🚤 競艇・ボートレース総合

お盆レース

芦屋の優勝戦は瓜生(５位）がポールで、前田将(２９位）がいれば大山もいる。
それに何とポンコツ軍団の大庭がいる。
ポンコツ軍団の西山は福岡で優勝戦３着でした。
大庭はそれを上回ることが出来るのか。
昨日の準優で大外６コースからアタマで何と超ド級の２５万舟券を演出した。
ただ５３キロ台なのでアタマですが、前に進んでいないという印象です。
本日は５３.５キロ、買ってみたい気もするが展示次第になるか。
勿論アタマは瓜生なので、大庭が舟券に絡めばそこそこ美味しいような気がしている。

お盆レース

常滑は平本、津は松本庸、芦屋は瓜生の優勝です。

今日の優勝戦は丸亀・児島・下関の３場です。
丸亀は石丸がポールで、片岡や森高もいる。
児島は山本寛がポールで、吉田拡や平尾がいる。
下関は原田篤がポールで、プリンスや寺田がいる。

ポンコツ軍団の大庭は３着で西山の３着とイーブンでした。
次、正月レースはヒモ以上を目指したい。

お盆レース

丸亀は片岡、児島は山本寛、下関は森野の優勝です。

本日はお盆レース最後の優勝戦が多摩川で開催されます。
ラストのポールは福島で、彪也もいれば長田もいます。
準優には牧がいました。
一度でいいから優勝戦等でポールは牧です、ポール牧ですと言ってみたい。
残念！

>>293頭大丈夫か？相当行かれてるぞ。

遊びです、博打は金がかかっているがそもそも遊びです、この程度の遊びがあっても
いいでしょう。
このくらいでとやかく言うのは度量の問題かなあ。
でも当たらなければ直ぐダメージだし、当たればウハウハなのも博打です。

多摩川は福島の優勝です。
これでお盆レースは終了で、真夏なのにインは７８％とやはり強かった。
正月レースは８０％以上というか９０％以上がイン逃げに因る優勝だと思います。

来週の月曜日には下関メモリアルの前検です。
真夏の夜の決戦ですが、ナイター特有の暗くなって温度が多少下がった際にイン逃げ
が強くなるので、勝負ならそのあたりか。
でもあくまでアシがベースになるのは変らない。

シード６は賞金トップの峰は１億１千万円だから当確です。
２位の篠崎仁や３位の吉川もFしなければ、当確になるように思う。
そうなると上位３人はほぼ決まりじゃないかと思う。
残る３人が誰になるかです。
今年の実績からは瓜生(５位）がシード６に入ってくるものと思う。
そうすると残り２人です。
本来ならホワイトシャークですが、Fがどう影響するかです。
次の地元の下関メモリアルを優勝すれば決まりますが、どうでしょうか。
F休みが懸念される。
次は実績から毒島で、下関メモリアルか大村ダービーを優勝すれば、シード６は
ほぼ決まりになる。

まとめれば、賞金上位３人はシード６になるでしょう。
残る３人で瓜生が一番手でホワイトシャークと毒島がその次になるんじゃないかと
思っている。
この通りだとすると
　　九州　３人
　　関東　１人
　　近畿　１人
　　中国　１人
と九州地区から３人と過半が九州勢となり、勢いを感じます。
次の下関メモリアル次第ですが、その後の３か月の賞金バトルは見ものです。

２５日(火)ボート下関🌉🚤

ＳＧ❗メモリアル‼️

２４日は前検です。
下関には２回行った。
そのうち１回は大勝ちで、やはり暑い時だったのでポロシャツを着ていた。
バッグは宿に置いていたので、大勝ちの金はポケットに入らず、トイレでポロシャツの
なかに入れたのを覚えている。

遠征したい気もあるが、無観客だからしょうがない。
少なくとも行ったことが無い３場にはSGやG1の際は遠征したいと思っている。
鳴門・芦屋・大村の３場で大村は２回通ったことあるが、中には入っていない。
今年は鳴門と大村でSGなので是非とも思っていたが、コロナで致し方ない。
更に地元の暮れの大一番平和島も厳しいようなのでどうなることやら。
兎に角アシの見極めしっかりやり、美味しい舟券は変らない。

下関ＳＧ

良いレースをしたのは寺田・仲谷・湯川です。
寺田は展示では然程でもないと思ったが、レースではツケ舞いでアタマ。
賞金２６位だから少なくとも優出で１８人枠入りしておきたいところです。
湯川は４カド一撃とヒモ、２５位なので同じく優出で１８人枠入りしておきたいところです。
仲谷がアタマ、やっと出て来たという感じです。
実力がありながら、Ｆ多発でＡ２になりＧ１からも遠のいた。
９５位だから１千万円程稼ぎ、蒲郡ＣＳへの出場権を得られる３０位台に入って来て欲しい。

丸野が大外６コースから３着と上出来。
近時のＧ１でアシ云々に拘らず大外６コースから為すすべもなく６着が続いていた。
それを思えばやはり上出来です。
ターンの精度は艇界の毒島・桐生に次ぐスピードで、時には二人を上回ることもある。
初日は濱野谷とともに舞アシはトップでした。
１４位ですが、この後Ｆ休みなので優出しておきたいところです。

アシはある程度把握しているものの今日のレースで掴みたいと思います。

下関ＳＧ

機の評価　レジャチャンサプリ

　９　石渡
　８　新田・馬場
　７　森高・磯部・魚谷・吉川・菊地・井口・吉田拡・ホワイトシャーク

機の評価　ニッカン

　◎◎〇　新田
　◎〇◎　仲谷
　〇◎◎　馬場・石渡
　◎〇〇　谷村
　〇◎〇　井口・吉川・森高・菊地・平尾
　〇〇◎　濱野谷・寺田・峰・ホワイトシャーク・湯川

０台２回　新田・湯川

まだ１走の選手も相当ですが、２走で２回とも０台はやはりスタートが決まっていることに
なります。
仲谷は良く見えましたが、レジャチャンサプリチャンでは６の評価です。
今日のレース次第でもう少し上がるように思います。
中野や柳沢も良く見えました。
濱野谷は１周でも舞アシでもトップ、５４.６キロを思えば昨日一番のアシかも知れません。
減量次第です。
丸野は濱野谷と同じく舞アシトップですが、そもそもターンの精度が高いので、アシなのか
捌きなのかというところです。
桐生が今節じゃありませんが、然程のアシでもないのに舞アシトップになるようなもので、
丸野のターン精度は明らかにトップクラスのレベルであることを示しています。
直線は萩原がトップですが１枠、２番手がオウジャでやはり仕上げています。
今日は相当変動が予想されます。

下関ＳＧ

アシが良いのとレースが良いのと混合で、鉄兵・寺田・峰・仲谷です。
鉄兵は間違いなくアシ一番です。
初日の競り合いのヒモは明らかにアシが良いものでしたし、昨日のアタマも余裕が
感じられた。
一時江戸川鉄兵でなくＳＧも狙えるということでＳＧ鉄兵と記載し、ＳＧでも優出したが
その後下降。
今節アシからはチャンスあるように思うが、インが無いようなのでポールはきついか。
増して寺田や峰が3連勝なので尚のことか。
とするとポール争いは自然と寺田と峰になる。
峰が6枠消化していることとドリームで2点増しなので、峰が有利に思うが残り2日間の
闘いになる。

今日の１０Ｒ，インの吉川に対して峰の４カド、５コースが鉄兵で願望含めて峰を叩いて
切り込んで欲しい。
鉄兵が５コーススペシャルを繰り出すようだと外の谷村が飛んで来る。
長田もいれば大山もいる。
大山が舟券に絡むようだとオッズは美味しいし、大外の谷村が絡むようだと同じく
美味しい。
イン逃げは吉川ですが、峰と鉄兵が両者やり合って飛ぶならオッズは堪えられないが
両者軸が本戦か。
本日も愉しませてもらいます。

下関ＳＧ

機の評価　レジャチャンサプリ

　９　石渡
　８　新田・馬場
　７　森高・磯部・魚谷・吉川・仲谷・菊地・井口・吉田拡・ホワイトシャーク・峰・寺田

機の評価　ニッカン

　◎◎〇　新田
　◎〇◎　仲谷
　〇◎◎　馬場・石渡・寺田
　◎〇〇　谷村
　〇◎〇　森高・湯川・大山・井口
　〇〇◎　片岡・菊地・濱野谷・峰

コメント良い

　寺田・石渡

０台２回

　原田篤・上野・湯川・大山・中澤・幸哉・平本・新田・毒島

展示とレースのリプレーを再度確認して森高が良い。
スタート決まれば、インをやっつける可能性は相当あるように思う。
元々スタート行けるので、穴として推奨。
もう一人、一人で走る分にはいいが体重がある分結果は今いち。
でも人気落していると思うので、競らないで一人旅になるような展開に持ち込めれば
アタマでもヒモでも美味しいのじゃないかと濱野谷も狙ってみたい。
５４キロから５３キロ前半とか５２キロ台に減量出来るなら更に狙えるように思う。

下関ＳＧ

アシの良いのは鉄兵・新田・寺田・仲谷・峰です。
新田はアシ良いと言われたが前半は然程でもないと思っていたが、徐々に本慮を発揮。
鉄兵とも遜色ないアシです。
後は減量で５１キロ台、出来れば前半でアシ的には勝てるアシで準優１枠は狙いたい。
仲谷は昨日の最終１２Ｒは１Ｍ回った時点では最下位、上位艇がコーナー外してたのも
あるが、内をついて３着、いい感じです。

良いまでいかないがいい感じなのが３人です。
一人目が井口で、良いアシと言われた割には前半はちぐはぐな走り。
近時のスッキリしない走りで今節もかと思われたが、昨日コースにも恵まれたかやはり
本慮を発揮し準優が愉しみです。
次が谷村、展示では力強さはあるが艇がバタバタと波打つ。
本番では峰を捌く走り、減量と相まって艇のばたつきが無くなればと思う。
スタート行こうと思えば４カド一撃出来るタイプなので準優がやはり愉しみ。
最後が羽野でそこまでアシは良くないが、展示であっという走り。
誰だと思ったら羽野、やはりセンスのある走り。
昨日寺田との競り合いで、寺田がそうするように振りほどくように寺田に競り勝って
欲しかったが、逆に寺田に振りほどかれた。
羽野には指摘していることであるが、積極的に攻めに徹して欲しい。
折角のセンスを活かすように届かないと思っても、若いのだからツケ舞いを多用して
もらいたい。

ポール争いは得点順に寺田・峰・新田に因ります。
得点から寺田と峰の一騎討ちです。
寺田は５走で峰は６走。
下関さん、地元の寺田に６枠でなく５枠でも良かったと思うがどうでしょう。
外野は騒ぐかも知れないが、その程度は許容の範囲と思う。
となるとポールは峰と指名しておく。

本日の７Ｒ，新田が４カドで峰が５コース。
峰が新田を叩くようだと新田はチャツラレル、準優１枠がかかる新田がどうするか見ものです。
５Ｒの寺田は６枠、少なくとも離れで平高の内に入りたい。
出来れば上野の前の３コースに潜り込みたいが、師匠がポール争いなので上野は枠を
主張するか、スタ展から愉しみです。
兎に角寺田と峰のポール争い、５走マジックかオーソドックスな６走に軍配が上がるか
興味津々です。

下関ＳＧ

機の評価　レジャチャンサプリ

　９　石渡
　８　新田・馬場・峰・寺田
　
機の評価　ニッカン

　◎〇◎　新田・仲谷
　〇◎◎　寺田・峰・湯川・石渡
　◎〇〇　谷村
　〇◎〇　吉川・森高・大山・馬場
　〇〇◎　片岡・篠崎仁・菊地・濱野谷

コメント良い

　峰・濱野谷・石渡・菊地

０台３回

　プリンス・幸哉・中澤・毒島・上野・片岡・・新田・原田篤

プリンススタート行ってます、４０代の幸哉・中澤・原田篤もスタート行ってます。
毒島も勝負かけていますが、着はもう一つ。
プリンスのラストは是非引っ張った大外６コースを見てみたい。
離れ後は悠々と鋭角に艇を向けて、多摩川ダービーで魅えないところから飛んで来て
モンスターを沈めたあの時代を変えた華麗な全速捲りを魅てみたい。

下関ＳＧ

ポールは寺田です。
ここへ向けて減量に取り組み、然程でもないアシを仕上げて鉄兵と新田含めて
アシの３強です。
減量でハンデが無くなれば元々捌きはあるので、地元だからこのくらいやっても
可笑しくない。
数年前若松で関門の虎と名付けたお化けモーター５２号機でＳＧを戴冠。
今節は然程でもない機を仕上げ、若松に続いて下関でと関門には当然といって
良いほど縁を感じる。
先ずは本日の準優ですが、逃げ切るものと思います。

同じくアシ３強の新田がイン、寺田のインを含めてぶつかりたくないと思っていた
鉄兵がいるので鉄兵次第ですが、鉄兵が不発ならイン逃げは充分です。
むしろオウジャが捲りにきて桐生とか被せたなら、外の羽野が飛んで来て舟券絡み
だとオッズは美味しいように思います。

本日の準優、優勝戦や準優の鉄則で賞金の高い選手、１８人枠入りに関わる２０位台
までが舟券に絡む傾向があるので、その辺と地元選手を絡ませれば自ずと舟券はついて
くるように思いますが、どうでしょう。

下関ＳＧ

ポールは寺田でそこまで万全とは思わないが、負ける要素も少ないように思う。

アシは寺田と新田が２強で,一昨日は吉川が良く感じ、昨日はホワイトシャークが
仕上げて来たが２強には及ばない。
準優がそうであったように寺田アタマの新田ヒモで３着探しか。
吉川が６コースのままなら遠いように思うし市橋もどうか。
ホワイトシャークが動くか、シャークが動けば吉川も連動するように思うがスタ展で
確認。
１点だけ菊地のスタートが気になる。
今節Ｆもあるのでそこまで踏み込んでいないが、優勝戦でも行けるのははっきりしている。
但し寺田もスタート切れば、新田も連動するように思うので間切れないんじゃないかと
思う。
そうすると寺田アタマの新田ヒモで３着が２点か３点。
それ以外を付け足すか否かになる。

舟券は好調で、狙いのレースがあればそのレースに絞っているので良い結果となっている。
昨日もそのパターンで懐は潤っている。
その節でそれが決まる節とそうでない節があるが、狙いのレースがあるか否かになる。
これから出走表を見て狙いのレースがあるか確認。
無理に狙いのレースを作らず、あくまで自然に狙うレースがあるかとなる。
狙いが定まれば、結果に繋がることが多い。

本日の優勝戦、堅いと思うが本線でしっかりと思う。

下関ＳＧ

出走表からはインが相当強い１日になりそうです。
昨日はイン逃げパーフェクト、２日続けてイン逃げパーフェクトになりそうなメンバーです。
１Ｒからインは順に谷村・太田・湯川・仲谷・石渡・桐生・瓜生・オウジャ・赤岩・馬場・峰、
最終の優勝戦の寺田まで負ける要素が少ない。
強いて言えば桐生のアシが心もとないが、捌きで何とかするでしょう。
そうなると昨日に続いてイン逃げ祭りになりそうです。

ながすきる

売り上げ、半端ないわ(笑)

売上半端ないってどのくらいいったんだろう。

下関ＳＧの優勝は寺田です。
負ける要素が無いと記載したが、圧勝でした。
捌きはあるしメンタリティは強い、そのままの結果でした。
今後も減量次第で、減量してアシがそこそこあればそこそこの成績を出せる。
それだけの捌きは充分、今節は然程でもないアシを地元であったこともあり、トップアシに
仕上げ、ポールだから負ける要素はない、そういうことです。

優勝で賞金４位と１８人枠を当確というか８千万円に達したので、シード６の有力候補です。
今節程でないにしろ５２キロ前半ならシード６は自ずと決まるように思う。
菊地はヒモで５位と同じくシード６の有力候補ですが、Ｆ休みがあるのでどうかというところ。
残り２ヶ月、大村ダービー終了後までまでに２千万円上積み出来れば、Ｆ休みでもひやひや
ながらシード６入り出来る。
新田は３着で９位、９月中には１８人枠を当確にしておきたい。
新田も寺田と同じく減量次第、菊地もそうか、

４着の市橋は４１位、蒲郡ＣＣへの出場権が見えてきた。
Ｆ休みが現状４人いるのでボーダーは３８位、大村ダービーに出られるので四国からただ一人
蒲郡ＣＣへのチャンスがある。
四国代表として頑張ってもらいたい。
５着の吉川は２位とほぼシード６が近づいた。
来月或は１０月までには当確としておきたい。
残念ながら最下位のホワイトシャークは７位、シード６はＦ休みがあるので厳しいかも知れない。
トップの峰は暮れの大一番平和島の１枠を得るのには残り６百万円で９月には決めるでしょう。
賞金トップの矜持として峰だけは暮れの大一番平和島の１枠は１.２億円で、２番手は１.１５億円
で決まるでしょう。

メモリアル ロス、、、
150億円オーバーは確定？！

負ける要素がない？

スタート遅れりゃ記念レーサーでもB2に負けるのが競艇。
遅れない？
遅れるよね。

>>309
競馬場行かれないからか

>>309
下関ＳＧ、メモリアル‼️
約１８０億円らしいわ(笑)過去最高らしい

最近パチンカスが競艇に鞍替えしてるからな❗

パチンカス改めボートカス❗

>>314
ナイターレースが、売り上げ良いね〜
その前は、桐生ボート🌉だったから

下関ＳＧは１８０億円で過去最高ですか、凄いなあ。
そうなると各レース場でＳＧを実施すればいいか。
時々各地区でＳＧが開催されない年があるので、まんべんなく各地区で年１回開催
されれば、今は別ですが近いのでＳＧを見に行けることになる。
　　

近時の好調さを見てみる。

　　　　　　　　　　　８月の上積額
寺田(賞金４位）　　４.２千万円　　　　下関ＳＧ優勝
菊地（５位）　　　　 ２.０　　　　　　　　 下関ＳＧ優出ヒモ
馬場（１７位）　　　 １.７　　　　　　　　 びわこG1優勝
新田（９位）　　　　　１.６　　　　　　　　 下関ＳＧ優出３着
ホワイトシャーク　 １.１　　　　　　　　 下関ＳＧ優出６着
　　　（７位）
篠崎仁(３位）　　　　１.１　　　　　　　　 大村Ｇ２優勝
吉川(２位）　　　　　 １.０　　　　　　　　 下関ＳＧ優出５着

石渡(３４位）　　　　 ０.９　　　　　　　　 下関ＳＧや江戸川お盆レース
市橋（４１位）　　　　１千万円前後　　 下関ＳＧ優出４着
　　　　　　　　　　　　（７月末のデータ不明）

８月に賞金を増やしたのは下関ＳＧを優勝した寺田やヒモの菊地です。
一方びわこＧ１を優勝した馬場であり、大村Ｇ２を優勝した篠崎仁も好調です。
賞金トップを快走している峰は６百万円程の上積みでしたが、こういうこともある
ということです。
１千万円前後を上積みした石渡と市橋は、蒲郡ＣＣへの出場権を目指して更なる
活躍が期待される。

毒島が紺綬褒章を受章したという。
艇界では福祉に注力している選手がいる。
長嶋しかり、寄付ならダービーの優勝賞金をそのまま寄付した守田。
分っているのはこのくらいですが、まだまだいるのだろう。
毒島は選手としてもしかりですが、こういう活動は素晴らしい。
長嶋も守田も同じくです。

ああ山室もそうだ。
山室は今はどうか分からないが、以前は福祉活動しっかりやっていた。

>>321
へぇー 意外な話しですね。 悪童なイメージしかなく不動産投資だけかと思ってました。

山室はそうなんです、そういう姿勢を見せないのも山室です。
今日から住之江Ｇ１が開催されます。
例年なら秋の陣第一弾というところですが、亜熱帯気候になり昨年は９月でなく
１０月が残暑でした。
それを思えば９月は夏の陣、大阪だから夏の陣でいいでしょう。

今年から

　新春第一弾(１〜３月）　　　今年もかあ吉川
　春爛漫第二弾（４〜６月）　 ５走マジック篠崎仁
　　　　　　　　　　　　　　　　　　濃くいきます徳増
　夏の陣(７〜９月）　　　　　　もう泣くまい峰
　　　　　　　　　　　　　　　　　　振りほどき寺田
　秋の陣(１０・１１月）　　　　　大村ダービー？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　蒲郡ＣＣ？
　暮れの大一番(１月）　　　　大一番？
　

暮れの大一番(１月）じゃなく(１２月）です。

住之江Ｇ１

良いレースをしたのは湯川と伊藤将です。
湯川は連勝ですが、前半のイン逃げは深谷に追いかけられたし上がりタイムが良くなかった。
でも競りかけられたが、余裕があったのはアシの裏付けだと思う。
近時は初日好調でもそこから成績が伸びない傾向にある。
賞金２３位なので優勝すれば１８人枠入りとなる。
地元なのでポール目指す闘いにして欲しい。

その湯川を追いかけた深谷もいい感じ。
浜松ですが今住んでいるのが大阪だと思うので、準地元という意識でレースしているのだろう。
賞金も湯川のすぐ下の２４位、湯川同様に優勝で１８人枠入りも。
それで追いかけまわしたのかは思い過ぎか。
もう一人、久々に良い感じが桑原です。
小気味よいスタート攻勢に期待。

本日は８Ｒで坪井が６枠、坪井の６枠は狙いたくなる。
インが心もとないが、池田が５コーススペシャルを繰り出すようだと坪井も飛んで来る。
前本のアシが良いのでアタマならここからか。
或はアシはもう一つですが、地元の龍星が４カド一撃か。
何れにしても坪井が飛んで来ると勝手に思っている。
昨日時点ではアシもう一つと思うので、今日は仕上げて舟券に絡めばと展示で確認。

住之江SG

今垣が前づけでイン奪取しイン逃げ。
初日も２日目もイン逃げ７回、半数以上のイン逃げを思うとイン強しになる。
でも住之江を思うとイン逃げは８回以上とかパーフェクトを逃した１１回くらいが
らしい感じじゃないかと思う。

その今垣が連勝の後半にヒモで走っていたが、ターンを置きにいってツケ舞いを
喰らい４着と惜しいレースになった。
そう思うとポール争いは湯川・深谷・前本あたりになる。
レース内容からは湯川と深谷が目立ち、なかでも湯川のレースが良い。
ポカが無ければポールは湯川で優勝戦も押し切っての図柄が見えてくるが、どうだろう。

海野が６０.８キロでアタマと万舟券を演じる。
リミッターからはほぼ１０キロの差、５キロ違えば直線は１艇身違うという。
１０キロだから２艇身、常識では考えられない。
そんな体重でA１を維持することすら大変と思うが、G1でアタマ。
理屈じゃないことも起きるのが舟ということになる。

期待した坪井は大外６コースから為すすべもなく６着。
前半アタマだったのが、ターンがもう一つで３着とちぐはぐな走り。
でももう１回６枠なら懲りずに展示見てからになるが期待しよう。

本日は９Rの山地、１１Rの吉川、最終１２Rの篠崎仁とインから堅いレースに
なりそうです。

住之江Ｇ１

アシが良いのは湯川と深谷です。
そこまでではないと思うが気になるのは萩原です。
初戦５着の後に良いレースが続いていると思っていたら、アタマ２回にヒモ２回、
良い印象は当然の成績です。
あとは減量というか常に減量出来ればと思う一人です。

スタートの切れ

　０台４回　深谷・磯部
　　　 ３回　海野・池田・村田・廣瀬・幸哉・湯川・枝尾

深谷は昨日も４カドから０９からの一撃、見事です。
磯部はそれほどの印象はないが元々速い選手、こちらに見る能力がないので
あってリプレーで確認。
海野は６０キロでアタマとスタートも仕事しています。
それじゃなきゃ６０キロ台でアタマなんかとれはしません。
池田は相変わらず速い。
池田と吉川は０台連発という感じでしたが、吉川はそこまでではない。
賞金順位を思えば、ここぞというレースでスタート行けばいいでしょう。
湯川も速い。

ポール争いは得点順に湯川・深谷・吉川・篠崎仁・井口に因ります。
得点を思えば湯川と深谷に絞られるが、枠を考慮すると湯川でいいでしょう。
気になるのは残りというか準優１枠です。
アシで気になると記載した萩原が準優１枠の可能性があるんじゃないかと思う。

予選最終日、６Ｒは０台４回のインの磯部と２コースの湯川のマッチレース。
３着を絞れば何とかなりそうなレースです。
その前の５Ｒ，湯川がヒモの際に深谷が大外６コースから０台４回の威力で
アタマならポールも。
勿論舟券も万舟券と真夏の夜の夢といくのでしょうか。
５Ｒだから夜ではないがと思いながら、夢だけは見ていたいような。

住之江Ｇ１

ポールは湯川です。
初日からレース内容が良く、２日目には優勝候補というかポールの筆頭と思っていた。
２回逃げれば１８人枠入りが待っています。

井口の１枠は大きい。
井口に拘らず恐らく今年のＳＧやＧ１で準優１枠の優出は８割以上じゃないかと思う。
近時なら９割以上か、増してインの強い住之江なら尚の事です。
井口は１１月にＦ休みと厳しい状況に変わりないが、１８人枠入りを目指す闘いです。
吉川も１枠で今日にも９千万円に到達で、シード６のボーダー額は残り５百万円と
消化すれば当確になる。
優勝戦ヒモ以上なら明日に当確になるかも知れない。

賞金３位の篠崎仁も優出しておきたいところです。
賞金上位４０位台は他にオウジャ(１０位）・前本(１９位）・深谷(２３位）・池田(２５位）
磯部(４０位）・萩原(４１位）・桑原(４２位）が１８人枠入りや蒲郡ＣＣを目指す闘いです。

本日の準優、湯川の１０Ｒは勝負レースですが、山地の前付けが充分で山地が動く
ようだと前本が行かない筈がない。
今垣が二人を入れてというか淡泊に入れるのでなく深入りさせて４カド一撃といきたいところ。
二人は叩けても湯川まで届くか、捲り差しになるか。
今垣が行けばアシの良い伊藤将や海野が飛んで来る。
それを思えば、湯川には厄介な組み合わせですが、押切も充分です。

９Ｒが面白い。
インの井口（１５位）に対してアシの良い深谷（２２位）、アシだけでなく０台が５回と
スタートもキレキレ、磯部(４０位）も０台４回、萩原(４１位）・桑原(４２位）・池田(２５位）
と全員が１８人枠入りもしくは蒲郡ＣＣの出場権に繋がる闘いです。
１１Ｒも吉川・オウジャ・篠崎仁と賞金上位の闘いに幸哉が絡む闘いか面白くなりそうです。

常滑Ｇ２は守田の優勝です。
守田は優勝で賞金１４位と何と１８人枠入りです。
守田のＧ１参戦数は少ないと再三指摘していた。
それを思えば１８人枠入りは大変で物凄く頑張っています。
Ｇ１に普通に出ていたならベスト１０入りは確実で、そこまでいかないかも知れないが
シード６入りしていたかも知れない。
別に守田に肩入りしている訳でなく、Ｇ１参戦は同じようにしてもらいたいと思うだけです。
１１月までのＧ１参戦数は３０位台までの上位なら４節です。
それに対して守田は２節とやはり少ない。
まあ昨年までの実績が無い上野は１８人枠から零れ落ち、２０位となっています。
１１月までのＧ１参戦数は無し、これじゃ１８人枠入りの可能性も何もない。
シード制を指摘しているが、そこまででなくてもＧ１参戦数は０というのはこのクラスでは
無くしてもらいたい。
闘いたくてもパン戦では賞金の上積みはたかが知れている。
昨年木下がそうであったようにこういう内容は残念です。

それとは別に守田は１８人枠入り目指して頑張ってもらいたいと肩入りしたくなる。

現状の１８人枠はどうなっているのか。
一大勢力は滋賀支部の３人です。
一大勢力といえば確か今年最初のSG,平和島クラシックでも滋賀支部は一大勢力で
６人だったと思います。
二人は福岡・山口・静岡・三重の４支部です。
福岡支部の西山は１８人枠から零れ落ちて２１位です。
１４位の守田と１９位の前本の差は２.５百万円と僅差です。
前本は本日住之江の準優で優出すれば逆転なんてことも充分です。
蒲郡CCまでの３ヶ月をきった闘い、激しくなりそうです。

１８人枠入り

　３人　滋賀支部　守田（１４位）・馬場(１７位）・丸野(１８位）
　２人　福岡支部　篠崎仁(３位）・瓜生(８位）
　　　　 山口支部　寺田(４位）・ホワイトシャーク(７位）
　　　　 静岡支部　菊地(５位）・徳増(６位）
　　　　 三重支部　新田(９位）・井口(１５位）
　１人　佐賀支部　峰(１位）
　　　　 兵庫支部　吉川(２位）
　　　　 大阪支部　オウジャ（１０位）
　　　　 岡山支部　茅原(１１位）
　　　　 群馬支部　毒島(１２位）
　　　　 愛知支部　平本(１３位）
　　　　 埼玉支部　桐生(１６位

住之江Ｇ１　優勝戦

ポールは湯川です。
順当にポールで押し切るものと思います。

舟券の妙味として磯部が５枠ならと思いましたが、６枠なのでどうでしょうか。
何か湯川だけじゃなくヒモも３着も内枠で決まりそうな雰囲気です。

住之江Ｇ１は幸哉の優勝です。
優勝で賞金３４位と直ぐではないにしろ１８人枠が視野に入って来ました。
Ｆの多発で大幅に出遅れていましたが。やっとというのが正直なところです。
地元大村のダービーで噴火する可能性が出てきました。
湯川はヒモでしｙたが１５位と１８人枠入りです。
アシが仕上がっていたのと近時のＳＧやＧ１の優勝はイン逃げだったので
番狂わせといえます。

磯部は３着で３１位と地元蒲郡ＣＣの出場権が近づいています。
流れからは次のびわこのヤングダービーの優勝候補の筆頭じゃないかと
思います。
井口は４着で１４位と大村ダービーまで１８人枠入りがかかります。
吉川は残念な最下位でしたが、シード６の当確には残り３.３百万円程と
今月か来月には決めそうです。

馬場は１８人枠から零れ落ちて１９位です。
通常このクラスだと１０月までのＧ１斡旋が３節ですが、馬場は無く相当
順位を落とすものと思います。
丸野も１８人枠から零れ落ちて２１位です。
現状Ｆ休みなので想定はしていたが、同じく順位を相当落とすものと
思います。
滋賀支部でＧ１斡旋数が３人のなかで最も少ないと思われた守田が１６位
と１８人枠をキープしています。
ですからＧ１斡旋がこのクラス並みならベスト１０入りしていたと思います。
その守田も１０月までのＧ１斡旋数は１回と少ない。
何か斡旋には見直しが必要な気がしています。

今日から宮島G１です。
峰のアシが良いようで前検１番時計、それも引き離したタイムです。
今節で暮れの大一番平和島の１号艇を決めるのでしょうか。
地元の島川に期待。
５５歳なのに若々しい走り、アシは分からないが仕上げれば一撃は充分。
美味しいオッズをもたらしてくれそうな予感です。

いやあ嬉しい。
大庭がA１になったので、Ｇ１参戦もひょっとしたらあるかもと。
出来たら見に行ける関東でとスケジュール見ていたら、何と平和島に参戦。
平和島Ｇ１(１０月５日〜１０日）が暮れの大一番(１２月１５日〜２０日）の前哨戦として
バッチリです。
限定でも有観客で入れるならアシしっかり確認したい。
大庭はそこそこ減量し、あの小気味よいスタートで美味しいオッズとなれば堪えられない。

平和島を得意としているホワイトシャークもいれば池田もいる。
準地元？の瓜生もいれば石野もいる。
最近パットしない毒島も平和島を起点として地元桐生Ｇ１へと。
５走マジックの篠崎仁もいれば濃くいく徳増もいます。
有観客を願うばかりです。

宮島Ｇ１

アシの良いのは藤原で、峰も良いのだろう。
ただ峰は本日のレースで再確認。
ホワイトシャークは地元のＳＧ終了後だから体重は致し方ないか。
５１キロへ減量していることが無理があるように思うが通常減量している。
昨日は５４キロで今日５３キロ、更に減量すればアシも良くなる。

コメント良い

　河村・前本・峰・島村・前沢・藤原

前本はそれ程良いと思わなかったが、他はそこそこ良い。
本日ハッキリするでしょう。
期待の島川はアシもう一つ、でも仕上げて一撃に期待は変わらず。

宮島G１

アシが良いのは峰と藤原です。
峰は結果に繋がっていないが、アシ自体は良い。
ただ菊地との競り合いで突き放されたのは気になるが、そういうこともある程度で。

レースが良いと思ったのは二人で、一人が稲田です。
４コースが出遅れたので５コースが４コースの走りで差しに入ったところ、稲田は
大外６コースから５コーススペシャルのような走りで５万舟券を演出。
体が反応したのでしょう。
もう一人は松尾拓で初日の徳増との競り合いでツケ舞い一つで突き放した。
多分に徳増が乗りずらいとコメントしているのもあるが、舞いアシは良いようです。

本日の３日目、１Rの松尾拓の５コーススペシャルに期待したい。
それに９Rの島川、アシ自体はもう一つですが３コースからのスタート攻勢に期待。

松尾拓は１Rじゃなく最終１２Rでした。

宮島Ｇ１

２日目にアシはトップと比べるとそこまでではないが、展示が良く見えたのが福島と本多です。
昨日本多は競り合いでやり合う間隙を抜いて３着とアシが良いとこういうこともあると何故か
感心していた。
それが本日福島はアタマで３万舟券を演じ、ふむふむあり得ることだと一人納得。
でも最終レースで本多のアタマで７万舟券、アシは良いと思ったが唖然いうのが正直なところ
です。
アシが良ければこういうこともあるということか。

ポール争いは得点順に本多・稲田・藤原・寺田・瓜生に因ります。
本多が得点率１位かと唸ってしまった。
寺田と瓜生は実力者ですが、得点差があり過ぎる。
むしろ明日の枠が良くアシも良い篠崎も一考です。
ここは稲田を指名しておくが、そこまで実績が無い本多でもアシトップの藤原でも可笑しくない。
なかなか見られないポール争いで、面白いポール争いです。

もう一つ、昨年Ｇ１初優勝した稲田はイナダッシュというくらいのスタート野郎。
ところがスタートを抑え、捌き型に変身と昨年から記載。
昨日の大外６コースからの５万舟券は捌きの万舟です。
ただ準優とか優勝戦とかで行く気になればスタート行けるので、ここぞという時はスタート駆け
するとも記載。
本日の８Ｒは０６のトップスタートからの捲りで３万舟券と今節２度目の万舟券です。
ここぞのスタート攻勢か、ちょいと違いそうです。
前半の１Ｒで２８とどん尻のスタート、その情けなさ、或は悔しさからのスタート駆けというのが
正直なところじゃないかと思う。

明日の予選最終日、ポールに指名した稲田、ここぞという時のスタート攻勢を繰り出すか
愉しみです。

間隙を抜いてじゃなく間隙をついてです。
抜いたのでふと記載してしまった。

宮島Ｇ１

ポール争い面白そうです。
特に上位３人がフレッシュで余りポール争いに出てくるメンバーじゃありません。
稲田は昨年Ｇ１初優勝しましたが、近時は何故かＧ１に斡旋されず久々の参戦です。
賞金順位を見れば、それがハッキリします。
本多(賞金２８７位）・稲田(４９位）・藤原(１１６位）です、このクラスがポール争いは珍しい。

昨年の今頃から始まった関東Ｇ１シリーズで、戸田(稲田Ｇ１初優勝）・江戸川(枝尾）、
そして平和島(下出）と３人のＧ１初優勝が連続しました。
そうすると安芸の宮島でなく夏の宮島から、Ｇ１初優勝が始まるのでしょうか。
ただ６位の篠崎も連勝すればポールに届く可能性も充分です。
本日のポール争い、誰がポールになるか面白そうです。
そして期待の島川、一撃を期待したい。