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2020/10/10 08:50
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政治総合





NO.8853371

総括された「南京」の捏造③
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#6512020/09/30 06:27
>>644
「独立するべく立ち上がるきっかけをくれたのが日本」
という言葉を発したアジアの指導者がいますが?
>>646
貧しいかどうかは価値観の違いですが搾取されていました。
パヨクの言い逃れもここまでくると見苦しいですね。

[匿名さん]

#6522020/09/30 06:52
>>644
日本が戦った結果そうなったんだよ

[匿名さん]

#6532020/09/30 06:52
>>645
負けたから何だ?言ってみろ

[匿名さん]

#6542020/09/30 06:55
>>647
どんな条約で破った事にどんな問題があるのか言ってみろ

[匿名さん]

#6552020/09/30 06:55
>>648
全て事実だバカ

[匿名さん]

#6562020/09/30 07:00
>>649
そんなのは後から取って付けた濡れ衣だ。日露戦争の後押しをしたのは米英であり、その戦争が終わった直後は誰もそんな評価はしていなかった。侵略だというなら戦争が始まった時点でナゼそう言わない。

日露戦争で得た権益を日本が独り占めしたから米英がチャイナを利用して日本を廃除した。

[匿名さん]

#6572020/09/30 07:07
>>650
アホかお前はwww
そのクーデターは未遂に終わって首謀者は全員自決か銃殺刑にされている。軍部が権力を掌握したとか勘違いも甚だしいわボケwww

>>彼らは陸軍首脳部を経由して昭和天皇に昭和維新を訴えたが、天皇はこれを拒否。天皇の意を汲んだ陸軍と政府は彼らを「叛乱軍」として武力鎮圧を決意し、包囲して投降を呼びかけた。叛乱将校たちは下士官兵を原隊に復帰させ、一部は自決したが、大半の将校は投降して法廷闘争を図った。しかし、事件の首謀者達は銃殺刑に処された。

[匿名さん]

#6582020/09/30 07:08
>>650←こいつが歴史を語る資格が無い事が証明されたアホレスwww

[匿名さん]

#6592020/09/30 08:12
>>649
日本は満州からロシア軍を叩き出して独立させた。どこが侵略なんだ?

[匿名さん]

#6602020/09/30 08:19
>>646
豊かになったのは日本の植民地の台湾や朝鮮以外にどこがある?

[匿名さん]

#6612020/09/30 08:23
>>642
欧米列強が中華民国に肩入れして、モンゴル人、満洲人、チベット人、回教徒、トルキスタン人らの人権を無視したという事だ。

今で言えばチャイナが台湾に軍事侵攻した時に台湾側についてチャイナと戦争するとチャイナを侵略した事になるという理屈と同じ

[匿名さん]

#6622020/09/30 09:21
>>650
何を的外れな事をドヤ顔語ってるんだろwww

[匿名さん]

#6632020/09/30 09:34
アホ♪アホ♪アホのパヨクぅ〜♪

アホの坂田のメロディで歌ってみましょうwww

[匿名さん]

#6642020/09/30 09:35
>>646
パヨクが植民地支配を賛美するのか?

じゃあ日本の植民地支配も誉め称えてくれよ

[匿名さん]

#6652020/09/30 13:24
>>650←こういう勘違いをしているアホは意外に多い

[匿名さん]

#6662020/09/30 18:50
>>656
それは勝手な思い込み。 英国も日本が勝つとは思ってなかったし
そもそも日露戦争に至った経緯は 日本の安全保障上の脅威と クリミヤでロシアの南下を阻止した英国がアジアで南下を狙ったロシアに対して脅威を覚えた この二つの思惑が一致しただけのこと
米英がチャイナを利用して 日本を排除したのではなく 日本が独占的に満洲の富を奪おうとしたことが大きな原因。

[匿名さん]

#6672020/09/30 18:51
>>659
叩き出して 侵略をしたのが日本

[匿名さん]

#6682020/09/30 18:53
>>657
お前は本当に歴史を知らないな 首謀者は処刑されたが軍部が国を掌握したんだよ。
それによって泥沼の日中戦争を開始するんだが

[匿名さん]

#6692020/09/30 19:00
>>657
反乱は鎮圧されたが、この事件は日本の右傾化に決定的な影響をもたらした。軍は一部の狂信的な皇道派は力を失ったが、統制派の軍人は官僚、政党・財界上層部と結んで広田弘毅内閣を成立させ、軍部大臣現役武官制を復活させて軍が政治を動かす体制を作り上げた。1932年の五・一五事件のクーデターによってすでに政党政治は実質的に終わりを告げていたが、二・二六事件は軍が国家権力を掌握するという日本型の軍部ファシズムを成立させる契機となった。
 日本軍は、日本国内での「満蒙問題の解決」のため「中国政府を膺懲すべし(こらしめる)」といった論調に応える形で翌1937年に盧溝橋事件をきっかけに中国との全面戦争に突入していく。

これが歴史の常識です。 かなり恥ずかしいですね(笑)

[匿名さん]

#6702020/09/30 19:06
>>661
日本は九ヶ国条約、パリ不戦条約を破って中国領の満州を侵略し、世界の非難を浴びて国際連盟を脱退。更に中国大陸侵略を拡大、世界の嫌われ者ナチス・ドイツと軍事同盟を結び、自由主義世界に挑戦状を叩きつけた

それにも拘わらず、日本による中国侵略がピークに達しつつあった1940年度ですら日本の石油需要量の86%をアメリカが供給。このどこが「アメリカの圧迫」なのでしょうね。しかし日本は更にフランスがドイツに負けたドサクサに仏印を侵略します。ここでアメリカの我慢が切れて対日石油禁輸を実施。アメリカの対日強硬策はすべて日本の好戦的な侵略主義に対する不信感、警戒感だったのです。

[匿名さん]

#6712020/10/01 03:44
2,26の無知ぶりを発揮して、慌てて逃亡した模様。

[匿名さん]

#6722020/10/01 04:45
>>666>>667
またくだらん作り話を盛り込むwww
日露戦争の戦費は最終的に20億円。現代に換算すると約200兆円にも上る。その内の半分は米英からの支援だ。勝つと思って無かったら100兆円もの資金を出す訳ねーだろがボケwww

米英が欲しかったのは中国の利権だ。それを手に入れれば100兆円くらい回収するのは容易に出来るという計算。

しかし、終わってみれば日本が満州を独立させその利権を独り占めしようとした。それで中国の利権を列強同士で分け合おうと目論んでいた米英が激怒して日本廃除に舵を切ったんだよ。侵略したなんてのは後付けの理屈だバカwww

>>ロシアは中国東北部(いわゆる満州)を侵略し、中国の主権を明らかに侵害していました。これは、アメリカだけでなく、イギリスにとっても頭痛の種でした。

中国という巨大な市場を、ロシアが武力でほしいままにしてしまうと、自分たちの商売にとってリスクだし、いずれはロシアがより強大な国となり、牙をむくかもしれない。

そこで、米英が中心となって唱えていたのがいわゆる「清国主権」と「門戸解放」です。表向きは「清国は独立国なのだから主権を尊重して、外国に対してどことも平等にビジネスできるようにしよう」というもの。

本音は「抜けがけはやめて、列強諸国で平等に中国市場の旨味を分けあおう」でした。

[匿名さん]

#6732020/10/01 05:17
>>668>>669
クーデターで軍が権力を掌握したなんてのはパヨクが作り上げたファンタジーだバカwww

暴走を止められ無かったのは軍が権力を掌握したからでは無く、マスゴミに煽られた圧倒的な世論の後押しがあったからだ。今も昔もマスゴミが最大の害悪

>>当時の日本は、「満州事変」と一連の戦線拡大によって“大満州ブーム”が沸き返り、その延長で“国際連盟の脱退によって日本が世界から孤立したことへの危機感はほとんどない”ような高揚感が蔓延していた。その結果、内閣も議会も「妥協的態度を軟弱」として、「強硬論をすべて是」とする世論やマスコミの大勢に乗るだけになった。国家が一枚岩”になると、意思決定そのものは容易になるが、一度動き始めたら軌道修正できないという致命的な欠陥を内在している。

[匿名さん]

#6742020/10/01 05:33
>>670
9ヶ国条約もパリ不戦条約も全ては中国の利権を列強同士で分け合う為に、満洲人、チベット人、回教徒、トルキスタン人らの人権を無視したクソみたいな条約だ。

中華民国が回りの国を侵略する事に列強が介入しない見返りに中国の利権を手に入れようとした。しかし、条約に参加しなかったロシアに好き勝手され、このままでは中国の利権をロシアに全ての持って行かれてしまうと思った米英が日本を利用してロシアを廃除した。

日本が満州の利権を独り占めせず、列強同士で分け合っていればあの戦争は起きていなかったのは明らかだ。ただの欲と欲とのぶつかり合い。正義なんて物はどこにもねーよ。侵略なんてのは後付けの理屈だ。元々中華民国の侵略に眼を瞑って来たクソ共が戦争の大義名分にしただけの話でお前はその歴史の上っ面しか見てないデュープスなんだよ

[匿名さん]

#6752020/10/01 05:41
>>671
何で俺が逃亡しなきゃなんねーんだよカス。

逃亡して欲しいというお前の願望だろがボケwww

[匿名さん]

#6762020/10/01 05:57
>>673
>>国家が一枚岩”になると、意思決定そのものは容易になるが、一度動き始めたら軌道修正できないという致命的な欠陥を内在している。

正に今の中国ですね

[匿名さん]

#6772020/10/01 06:46
日本が満州を侵略したなんて後付けの理屈なのは明らか

>>そもそも、日本とアメリカはうまくやっていました。日露戦争の時にはセオドア・ルーズベルト大統領が仲介していたり、良い関係を築いていたのですが、いろいろと問題の種はありました。
 日露戦争の後、満州に対してアメリカ資本家ハリマンが、日本が得た満州の権益に割り込もうと、南満州鉄道の共同経営を持ちかけてきます。最初日本も乗り気で桂=ハリマン協定という南満州鉄道の日米共同経営に関する呼び協定を結びますが、ポーツマス講和会議から帰国した小村寿太郎外相に拒否されて破棄してしまいます。

[匿名さん]

#6782020/10/01 07:04
満州が中国の領土だったのなら、ロシアと戦争するのは中国であるべき。米英は中国を支援して中国に戦争をさせるべきなのにナゼ日本が戦わねばならなかったのか?

[匿名さん]

#6792020/10/01 08:14
>>678
当時の中国軍じゃロシアに勝てねーからだよ。そもそも勝てるくらいならロシアの侵攻を指を加えて見てる訳も無い

[匿名さん]

#6802020/10/01 08:52
>>671
人が寝てる時間にアホレスして勝ち誇ってんじゃねーよ猿www

[匿名さん]

#6812020/10/01 09:19
>>673
パヨクが事実をねじ曲げて軍を悪者に仕立て上げたいのは「日本が軍事力を持つ事自体が悪い事」にしたいが為。国際法で独立国が軍を持つ事は禁じられていない。

あのドイツのナチスも国民の圧倒的支持の下で民主的に権力を握った正当な政権だ。それをまるで軍事力によって強いた独裁政権のようなプロパガンダをするのは、国民を間違った方向に仕向けた張本人の悪行を覆い隠す為に他ならない。

日本にしても同じ事。国民の圧倒的支持による国家の行動を否定する事は民主主義の否定になる。だから軍だけを悪者に仕立て上げる必要があったのだ。国民を間違った方向へ誘導したのは一体誰の意図だったのかを検証する事こそあの戦争を正しく評価する事に繋がるのだ。

[匿名さん]

#6822020/10/01 09:35
>>681
「誰の意図か…」という個人に限定してしまうとただの陰謀論になりかねないな。「間違った方向へと誘導した要因は何だったのかを検証…」の方がより正しいと思われる

[匿名さん]

#6832020/10/01 13:04
>>669
>>軍事政権というのは、一般的には軍が軍事力を背景にして統治を行うことですが、その武力は外国ではなく国内に向けられている状態です。
憲法が停止され、司法権・行政権・立法権をすべて軍が掌握しているような状態、あるいは戒厳令が布かれているような状態なら軍事政権といえるでしょう。

昭和初期〜終戦までの日本は、文民統制がじゅうぶんに効かず、軍が政治にたいして強い影響力をもっていたのは事実ですが、憲法は停止されていませんし、選挙も行われていて国会も召集されてもいます。また、文民が内閣総理大臣にも就いていますから、軍事政権とまではいえないでしょうね。
でも、もし二・二六事件でもしクーデタが成功していたとしたら、軍事政権になっていたでしょう。

[匿名さん]

#6842020/10/01 14:47
>>669
お前それ古屋哲夫とかいう天皇制に反対してるド左翼の教授が書いた本がソースだろ

[匿名さん]

#6852020/10/01 15:06
>>684
そうそう。古屋哲夫の論文チラッと読んで来たけど、端々に天皇制を批判するような文言が散りばめられているし、南京事件の事をわざわざ「南京虐殺事件」とか書いてる。ド左翼を通り越して北かチャイナの工作員レベルだわ

[匿名さん]

#6862020/10/01 18:15
歴史の史実ですけど。 首謀者を処刑しただけで 軍部が権力を掌握してないなんて無知にもほどがある。

[匿名さん]

#6872020/10/01 18:17
>>672
日本に金がなかったために それだけの金を貸したんだよ
米英もロシアに勝つとは思ってなかった。

[匿名さん]

#6882020/10/01 18:25
>>672
戦争遂行には膨大な物資の輸入が不可欠であり、日本銀行副総裁高橋是清は日本の勝算を低く見積もる当時の国際世論の下で外貨調達に非常に苦心した。当時、政府の戦費見積もりは4億5,000万円であった。日清戦争の経験で戦費の3分の1が海外に流失したため、今回は1億5,000万円の外貨調達が必要であった。この時点で日銀の保有正貨は5,200万円であり、約1億円を外貨で調達しなければならなかった。外国公債の募集には担保として関税収入を充てることとし、発行額1億円、期間10年据え置きで最長45年、金利5パーセント以下との条件で、高橋是清(外債発行団主席)は桂総理・曾禰蔵相から委任状と命令書を受け取った。

開戦とともに日本の既発の外債は暴落しており、初回に計画された1,000万ポンドの外債発行もまったく引き受け手が現れない状況であった。これは、当時の世界中の投資家が、日本が敗北して資金が回収できないと判断したためである。特にフランス系の投資家はロシアとの同盟(露仏同盟)の手前もあり、当初は非常に冷淡であった。またドイツ系の銀行団も慎重であった。アメリカでも同様であった。

おたくの主張は単なる陰謀論。

[匿名さん]

#6892020/10/01 18:33
>>673
事件後、外務大臣だった広田弘毅が首相に任命されますが、広田内閣の陸軍トップは、陸軍大臣・参謀総長・教育総監らすべて政治色が薄く、その結果、「統制派」の中堅幕僚層の意向が強く反映され、同時に陸軍の政治的発言力が急速に増大します。

中でも、大正2年に山本権兵衛内閣によって削除された「軍部大臣現役武官制」が復活するなど、まさにクーデターが成功したかのように、“軍国主義化の潮流”は歯止めのない状態になっていきます。

ファンタジーでもなんでもない

[匿名さん]

#6902020/10/01 18:34
>>681
そもそも、あの当時の日本は民主主義の国ではない。バカなのか

[匿名さん]

#6912020/10/01 18:39
>>678
大日本帝国[注釈 3]はロシア帝国の南下政策による脅威を防ぎ、朝鮮半島を独占することで、大日本帝国の安全保障[5]を堅持することを主目的とした。開戦後に明治天皇の名により公布された『露国ニ対スル宣戦ノ詔勅』でも、大韓帝国の保全が脅かされたことが日本の安全保障上の脅威となったことを戦争動機に挙げている。

つまり大韓帝国の保全。

[匿名さん]

#6922020/10/01 18:40
>>683
事件後、外務大臣だった広田弘毅が首相に任命されますが、広田内閣の陸軍トップは、陸軍大臣・参謀総長・教育総監らすべて政治色が薄く、その結果、「統制派」の中堅幕僚層の意向が強く反映され、同時に陸軍の政治的発言力が急速に増大します。

中でも、大正2年に山本権兵衛内閣によって削除された「軍部大臣現役武官制」が復活するなど、まさにクーデターが成功したかのように、“軍国主義化の潮流”は歯止めのない状態になっていきます。

[匿名さん]

#6932020/10/01 18:46
>>677
満洲国の存続を認めない勧告案(「中日紛争に関する国際連盟特別総会報告書」)が国際連盟で採択されています。

[匿名さん]

#6942020/10/01 18:59
>>681
1940年(昭和15年)6月ころから、影響力を失った既成政党に代わり、近衛文麿を押し立て、ナチス=ドイツやソ連共産党などの一国一党の全体主義的国民組織を成立させようとする新体制運動が活発になりました。陸軍はこの運動を積極的に支援し、米内内閣を退陣に追い込みました。同年7月に社会大衆党が解党し運動に加わり、立憲政友会各派、立憲民政党反主流派など既成政党や諸団体が解散し、はじめはこの運動に消極的姿勢を示した立憲民政党主流派も反対姿勢をとれず、同年8月に解党しました。

[匿名さん]

#6952020/10/02 03:56
>>673
2.26によって、天皇側近にいた米英協調派は殺害され、陸軍内は「統制派」に一元化しました。事件直後の3月、陸軍は広田弘毅内閣の組閣に干渉し、複数の閣僚候補を「自由主義的だ」として排除させます。さらに、政府は陸海軍大臣の任用資格を現役の大将と中将に限定する制度を復活させました。この後、軍が首相の人選や内閣の命運を左右することになります。

2.26以降 日本は敗戦へ向けて走りだすことになる これは歴史の常識

[匿名さん]

#6962020/10/02 04:15
>>677
そもそも、満州事変の発端は柳条湖事件 関東軍の謀略による鉄道爆破事件ですよ。
日本は悪くないなんて言えますかね(笑)

[匿名さん]

#6972020/10/02 06:46
>>686
どこかの国の工作員みたいな教授の本のコピペ貼って「史実」とか笑わせるわwww

[匿名さん]

#6982020/10/02 06:52
>>690
>>民主主義とは、市民が直接、もしくは自由選挙で選ばれた代表を通じて、権限を行使し、市民としての義務を遂行する統治形態である。

>>1889年(明治22年) - 大日本帝国憲法発布。衆議院議員選挙法制定(制限選挙・小選挙区制・記名投票)。満25歳以上の男性で直接国税15円以上を納めている者に選挙権付与。

 成熟度の差はあれど日本は明治以降ずっと民主主義だ。大正デモクラシーとかいう言葉も聞いた事無いのか?

[匿名さん]

#6992020/10/02 06:54
>>687
勝つと思って無いのに100兆もの金を出すバカがどこに居るんだよハゲ。勝てると思って無かったというお前の作り話の根拠はどこにあるんだ?

[匿名さん]

#7002020/10/02 06:58
>>686
発言力が増しただけ。選挙制度があり、議会制が敷かれている限り「権力を掌握した」とまでは言えない。この体制下では世論の後押しがなければ好き勝手な事は出来無い。

[匿名さん]

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