🛩️ 自衛隊・軍事全国

２０００ 五限目状況開始！！

※前スレ>990>986宛に書いたもの。

朝鮮半島から在韓米軍が消えたとき、文在寅がどういう選択をするかはっきりとは解りませんが、より一層北朝鮮やシナに接近するのは間違いないところです。
米国との距離の取り方は微妙ですが、かねてから「東アジアのバランサーになる」と公言していたことを考えるに、相対的には米国と一定の距離を取ろうとするでしょう。

トランプ政権が「それで構わない」と考えるなら、自由主義陣営の最前線が日本列島に後退することになり、我が国にとって大変好ましくない展開です。

前レスにも書いたように、それは我が国からみて朝鮮半島から緩衝国が消滅することを意味しますから。
ロシアの出方次第では日清・日露戦争以前の安全保障上の危機が復活しかねないのですよ。

トランプ政権が各同盟国に対して駐留経費の負担増を求めていることに文在寅は乗り気ではなさそうでしたし、コリア人も反対しているようです。

以前にフィリピン世論が米軍が撤退を訴えた時も、米軍はそれを受けてアッサリ退いていますから、我が国にとってマズイ状況が現実になる可能性があるのです。

シナや北朝鮮はもとより文在寅政権の韓国も、反日を合言葉にすれば大同団結出来てしまうという不気味な現実があることを考えれば、我々も単純に文在寅のアホな経済・外交政策を笑ってばかりもいられません。

またシナ・コリア連合だけでなく、北方ではロシアとも対峙しなければならないとなれば、今後の防衛計画、安保体制は極めて難しいものになりそうです。

その上、米国の軍事的プレゼンスが東アジアから徐々に後退するならば、我が国は防衛計画を根本的に見直さなければなりませんし、より一層の生半可でない防衛力の整備に予算を投入せざるを得なくなるでしょう。
少子高齢化、低成長の時代にそれらがどこまで可能なのか、全く先行きが見えない時代が来るのかもしれません。

経済に関しては、世界中の金持ちが、人々の財産を取り上げてまで
金持ちであり続けようとする事に問題があるのかと。

そもそも中国が対外戦争に舵を切ったのは、共産国でありながら
経済格差がアメリカ以上で、政治的な問題は多く、民主化を求める
国民の不満を反らす事が目的であると考えます。

対して我が日本も、リーマンショック以来の格差拡大と少子高齢化の拡大は
酷いものです。日本人の総資産は1800兆円あるらしいですね。
一部上場企業の内部保留は４５０兆円もあるらしいです。

こういう偏りを直さなければ、戦争への道は防げないでしょうね。
そして戦争になった時、我が国に守れる体力があるのでしょうか？

今開発しているレールガンや指向性電磁兵器、電磁パルス兵器、軍事用ドローン、パワードスーツ、衛星兵器なんかが実用化されたら光明はみえるかもしれませんね。他国とはアプローチが全く違うので！
通信においても海中での相互通話可能になるのが最近発表されましたし、技術革新を期待できればアメリカに頼ることもなくなるかもしれないと思います

こら、偽物‼️

>>5
誰の偽物が現れたんだ？

>>4
兵器の質では我が方が勝っています。しかし、最後は
人間ですから、若者の数を増やす政策を始めなければ
時間は無いです。

え！　偽物ってどれの事 (。´･ω･)?

ロシアのアバンガルドミサイルって、マッハ２７！　(´ﾟдﾟ｀)　流星号より早いぞ！　　我らのスパージェッター

偽物にご注意😠

>>3
シナが膨張主義に走るのは、おっしゃるような国内の経済的な矛盾からシナ国民の眼を逸らすためってのは確かにあるのです。
しかしより具体的には、西太平洋における覇権を確保し、米国と対等な国際的な発言権を得ようという戦略目的があるのです。
そしてそれはシナ共産党にとっての死活問題でもあるのです。

もし国際的に米国と対等になりたければ、少なくとも東アジアにおいて核戦力はもとより通常戦力でも東アジアで優越したことを示せねばなりません。

核戦力についてはシナ指導部は旧ソ連のことをよく覚えています。
シナは、ソ連が米国と対等な核戦力を持っていたからこそ、共産党独裁が崩壊してもその国家指導部は存続出来たと考えています。
しかしシナは米国との密約で、米国に届くICBM の保有数は20基程度に自制させられているわけです。
(このギャップを埋めるため、北朝鮮の核武装を支援した可能性は否定できない)

では通常戦力ではどうか。
これは海空の近代化を進め、外洋侵出の槍の穂先を研いでいる真っ最中だというのは御存知の通りです。
しかしこの時に問題になるのが液体燃料の確保です。

米国はもともと国内油田を温存していた上に、シェールオイルの利用が確立したため、中東石油が輸入できなくなっても軍事行動に支障がありません。
対してシナは、米国どころか弱小国に機雷戦を仕掛けられただけで石油の輸入はストップし、航空機や艦船が機能しなくなる弱点があるのです。
(シナは石油製品など貿易産品の8割以上を船舶輸送に頼っているが、シナ沿岸部はおしなべて遠浅で機雷に対して極めて脆弱)
(続く)

ぅわぁ・・・

もちろんこれは近代化された軍隊だけの話ではなく、尹氏がおっしゃった“国内の矛盾”ということにも直結します。
シナ共産党は中流層にある程度の豊かさ・・モータリゼーションを含む・・を実感させることで国内の矛盾を納得させてきましたが石油が輸入できなくなればどうなるか。
国内の様々な矛盾に国民の不満が増大し、やがて中流層の不満が爆発すれば、シナ共産党にレジーム・チェンジを迫る恐れさえあるのです。

それを避ける為にもシナ共産党はなんとしても自前の油田を確保しなければなりません。
南シナ海の小島を押さえ、そこからボルネオの油田に触手を伸ばそうとしているのです。

これによって国内の世論が暴走することを防ぎ、また米国に対する軍事的なバランスを作ることによって、西太平洋における覇権を確固たるものにする。
地域覇権国家として米国に文句を言わせない、アジア“新秩序”つくる・・これが究極的な目標でしょう。そうすることで共産党独裁体制を延命させようとしているのです。

シナ共産党は石油資源の獲得が出来なければ、自分達は御仕舞いだと気づいています。
こうみるとシナの膨張主義は、シナの体制が本質的に抱える弱さの表れであるとも言えるのです。

いつでもこいや元自のゴミクズどもアホボケが🖐️🖐️🖐️🖐️

現実に照らし合わせて語るなら未だしも、見る人が見たらなんだこの妄想劇は？？ってなる。相変わらず朝鮮人は低レベルだなぁ

スレ主は暇な引きこもりですね😂

イランと中国の関係から調べるべきだね無知ってある意味怖いもの知らず、アホすぎる

元自のクズ🐒🐒🐒

>>14
スレ主がHNをつけるようにお願いしているのに、それを守れないような方に言われたくないですね。

こちらは“現実に照らした”意見を書いているわけですが、反論があるなら“どの部分がおかしいと感じられたのか”をちゃんと指摘しなければ話がすすみませんよ。
こちらも再反論のしようもありません。

また次はちゃんと御自身のHNを示してレスされることもお忘れなく。HNを名乗ることは自分の発言に責任をもつことでもあります。
無責任な言いっぱなしでは、誰に聞く耳はもちませんよ。

>>16
イランとシナの関係がどうであれ、シナの港に石油が届けられなければ何の役にも立ちゃしませんよ。

そういえば数年前に米国が、対テロ戦争にシナを巻き込むエサとして、パキスタンを経由する石油パイプラインの設置を匂わせていましたね。

イラン原油を内陸からシナに運べる新ルートってわけですが、しかしシナ共産党は米国の気分次第で簡単に止められてしまう輸送ルートなど、有事の役に立たないと理解していますよ。

結局はイランとシナがどういう関係にあろうが、ペルシャ湾一帯からインド洋を経て、マラッカ海峡やロンボク海峡、スンダ海峡などに至る海洋交易ルート・・これらは米国やその同盟国が押さえている・・を突破しなけりゃならない。
つまり有事になれば、イラン原油もシナには届かないってことですよ。

>>18
あくまでお願いだからなあんまりひつこいと強要になるでバカ田🖕

釣れた！釣れた！🖕

イランとは陸路でどうにでもなるし
中国は世界7位の産油国
輸入してる理由は貯蓄と産業と製油技術の高さから

戦争が起ころうが何をしようが困らないんだよ
無知の低レベルアホが

>>21
こちらはそもそも“イランが困るか困らないか”を話してはいないんですがね。

つまり“シナからすれば”イランになんぼ石油があろうが、高い製油技術があろうが、それをシナに届けられなきゃ何の役にも立たない・・こういう話をしているんですよ。

またお気づきではないようですが、石油の内陸輸送ルートのお話もさせていただいておりますのでね。
こちらの文章を読まずに反論した気になられては、こちらとしては狼狽するしかありませんよ。

・・ま、それはさておき、シナ共産党としては、米国に東アジアにおける優越的地位を認めさせることを長期戦略として考えていて、そのためにも重要な戦略資源・・つまり石油・・を自前で賄えなければならない。
それがなければ、米国にそんな要求をしても鼻で笑われるのがオチですから。

そのために南シナ海の小島へ浸透し、そこからボルネオの優良油田に触手を伸ばそうとしているわけです。

その意味で、シナにとっては東シナ海・・尖閣諸島や、台湾などよりも南シナ海〜ボルネオへの侵出は最優先課題なのですよ。

朝鮮人特有の論点ずらし見事(笑

だれもイランが困るとか書いてないよね、だれがどう見ても中国は海路なんてなくとも陸路が整備され西がダメでも北にはロシアがひかえてる。勿論ロシアとはパイプラインで整備され、それがダメでも産油国だから困らないって日本人なら理解するところ
あの簡単な説明でどう解釈したらイランが困るって読みとるのかさっぱり解りませんね

朝鮮人の理解力のせいで会話になりません笑

シナ共産党の“石油飢餓”の状況は深刻です。
大慶油田はうまくやれば、もう少し延命出来たはずでしたが無理矢理の水攻法で増産を急いだ結果、ピーク・アウトを早めたと思われます。
今や回収される液体成分中の原油の割合は4%にも満たないとされ、終わりの時はちかづいています。

シナ全体で見ても石油の自給率は数年前と比べても大きく低下し、今では40%程度になっています。

もちろん発電にのみエネルギー資源を消費するなら、石炭や天然ガスでもいいわけですが、戦闘機を飛ばすには液体燃料が不可欠なわけです。

また戦闘車両を稼働させるにも、動力燃料は石炭や天然ガスでも何とかなるとしても、各種の潤滑剤などは石油を原料にせざるを得ないのです。

これらがマトモに稼働させられないなら、シナ軍は張子の虎に過ぎず、毛沢東時代の近代化以前の前時代的な軍隊に後退してしまうのです。

これでは到底、米国と東アジアの優越的地位を巡って対等に交渉するようなことは不可能です。
それを解決するには、汲めども尽きぬボルネオの優良油田を奪うしかなく、シナ共産党はそれを優先的課題とせざるを得ないのですよ。

それかなんだ？もっと低レベルにしなきゃダメか？
てっきり、産油国なのになぜ輸入しなきゃならないんだ？産油国なら輸入しないだろ嘘ばかりつくなって言ってきそうな雰囲気だったので、予め原油を輸入する目的も沿えて教えてやったのに、そこで解りやすくイランとの関わりを例に出しただけなのに理解力がついてこなかったかな？ちなみに中国ほど二次産業が栄えた国、他に無いです。その二次産業に油は必要不可欠なのはバカでもわかるよね？他国の油を輸入して貯蓄することはどの国もやってること。

「産業、陸路、貯蓄、産油国」それらを踏まえないで海路が遮断されたらシナは終わるとか脳内かなりやられてますよ

>>23
うむ。
なんで中国が海洋進出を急ぐかの理由は？
反論に成って無いよ。

ロシアと中国は旧ソ連時代から、そんなに仲良くないの知ってる？
アメリカと直接対決したくないロシアは中国への原油の輸出止めるかも
しれないよ。
んで、イランからの陸路は簡単にアメリカが閉鎖出来るよ。

まあ、石油だけでは無く、海産物なども中国は欲しがっているのは
間違い無いし、原材料の輸入も海路なんじゃないのかな？

全く何も考えないのかね？
中国が減産した理由をさ…
中東とアメリカのパワーバランスと中東の産業を調べれば解るだろ。

結語
二次産業国の中国は原油が安い時に掘っても売るだけ損、一次産業国の中東は低かろうが外貨得るためには掘るしかない。安いときは買った方がお得だとおもわないのかね？韓国人はバカだから理解できないか笑

>>23
失礼。イランが困る云々は不必要でしたね。

しかし貴方が上げらられた“イラン”など中東原油の輸送ルートは有事にはシナにとって使えないルートになることはお知りおきください。

で、つぎはロシアときましたね。もちろんシナのロシアからの石油輸入は2割程度ありますが、今でも約6割は中東原油に頼っているのが現実です。

またシナとしてもロシアが“頼りになるパートナー”とは思っていないからこそ“自前の油田”を求めているのですよ。

冷戦期を思い出して下さい。
シナが核保有国になった時に、ロシア・・当時のソ連は、米国に共同でシナを先制核攻撃で潰してしまおうと持ちかけていますからね。

シナ共産党とすれば、そんなロシアに戦略資源の生命線を委ねることは出来ないのですよ。
やはり南シナ海への侵出こそがシナの“東亜新秩序”の形成に不可欠なのです。

中国がアメリカと戦争するときロシアが黙ってるわけ無いだろ、中国に散々原油提供してアメリカと戦わせるに決まってるだろ。弱ったところを叩くのが１番ラクだと思わないのか？

>>27
今でもシナ最大とされる大慶油田の現状は既に書いたはずですよ。
もうどんなに水や界面活性剤などを押し込んでも原油がほとんど回収出来ないんですよ。
もうとっくに大慶油田もピーク・アウトしているのです。
その現実を受け入れるかどうかは貴方の自由ではありますが。

アメリカのシェール採掘量を減らすために中東が仕掛けた原油戦争の側面を知らないのか？無知無能の低レベル韓国人！

世界第7位の産油国は、そのなんとか油田が空になったら最下位まで落ちるのか？

>>29
その理屈でいうなら、米支戦争緒戦からロシアがシナへの石油輸出を止めてしまい、米国に便乗してシナを攻撃してしまうのがロシアにとって一番楽チンですね。

友軍として米国に恩を売れれば、その後の世界でサバイバルするにも何かと好都合でしょうしね。

ロシアが中国と戦争する理由がないだろアホ

>>32
分かりませんかね？
なんほ石油を生産していようが、既にシナは原油の純輸入国で、自給率も４割程度まで落ちこんでいるんですよ。
他の中小の油田を含めても、可採埋蔵量は10年程度しかないのです。

そりゃ“最下位”なんかにゃなりませんでしょうが、需給バランスが崩れてしまっているのだから、有事には苦しくなるのは当然だと思いませんかね？

>>34
それは>>29さんに言って下さいね。

>>36
おまえが米中戦争を仮想したんだろ？
それを軸に話してるんじゃないのかよ…

論点振り返ってみろよ
アホが

戦争なんて仮定していない現状で、掘っただけ損するのに増産なんてしないって、アメリカでさえ減産(消費量に対して増産していない)してるだろ。安いときはどの国も輸入に頼るんだよ。二次産業が発展してる国なら尚更。

弱小国のベネズエラが最近になってアメリカと国交断絶したのは知ってるんだよな？勿論低レベル韓国人は知らないか。原油埋蔵量世界一のベネズエラの利権を狙ってアメリカが圧力をかけたせいで、ベネズエラの方から一方的に断絶した。アメリカの埋蔵量も中国の埋蔵量も大してかわらない。近隣国で比較するとアメリカにベネズエラがついていたとしても中国の圧勝だよ。

>>34
知らないみたいだね。両国には国境を巡った争いがあって、
ロシア軍の人数不足でパトロールは不完全で、
中国の業者が国境を越えてロシア領に入り、森林を勝手に
伐採して逃げていくらしいです。

これに対してロシアは再三中国に抗議してますが、中国は
のらりくらいと交わして話に応じないため、ロシアは相当怒ってます。

>>37
おかしなことをおっしゃる。
もちろん私は“米中戦争”・・というより、米中間の東アジアにおける覇権争いについて、シナの考え方について書いておりますよ。

私のレスは“露中戦争”を持ち出された>>34氏に対するものですので、無関係な貴方は無視していただいて結構ですよ。

で、・・まあ、せっかくロシアが話題になったので、ちょっと触れてみますが、個人的には米露戦争よりも露中戦争の可能性の方がよっぽど高いでしょうよ。

プーチン政権が何を目指しているかといえば、別に旧ソ連時代のような、米国と世界的な覇権を争おうという大それたものではないでしょう。

あくまで旧ソ連邦の版図に近いエリアを配下に置き、とにかく現体制をサバイバルさせることが最優先に見えますね。

特にクリミアとバルト三国が直近のターゲットにされているわけてすが、その障害が欧州ではNATOになるわけです。

では東方ではどうかといえば、こちらではロシアは極めて防御的な対応になっています。
重要なのは北方四島などではなく、沿海州および樺太です。

シナ共産党政府は以前よりこれらの地域について、ロシアに奪われた領土だと公言しており、この点で多少の変化はあっても露中の緊張状態は常態化しているのです。
もちろんこれも石油・・北樺太のオハ油田・・が絡んでいるわけです。

オハ油田には古い歴史があります。
陸上油田は既に枯渇しましたが、海底油田が健在で、現在でも優良油田といえるものです。
ロシアにすれば、これをシナが武力回収しようとするのが、アジアにおける最も可能性の高い危機です。

ロシアが慢性的な財政難にあるのは御存知の通りですが、それでも必死に極東の軍備を維持しています。
また戦術核を整備し、かつ、武力回収に対してはその先制使用も厭わない姿勢を仄めかしながらシナの眼を南シナ海方面にそらさせようとしているのが現状です。

もちろんロシアと米国との戦争などあり得ないなんて言いませんが、米国との間には核戦力が拮抗しているがゆえに米露間での開戦の敷居が極めて高いといえます。

今後もロシアは影に日に米国が仕切る世界秩序に揺さぶりをかけるでしょうが、それはロシアが石油資源を完全自給できればこそです。
シナはそんなロシアのような地位を目指しているということもできるでしょうね。

>>41
10番見てこいよ、単なる覇権争いによる貿易戦争なら「通常戦力、機雷戦、核、軍事行動」これらの軍事ワード必要ないだろ。戦争を前提に、戦争をにおわせる文章書いておいて、おかしなことをおっしゃる？おかしいのは韓国人の理解力と知れ。

>>42
悪いけど、お前さんの言ってる事はいちゃもんにしかきこえないわ。

>>40
尹氏のおっしゃるように、ロシア軍は非常に苦しい状態ですね、
軍隊は国民に人気も信頼もなく、数年前でしたか徴兵年限を12ヶ月だかに短縮して、何とか頭数だけ揃えているといわれます。

今や短期現役制を前提にした徴兵では現代戦は戦えないと言われるなかで、これでは兵隊の錬度は相当低下しているといえるでしょう。

輝かしい伝統を持つ陸軍がこのザマですから、ただでさえ人口密度が低く、各種の防衛資源の調達に不便な極東でシナと通常戦力で対峙することはもはや不可能です。

よってロシアは、シナの“通常戦力による侵略”に対する抑止力として戦術核に頼らざるを得ないわけで、この点から見るに、露中国境紛争はいきなり核の投げ合いにエスカレートする可能性が高いといえますね。

政治的な派遣争いを前提に考えを展開するなら軍事ワードなんて一言も必要ない。いちゃもんでもなんでもない。低レベルな癖してバカなこと言うな。

>>45
低脳未熟大学に帰りなさい。
君の持論の方がよっぽど低レベルだよ。

軍事的覇権争い≒戦争だぞ
政治的覇権争い≒外交だぞ

>>43
尹氏、色々ありがとう。
まあ、我々も長くこの掲示板に参加させてもらっているけど、こういう人は珍しくはなかったよね。
なんか昔を思い出して懐かしいくらいのもんだね。

とにかく友好的に議論をすることが出来ず、意見の異なる相手とはケンカ腰にならなきゃ話も出来ない。そういう人はいなくならないのだね。

まあ、我々は相手がどんな人達だろうが紳士的にやり続けようや。
真面目に議論している相手に、アホだの何だのと下らない罵声を浴びせるような連中は議論にならない。
いや、そもそもこの種の人達は議論を放棄しているのだからね。

このスレだってレスに参加しない多数の第三者がいるはずだよ。
そういう人達に少しでも参考になる話ができればそれでよし。
お互いに彼らの“子供のケンカ”のようなやり方に巻き込まれないように気をつけよう。

まぁ、どこの国の外交にも機雷なんてワード出てこないわな

>>48
おまえ全部論破されてんじゃん
韓国人らしい最後の決め台詞とみたよ笑