子供やお年寄りに水分足りてない問題なんだよ
食事前に一杯水を飲ませる
食事の喉越しが良くなる
喉もカラッカラで給食食べ始めるからさ
[匿名さん]
「わざわざウズラ食べさせるとか、バカだよね?」
ママ友かw
[匿名さん]
もしウズラのゆで卵を噛まないでそのまま飲みこんで、窒息したとしたらそれは食育をしなかった親の責任だな。
よく噛んで食べなさいと、きちんと食育しないといけない。
小学校で習わない事は親が教えるんだよ。
[匿名さん]
スープにウズラは汁飲んだ時に誤飲の恐れがあるのでお子様メニューではない
[匿名さん]
ゆとりのせいか給食の時間は昔より少ないらしい。だから早食いが増える。
[匿名さん]
スープにウズラってなんの料理?
それを先に言ってくれよw
[匿名さん]
学校の責任だと問題視する毒親は給食の無い弁当持参の小学校にしか子供を通わせちゃダメです❌
[匿名さん]
うずらの卵は、小さな子どもが誤って飲み込む危険性がある食品の一つです。特に幼い子どもは、食べる力や噛む力が未発達で、食品による窒息が起きやすいです。以下に、子どもを守るための対策と注意点を共有します。
食べる力(噛む、飲み込む、等):
離乳初期(生後5~6か月頃): 離乳食を飲み込むだけで、舌や歯ぐきで噛んだりつぶしたりすることはできません。
離乳中期(生後7~8か月頃): 舌でつぶせる固さのものを食べられるようになります。
離乳完了期(生後12~18か月頃): 前歯で噛み切って歯ぐきでつぶせる固さのものが食べられるようになります。ただし、子どもによって異なるので注意が必要です。
食事の与え方: 対象月齢の表記は目安であり、子どもの噛む力や飲み込み方に応じて無理のない食事を選択しましょう。
食事の時の行動:
走り回りながら食べることや、何個も一度にほおばることは避けましょう。
正しい食べ方:
水分を摂ってから食べる。
一口にたくさん詰め込まない。
よく噛んで食べる。
食べることに集中する。
ウズラの卵の注意点:
ウズラの卵は、長さ約3センチ、直径2センチほどの大きさです。
必ず4分の1に切るなどして食べやすいようにしてあげましょう。
食品による窒息ゼロを目指すため、子ども側と食品側の要因を踏まえて安全な食べ方を実践しましょう12345.
子どもの安全のために、食品には十分注意し、適切な対策を取りましょう。135
[匿名さん]
うずらの卵を初めて食べたのは社会人になってからだった
[匿名さん]
食えないものがあるのなら、最初から給食に頼らず全て弁当にした方がいい。
学校に余計な負担をさせるわけにはいかない。
[匿名さん]
普通にLサイズの卵食わせとけば詰まらせないだろって事で1000
[匿名さん]
こんなの言い出したらきりがなさそう
自己責任の可能性もあるのでは
[匿名さん]
うずらの玉子は加熱した方が美味しい
白身が少し硬くてプリッと、黄身もコクがあって小さいけど美味しい🤭
[匿名さん]
被害者遺族からのコメントはないね
給食の食材問題にまで発展してるのに
[匿名さん]