🛩️ 自衛隊・軍事全国

分かち書きが韓国特有の文法なのね
相変わらず説得力のない言い訳だこと

文法ミス即ち韓国人=レイシストのやること

>>201
判ったからお前もう去れよ。

みなさん。これ以上、こいつの相手辞めましょう。
そもそもこんな奴、偏差値120の我がバカ田大学には合格しません。

>>196
山形はん、おおきにです。おひさです。
どうも長引きましたわ。とりあえず全快しました。
そうですな開発は確かに進んでいるが、以前のようにアナログ的な兵器と違い、実用化までに時間を要するのが進化し複雑化した兵器の特性かも知れませんな。

>>196
アイアンドームをどういう目的で使うかが問題ですよね。
基本的に我が国が“ミサイル攻撃”を受けるケースを想定すれば、相手は北朝鮮かシナ、もしくはロシアになると思われますが、これらの国々から発射されるのはいずれも射程が最低でも数百㎞以上の弾道ミサイルになるんですよね。

アイアンドーム開発当時に、ハマスがイスラエルに撃ち込んでくるロケット弾の射程は精々50㎞程度でした。
つまり我が国が防御を考えなければならない弾道ミサイルに比べて飛翔高度は極めて低く、速度もずっと遅いのです。

私の記憶が定かであれば、そもそもアイアンドームをイスラエルか開発したいと欲したのは、このハマスからの“短射程”のロケット弾攻撃に対応するのが目的だったはずです。
また米国がこれに資金援助を行い、さらにこれを海兵隊などで採用したのは、米軍が海外派兵した際に、同種の短射程のロケット弾攻撃を受ける可能性が高いため、これへの対応策が必要だったからです。

言うまでもなく、このアイアンドームのような短射程ロケット弾防御システムと、我が国が想定しなけれはわならない弾道ミサイル防衛とでは開発の難易度は格段の差があります(もちろん、弾道ミサイル防衛の方がずっと難しい)。

アイアンドームは、敵からの間合いが近く、日常的に短射程ロケットで簡単に攻撃されてしまうイスラエルや、海外派兵する米国には必要な装備ですが、それが我が国にも必要かどうかは別の話かと思いますので、導入にはなりにくいと思いますよ。

そういえば、アメリカはYAL-1とかいう、ジャンボジェットにレーザー砲を
取り付けた機体を研究していたはずだけど、あれはどうなったのかな？

>>205
そんなのもありましたね。
ミサイル防衛の一つとして計画されていたようでしたが、最近はとんと聞きませんね。

弾道ミサイルが一番脆弱なブースト・フェーズでの迎撃を狙ったものだったはずてすが。

当時からコスト面ての問題は言われてましたから、もうやってないんじゃないですか？

>>204
どうして大陸弾道しか想定しないんでしょうか？艦船からの攻撃や航空からの爆撃に、海外派兵した場合には地上からの攻撃にも対応しなければいけませんよね。カウンターラムは自衛隊にも導入されており、多種多様な攻撃を想定して三種類も備えてあるじゃないですか…現行配備されている自衛隊の装備とアイアンドームとでは感知システムも迎撃システムも至るところで相違しており、現行装備の弱点を補えると思いますけど、その点においても導入するに充分に価すると思いますが。(大陸弾道ミサイルには言及しません、そもそも根本的に違うので論点がズレてしまいますから)

>>207
うん？「大陸(間)弾道(ミサイル)しか想定しないのでしょうか」とは？

例えば北朝鮮から我が国に発射されるミサイルなら“大陸間弾道ミサイル”ではなく、短距離弾道ミサイル(射程1,000㎞以下)ってことになります。
もちろんそれもアイアンドーム(射程数十㎞のロケット弾を想定)では対応出来るものじゃないですよね？

我が国は島国で、シナともロシアとも、もちろん北朝鮮からも数百㎞以上の間合いがあるんですよ。

つまりアイアンドームで防御可能な短射程のロケット弾攻撃などは想定する必要がないってことです。

もちろん我が国が米軍のように中東などの紛争地域に部隊を日常的に派兵するようになれば、アイアンドームは心強い装備になるかもしれません。

しかし現状はそうではありませんし、現在のイスラエルもハマスか射程70㎞クラスのロケット弾を入手しだしてからはアイアンドームでは対応出来なくなっているのも事実です。

限りある防衛予算を描各装備にどう案配するかは、優先順位をつける必要があります。
他にも買わなければいけない装備は山ほどあるわけで、その意味ではアイアンドームの優先順位は低くなるのは当然ではないでしょうか。

あと、せっかくこの種の装備に一家言お持ちなのですから、スレ主の尹氏がお願いしているようにHNを名乗りましょう。

個人的には過去に“匿名”の方には面倒くさい目に遭わされましたので、これからスレ主のお願いを無視して、あくまで匿名でレスする方については全てスルーしたいと思っております。
それは以後、御了承下さい。

アイアンドームで防御可能な短射程のロケット弾攻撃などは想定する必要がないってことです。

想定する必要の無いものを長々と論じたの？
それ事態が無駄です。
何故ならば開発とは不測の事態を予想して足りないものを補うために綿密計画を立てて行われる事業だからです。あなたの話だと、なんの目的もなく無造作に作ったらアイアンドームが出来ました、射程距離は短いのでどんな用途に用いられるか議論しましょうという感じです、まるで常識を解っていない人ですね。アイアンドームはカウンターロムです。目的に沿って論じましょう。あなた、前々からずっと同じ過ちを繰り返していますよ。

>>205
あれは実験は一応成功らしいですがレーザーが成層圏では多少曲がるらしいので精度が悪くて調整してるらしいです！

>>203
どん亀さんよかったです！戦車じゃなくて装甲車をまたドローンでって開発してましたが予算ですかね？

>>209
何が問題なのでしょうか？
同じ過ちってのも何だのことやら・・？

とりあえず話の流れを振り替えってみて下さい。
私は“山形の大佐”さんの>>196に対してお答えをしています。

まず山形の大佐さんが「アイアンドームを我が国も導入したらいかがか」とご提案されました。

それに対して私は「我が国にはアイアンドームを導入する可能性は極めて低い。なぜなら・・」というお話しをしています。

そのアイアンドームを導入する必要性か極めて低い理由を説明したのが、つまり・・・
「(我が国は)アイアンドームで防御可能な短射程のロケット弾攻撃などは想定する必要がない(から)」ですよ？

普通にスレの流れを参照いただければ、普通の会話のキャッチボールです。
失礼ながら、あまり貴方のご指摘のような勘違いはおかさないと思うのですが？

・・あと、またHNをお忘れです。
HNのつけ方はわかりますか？
スマホならレス本文の入力枠の下に「任意入力フォーム」があります。
そこをタップしていただくとHNが入力出来るフォームが開きます。
“成りすまし防止”の暗証番号も入力して下さい。

スレ主である尹氏のお願いですし、難しいことでもありませんので、次回からは忘れずにお願いしますよ。

「短射程のロケット弾攻撃などは想定する必要がない(から)」

なぜそう言いきれるんでしょうか？

振り返ってみてくださいよ、だからわたしは「大陸弾道しか想定しないのはなぜ？」と聞いたでしょう。

自衛隊が既に短距離迎撃システムにも力を入れてると説いてるのになぜ現実を受け入れようとしないんでしょうか？それとも今の自衛隊が無能だと言いたいのでしょうか？

普通であれば、自衛隊がカウンターラムを導入してるにも関わらずアイアンドームの導入を見送るとする予想を論じるならば

自衛隊の現行装備とアイアンドームの違いを述べ、導入にメリットが無い(少ない)事をあげるのが最もなやり方。それにも関わらず、近距離攻撃なんて想定しないという暴挙に始まり、開発目的も無視して、「弾道ミサイルにはてきさないから」見送る見解を示されても誰が納得しますか？

>>210
ほう・・まだやっていたんですね。
それは知りませんでした。
もしこれが実用化されれば従来のミッドコースやターミナルフェーズでの迎撃を狙うシステムよりもずっと確実性が高いですよ。

弾道ミサイル防衛では“猟師より鳥が有利”で、防御側の対空兵器でSSMをより確実に撃破出来るのは、ブーストフェーズ(あと精々サティスナーの燃焼が終わり、惰性でミッドコースの最高弾道地点を通過するまで)ですからね。

また昨今のシナのSSMも多弾頭化されていて、もちろんデコイも混ざっています。
ブーストフェーズで迎撃出来れば、RVの分岐が開始される前にこれを一撃で撃破できるメリットもありますね。

ちなみにYAL1が装備するかもしれないレーザーはどのくらいの距離のターゲットまで有効なんでしょうか？
問題はシナやロシアのような国土の戦略的縦深が十分にある国家が相手になった場合、どうやって事前にYAL-1をどこまで近づけておけるかですよ。

これが出来なければ、ブーストフェーズでの迎撃など夢のまた夢ですからね・・。

もっと簡単に言わないとだめ？

「使用目的を間違えないで使用してね」

短距離用を長距離用で使おうなんてそもそも論点ズレてますから

>>213
なぜ私が比較的長距離のミサイル防衛を論じたかですか？
既に書かせていただいたように、我が国のシナをはじめとした仮想敵国との間合いがあるからですよ。
だからイスラエルとは異なり、短射程のロケット弾攻撃に予算を割く必要性は極めて薄い。そういう話です。

自衛隊がカウンターラムを重視するとのことで、それを“導入した”とおっしゃる。
カウンターラムといっても広義の意味では多種多様です。
例えばペトリオットのPAC3もある意味(空中を飛翔する物体を迎撃するという意味)ではカウンターラムですし、中距離対空誘導弾もそうです。

しかし昨今のいわゆるカウンターラムってのは、敵の地上部隊が撃ってくる短射程ロケットや重砲、迫撃砲などに対するもので、私はそれを陸自か導入したという話は存じ上げません。
米国では盛んに研究をやっているそうですが、どこまで実用化されたんですかね？

貴方が匿名なのは問題ですが、この点とても詳しそうてす。そのあたりを解説いただけると幸いです。
ただし、次からはちゃんと、HNを名乗ってレスして下さい。
お願いしますよ。

あと>>217の追記なんですが、ここには元陸自の方も多いと思いますので、現在の陸自で運用されるカウンターラムについてご存知の方がいらっしゃいましたら、一つご説明いただけると助かります。
宜しくお願いいたします。

>>217
「なぜ近距離迎撃システムは重視しないのかな？」


韓国や中国から何が飛んでくるのかさっぱりわからないけどなんなの？中距離でも長距離でも何でもいいけど、短距離迎撃システムのアイアンドームで持ち出す話ではない、論点ズレてるって何度言えば納得するの？

あ、なにか書かれていますね、中国との距離が遠い、近距離からは攻撃されない…なるほど…

じゃあ、いまの自衛隊は無駄な想像を膨らませて無駄な装備をしている組織って事なんですね。そんな間抜けな組織は解体したらいいんじゃないですかね…

ちなみにアイアンドームって艦船に載せて運用することも可能なんですけどね、中国の船は神風で沈むから必要ないですかね…？

>>219
①問いかけ
「我が国もアイアンドームを導入してはどうか」

②問いに対する意見
「我が国にはアイアンドーム導入の必要性は薄く導入の可能性は極めて低い」

③続けてその理由を説明
「なぜなら我が国は仮想敵国との間合いが大きい。よってまず想定すべき脅威は射程数百㎞以上の弾道ミサイルなので、これはアイアンドームでは対応出来ないため」

以上

・・この説明がどうおかしいのでしょうか？
話の流れからも問題はないでしょう。

では、陸自装備にお詳しい貴方から、我が国で運用されているという対砲・対迫カウンターラムの解説のほうを宜しくお願いいたします。
私が知らないお話しなので期待しております。
勉強させていただきます。

【追伸】
HNをお忘れなく。

>>220
侵攻してくるシナの艦船は地対艦ミサイルや、空対艦ミサイルなどで攻撃しますが？
もちろん魚雷もあれば、状況次第で各種の機雷も使えますよ？

しかしなぜ神風？
あまり相手を“ちゃかす”ようなことで安易に“神風”という言葉は使わないほうがよいと思いますが。

だいたいなぜ、アイアンドームを艦船に積むにせよ“シナの艦船”に載せる話をされるのですか？

まあ、それはスルーしてあげて、もし逆にシナの艦船が“大砲”で対地攻撃してくる公算が大であれば、アイアンドームを使うメリットは・・・あるんですかね(笑)

真面目な話。対巡航ミサイルでもそもそもアイアンドームのシステムが対応出来ないので、既存のカウンターラムであるCIWSの方が役に立つでしょうね。


それは冗談としても巡航ミサイルに対しては既に海自の艦船にはCIWSなどの従来型のカウンターラムがありますしね。

>>222
おっと、最後の一段分の文章は余計でしたね。

>>220
【御忠告】
貴殿は度重なるこちらからの依頼を無視し、何よりこのスレッドのスレ主にお願いも全く耳を傾けず、ほぼ言い掛りに近いレスを繰り返しています。
これ以後の[匿名]によるレスは全てスルーさせていただきますので、その旨ご承知おき下さい。

アイアンドーム
Counter-RAMとして4km以上70km以内から発射される155mm砲弾、ロケット弾は元より、対空ミサイルとして10km以内のUAVや航空機、誘導爆弾に対する近接防空を担うことも考慮されている

自衛隊のカウンターラム
ヴァッズ、シウス

ヴァッズとタンサムはもう80年90年式のお古な

>>221
自分はアイアンドームのシステムが大事だと思いました！それを魔改造したら使えるかなと！日本はチャイナとロシアのステルス機を捉えるレーダーがすでにあるのでより良くなるかと思いまして！

そりゃそうだ
打ちっぱなしの迫撃砲もチップを積んだ誘導弾もどちらも検出して自動迎撃システムだからな

>>225
あれ？これは“先の[匿名]さん”とは違う方からのレスでしょうか？

・・しかしこれらは私がガキの頃から自衛隊で運用されている従来型のカウンターラムですよ。
随時改良はされていますけど、基本的に古いシステムです。

まさか、これを持って“先の[匿名]さん”が、昨今の自衛隊が対空近接防御に力を入れている・・と言いたかったのではないと思いますが。

おまけに昨今のカウンターラムといえば、対砲、対迫の研究が進んでおり、狭義のカウンターラムとなれば、もっばら(それこそアイアンドームなども一例ですが)砲弾や迫撃砲弾などを迎撃するものとされているはずです。

もちろんこの種の新しいカウンターラムはまだほとんど実戦配備されていません。
なぜなら開発や導入にかかるコストを考えれば、費用対効果が悪いからです。

数十億のカネをかけて研究開発し、さらに追いガネを払ってこれを何十セット調達しても、防げるのはたかが一発数万円の迫撃砲弾や砲弾なんですから。

だったら従来通り、対砲・対迫レーダーで敵の射撃地点を特定して返り討ちにしてやる方が合理的だろう・・こういう判断が働くのも普通でしょう。

しかしイスラエルは違います。
日常的に市民までもがロケット弾攻撃の危険に晒されていて、これが大きな脅威になっているのですから。

イスラエルは国土が狭く周りは敵ばかりです。
そんな状況でイスラエル軍は国民の安全を守らねばなりません。敵の安価なロケット弾で一般国民が死んでいるのですから、コスパの基準も違うのです。

イスラエルがアイアンドームを必要としたのは、そんな彼らなりの事情ってのがあるのです。

>>227
魔改造・・・ですか？
こういう言葉はあまり・・。
う〜ん・・・どうなんでしょうか。
いや、返答のしようがありませんよ・・。

>>227
あなたが話の解る人ならば解説してもらえませんか？

なぜあの方は遠距離ミサイルに拘っているんでしょうか？中国船、爆撃機からの日本本土攻撃は無いと言い切る理由はなんですか？中国船が来たら対艦ミサイルで攻撃するから問題ないと言って逃げましたけど、それで説明しようとするってあまりにも荒唐無稽な説明で相手に失礼というか無理じゃありませんか？全く論理的じゃないと思うんですが、どうしてそんな言い訳みたいな事をすぐに言ってしまうのか理解できません。よろしくお願いします。

また、変な言い訳きたよ…

カウンターラムは防御システム

これを無視して論じるなよ韓国人！
相手が攻撃してきた時の対処として考案された兵器
それを相手が撃ってくる前に場所を特定して攻撃すればいいとか、論点ズレまくっててどうしようもねえな(笑


こっちも貴方みたいな韓国人流の論調展開してやろうか？

法改正して核武装すれば安易に攻撃されない
すべて解決

安く運用するために古いものを改良して未だに運用されてるのも知らないのによく議論なんてしようと思ったな。力を入れてなければ改良してまで運用しないのに…運用してるということはそういうこと

>>230>>231>>232
もう無視されても文句はないですよね？

しかし“改良して使い続けているから、力を入れている”ってのは何だかね。

昔から言われていますが、問題は例えば空自ならVADSの配備数が全然足りないことなんですよね。
つまり質以前に数の問題なんですよ。

もちろんこの種のシステムを本来なら陸自や海自の駐屯地や基地にも増強し、近SAMともどもと相互補完させるのがよいのですが、これがなかなか進捗していませんね。

もう少し、基地の抗堪性を高める意味で力を入れて欲しいところではありまますが。

>>233
また間違っちゃいました。
「ありまますが。」⇒「ありますが。」

>>233
VADSなんて数打っても当たらないって言われてるのに、のんでそんな嘘がつけるの？

毎年予算をつぎ込んで2011年に改良導入されたsamなんて使い物にならないのに、毎年高額な開発予算組まれてるのご存じ無いですか？無知ですね

>>227
ステルス機・・対航空機のお話しですね。
魔改造云々は別にしても、我が国には対航空機、対ミサイルに対しては各種のSAMによって多段階な防空網を構築していますよね。

現時点では、最も長距離を担当するのがペトリオット(もちろん空自の戦闘機から発射される対空ミサイルが投射距離は最長になります)ですし、最も近距離を担うのが近SAMやVADS(海自ならCIWS)ですよね。

その中間にはかつてホークがあり、また中距離対空誘導弾や、短SAMなどがあるわけですよ。

で、その防空網がある中で、アイアンドームを改造したシステムをあえてどの部分の防空を担わせるのか、私はかなり微妙だと思わざるをえませんよ。

そもそも無誘導な短射程ロケット弾の迎撃(軌道が航空機に比べて極めて単純)を目的にしたシステムですから、もし対航空機を目的にするなら、我が国がこれまで開発してきたSAMのシステムを母体に改良した方がより合理的だと思いますよ。

>>235>>236
そういうご意見はありかもしれませんが、まず・・
「自衛隊はVADSやCIWSを改良しながら使っている。だからカウンターラムに自衛隊は力をいれているのだ」
・・こうおっしゃっている“先の[匿名]さん”に意見してあげて下さい。

あーぁ・・尹氏よ。すまないです。
いちいち反論してしまう自分が嫌になりますよ。
なぜこうなってしまうんてすかね〜。

次からはちゃんと匿名は無視します。
重ね重ねすいません・・。

>>237
人員不足の解消にと思ったんですけどね。ミサイルも更新自虐的なんで。空自のミサイルシステムも陸自の高射特科も古いし沿岸で使えたらと思いまして！

>>239

>>239
えーと・・少し整理させて下さい。
とりあえず“山形の大佐さん”は、対航空機(もしくは対巡航ミサイル)用としてアイアンドームを評価されているようですね。

既に述べさせていただいたように、現在の自衛隊では多段階に防空網を構築していますよね。
その中でアイアンドームをどう位置づけるかが問題だと思うんてすよ。

“山形の大佐さん”としては、これを短SAMあたりの更新用にと考えていますか？それとも中距離対空誘導弾でしょうか？もしくはそれ以外になるのでしょうか？

そのへんから“山形の大佐さん”のお考えを説明いただけるとよいと思いますし、多少なりとも議論が広がると思います。
私は土日はあまりレス出来ないのですが、ちゃんと読ませていただきますよ！

【尹氏や常連のコテハンの方々へ】
最後に宣誓します。
匿名にはレスしません！

>>241
アイアンドームのシステムを検証してみたんですが多目的に改良できそうだったので短SAMもパトリオットにも応用が効きそうだったので！対艦だとMLRSでカバーできそうなのでシステムのプログラム変更とミサイルの組み合わせで結構使えると感じまして。短SAMは改良はしていますがやはり古いと思いまして。

短samなんて古すぎて、最新鋭の誘導弾すら、此方がいくらいくら撃っても当たらないと評判の代物をいつまで保有しておくのか、無駄ですよね。その辺知らないと、短samがあるから大丈夫と言い切るアホな輩がいるのは否めません。

失礼します〜
中距離弾道ミサイル(ムスダン)などが日本上空を我が物顔で通過するなどありましたが
そこで有事の際や、特に世界同時多発戦争を含む極東アジア地域戦争などもし起きた場合、
仮想敵国から発射された弾道ミサイルなど、通常の軌道ではなく
高高度約3700キロ付近から、垂直落下加速するいわゆるロフテッド軌道などに対して
SM３ブロック2A　PAC3 そして時間と費用が費やされるイージス・アショアなどどれほどの
正確な迎撃が可能なのであるのか?　などわからない部分もあります。

そして私自身の想定として、もしそうなれば日本のミサイル防衛システムなどの少なくとも
数十発の同時に発射されるミサイルなどに対して速やかに　
地上発射迎撃弾(GBI)などの日本独自のミサイル防衛システムなど急がれるべきであると思われます。

>>244
安心して落胆していいよ
まずミサイル発射が韓国駐留米軍頼み
発射したのを捉えられても進行方向が定まらずjアラートは北海道から長野まで鳴る始末
日本上空を通過しても捉える衛生もレーダーもない
落下速度が速すぎてpack3じゃ迎撃できないときた
複数飛来した場合はなすすべ無し

課題多過ぎて実用性のない現状

pac3はミサイル一基発射するのに1億だかそんなもんじゃなかったかな

はい。みなさんこんにちは。
お腹壊して寝てましたｗｗｗｗ

まず、匿名さんは、これ以上参加するなら、このスレ限定でいいので
HNを付けてください。バカ田大学学生１とか、バカ田大への刺客とか
なんでもいいです。

んで、アイアンドームなど、カウンターRAMについてですが、現状の自衛隊では
艦船の個別防御用のCIESくらいしか装備してないのが現実です。

これは今は防衛ドクトリンが変更されている途中なので、仕方の無い事です。
詠み人知らずさんがおっしゃった様な理由で、撃たれる前に撃ち落すのが
基本なので、撃たれた後に撃ち落すのは弾道ミサイルや巡航ミサイルに対してしか
考えられて無いんです。

しかし、防衛ドクトリンが変更されている今、アイアンドームを導入するかどうかは
別にして、こういった事も考えていかなければならないのは事実でしょう。

連射式のレールガンが実用化なればいらなくなるとは思うのですが米海軍でまだ実用化のめどがたっていない今わが自衛隊はできるのか？ってところです

10年先の武器運用を考える会議(正式名称は内緒)では、まじめにレールガンやレーザーの話をしてますよ。ただし、それを実用化するために発電機の増強をってことで。ちな2mss。

[1] 尹・龍虎のバカ田大学、人間学講義室(17) 更新時間：2019/02/24 07:44
[2] 尹・龍虎のバカ田大学、軍事学講義室⑥(1) 更新時間：2019/02/24 07:42
[3] 尹・龍虎のバカ田大学、軍事学講義室⑤(249) 更新時間：2019/02/24 07:32
[4] 尹・龍虎のバカ田大学、入学ガイダンス(15) 更新時間：2019/02/19 17:19
[5] 尹・龍虎のバカ田大学、倫理学講義室(6) 更新時間：2019/02/11 14:48
[6] 尹・龍虎のバカ田大学、外交戦略講義室(10) 更新時間：2019/02/10 12:30
[7] 尹・龍虎のバカ田大学、政治学講義室(19) 更新時間：2019/02/08 10:05
[8] 尹・龍虎のバカ田大学、文学講義室(21) 更新時間：2019/02/06 20:58
[9] 尹・龍虎のバカ田大学、生物学講義室(13) 更新時間：2019/02/06 19:31
[10] 尹・龍虎のバカ田大学、軍事学講義室④(1000) 更新時間：2019/02/05 17:13
[11] 尹・龍虎のバカ田大学、社会学（ジェンダー論）講義室(15) 更新時間：2018/12/26 07:01
[12] 尹・龍虎のバカ田大学、軍事学講義室③(1000) 更新時間：2018/12/12 17:28
[13] 尹・龍虎のバカ田大学、軍事学講義室②(1000) 更新時間：2018/08/31 22:16
[14] 尹・龍虎のバカ田大学、軍事学講義室(1000) 更新時間：2018