🕌 宗教総合

ていうか鎮火してるのになぜ消防を呼ぶ必要があるんだ、しかも、台風で周りがすごいことになってんだろ
連絡して間もなく到着なんてありえないだろ、そして自分のことしか考えないただの迷惑野郎ｗ

本日の体験です。

Aさんは台風の１９号が来た日の夜、災害警報が鳴り止まず、ご主人と一緒にテレビのニュースを見ながら過ごしていました。
するとどこからか「パチパチッ」と音がしました。
何の音だろうと辺りを見回すと、コンセントから１０cm程の火が上がっていたのです！
Aさんは「御守護神様！」と叫ぶようにお祈りし、ご主人は慌てて近くにあった犬のベッドで叩いて火を消しました。
無事消火することが出来ましたが、念のため消防に連絡することにしました。
間もなく消防車が到着し、現場に消防士さんを案内すると、「不思議だ…、奇跡だ…」と話し合っているのです。
詳しく話を聞くと、コンセントのすぐ近くにはカーテンがあり、普通は出火してすぐにカーテンに燃え広がり、あっという間に家が全焼してしまうタイプの火災だと説明されたのです。
しかもカーテンは出火したコンセント付近ではなく、なぜかカーテンの中段辺りが真っ黒く焦げており、「なぜこんな燃え方をしたのかわからない」と消防士さんも首をかしげていました。
さらに「台風の状況はどうなんですか？」と聞くと、「Aさんの家の少し先は１mまで水位が上がり、凄い嵐でみんな避難してます。なぜかAさんの家に近づくと雨も風も弱くなり、水も全く入っていなくて驚きました。」と言われたのです！
火災だけでなく台風、水害からも御守り頂いたんだとわかり、Aさんは心から感謝されました。

御守護神様、二代様、ありがとうございます！

捏造体験談が増えれば増える程、脱会者も比例するが如く増える。

本日の体験です☆

【ふれあい】


Ａさんは、30年以上前に御つながりしました。

御つながり当初は、:からバスが出る時に、ご主人と一緒に本部参拝した事もありました。

しかしその後は、役員さんに毎年御神体御札の交換をしてもらうだけになり、ここ数年神棚に手を合わせるのは、家族の中でＡさんだけになっていました。

そのＡさんが、3月頃から認知症になり、夏頃には、ふれあいに来てくれる役員さん達の事も分からなくなりました。

Ａさんは、話し掛けてもニコニコするだけで、全く会話になりませんでした。

更新の時期になり、役員さん達はＡさんのご主人に更新の事を伝えましたが、ご主人からは
「もう、あんなふうになっちゃったから御札はいらないよ」とキッパリと断られてしまいました。

役員さんたちは、Ａさん宅に11月に入ってからは週に1回、12月に入ってからは毎日のようにふれあいました。

そうした12月半ば頃のことです。

班長、班長代理、組長の3人でＡさん宅に来年のカレンダーを持って行かせてもらうとご主人から「今日は寒いから中に入れば」と玄関の中に入れてくれました。

役員さんたちは、1時間近くご主人と世間話をする中で、ご主人は、Aさんのお世話が大変だという本音を話してくれました。

班長さんは「大難を小難、小難を無難にしてくださるから、来年も守ってもらえるように」とご主人に話しました。

そしてＡさんに「ねぇお母さん、来年も御札頂きたいよね!」と話しかけた時です。

Ａさんが突然「ごめん、私お金用意しておくの忘れちゃった。お父さん、へそくりからお金貸しといて。」と言ったのです。

さっきまでニコニコするだけで、話し掛けても関係ない言葉が返ってきたのに、キチンと応えてくれたのです。

正気に戻ったと言うか、さらにその後、時計を見て「この子達、遅くなっちゃうと疲れて可哀想だから、お父さん、お金早くお願いします。」と言ってくれたのです。

ご主人は、何が起こったんだろうという感じで「じゃあ、来年一年もらうか！？」と御神体御札、紙垂、交通安全御祈願の感謝金を渡してくれました！

御守護神様、二代様、ありがとうございます！

「宗教的活動にかかわる人権侵害」判断基準
　　　　（日弁連）

１．献金勧誘活動について
（１）献金等の勧誘にあたって、次の行為によって本人の自由意思を侵害していないか。
　①先祖の因縁やたたり、あるいは病気・健康の不安を極度にあおって精神的混乱をもたらす
　②本人の意思に反して長時間にわたって勧誘する
　③多人数により又は閉鎖された場所で強く勧誘する
④相当の考慮期間を認めず、即断即決を求める。

はい！全部お約束ですからやってますね！

（２）説得・勧誘の結果献金等した場合、献金後間もない期間（例えは一カ月）は、その返金の要請に誠意をもって応じているか。

やるわけないじゃないですか！

（３）一生を左右するような献金などをしての団体の施設内で生活してきた者が、その宗教団体等から離脱する場合においては、その団体は献金などをした者からの返金要請にできる限り誠実に応じているか。

そんな話聞いたことも無い！！

（４）一定額以上の献金者に対しては、その宗教団体等の財政報告をして、使途について報告しているか。

見たことも無い！！

（５）お布施、献金、祈祷料等名目の如何を問わず、支払額が一定金額以上の場合には受取を証する書面を交付しているか。

渡されたことも無い！！


２．信者の勧誘について
（１）勧誘にあたって、宗教団体等の名称、基本的な教義、信者としての基本的任務（特に献金等や実践活動等）を明らかにしているか。

しない！！

（２）本人の自由意思を侵害する態様で不安感を極度にあおって、信者になるよう長時間勧めたり、宗教的活動を強いて行わせることがないか。

お約束でしょう！！

以下まだまだ続きますが、これだけ見ても、いかに霊波之光が悪質なカルト宗教である事が法的にも明らかです。

「騙されるって悔しい！」

本当の不幸せがここにあります。
暗い笑顔、不幸せ。
役員信者に騙されてお金を取られる悔しさを心から感じられる自分になりたい。
そう思ったら、小さなことから、やってみよう！
「馬鹿野郎！ニヤケハゲ二代！」」
「死ねよメタボ豚三代！」」
騙される悔しさは、役員信者の欲深い心と自分さえ良ければの醜い心のふれあいから始まる。
不幸せは、遠いところではなく、とても近いところにある。
絶望への架け橋を渡りませんか！
「騙される悔しさ」「嘘の体験話を捏造する喜び」を感じながら暮らしたい。
そんな希望がかなうところ。
それが霊波之光です。


霊波の導きパンフより

霊波之光の遣り口

・御守護神に繋がれば救われる 。
→裏付けの無い奇蹟の体験談なるもので弱った方々の心に付け入り、入信させる。
↓
・御守護神との繋がりは幸せへのスタートライン。三つの奉仕(無償労働・金銭提供・ 新規信者獲得) をすれば救われる。
→あれ？御守護神と繋がれば救われるじゃなかったの？更に弱った方々の心に付け入り搾取する。
↓
(結果が出ずに説明を求めると)
・全ての事は御守護神に任せて歩め。(=更に三つの奉仕をする事。)世の中には貴方よりも不幸な人が沢山いるのだ。
→逃げる。

これが霊波之光の真実です。
ボッタクリバーと同じです。
霊波之光は、特に現代医学で如何ともし難い難病を治すと称して心の弱った方々の心に巧みに付け入るカルト宗教。
癌やALS等で藁をも掴む思いで入信し、結果が出ずに(=亡くなる)退会する方々、数知れず。
退会する方々には「歩みが少なかったから」｢亡くなる時、苦しまなかったでしょ？」と心無い言葉を容赦無く言い放つ霊波之光信者。
何故ここまで詳しく書けるのか？
私がその経験をしたからです。
[にやけハゲとメタボ豚金返してから死ね]

>.>149
除草作業を依頼した依頼主がたまたま思い出したか資料を見て払っていないから慌てて支払いに来ただけｗ馬鹿かおまえは！能天気馬鹿ｗｗ

>>153
医学的に認知症と言われる患者さんが子供の時から聞いていた音楽、ダンスやスポーツ等、少しのきっかけで記憶を取り戻したり、体が勝手に反応する事があり、そこから一時的、段階的に脳機能が回復する事もある。また、脳が委縮、機能不全となった場合でもそれなりに人間の脳がリカバリーしようと反応する事もある。霊波信者もそれと同様で別に波瀬義雄や波瀬敬詞のお陰でも何でもない。お笑いに過ぎない。

毎日毎日奇跡現象が起きている事実があるならば、人口の３人に１人の割合で奇跡現象を見る割合になる。電車に乗っていても、街を歩いていても、毎日が奇跡現象を人が見る事になる。そうなれば、日本の人口のほとんどが霊波に入っていても不思議ではない。こんなに毎日奇跡現象があればの話だが。

>>153
相変わらず創作似非体験談を書き込む霊波の信者に質問だが、その体験談は何処の何方の体験談？名前や所属も明かさず、聞きかじり、伝聞を伝聞で伝えて出所がはっきりしないばかりか裏付け、証拠の類が示されていない。その様な不確かな体験談が果たして世間に通用するとお思いか。人から人へ聞きかじりで何も確かめようともしない幼稚な知識、知恵で信仰、宗教、神の世界を語るとは恐れ入る。ご自身の愚かな足元を見るがよい。必ずその幼稚な狭い視野、考えに愚かさを知る時が来る。

>>153
馬鹿のおまえの体験話でこのスレが霊波で潰れるとでも思っているのか？ｗｗごちゅごじんちゃまの霊波でおまえの祈りで書き込みでこのスレが潰れるとでも？ｗｗそれが出来たらおまえの奴隷にでもなってやるよ！馬鹿！誰もおまえのインチキ宗教話なんか聞いてねえよ！馬鹿！間抜け！

>>153
おまえの体験話はどうした？話せよ？話せないのか？体験が無いのか？だから他人の体験か？ｗｗ
ごちゅごじんちゃまからも見放されているのか？Ｗｗｗ

所詮、この宗教のしくみは、ねずみ講にように人から人へ小さな体験が拡大、誇張されて行きながら、最終的には、何が何だか解らない捏造体験談になってしまうのだろう。虚言癖の人々の集まった宗教なのだろう。

宗教法人・虚言之光

>>153
君の書き込み内容は何時も意味不明でしどろもどろ的で笑う。何が言いたいのか？孤軍奮闘なのが滑稽

暖かい心は万札から

笑顔のにやけはげに喜びと幸せ

野田の駐車場なんだけど、あれみんなと逆方向で停めたら何か言われるのかなｗｗｗｗ

駐車場誘導のおじさんに注意され直すように言われるなｗｗｗｗ

あの宗教は、パナウェーブじゃないの？

霊波は天災を予知、未然に防ぐ事等、全く出来ない。全てが事後、事が起きてから偶然の奇跡があれば霊波のお陰と言い、マイナスでも大難を小難にしてくれた真の神だと言う。信者から霊波施設の建設協力金として莫大なお布施を常時、要求し、祈願、賛助、その他金銭絡みの事ばかりを要求。事が起きてからの言動行動なら誰でも出来る。真に人類救済、世界平和を目指す信仰、真の神の導きなら金銭を要求したり方便を使い、創作体験談をばら撒く事等しない。真の神の信仰であれば何もせずとも人々が心から祈り従う。

本日の体験です☆

【許す心】


Ａさんは、義理の父親がとても嫌いに思っていました。

義理の父親は、なんでも身の回りのことが出来るので、Ａさんのやることなすこと全てにケチをつけるので、大変悩んでいました。

そんな矢先に小学5年生の娘さんが突然全身にじんましんが出来てしまいました。

夕方でしたので、もう間もなく町の皮膚科は閉まってしまう時間でした。

そこでＡさんは「御守護神様だ！」と思い出し、閉門した支部の参門前まで参拝して、必死にお祈りをしました。

しばらくお祈りしていると「許しなさい」とどこからともなく言われたわけではないのですが、パッとＡさんの頭に浮かんできました。

Ａさんは、直ぐに思い当たる節があることに気が付きました。

Ａさんは、義理の父親との生活は大変だけれども、自分が留守の時はいつも娘のことを見ててくれていることに感謝なのだと初めて思えました。

Ａさんは、娘のじんましんのことで支部の参門前でお祈りしに行ったはずなのに、最後は義理の父の幸せをお祈りさせて頂き、家に戻りました。

すると！！

娘さんの全身に出来ていたじんましんが綺麗に治っていました！

御守護神様、二代様、ありがとうございます！

霊波之光の遣り口

・御守護神に繋がれば救われる 。
→裏付けの無い奇蹟の体験談なるもので弱った方々の心に付け入り、入信させる。
↓
・御守護神との繋がりは幸せへのスタートライン。三つの奉仕(無償労働・金銭提供・ 新規信者獲得) をすれば救われる。
→あれ？御守護神と繋がれば救われるじゃなかったの？更に弱った方々の心に付け入り搾取する。
↓
(結果が出ずに説明を求めると)
・全ての事は御守護神に任せて歩め。(=更に三つの奉仕をする事。)世の中には貴方よりも不幸な人が沢山いるのだ。
→逃げる。

これが霊波之光の真実です。
ボッタクリバーと同じです。
霊波之光は、特に現代医学で如何ともし難い難病を治すと称して心の弱った方々の心に巧みに付け入るカルト宗教。
癌やALS等で藁をも掴む思いで入信し、結果が出ずに(=亡くなる)退会する方々、数知れず。
退会する方々には「歩みが少なかったから」｢亡くなる時、苦しまなかったでしょ？」と心無い言葉を容赦無く言い放つ霊波之光信者。
何故ここまで詳しく書けるのか？
私がその経験をしたからです。
[にやけハゲとメタボ豚金返してから死ね]

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜
続き。
呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

◎儲からない写真館の主人、ではなく、拝み屋、祈祷師を商売として始め、今の霊波の先駆け、神主スタイル、白衣袴の格好で。現在の勤務者、役員奉仕者のスタイルの原型がこの時にヒント、完成したのかも。長谷義雄氏、その家族が家賃を滞納し、全く払えずに千葉県松戸市馬橋に逃げるのですが、その長谷氏が立ち退いた家の後から壁紙から「ワラ人形」が出る・・・何故か？元々、その家、壁紙にあったのなら子供達や奥様の久江さんに災い、何も体に起きないのは何故か？長谷一家が退去してからその後に入居した人に災い、体に出るというのは・・・クギで刺したワラ人形・・・発見した津田沼の拝み屋がお祓いし清め人形を捨てたら災いを受けた人の病も治った・・・長谷義雄氏も同じく、拝み屋、祈祷師・・・ワラ人形で呪いを掛ける事も容易いのではないか。。。その力が現在の霊波教団を旗揚げするきっかけになったのかも。しかし、呪術では到底、『真の神様の御力！！！』を騙る事等、出来はしない。周到な修行のドラマを脚本したとしても不思議ではありませんね。自身が神様になる為に。。。

>>171
許す心？笑　同居している義理の父親に自分の娘の面倒を日頃から見て貰っていると言うのに感謝の心が無いのか？それこそ霊波信仰の矛盾だな笑　神棚は無いのか？その水を付けるのが霊波信者だろ？それが態々、支部へ行く？笑　誰も許しなさいなんて言わないよ笑　空耳アワー！笑
娘が蕁麻疹が治ったのは自然に治癒、治まっただけ。いい加減に子供も笑うお話しは止めなさい。

あの白装束パナウェーブ研究所の総本山だと思っていた自分が恥ずかしい。

パナは細々とやってるねｗ代表のババアが死んで後を幹部信者が継いでいるｗ

どちらも白装束で集団で公道をぞろぞろ歩いているから気持ち悪いｗ

近所迷惑どころじゃない、理科大生も大迷惑で霊波には近づきたくないｗ

パナウェーブ研究所はパナソニック「松下幸之助」とは何かしらの関連があるのですか？しかし…白装束はちょっといただけない。切腹でもするのか？宗教じゃなく武士道じゃないのか？奴らは。

教祖が修行中に北海道大雪山から数十キロ離れた十勝岳連峰に跳躍した というのが由来にあり、当時の地元新聞に「未明の空に光る物体が見られた」と書かれた。

聖神之池を初めて清掃した際、作業は時間がかかり終了は夜中になった。清掃終了を教祖に報告すると 池の畔に来て 神入れの九字を切ると漆黒の闇が 眩い光に一面包まれ 木々の葉一枚一枚がハッキリ見える程だった、やがて光は全て聖神之池に吸い込まれ 再び漆黒の闇に戻った。翌日の地元新聞に「霊波之光の森が深夜 光に包まれた」と 書かれた。

前者は 本部御教え執行委員から聞いたもの。後者は代表理事だった頃の石川氏が札幌出張に来た時話していた事なんですが、どちらも肝心の 当時の新聞の現物やコピーはおろか、紙名すら明かされない状態。 信者以上に嘘や盛り付けたっぷりの話を語り続ける教会員です。


［いちざきしんや］

あ、三代メタボ豚の上のガキ2人私立中学通ってるが、春日部共栄。
この学校は昔、麻原の息子が受験して合格したと思ったら「麻原の息子だから合格取り消し！我が校にそんなガキは入れぬ！」と強気に出たら逆ギレした麻原サイドに合格取り消し無効の訴訟起こされて敗訴してしまった可哀想な過去がある。
なので、ぶっちゃけ新興宗教の教祖の子息は入りやすいが、如何せん偏差値は高めなのであのバカガキ共が地道にお受験勉強してストレートに受かったとは思えない。ミタイシーンとかいうパトロン軍団にお願いして金積んで裏口入学は間違いない。でも、今年入学した上の女の子？あ、昔は男装で弟君の七五三にお出ましだったね！髪伸ばして女の子してるけど、平日の普通に学校やってる時間に制服着てはパパの豚さんと一緒にパパの86で外出してたな。不登校なのかな？

スレ、久しぶりに来ました
霊波は病気は治りませね。あるのはちょっとした霊力だけ・・・
そこいらの神社、仏閣より上って感じですね。

これが新聞にでたやつの体験らしい
ていうか、もうすでに水が来てるのに避難遅すぎだろ、死ぬつもりとしかｗ
そんなに流れが速かったら車の上になんて出るの不可能だろｗ
自分たちだけ助かってめでたし、めでたしｗｗｗ


本日の体験です。

今年御つながりされたAさんは、台風19号が接近し避難警報が出たので、荷物をまとめ、娘さんと一緒に軽自動車で実家に避難しに行きました。

移動してる道中、四方八方から水が入り込み、あっという間に車が浮いてしまいました。水圧でドアが開かず、Aさんたちは窓から身を乗り出しなんとか車の上に避難しましたが、水の流れが激しく、すぐに振り落とされてしまい、水の中に落ちてしまったのです。

娘さんと手を繋いでいましたが、手が離れはぐれてしました。
水の中をさ迷うなか、Aさんは偶然にも電柱に引っ掛かるような形で身体がぶつかりました。
すると、そこに娘さんも同じ電柱に引っ掛かっていたのです。

その後、娘さんが先に救助され、Aさんはその3時間後に救助され親子共に尊い命を助けて頂きました。

御守護神様、二代様ありがとうございます！

>>168
うるせーよってこっちの勝手だろって文句言ったらどうなるんでしょ？笑
ていうかあれ意味あるの？仏様に足を向けない的な？

あと入るときとか、なんかわけわからん銅像とか建物に拝むやつも意味あるん？

>>181
ちょっとした霊力とは？具体的に教えてください。

霊力って、宜保愛子みたいな感じなんじゃないの？

細木数子の様な霊力の事だろ。

近くにないなあ、興味あるのに

元写真屋の野田の宗教。 元風呂屋の横浜の宗教。 どっちが本物？

どちらも偽物です。野田の写真屋は祈祷師、拝み屋上がりで霊力でも神の力でもありません。霊気と言う言わば呪術的なものです。元風呂屋も同じ様な者です。

横浜にも、信者がかなりいるのでしょうか？

創価との繋がりもあるみたいだし、いずれにしても厄介な宗教みたいですね

昭和初期は貧乏人が宗教法人を設立しやすかったから数多くの宗教法人が立ち上がった？

霊波が神の信仰とは笑う。元は東京金町から千葉松戸から始まったが、拝み屋、祈祷師が評判となり宗教法人へと変革した場当り的な金儲け主義の一つの例に過ぎません。神がかり的な現象を売りにしていますが、その確個たる証拠、証明が出来ない不透明で如何わしい実体と言わざるを得ません。今では、奇跡、神の奇跡を謳う初代教祖は頓死で後を継ぐ二代は何も出来ないお飾りの傀儡でただ単に作り上げられた祭り上げられた神話で担がれているに過ぎない凡人であります。その証拠に自慢の城で酒盛り、花見を同級生と繰り返し行う、その様な神様がいるでしょうか？また二代は則近の神子と不倫をし、その女性との間に女子を儲け、伴侶と離婚する、また金儲け主義の路線を突き進む、信仰とは乖離したただの亡者に過ぎない事を注視するべきであります。

>>182
思うけど、あなたが霊波の体験を書いちゃうから本物の信者が調子に乗って書いちゃうんじゃないの？ここに書かれても誰も信じないし、それ見ても何とも思わないんじゃないの？意味ないと思うけど。霊波が嘘の詐欺団体と千葉では有名ですし、理科大では要注意で学生にも注意勧告が出ています。霊波の虚偽体験を助長する書き込みはあなたも疑われますよ。

嘘…。

♪折れた〜タバコの〜吸い殻〜〜で〜〜♪あなたの〜嘘が〜分かる〜のよ〜♪てか。

いや、霊波体験の馬鹿話も笑えて、部外者には面白いから、もっとやってくれ。でも、もっと面白い話がないのかと言いたいのも本音だがね。

そうだね。全てが嘘で固めた作り話は、もっともっと嘘をつかせて辻褄が合わなくなる程、嘘をつかせて笑い話を楽しまないと！そんな作り話に真剣に怒ってはいけません！嘘をつかせて楽しまないと！

不妊症ですが、ご守護新様二代様に抱かれていることを想像しながらセックスしたら、不妊症治りますか、教えて下さいｗ

教祖様の精液をゴックンしなさい！必ず治ります。怪しいセックス教団と同じです。