🚤 競艇・ボートレース総合

ポンコツ軍団の大庭はフライングのインを２コースツケ舞いで優出です。
一昨日５コーススペシャルも見事でしたが、昨日のコースツケ舞いの方がインパクトが大きい。
これで６勝目と出来過ぎです。
ただスタートは００なので注意したらいい。

今日から宮島グラチャンです。
抽選で良機とか情報は入って来るが、あくまで展示やレースでアシ確認。

宮島SG

羽野の捲りは２３で、徳増の捲りは１２とトップスタートからの捲りですが、０台と特に速い
スタートからの捲りではない。
むしろ前付けの２コースのスタート遅れに因るものです。
４５と３０でインも多少攣られた感じです。
５Rは展示からは５と６が良く魅えた、５と６が良いというよりは他がもう一つ。
レースではどうだろう。
上野と徳増のアシは評判通りの良いアシです、ポカがなければ相当やりそうです。

宮島SG

アシの良いのは徳増・峰・上野で前評判通りの機力です。
そこまでではないが茅原と守田のアシも良く見えた。
茅原は５４.,２キロでリミットまではいかなくても５２キロくらいに減量すれば更に出るように
思う。
守田は着はもう一つでしたが、一瞬のアシが目についた。
今年のSGを両方とも優出、あれよあれよもあるんじゃないかと思うアシと勝手に思う
アシです。

峰は６枠消化の１枠残しで、徳増は６枠残しの１枠有です。
二人の得点差は６点、どうでしょうか。
まあ初日を終わったばかりですが、二人がポール争いに関わるのは間違いない。
峰のアベレージヒッターからスラッガーへの道は開けるのか。
徳増は昨日５１.９キロ、リミッターに落とせば初戴冠は魅えてくるように思う。
面白くなりそうです。

宮島SG

徳増は５１キロとリミッターまで減量です。
やはりアシは強く、しっかりとヒモです。
６枠をどう乗りこなすかでポールが見えてくる。

守田は菊地に競り負けたが、アシの差か。
田村のアシが相当いい、５３.７キロか。
現状でも相当強いが、リミッターまで減量したらトップクラスのアシになりそうです。
こちらのアシの方が茅原より間違いなく強い感じで減量如何になる。

宮島SG

アシ３強は変らず、徳増・峰・上野の３人からポールは出るものと思う。
昨日の上野の大外６コースからの捲りは圧巻でした。
経験値からはポール絡みはどうかと思っていたが、あのレースからは分からなくなってきた。
分からないというのはどこかで経験値の無さが出て来ると内心では思っているがどうだろう。
湯川が仕上げている、湯川が捲っていく外が舟券に美味しい気がしている。

暑くなっているのでレースは夏の傾向になっている。
頭の切り替えをしておいたらいい。
今日の１１Rはインの徳増　VS　上野の激突と面白い。
徳増のイン逃げと思うが、上野が勝つようだとそのまま突っ走ることも充分。
今節を占う一戦になりそうです。

宮島SG

丸野がツケ舞いで万舟券を演出。
アシは決して良くない、じゃあスタート行ったのか。
内2艇は０台ですが丸野は１２です。
近時ターンの精度が上がっていると指摘しているが、ターンはトップ二人に引けを取らないと
思う時もある。
そのくらいターンの精度が上がっているのでターン一つで万舟券を叩き出せる。
昨年節間毎に万舟券を出していたので、丸野を追っかけたらいいとも指摘した。
ただころっと６着惨敗もある。
石野やオウジャのようにターンスピードでやられるのじゃないが、６着惨敗も多い。
それがこのクラスにしては勝率６点台の低さ。
穴選手としては美味しいが、賞金１７位と１８人枠入りがかかるには勝率の低さは気にかかる。

２日を終えた時点で０台２回は吉川と峰の二人です。
暑くなっているので届かないのか、風は最高で５ｍと影響があるとは思えない。
昨年の同時期の多摩川グラチャンは０台が異常とも思える多さ。
日本一の静水面だからスタートも切りやすいのか。
宮島グラチャンも３日目、勝負駆け含めて誰が速いの行くのだろう。
１１Rの徳増と上野あたりも速いの行きそうな気配です。

池田浩二今回もダメっぽいなー！

宮島SG

アシ３強は変らないが、峰はレースにミスしポール争いからは脱落した。
本日のレースでは菊地のアシが目だった。
５１.８キロに減量したのも結果に繋がったようですが、このまま減量なら良いが５２キロ台に
戻るようだとどうかというアシ。

ポール争いは得点順に徳増・上野・桐生の３人に因る。
４番手とは得点の差がある、しいて言えば準優１枠なら６番手の峰にも僅かであるがチャンス
があるように思う。

桐生はさしてアシが良いと思わないが、捌きと最近の傾向です。
もっと良い機をひけとかもう少し仕上げてもと思うが、我が道を行くてなもので然程でもない
アシで優出と最近のパターンです。
でも捌きだけではなかなか優出出来ないのも事実、稀有な例でもありまだ優出していないが
このポジションにいるだけでも見事です。

従ってポール争いは徳増と上野の一騎討ちです。
枠を考慮すると徳増に６枠あるだけに上野に分がありそう。
それに住之江オールスターで篠崎仁が魅せた５走マジック。
上野も５走で４カドです。
今日のように冷静でレース出来れば、上野にポールは微笑みそうです。

菊地が５１キロ前半に減量し準優で５枠以内ならインにとっては脅威となりそうです。
明日の予選最終日、SG連覇がかかる５走マジックの上野か、濃い男徳増になるか
ポール争いは見ものです。

宮島SG

３日目になりスタートが決まってきました。
昨日の１０Rや１２Rは全艇が０台で多分に攣られスタートもあると思いますが、
初日の０台スタートが７回に対し３日目は２５回と大幅に増えています。

　　初日　７回　→　２日目　１１回　→　３日目　２５回

上野は０台３回とやはりスタートが決まっています。瓜生も３戦連続０台とスタート掴んでいます。
徳増は０台１回ですが、トップスタートは２回で今日はポールかけて行くような気がしています。
菊地も直前の２回は０台と本領発揮で、準優のスタート攻勢は見ものです。

　３回　峰・瓜生・稲田・上野
　２回　彪也・菊地・湯川・ホワイトシャーク・吉川・池田・松田・羽野・長田

宮島SG

５走マジックは続のポールならず、しかも闘わずして。
凄まじいまでのポール、５度アタマとヒモ、パーフェクトではないが凄まじいの一言。
でもまだ優勝ではない、準優で菊地と一緒でないこと。
そして優勝戦で上野の２コースツケ舞いを凌いで且つ峰の差しを防げたら、そして菊地の
ミラクルスタートもブロックすればとSG初優勝は道半ばになる。

峰が優勝乗ればうごいて内を深くするんじゃない上野せめやすいように

>>101コース泥棒だな。

松田も4着で当確だから
やらねーし
つまらん八百長

宮島SG

ポールは徳増です。
５回のアタマとヒモ、あと２回の逃げ。

闘いは　静岡(４０代）　vs　佐賀(３０代）
　　　　　　徳増・菊地　 vs　峰・上野の師弟コンビ

でも実質は徳増 vs 他者　になるか。
１２Rは峰と菊地の一騎討ちで、峰⇔菊地の３着探しか。
１１Rはバリバリの勝負レース、初日から狙いは決めていたようなもの。
何れにしても上記４人が優出したなら優勝戦は面白くなりそうです。
それに１１Rの狙いの選手が出来ればヒモ、でなければ３着ならまあまあになりそう。
やってくれると密かに期待しています。

詐欺の祭典

宮島SG　準優

アシの良いのは３強(徳増・上野・峰）と菊地です。
アシ３強が１枠と成程。
体重をみると、新田が５１.８キロと減量、菊地が５１.２キロと来た〜という感じで
勝負をかけてきた。
菊地のミラクルスタートを思うと俄然面白くなってきた。
田村は５３.６キロともう一つ。

インは兎に角強いが、この数年からは賞金順位が良い方が優出する傾向にある。
すると

　イン　　徳増(賞金２５位）・上野(３３位）・峰(３位）
　１０R　 瓜生(６位）・前本（１５位）
　１１R　 オウジャ(９位）
　１２R　 桐生(１６位）・菊地(１０位）

アシと賞金順位からは舟券はほぼ決まってくるか。
でも狙い目は数年ではなく今年のデータとアシを考慮する。
結果はここ数年のデータからなのか今年のデータになるか、はたまたそんなの
関係ないになるか、ただ狙いは決まっているこれ以外のデータ。

宮島SG　優勝戦

ポールは徳増です。
アシ３強(徳増・上野・峰）と菊地が優出で更に内枠を占める。
面白い優勝戦になってきました。

それに若手の羽野も優出です。
一時は２３歳までにSG優勝と期待をかけたが、２５歳になりました。
鳴かず飛ばずが続いたが、やっとSG優勝戦とも思うがやはり逸材には違いない。
昨日の準優では瓜生との競り合いに勝ち、アシの裏付けもある。

レースは上野次第と思う。
十中八九２コースツケ舞いじゃないかと思う、否１００％２コースツケ舞いでしょう。
菊地が０５位内には踏み込まないと思うが、０台のスタート攻勢は間違いない。
攻める菊地を止め、尚且つポールの徳増を攻めるには２コースツケ舞い以外考えられない。
その際に菊地は２コースツケ舞いを想定し冷静に差しに切り替えるられるか、菊地でなければ
峰が差してくるし、羽野も差してくるように思う。
だから優勝戦は上野次第になる。
でも優勝は徳増でいいでしょう。
上野の２コースツケ舞いを捌いてぶっち切るように思う。
徳増は自分のレースを心がければ初戴冠は自ずとついてくるように思う。

宮島ＳＧ　優勝戦

体重をみると、菊地はリミッターの５１キロへ減量と戦闘モードです。
一方新田は５２.６キロと食べたのか、通常は用無しのモードです。

スタートは０台４回は菊地と上野で、３回は峰と羽野で羽野は結構いっているという感じ。
徳増が２回で新田は１回。
やはり菊地を中心とし内枠は相当速いの行くと想定される。
ただ上野が菊地の上を行くとなれば、艇界のセオリーの危険領域に入るので負けない
程度のスタートと思うがどうだろう。
二人に負けず徳増は速いの行くものと思っている。

宮島SGは徳増の優勝です。
スリット隊形から徳増がブッチ切ると思った。
徳増は０５のトップスタート、次ぐのは菊地の１０で徳増のワンサイドでした。

上野はヒモで１８人枠入りと思ったが、ひまひまさんを見ると一歩足りず１９位です。
でもこのヒモは相当自信に繋がる、１８人枠入り初出場に向けて頑張れ。
菊地は３着で７位とシード６にもう一歩です。
峰は４着で２位に躍り出た、でもSGタイトルは遠かった。
新田は５着ですが、１６位と１８人枠入りです。

徳増は優勝で４位とシード６入りです。
昨年は１８人枠入り初出場でしたが、今日は美酒に酔えばいいが７月からは初の
シード６入りを目指して欲しい。
８戦７度のアタマにヒモと準パーフェクト、本人が言うようにパン戦でもないことと
成程と思う濃い男徳増のワンマンショーでした。

賞金２位の峰と首位の吉川との賞金差は６百万円程と大幅に差が縮まっています。
といっても６百万円もまだ差があります。
ただ昨年から峰は１か月に平均で１千万円を稼いでいる。
６月は宮島グラチャンの優出含め１.７千万円の稼ぎで、吉川は４百万円の稼ぎ。
７月に峰は平均の１千万円を稼ぐと吉川に並ぶか追い越すことも充分です。
F等無ければ少なくとも８月までには吉川を抜いてトップになっているでしょう。

今年のボーダー額はシード６が９.５千万円、１８人枠が６.５千万円を想定。
６月末までに４.３千万円に達していれば１８人枠入りはほぼ安泰と思っていた。
そこをクリアしたのは１１位の井口までです。
吉川と峰の二人は６.５千万円超なので、すでに１８人枠入りは当確となっています。
６千万円超の篠崎仁と徳増も７月には１８人枠入りは当確になっているでしょう。

７月８月は７月３０日から開催されるびわこG1が唯一のG1開催です。
賞金戦線どうなっていくんでしょうか。

111

昨日下関で大山が優勝し今年５回目の優勝です。
来年の地元福岡のクラシックの出場権を得る為にはあと１勝となっています。
次は7月8日から開催される丸亀の女子戦です。
地元の平高とのバトルになりそうです。

本日から江戸川でG2が開催される。

6月30日
1位 吉川 7,348 万円　　　　　　　　１８人枠当確
2 峰 6,742 　　　　　　　　　　　１８人枠当確
3 篠崎仁　 6,345
4 徳増 6,245
5 ホワイトシャーク 5,491
6 毒島 5,209

昨日の江戸川G2は荒れ水面でした。
あの荒れ水面では、地元勢と江戸川好者が美味しい舟券に絡んでいました。

　　　　　　　6月30日
7位 菊地 5,114 万円
8 瓜生 4,919
9 平本 4,440
10 オウジャ　 4,397
11 井口 4,305 　　　　
12 石野 4,073

　　　　　　6月30日
13位 湯川 4,040 万円
14 茅原 4,027
15 池田 4,004
16 新田 3,988
17 桐生 3,956
18 前本 3,938

１２位の石野以下が１８人枠入りのバトルになりそうです。
それに１０位のオウジャは４.３千万円以上の賞金なので１８人枠入りはデータから大丈夫
となっているが、ベテランなので息切れするきらいがある。
オウジャに限らず１２位以下は一挙にG１を優勝すれば抜け出せるが、どうなるか面白く
なりそうです。

　　　　　　6月30日
19位 上野 3,926 万円
20 丸野 3,564
21 守田 3,495
22 岡崎 3,381
23 寺田 3,378
24 深谷 3,355

１８人枠入りを狙う１９位以下には比較的若い上野・丸野・深谷がいます。
でもローテーションはどうか。
G1の参戦節が最も多いとみられるオウジャと比較すると、やはり少ない。
これが年間を通せば馬鹿にならない。
艇界ビックスリーと言われる毒島ですら、今年のG1の参戦節は多い方より
４節も少ない、それでも賞金順位は６位とシード６入りしている。
G1の４節は２か月分になるし、１〜１.５千万円に相当するくらい。
その額を加算すると２位の峰くらいになる。
尤も峰ですらフル参戦ではないが、まあいろいろあっても順位が変わる訳ではないが。


９月までのローテーション

　上野(賞金１９位）　SG１回、G2　 ２回
　丸野(２０位）　　　　SG２回　G１　１回
　深谷(２４位）　　　　SG１回　G１　１回

　オウジャ(１０位）　 SG２回　G１　２回

ポンコツ軍団の西山は大村で４連勝です。
本日２戦ですが、２つとも勝って６連勝しそうです。
ひょっとしてパン戦ですが、パーフェクトもあるかも知れません。

全ては自分で決まる

カレーパンマァ➖➖ン

　　　　　　6月30日
25位 吉川昭 3,253 万円
26 篠崎 3,072
27 上平 2,936
28 西山 2,928
29 前田 2,920
30 桑原 2,858

篠崎(賞金j２６位）や西山(２８位）は９月までのローテーションがフル参戦(SG２回、Ｇ１　2回）
だから１８人枠入りしてもと思うがどうだろう。

ちなみにポンコツ軍団の西山は大村で６戦全勝というか６連勝なので、本日も連勝伸ばすか。
一方上平はＧ１の参戦が極めて少ない割に２７位なので、相当頑張っているといえそうです。

１１月から最低体重が５２キロになるという。
そういう訳なのか、江戸川G2で海野が６０キロオーバーの６１.６キロ。
昨日順延だったので増えてしまったのか。
でも考えてみれば１メートル７０超なら６０キロ台とか７０キロ台は普通と思うが
選手としてはちょっとというところか。

>>125全ては指示だろう

　　　　　　6月30日
31位 稲田 2,850 万円
32 村田 2,799
33 柳沢 2,756
34 羽野 2,696
35 村松 2,674
36 福来 2,659

賞金３０位台で１８人枠入りは可能なのか。
少なくとも１０月末に３２位以内なら蒲郡CCへ出場権が得られるので、１８人枠入りの
チャンスは残っていることになる。
F等の事故があれば３２位以下でも出場権が得られるし、昨年は４０位でも出られていた。

ポンコツ軍団の西山は大村で８連勝とパーフェクトペースです。
準優前の６Rがポイントと思っていたが、２枠でもありクリアしそうな感じです。

新田が昨日時点で６月末の賞金順位が１６位から１３位へと上昇している。
捌きはあるが体重があるので１８人枠入りはそう多くない。
出走数も１１４回とF休み等で少ないと思っていただけに１３位と好調です。
やはり体重があって同期なのか平本も好調で１０位と二人はたまたまなのか
連動する傾向にあります。
体重で順位の維持は難しいように思うが、１１月からは最低体重が５２キロに
なることを思えば、１８人枠入りにはプラス要素になるのではないかと思う。

新田の今年の成績を確認したところ、今後の活躍が更に期待されそうです。

今年の成績
　宮島グラチャン　優勝戦５着
　下関G1(４月）　　優勝戦ヒモ
　下関G１(３月）　　優勝戦３着
　大村G1　　　　　　優勝戦３着

下関のG1では２回とも優出で得意としているのか、そうでないにしても２度も今年優出
していれば、相性は良い筈。
８月には下関でメモリアルが開催される、優出となれば１８人枠入りはぐっと近づきそう。
同じく大村G1でも優出している。
大村は１０月にダービーが開催されることを思えば、新田は今年相当活躍しそうな
雰囲気です。

　　　　　　6月30日
37位 魚谷 2,636 万円
38 馬場 2,636
39 彪也 2,591
40 久田 2,577
41 池永 2,560
42 坪井 2,536

魚谷はこの順位、年齢的なものもあるのか。
馬場は何時上位に来るのかと思っていたが、体重も関係しているのか。

彪也は健闘しているが、ヤングダービー取った割にはＧ１の斡旋が少ない。
実質的には東京のエース格になるので、優先的にＧ１に呼んでもらいたい。
もう濱野谷や鉄兵でもなく東都のエースは若い彪也でいいだろう。
少なくとも蒲郡ＣＣの出場権が得られる順位には上げておきたい。
三国甲子園では３戦２勝でアシも良い。
ただ敗れた５着はいただけない、池田には捌き一つで抜かれた。
この辺は改善点ですが、がんがん握るレースは若手らしくて良い。
でも捌き一つで抜かれては駄目、本人も分かっていると思うので東都のエースとしての
レースを心がけてもらいたい。

ポンコツ軍団の西山は大村で１１連勝のパーフェクト優勝です。
パン戦なので賞金順位は然程上がらないものの２６位です。
それに１１連勝は西山にとって記録じゃないでしょうか、それが２０連勝或は３０連勝と
なれば大したものです。
今までの記録は分かりませんが、２０連勝はすごいように思う。

一方丸亀で大山が２連勝です。
優勝すれば今年６回と地元福岡での来年のクラシックの出場権がかかります。
決めておきたいところです。
まさかと思いますが、ここもパーフェクト優勝なんてこともあるかも知れません。

ひまひまさんはそろそろ大村ダービーのボーダーデータ示して戴きたい。
大村ダービーの出場権はもとより１８人枠入りしかり、蒲郡CCの３２人枠入りにも
拘ってきます。
昨日三国で６着２回目の石野はダービーへ乗れるのか、彪也は大丈夫なのか
示して戴きたい。
ボーダー選手は舟券にも充分考慮する必要があるからです。

S Gと５Ｇ,

>>133

確か 彦坂さんの３８だったんじゃないですか。

その次の方はどうでしょうか。
その方は違反する前は神に近い方と思っていたが、違反で興醒め。
ですから次の方が実質記録だと思っています。

>>136

134 です。

なるほどね。確かにそういった見方もありますね。

野中さんじゃないですかね。

同場なら 山根強さんの住之江１９がインパクトありました。

２→１０→７の連勝。 ２０連勝目に４コースから惜しくも２着でした。
ちなみに１着は石野の親父さんでした。
（石野美好さん）

>>133
ダービーなら石野は勝率すなわち勝負がけ関係ねえだろ

去年グランプリ優出完走でSG優先出場権を得ているのだから

色々と詳しくいつもレスしているがそれくらいの知識
も有ると思っていたが

確かに指摘の通りです。
暮れの大一番のファイナルに残った選手は全てのSGに出られる、失念しておりました。
それで石野は１８人枠入りする可能性が出て来ました。
ターンスピードで次から次へとツケ舞いを喰らい、今に始まったことじゃないが６着が
多いので懸念してました。
MVPの翌年に１８人枠入りも出来ないではシャレにならない訳で、今日は三国で
イン逃げしております。

>>137

そうですね、モンスターかも知れませんが、弾丸黒明も相当連勝していたので
どちらかじゃないかと思います。
兎に角２０連勝は凄い、何も考えずにアタマでヒモや３着を考えればいい。
ただ二人は２連単の時もあったので、ヒモだけ考えればいいというのもあったような。
今回の西山も同じようにアタマで決まり、ヒモと３着を考えることだったと思います。