🕌 宗教総合

・長谷義雄のような人
　霊気を学び、写真屋の主人を装い拝み屋・祈祷師で日銭を稼ぐ。当たると評判になり調子に乗り金儲　けを企みカルト教団を設立。城を信者の金で建てさせその中で同級生と花見を毎年開き宴会三昧。酒　と豪華な食い物に溺れる。高額な盆栽を自慢して酒と盆栽、絵画などの貴重な宝を所持してご満悦な
　成り上がりの欲深い俗人のじいさん。神様の分神と言いながら頓死。ハゲも治せずカツラ使用


・長谷敬詞のような人
　父親？の長谷義雄の後を継ぎ、正統な継承者との言い分だが本当は在日朝鮮人の貰い子？との消　えない噂。背丈や血液型が遺伝ではあり得ないとか。子供や年寄りに触れると金粉が出て神の力が　　あると言うが直ぐにその場で出せず気分次第。お金と常勤の可愛い神子が大好きで離婚した奥さん　　以外に愛人の神子との間に隠し子がいるゲスな二代目。自分さえ良ければのクズ俗人。こちらもハゲ

・長谷敬仁のような人
　結納を交わした結婚相手を裏切り浮気がばれて破談。手短な神子と結婚し考えずに中出しばかりで　　子沢山。信者を金としか見ておらず、建物や義雄商品で信者から多額の金を引っ張る拝金主義の金　が全ての欲深い亡者。信者の金で酒と旨い食い物好きで今では大きく腹の出たメタボ豚になる。女も　好きで可愛い神子が大好き。部下である教会員に飛び蹴りしたり暴言を吐いたりとやりたい放題のパ　ワハラ豚。こちらは眼鏡でメタボな豚


　このような人にはなりたくありませんね。このような人をかわいそうな人と言います。神を金儲けの生き　る手段に利用しているクズな俗人であります。　


[市崎　伸也］

皆さんこんにちは。いつも書き込み、閲覧ありがとうございます
先日、投稿者の方が紹介してくれていた 講談社文庫「教祖誕生」を取り寄せて読みましたので、内容をご紹介させて頂きます。
掲載内容順に箇条書きにさせて頂きます
・見出しは「知られざる大教団 霊波之光教会
・天使閣中心に本部の敷地の様子を紹介
・生前 長谷義雄は花が見頃の時期になると金町尋常高等小学校の同級生らを読んで、天使閣で花見をしていて、それを大いなる楽しみとしていた
・花見の席でも 良く酒を飲み、上機嫌で盆栽自慢「これは1億、こっちは3000万」といった感じで同級生らにため息をつかせた
・酔いが回ってくると 本音も多く聞かれ「いつもはお付きの神子がいるから夜遊びにも出られやしない」なんて発言も
・休日にはエプロン姿になり 料理の作り方を神子に指導するなど庶民的一面もあった
・極貧農家での生い立ち、病弱だった幼少期の紹介 (生家の住所は 葛飾区東金町7丁目)
・小学校の頃のあだ名は ヨッチャンで少しばかりきかん坊だった
・青年期の出兵から修行への旅立ちまでは 「教団ではこう説明」という形で 由来の内容が書かれている
・昭和十年代後半、金町に戻って写真館開業(何故 写真屋なのかは不明としてる)
・写真屋の義雄は ベレー帽を被ったハイカラなおじさん という感じだった
・商売熱心ではあったが 近所に古くからの写真館があって 地元民はどちらかといえば そちらを利用したので 売上は思わしくなかった
・写真館開業後も修行の旅に出た(とされてる)長谷家の生活を支えた 妻 久江は美人で働き者であった 続きます

［鎌仲昭は二枚舌]

※話が前後しますが 記載内容については 作者 上之郷利昭氏が取材により得た証言として それぞれ証言者も実名で出ています

・写真館時代 義雄が本当に修行に言っていたかどうかを含め 当時の事を近所の人に聞いても 皆 何かを怖がっているようで 証言は殆ど得られなかった
・その理由の大きな一つが 先日も紹介されていた わら人形事件。 家賃滞納に対し督促を続けた大家を逆恨みした義雄が 写真館の建物にわら人形を仕組み 呪いをかけたとれれるものであるが
文中では仕組んだのが義雄なのか お祓いに来た拝み屋 なのか 又はわら人形自体 単なる噂から出たものか わからないとしている
・昭和25,6年頃には義雄の体調不良もあり写真館は開店休業状態になった

※恐らくこの頃に義雄自身が自らの体調回復の為に 取得したのが以前記載頂いた ウスイ霊気で その力を利用して 副業で拝み屋を始めたと思われますが、同書にはその記載はありませんでした

・拝み屋の副業も金町時代は あまり流行らず極貧状態は続き 結局昭和31年 月500円の家賃が払えず追い出され 千葉県松戸市馬橋に引っ越す事となる
・馬橋に移ってからは拝み屋が当たり 先生と奉られ 昭和32年仮本山建立 以後は石川元代表理事の証言中心に 教会の沿革が記載されています

☆同書は関係者の証言をもとにした「人間」長谷義雄 について書かれており 体験の真偽、義雄の力の有無に関する記述はありませんでしたが、極貧農家で生まれ、戦後も貧乏生活をしていた義雄が
新興宗教の教主で大儲けして 盆栽と酒が大好きな成金おじさんになった行く経緯が良く書かれていて面白く読む事が出来た……というのが私の感想です

続き。

〜病の癒えた長谷義雄が、ぶらりと金町に戻ってきたのは、昭和十年代も後半のことである。「このあたりに写真屋を開きたいが、どこかによい家はないかとある人から紹介されて訪ねてきた」　と当時を振り返るのは、義雄に写真館を斡旋した不動産屋の主人・○○○○○である。〜義雄が○○○の斡旋で「長谷写真館」の看板を掲げたのは、その商店街の裏側の水戸街道に面する。〜彼がなぜ写真屋を始めたのかの理由は定かではない。どこで写真技術を修得したのかも不明だ。妹のちよは、義雄は東京の写真専門学校に通っていたというが、その事実は確認できなかった。ひょっとすると軍隊で身につけたのかもしれない。〜しかし、生活は困窮する一方だった。○○○の妻（不動産屋の妻）があまりの窮状に見かねて生活費を工面してやったのもこの頃のこと。その後、義雄一家が昭和三十一年に、金町を引き払って千葉県松戸市馬橋に移るきっかけになったのも、月五百円の家賃が払えなかったためという。
◎妹のちよさんの曖昧な記憶、実際、教祖の修行というのもご自身の口から出た事、言葉だけ。証言者もいない。お金も無い時代、写真専門学校に通っていたとはよく言える。この大変、お世話になった不動産屋のご夫婦にこの後、滞納する家賃も払わずに松戸に逃げたとあります。そしてわら人形事件。神の使いの者、神の分神の者が家賃滞納で馬橋に逃げる！何処が常識人なのかとニヤケハゲに聞いてみたい。

［いちざきしんや]

札も着払いで送り返し、他のものは売り飛ばしたり捨てたりして晴れて脱会！したのに、未だに毎週末になると昼夜問わず信者が押しかけてくる……ストーカーだよコレ……なんか二度と来させない方法ないですかね？
あ、内容証明はまだ送ってないです。

>>805
警察に通報だろw

考えなくても出来るだろｗ

警察には相談済。
24チラつかせるとその場は帰るがまた来るんですよ……

>>807
動画撮影してマスコミに送るべし。

>>805
まだ霊波を辞めていないんじゃないの？笑本当は信者じゃないの？探り入れているの？

・長谷義雄のような人
　霊気を学び、写真屋の主人を装い拝み屋・祈祷師で日銭を稼ぐ。当たると評判になり調子に乗り金儲　けを企みカルト教団を設立。城を信者の金で建てさせその中で同級生と花見を毎年開き宴会三昧。酒　と豪華な食い物に溺れる。高額な盆栽を自慢して酒と盆栽、絵画などの貴重な宝を所持してご満悦な
　成り上がりの欲深い俗人のじいさん。神様の分神と言いながら頓死。ハゲも治せずカツラ使用


・長谷敬詞のような人
　父親？の長谷義雄の後を継ぎ、正統な継承者との言い分だが本当は在日朝鮮人の貰い子？との消　えない噂。背丈や血液型が遺伝ではあり得ないとか。子供や年寄りに触れると金粉が出て神の力が　　あると言うが直ぐにその場で出せず気分次第。お金と常勤の可愛い神子が大好きで離婚した奥さん　　以外に愛人の神子との間に隠し子がいるゲスな二代目。自分さえ良ければのクズ俗人。こちらもハゲ

・長谷敬仁のような人
　結納を交わした結婚相手を裏切り浮気がばれて破談。手短な神子と結婚し考えずに中出しばかりで　　子沢山。信者を金としか見ておらず、建物や義雄商品で信者から多額の金を引っ張る拝金主義の金　が全ての欲深い亡者。信者の金で酒と旨い食い物好きで今では大きく腹の出たメタボ豚になる。女も　好きで可愛い神子が大好き。部下である教会員に飛び蹴りしたり暴言を吐いたりとやりたい放題のパ　ワハラ豚。こちらは眼鏡でメタボな豚


　このような人にはなりたくありませんね。このような人をかわいそうな人と言います。神を金儲けの生き　る手段に利用しているクズな俗人であります。　


[市崎　伸也］

続き。

〜病の癒えた長谷義雄が、ぶらりと金町に戻ってきたのは、昭和十年代も後半のことである。「このあたりに写真屋を開きたいが、どこかによい家はないかとある人から紹介されて訪ねてきた」　と当時を振り返るのは、義雄に写真館を斡旋した不動産屋の主人・○○○○○である。〜義雄が○○○の斡旋で「長谷写真館」の看板を掲げたのは、その商店街の裏側の水戸街道に面する。〜彼がなぜ写真屋を始めたのかの理由は定かではない。どこで写真技術を修得したのかも不明だ。妹のちよは、義雄は東京の写真専門学校に通っていたというが、その事実は確認できなかった。ひょっとすると軍隊で身につけたのかもしれない。〜しかし、生活は困窮する一方だった。○○○の妻（不動産屋の妻）があまりの窮状に見かねて生活費を工面してやったのもこの頃のこと。その後、義雄一家が昭和三十一年に、金町を引き払って千葉県松戸市馬橋に移るきっかけになったのも、月五百円の家賃が払えなかったためという。
◎妹のちよさんの曖昧な記憶、実際、教祖の修行というのもご自身の口から出た事、言葉だけ。証言者もいない。お金も無い時代、写真専門学校に通っていたとはよく言える。この大変、お世話になった不動産屋のご夫婦にこの後、滞納する家賃も払わずに松戸に逃げたとあります。そしてわら人形事件。神の使いの者、神の分神の者が家賃滞納で馬橋に逃げる！何処が常識人なのかとニヤケハゲに聞いてみたい。

［いちざきしんや]

まとめ

◯教祖一族
・初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、身長150cm程の小男、高級盆栽を蒐集、死因は心筋梗塞とされているが癌説あり、先祖代々の他宗教(禅宗?)の墓に埋葬されている
・二代=在日朝鮮人(?)、教祖の養子、身長180cm超えの長身、元神子の夫人とは離婚
・三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
・四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
・葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
・松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
・野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、敷地内撮影禁止、行事開催時には国道16号線他周辺道路の渋滞を招く
・本部付近=千葉県内最大の◯◯地区
・函館礼拝所=病院跡地
・横浜支部=土地代と建設費用約90億円を集めるも途中で工事中断、費用の大半が行方不明に

◯各種協力会社
・施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
・映像制作担当=東宝映像
・フードコート入居=ドムドムハンバーガー野田運河プラザ館店

◯会員会費
・会費=\5,000.-
・賛助会費=\30,000.-
・高額賛助会費=\100,000.-
・御大神後援会費=\100,000以上
・建設協力金=\1,000,000以上

◯祈願関連
・天使閣=初代が入居するも直ぐに退去、身内の宴会場、一般信者は立入禁止
・御神体御札=有効期限一年の使い捨て、年後半加入だと会費が重複
・御書=教会の教本、教義に該当、仏教神道キリスト教や民間信仰からの寄せ集め、矛盾や間違い多し
・御神酒=神子が瓶詰めする清酒「沢の鶴」の水割り
・御光御守=18金と謳った14金
・金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
・大震災=玉詩碑の玉石が揺れで落下
・原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

◯教会員発言集
・祈願の為のお金は増える／湧いてくる
・霊波が届く確率は95%


[いちざきしんや］

>>749

もう一つ。
「青い霊波プレート」で思い出しました。もう、古い話しですが（失礼）信者として元プロ野球選手・ヤクルトスワローズで活躍したＯ杉さんがおりました。私も何度もお話ししたとても笑顔の優しい方でした。機関紙にも大病から救われたと「体験談」が掲載されていました。ご家族で霊波信仰をされ、その後、横浜ベイスターズの打撃コーチになり、活躍！・・・しかし、病気が再発し他界。何だかあっ！と言う間にでした。後援会員にも信者になると同じくして入り、布教やら奉仕にも出られ・・・。霊波信者、特に勤務者や説教者はＯ杉さんを足蹴にする言い分でした。「Ｏ杉さんは仕事の野球で乱闘したり、口喧嘩をよくしていた、本当は短気な性格でそれが元で神に（義雄氏）護られない、命を取られたんだ」と。この様な事を平気な顔で大勢の信者さんの前で話す勤務者、「二枚舌、鎌仲　昭」本当に信じられない言葉に呆れるを通り越し、激怒に変わりましたね。当時のニュース、プロ野球ニュースでもＯ杉さんの訃報を伝えていましたが、テレビに映るＯ杉さんの自宅玄関に「青い霊波プレート」が掲げてありました。何とも言えない映像でした。奥様はその後、植木の特定奉仕に参加して頑張っていましたが、Ｋ田さん一派の大量退会と共にＯ杉さんご家族も霊波を退会された様です。後援会員としても高額なお金を取られ、ご主人が亡くなった後も霊波を信じ「植木の特定奉仕」と人生の時間を無駄に使わされ、何も残らない、ただ、何もかも霊波に利用されるだけ・・・。不幸をもたらす『青い霊波プレート』　ある勤務者曰く、「それを掲げていれば他の宗教団体が近づかないから（笑）」だ、そうです。信者を金の為だけに縛る、それだけが霊波の本音なのです。


[東京者◆MjUyYjJl]

・長谷義雄のような人
　霊気を学び、写真屋の主人を装い拝み屋・祈祷師で日銭を稼ぐ。当たると評判になり調子に乗り金儲　けを企みカルト教団を設立。城を信者の金で建てさせその中で同級生と花見を毎年開き宴会三昧。酒　と豪華な食い物に溺れる。高額な盆栽を自慢して酒と盆栽、絵画などの貴重な宝を所持してご満悦な
　成り上がりの欲深い俗人のじいさん。神様の分神と言いながら頓死。ハゲも治せずカツラ使用


・長谷敬詞のような人
　父親？の長谷義雄の後を継ぎ、正統な継承者との言い分だが本当は在日朝鮮人の貰い子？との消　えない噂。背丈や血液型が遺伝ではあり得ないとか。子供や年寄りに触れると金粉が出て神の力が　　あると言うが直ぐにその場で出せず気分次第。お金と常勤の可愛い神子が大好きで離婚した奥さん　　以外に愛人の神子との間に隠し子がいるゲスな二代目。自分さえ良ければのクズ俗人。こちらもハゲ

・長谷敬仁のような人
　結納を交わした結婚相手を裏切り浮気がばれて破談。手短な神子と結婚し考えずに中出しばかりで　　子沢山。信者を金としか見ておらず、建物や義雄商品で信者から多額の金を引っ張る拝金主義の金　が全ての欲深い亡者。信者の金で酒と旨い食い物好きで今では大きく腹の出たメタボ豚になる。女も　好きで可愛い神子が大好き。部下である教会員に飛び蹴りしたり暴言を吐いたりとやりたい放題のパ　ワハラ豚。こちらは眼鏡でメタボな豚


　このような人にはなりたくありませんね。このような人をかわいそうな人と言います。神を金儲けの生き　る手段に利用しているクズな俗人であります。　


[市崎　伸也］

1億の盆栽って勝ち組だな

とある霊波信者のブログを読んだ。
「必ず、絶対に治りますから！」と断言して、末期癌患者を無理やり入信させたが、案の定助からず、「やるだけのことはやった」で済ます神経…。助かると断言して、入信料を支払わせて入信させる、そして亡くなる。立派な詐欺行為だってこと気づいてる？

>>816
よくある話ですね
で 遺族が「救われなかったじゃないか！」と詰め寄ると『本人の心得違い』『因縁が強かった』という常套句で逃げる
全人類を救う、あらゆる因縁を消滅させると謳いながら 何ともお粗末です

>>815
おまえは馬鹿だなｗ四代スイーツ馬鹿のよしたかか？

信者を騙して金をまきあげたその金で買った盆栽が勝ち組だと？

おまえも詐欺の素質があるぞｗｗ

めたぼ豚の子分になれＷｗｗ

結果霊波が好きな奴らの集まりと言う事実

>>819
また来たなｗｗおまえは四代よしたかだろ？スイーツ馬鹿の糞ガキｗｗ

霊波好きの集まりスレ？おまえは日本語の理解力、読解力が皆無だなｗ

朝鮮のガキはどこまでも朝鮮だなｗ死ねよちょんの犬野郎！

おまえの親父のめたぼ豚の眼鏡豚に言っとけよ、日本人、このまま舐め続けたら

ぶち殺すぞ！ってなＷｗｗ

>>819
その君も霊波ファンだね笑

>>819
だから何なんだよ、顕正会の信者さん。

>>819
> 結果霊波が好きな奴らの集まりと言う事実
そうだよ、そのとおり。霊波の話でもりあがっていて楽しいだろ。君も霊波ネタな馬鹿話、何か話題提供して、参加しなよw

>>819
前から住み付く他宗教のくずですよね
死ねばいいのにｗ

皆さんこんにちは。いつも書き込み、閲覧ありがとうございます
先日、投稿者の方が紹介してくれていた 講談社文庫「教祖誕生」を取り寄せて読みましたので、内容をご紹介させて頂きます。
掲載内容順に箇条書きにさせて頂きます
・見出しは「知られざる大教団 霊波之光教会
・天使閣中心に本部の敷地の様子を紹介
・生前 長谷義雄は花が見頃の時期になると金町尋常高等小学校の同級生らを読んで、天使閣で花見をしていて、それを大いなる楽しみとしていた
・花見の席でも 良く酒を飲み、上機嫌で盆栽自慢「これは1億、こっちは3000万」といった感じで同級生らにため息をつかせた
・酔いが回ってくると 本音も多く聞かれ「いつもはお付きの神子がいるから夜遊びにも出られやしない」なんて発言も
・休日にはエプロン姿になり 料理の作り方を神子に指導するなど庶民的一面もあった
・極貧農家での生い立ち、病弱だった幼少期の紹介 (生家の住所は 葛飾区東金町7丁目)
・小学校の頃のあだ名は ヨッチャンで少しばかりきかん坊だった
・青年期の出兵から修行への旅立ちまでは 「教団ではこう説明」という形で 由来の内容が書かれている
・昭和十年代後半、金町に戻って写真館開業(何故 写真屋なのかは不明としてる)
・写真屋の義雄は ベレー帽を被ったハイカラなおじさん という感じだった
・商売熱心ではあったが 近所に古くからの写真館があって 地元民はどちらかといえば そちらを利用したので 売上は思わしくなかった
・写真館開業後も修行の旅に出た(とされてる)長谷家の生活を支えた 妻 久江は美人で働き者であった 続きます

［鎌仲昭は二枚舌]

※話が前後しますが 記載内容については 作者 上之郷利昭氏が取材により得た証言として それぞれ証言者も実名で出ています

・写真館時代 義雄が本当に修行に言っていたかどうかを含め 当時の事を近所の人に聞いても 皆 何かを怖がっているようで 証言は殆ど得られなかった
・その理由の大きな一つが 先日も紹介されていた わら人形事件。 家賃滞納に対し督促を続けた大家を逆恨みした義雄が 写真館の建物にわら人形を仕組み 呪いをかけたとれれるものであるが
文中では仕組んだのが義雄なのか お祓いに来た拝み屋 なのか 又はわら人形自体 単なる噂から出たものか わからないとしている
・昭和25,6年頃には義雄の体調不良もあり写真館は開店休業状態になった

※恐らくこの頃に義雄自身が自らの体調回復の為に 取得したのが以前記載頂いた ウスイ霊気で その力を利用して 副業で拝み屋を始めたと思われますが、同書にはその記載はありませんでした

・拝み屋の副業も金町時代は あまり流行らず極貧状態は続き 結局昭和31年 月500円の家賃が払えず追い出され 千葉県松戸市馬橋に引っ越す事となる
・馬橋に移ってからは拝み屋が当たり 先生と奉られ 昭和32年仮本山建立 以後は石川元代表理事の証言中心に 教会の沿革が記載されています

☆同書は関係者の証言をもとにした「人間」長谷義雄 について書かれており 体験の真偽、義雄の力の有無に関する記述はありませんでしたが、極貧農家で生まれ、戦後も貧乏生活をしていた義雄が
新興宗教の教主で大儲けして 盆栽と酒が大好きな成金おじさんになった行く経緯が良く書かれていて面白く読む事が出来た……というのが私の感想です


[今泉はクズ人間］

・長谷義雄のような人
　霊気を学び、写真屋の主人を装い拝み屋・祈祷師で日銭を稼ぐ。当たると評判になり調子に乗り金儲　けを企みカルト教団を設立。城を信者の金で建てさせその中で同級生と花見を毎年開き宴会三昧。酒　と豪華な食い物に溺れる。高額な盆栽を自慢して酒と盆栽、絵画などの貴重な宝を所持してご満悦な
　成り上がりの欲深い俗人のじいさん。神様の分神と言いながら頓死。ハゲも治せずカツラ使用


・長谷敬詞のような人
　父親？の長谷義雄の後を継ぎ、正統な継承者との言い分だが本当は在日朝鮮人の貰い子？との消　えない噂。背丈や血液型が遺伝ではあり得ないとか。子供や年寄りに触れると金粉が出て神の力が　　あると言うが直ぐにその場で出せず気分次第。お金と常勤の可愛い神子が大好きで離婚した奥さん　　以外に愛人の神子との間に隠し子がいるゲスな二代目。自分さえ良ければのクズ俗人。こちらもハゲ

・長谷敬仁のような人
　結納を交わした結婚相手を裏切り浮気がばれて破談。手短な神子と結婚し考えずに中出しばかりで　　子沢山。信者を金としか見ておらず、建物や義雄商品で信者から多額の金を引っ張る拝金主義の金　が全ての欲深い亡者。信者の金で酒と旨い食い物好きで今では大きく腹の出たメタボ豚になる。女も　好きで可愛い神子が大好き。部下である教会員に飛び蹴りしたり暴言を吐いたりとやりたい放題のパ　ワハラ豚。こちらは眼鏡でメタボな豚


　このような人にはなりたくありませんね。このような人をかわいそうな人と言います。神を金儲けの生き　る手段に利用しているクズな俗人であります。　


[市崎　伸也］

まとめ

◯教祖一族
・初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、身長150cm程の小男、高級盆栽を蒐集、死因は心筋梗塞とされているが癌説あり、先祖代々の他宗教(禅宗?)の墓に埋葬されている
・二代=在日朝鮮人(?)、教祖の養子、身長180cm超えの長身、元神子の夫人とは離婚
・三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
・四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
・葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
・松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
・野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、敷地内撮影禁止、行事開催時には国道16号線他周辺道路の渋滞を招く
・本部付近=千葉県内最大の◯◯地区
・函館礼拝所=病院跡地
・横浜支部=土地代と建設費用約90億円を集めるも途中で工事中断、費用の大半が行方不明に

◯各種協力会社
・施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
・映像制作担当=東宝映像
・フードコート入居=ドムドムハンバーガー野田運河プラザ館店

◯会員会費
・会費=\5,000.-
・賛助会費=\30,000.-
・高額賛助会費=\100,000.-
・御大神後援会費=\100,000以上
・建設協力金=\1,000,000以上

◯祈願関連
・天使閣=初代が入居するも直ぐに退去、身内の宴会場、一般信者は立入禁止
・御神体御札=有効期限一年の使い捨て、年後半加入だと会費が重複
・御書=教会の教本、教義に該当、仏教神道キリスト教や民間信仰からの寄せ集め、矛盾や間違い多し
・御神酒=神子が瓶詰めする清酒「沢の鶴」の水割り
・御光御守=18金と謳った14金
・金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
・大震災=玉詩碑の玉石が揺れで落下
・原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

◯教会員発言集
・祈願の為のお金は増える／湧いてくる
・霊波が届く確率は95%


[いちざきしんや］

金儲けした教祖一族の勝ち
騙されたアホな信者の負け
だな

>>829
そう言うオマエは人生の負け組だな

>>829
宗教板に住み付くニートバカに言われてもなぁ〜

新潟礼拝所の役員です。
昨日の班長会で青年部地区長が信仰道徳を犯したといってお役を降ろされた発表がありましたね。
助け救われる宗教なのに、発表する所長の顔つきは鬼のようでした。今まで一生懸命にあゆんできた青年部地区長を使い捨てるような冷たい言葉ばかりでやるせなかったです。
この組織に未来はないかもしれません。
根本的に、変わらないと。
逆に、お役を降ろされた青年部地区長は幸せになれたのかもしれないですね。
どことなくカリスマ性のある人だったような気がするので残念です。
しかし、新潟礼拝所の今の所長は心の冷たい堅物で人生経験の浅い薄っぺらな人間です。
その下にいる役員の人間関係なんてさらに薄っぺらなもんですね。
今年は、組の信者の更新をかなり落とすことになるな。

>>832
こんばんは 書き込みありがとうございます
役を降ろされた青年部地区長さんは有能な方だったようですから 彼の人生には大いにプラスなプラスだと思います
教会事に費やしてきた時間を これからは一般社会の人と有意義に使って頂きたいものです
因みに 教会の言う 信仰道徳を犯した行為って 何だったのでしょう？

>>833
班長会で所長から、反社会勢力との繋がりがあったことを確認したので降りてもらったと発表ありましたが、同じ班や青年部員の話では、降ろされた青年部地区長の同級生の友人の中にそういった関係の人間がいたのは事実だが、本人は荒々しい態度もなく言葉遣いも誰に対しても丁寧で穏やかな青年だったと私は思ってました。
刺青を入れていたとも聞きましたが、事実かはわかりません。
本人は、言われるがまま素直に所長の処分を受け入れたそうですが、青年部地区長の人柄に掘れてあゆんできた青年部員は路頭に迷いますね。
汚いことに、所長自ら青年部地区長、青年部班長に「末端の部員１人１人に元青年部地区長の○○さんとは一切連絡を取ってはいけないと電話でのみ伝えること 」と指示までしていました。
たった１人の青年部員をそこまで疎外することなんてないと思ってる信者は大勢います。
逆に言うと、たった１人が抜けたくらいであわてふためいている霊波之光の組織に問題ありだな。

>>833

こんにちは。

新潟礼拝所、所長とは何方なのでしょうか？糞若造なのでしょうか？信仰道徳を犯して役を降ろされた？極道の方との交友ですか。世間では・・・色々と問題でしょうが、霊波如きが何を言っているのか？？？と思いますね。それをその新潟の所長が言うのなら「本末転倒」もいいとこ。お前は何を言っているのか？と私は怒鳴りたいですね。野田本部には極道上がりの信者さん、現役の極道で後援会員、地区長、班長をしている信者さんを私は知っています。その方たちは素性、裏の本性を隠して平気な顔でニコニコしながら説教していますよ（笑）有名どころでは地元、野田の信者で建築業のＨさん。不味いうどんでお馴染みの寿美野屋の奥の方に自宅があり、後援会員にやっと審査が通りなれたと鼻高々で自慢ばかりのＨさん。パンチパーマで金無垢のダイヤ入りのピカピカロレックスを自慢し、太い喜平の金のネックレスをし、そこにちょこんと紛い物霊波守りを付ける見るからに「ガラの悪い親父」です。東京池袋に拠点を置く、極○会の構成員です。大祭時には白衣袴でよその地域の持ち場まで勝手に仕切りだし、文句を言おうものなら脅されます。しかし、一年足らずで後援会員を辞め（会費を納められず）その事もあってか？大人しくしているとの事。ご本人は恥ずかしいのでしょうね。しょーもない親父です。また、千葉県松戸の信者さんで有名なのがＳ谷さんとその一族。この一族はＳ谷さん、息子も極道です。東京では有名な稲○会の幹部です。後援会員ですね。奥様が班長です。現在は東京渋谷に在住の元後援会員のＫ牧さんも関西の雄、山○組のフロント企業の不動産屋を経営していました。この方は構成員ではありませんが手先としての準構成員。車の後ろに○口組、山建○のカレンダーをこれ見よがしに常に置き、その名刺をチラつかせて昔で言う所の「地上げ屋」をやっていました。脅し、脅迫専門です。この様な方々、ちょっと挙げても沢山います。極道ではありませんが、ニヤケハゲの側近気取りの栃木の元後援会副会長のＳ・かつぞうは言う事やる事そのものがエグイ、クズ野郎！ですが、霊波には「素人の信者の方がクズが多い！」です。

すみません、>>834の方へです。

>>834

霊波の勤務者なんてその様なクズ連中ばかりです。まともな人間が数少ないですね。まともな人は辞める人です（笑）時々、事件を起こして強制的にクビになる奴もいますが・・・。手のひら返し・・・霊波勤務者にはクズしかいない！と断言出来ます。今は副理事？の今泉ですが、遅刻ばかりして三代から「一週間自宅待機、来なくていい！」と言われたしょーもない野郎です。コイツは後援会員には平身低頭で丁寧にお辞儀挨拶をしますが、青年部員や奉仕者にはこちらが頭を下げて挨拶してもシカとする素晴らしい！常識人です。お金を出す信者、後援会員にはしゃくれたニコニコ顔で何時も挨拶！。一年前の新米の大祭日に野田本部外、理科大前で信者同士の殴り合いの喧嘩がありました。野田警察がパトカー２台、バイク４台、その他合わせて１０人程の警察官が間に入り大もめの騒ぎがありました。騒ぎを聞き付けそこにやって来た今泉は殴られた一般信者さんに向かい「殴られたのはあんたが悪いからだ！」と一方的に決め付け、殴り、怪我をさせた張本人の現役地区長、東京５地区川田地区長を擁護。どの様な理由があろうとも現役の地区長、霊波役員が警察沙汰を起こしたと言うのにお咎め無し。最近では二代のニヤケハゲが「喧嘩はいけない、怒ってはいけない」と言い、性懲りもなくクズビデオ製作をしましたが、「この事件をヒントにした？」のかもです。金を出す役員は擁護する、人を殴り怪我をさせても見て見ぬ振りの今泉。何があろうとも、霊波とは二代とはお金を出す信者は大事にする、これが本性です。あなたは「現役の役員」との事ですが、冷静にお考え下さい。霊波に未来などありません！根本的に変わる事も有り得ません！組織に柔軟性、合議制などがあるのなら「板橋事件」、「信者大量退会」、「少数の心ある勤務者の退職」・・・その様な事もなかったかもしれません。

>>834

あなたももう、ご存知だと思いますが、『教祖誕生』お読みになりましたか？霊波信者でこの本の存在を知る信者は数少ないのでしょうか。ただ、この内容にはとても驚きです。遠方より時間とお金を掛け、家族・親族の命を何としても助けたい救いたい一心！で「酒の祈願」「浄霊祈願」と貰い、真剣に祈り、そして「霊波城」に向かい真剣に「どうか！家族を助けて下さい！命を救って下さい！お願いします！」と悲痛な思いで祈る信者さん・・・その城の中では『酒宴、宴会三昧！！！」が行われていました。毎年の様に小学生時代の同級生を呼び、信者でもないのに城の中に入れ、サツキ盆栽やら花見をし、豪勢な料理を前に酒盛り！宴会三昧！。。。もう！これだけでアウト！です！「神の宮城、救いの城天使閣などと大嘘の現実！！！」であります。神の宮城、神聖な場所で酒を飲み宴会とは・・・神の分神である？長谷義雄さんならいいのでしょうか？許される事なのでしょうか？信者でもない人間だが長谷義雄さんの同級生だから特別に許されるのでしょうか？本当に不思議な理屈です。「神の前では全ての人間は平等である」と他宗教の言葉をパクリ、「神聖な場所、神の宮城！」と言いながら特別な仲間内での飲酒飲み食い。この事だけで霊波は信仰ではない、神様を金儲けに利用するだだの詐欺団体と断定！出来ます。全！信者に対しての裏切り、「背信行為であり、詐欺！」であります。資金繰りに困れば桐箱入りとただの包装のと二種類、１０万円と２万円の義雄写真集を信者の虚栄心を煽り買わせる。またまた最近では、これまた資金繰りに困り、義雄肖像画を６０万円以上のお金を納めた信者に「購入資格！」を与え、実際には１万５千円の現物の代金も支払わせる強かな汚い詐欺商売。。。これもまたメタボ豚の貪欲な金の亡者の悪知恵から出たアイデア。何処までも・・・永遠にお金を何代にも渡り、信者は吸い取られ続けるのです。長谷一族とその取り巻きだけが甘い蜜を吸い続けるのです。どうか！その本当の姿を冷静に気が付いて頂きたいと思います。

>>834
東京者さんも事例を挙げて下さってますが、札幌でも。体験シリーズ 第3話だったでしょうか、「祈り」というタイトルの作品
小樽市を舞台に暴れ者の男を班長が根気よく説得して信仰の道に入らせるというストーリーですが、この話のモデルになったのは班長が現在 最高齢教会員の北館氏、暴れ者が今も袴履いて説教者をしてる土田氏。土田氏については自身がヤクザ出身であるのは周知の事実。 たとえヤクザ出身でも信仰で良い人に生まれ変われるとアピールしている訳です。実際 土田氏はすっかり良いおじいちゃん という感じになっていますね(勿論 霊波之光の力ではなく 本人の人格が良かったからです) ですから 教会内で恐喝や暴力といった問題を起こしたならいざ知らず、繋がりがあるくらいでお役剥奪なんて無いんですが、人を引っ張る力がある青年部地区長さんを所長が気に入らなかったと言うのが本当の理由でしょうね。 新潟の所長が青年部の年代の者なら 自分より人間力がある青年部地区長さんに脅威を感じたのでしょうね。一切連絡取らないように指示したあたりに その辺がにじみ出てます。

>>834
こんにちは。貴重な情報ありがとうございます。
野田の本部でも野田の青年部地区長(ついでにブロック長)が何らかの理由で離婚されたと共に「何故か」役を下ろされ、以後音信不通になりましたね…その方も色々と「マエ」があったようですが…他の礼拝所でも反社会的勢力の構成員の青年部員もいたようで。その方はとっくの昔に脱会されましたが。
「口聞くな」と「電話で」「末端の部員に」通達ですか……元現役信者さんの見立てが正しいのかも知れませんね…。
でも、これで貴方も薄々分かってきてるのではないのでしょうか？霊波はやってはいけない、関わってはいけないと。ただでさえ「助け救うこと」は「相手の足元を見てあら捜しをして罵倒する」というのに、気に入らない人間は容赦なく切り捨てる。いくら自分が役員でも、流石にこの団体に属する事は自分にはマイナスでしかないと気づき始めているのではないでしょうか？まさかコレで来年も御自身が更新されて長谷一族のヒモになり続けるとは思いませんよね？
いや、一寸そこが気になりまして……

さて、そろそろよしたかｸﾝが「パパやじいじは悪くないもん！」と暴れる頃かな？
通ってる私立中は春日部共栄。
そこそこ進学実績のいい進学校だけど、どう考えても実力で入れたとは思えない。
豚のパパに頼んで、後援会員から吸い上げたお金で入れたんだろうね。
この春日部共栄は、かの昔、麻原彰晃の息子が入試で合格できたけど、「麻原の息子を入れるわけにはいかん」という事で合格諸共取消され、取り消し無効の訴訟を麻原サイドから起こされ敗訴してしまった痛い実績がありますが…
でも、学校とて、私立学校＝学校法人ですので商売。いくら新興宗教の跡継ぎ息子でも、宗教年鑑に載らないほどの所ではアレだし、学力も芳しくないからやはり最後はお金積んで裏口入学なんでしょうね…
ねぇよしたか、いくら積んで学校入れた？って聞きたいものですね

皆さんこんにちは。いつも書き込み、閲覧ありがとうございます
先日、投稿者の方が紹介してくれていた 講談社文庫「教祖誕生」を取り寄せて読みましたので、内容をご紹介させて頂きます。
掲載内容順に箇条書きにさせて頂きます
・見出しは「知られざる大教団 霊波之光教会
・天使閣中心に本部の敷地の様子を紹介
・生前 長谷義雄は花が見頃の時期になると金町尋常高等小学校の同級生らを読んで、天使閣で花見をしていて、それを大いなる楽しみとしていた
・花見の席でも 良く酒を飲み、上機嫌で盆栽自慢「これは1億、こっちは3000万」といった感じで同級生らにため息をつかせた
・酔いが回ってくると 本音も多く聞かれ「いつもはお付きの神子がいるから夜遊びにも出られやしない」なんて発言も
・休日にはエプロン姿になり 料理の作り方を神子に指導するなど庶民的一面もあった
・極貧農家での生い立ち、病弱だった幼少期の紹介 (生家の住所は 葛飾区東金町7丁目)
・小学校の頃のあだ名は ヨッチャンで少しばかりきかん坊だった
・青年期の出兵から修行への旅立ちまでは 「教団ではこう説明」という形で 由来の内容が書かれている
・昭和十年代後半、金町に戻って写真館開業(何故 写真屋なのかは不明としてる)
・写真屋の義雄は ベレー帽を被ったハイカラなおじさん という感じだった
・商売熱心ではあったが 近所に古くからの写真館があって 地元民はどちらかといえば そちらを利用したので 売上は思わしくなかった
・写真館開業後も修行の旅に出た(とされてる)長谷家の生活を支えた 妻 久江は美人で働き者であった 続きます

［鎌仲昭は二枚舌]

※話が前後しますが 記載内容については 作者 上之郷利昭氏が取材により得た証言として それぞれ証言者も実名で出ています

・写真館時代 義雄が本当に修行に言っていたかどうかを含め 当時の事を近所の人に聞いても 皆 何かを怖がっているようで 証言は殆ど得られなかった
・その理由の大きな一つが 先日も紹介されていた わら人形事件。 家賃滞納に対し督促を続けた大家を逆恨みした義雄が 写真館の建物にわら人形を仕組み 呪いをかけたとれれるものであるが
文中では仕組んだのが義雄なのか お祓いに来た拝み屋 なのか 又はわら人形自体 単なる噂から出たものか わからないとしている
・昭和25,6年頃には義雄の体調不良もあり写真館は開店休業状態になった

※恐らくこの頃に義雄自身が自らの体調回復の為に 取得したのが以前記載頂いた ウスイ霊気で その力を利用して 副業で拝み屋を始めたと思われますが、同書にはその記載はありませんでした

・拝み屋の副業も金町時代は あまり流行らず極貧状態は続き 結局昭和31年 月500円の家賃が払えず追い出され 千葉県松戸市馬橋に引っ越す事となる
・馬橋に移ってからは拝み屋が当たり 先生と奉られ 昭和32年仮本山建立 以後は石川元代表理事の証言中心に 教会の沿革が記載されています

☆同書は関係者の証言をもとにした「人間」長谷義雄 について書かれており 体験の真偽、義雄の力の有無に関する記述はありませんでしたが、極貧農家で生まれ、戦後も貧乏生活をしていた義雄が
新興宗教の教主で大儲けして 盆栽と酒が大好きな成金おじさんになった行く経緯が良く書かれていて面白く読む事が出来た……というのが私の感想です


[佐藤ともやは女好き］

新潟礼拝所所長は、北九州支部、関西支部、郡山支部で支部長経験のあるF岡です。
名古屋礼拝所所長のF岡さんとは親戚関係です。
新潟礼拝所所長は、自分が出世して良い成績(導き)をあげて１年でも早く理事入りすることしか考えていません。
正午のお祈りの後の話でも、嘘っぱち体験ばかりをそれらしく語って信者を騙してる。
今回の青年部役員降ろしの時も、当事者である青年部地区長が否認しているにも関わらず処分をくだしたのは、上司である理事をわざわざ本部から新潟まで出張させたからには、空手(処分なし)で帰すわけには絶対に行かなかったという話を地区長から聞きました。
残念でなりません。
今日もお昼の話でF岡は白々しい顔で「お導きこそが助け救われるために必要な唯一の方法です！暑さに負けず布教して参りましょう」と年金生活の心青年に訴えるが、教会から給与をもらって生きてるおまえがまずは冷房のガンガン効いた礼拝所を飛び出して猛暑の中に一生懸命布教しなさい！
それこそが、精神修養指導者のあるべき姿ではなかろうか。
今の新潟礼拝所は、病人、金銭苦、家庭不和に苦しむ信者で溢れかえっています。
１日も早い所長交代をお祈りしています。

>>844
そういう事でしたか
離れた者から見ると 腐った組織の中でクズ所長が奮闘しているようにしか見えません
貴方が一日も早く 所長交代を祈るのではなく、所長が誰でも影響無い立場になる事をお祈りします

>>841

こんにちは、ジモティーさん

そうですか、その私立中は高校も含めてスポーツで有名ですよね。バレーボールや野球等。
長谷義敬君はマラソンやら地元野田の空手道場に通っているとか。スポーツ好きなのはいいですが、彼は相当、甘やかされていると思いますね。幼少期、彼は奉仕中のおば様信者さんに向かって「うるせえ！糞ババア！」と何度も喚いた糞ガキです。人から注意されると反省する所か逆に反抗的になるとか。父親のメタボ豚も部下に当たる勤務者、特に教育生に暴言を吐き、毎度のパワハラ行為。アゴで扱き使い、気に入らなければ昔は跳び蹴りするクズ野郎！ですから血は争えないですね。半分は朝鮮半島の血脈でしょうか？（笑）キム血でしょうか？（笑）この長谷義敬君の為に、「神聖なる宮城、助け救いの城、天使閣！」に遊園地にある様な子供が乗る電動電車、その線路、踏切（ホール横）を造り、その電動電車を走らせ、義敬やその神子仲間の子供達の為だけの勝手な遊び場を造りました。個人的な遊び場を、その線路・踏切施設を造るのに、特定奉仕者を動員し、人類救済とは無縁の作業・働きをさせました。当初、担当勤務者の話しでは、奉仕関係の資材を運ぶ為？とか連絡に利用する為？とか誰が聞いても意味不明な回答でした。「何故？踏切がいるのか？」「何故？線路が本部棟横（犬がいる）からホールの真裏までなのか？」（郵便小屋へも線路がありますが）「何故？新幹線やＳＬ風の電車なのか？」と特定奉仕者の皆さんは疑問ばかりでしたね。大嘘もいい所。初手から長谷義敬の為の大きな遊び装置、それを造らせる為の『特定奉仕者、限定の！隠したご奉仕！』ですから、一般の奉仕の信者さんは何も知りません。何の為の線路か？踏切か？ただのオブジェにしか思わず、気にも留めないでしょう。義敬の遊び場を造る事が「人類救済・世界平和！」にどこがどう！繋がるのでしょうか？これも長谷義雄氏の流れで、ただの私物化、横領行為と言えますね。矢張り、血筋ですね。人様の、信者さんの血と汗の大切なお金を湯水の如く平気に使い捲る・・・正義などありません！神様の力等、ある筈がありません！

>>841

因みに、その電動電車、義敬号！は３両編成でお値段２００万円だそうです。新幹線仕様とＳＬ仕様、４００万円ですか（怒）そんなアホな事に信者さんのお金が使われているかと思うと・・・生活費まで削って霊波に貢いでる・・・そんな信者さんが不憫でなりません。写真にもありましたが、義敬始め、子供らに高額なカメラを与え、電動バイクや高額なおもちゃを与えの好き放題のメタボ豚一家。後援会にも何かと高額な品物を集り、正に！公私混同、私物化、横領、詐欺がお似合いの一族です。因みに、小学生の頃、義敬君は生まれ干支である未年、と言う事で、後援会から「生きた羊！」を誕生日プレゼントで貰いましたが、一年足らずで死なせてしまいました。勤務者の内緒の話しでは「散々、弄り倒し、羊に無理矢理またがり、おもちゃにしていた・・・」そして飽きたら第７駐車場横奥に中古の家を買い、庭を柵で囲い、そこに大勢のいらなくなったネコとその黒い羊を追いやりました。当然、その生きている動物達の面倒を見るのは教育生の何も知らない勤務者。『飽きた義敬君は見向きもせず、次のおもちゃへ！』です。心底、心根の腐った糞ガキが幾ら幼少の頃の事とは言え、『三つ子の魂百まで！』中学生になった今でもその根性は冷たく腐ったしょーもない糞ガキだと私が断言！致します。黒い羊、『ごんべい！』は安らかにお眠りでしょうか？あの世で長谷義雄氏のケツでも噛んで現世での孫の恨みを晴らしているかもしれませんね。『ごんべい！に祈り』

>>844

こんばんは。

Ｆ岡ですか。Ｆ岡と言えば眼鏡を掛けたダメ親父顔の方か？小柄で背丈の小さい歌舞伎顔の方か？これしか知りませんが。何れにしても冷酷・冷徹な野郎なんですね。霊波勤務者何てクズばかりの冷酷な人間味の無い、表ズラだけの奴等ばかりです。その頭のメタボ豚自身が奉仕が大嫌いですから、信者さんと共に汗をかいて泥だらけになり信者さんの為に尽くす・・・そんな事は私が知る限り！一度もありませんでした。昔、飛翔部の集会時、担当勤務者理事に部員から質問が出ました。「何故？三代（様）は飛翔部の集会に来られないのでしょうか？（同年代）」「何故？私達とその間に入り奉仕とか布教とかされないのですか？」と。。。その担当理事の答えは「三代（様）は常にお忙しいですし、奉仕とか行はされなくてもいいのです！」「何故なら、御守護神（様）の時代で全て行は終わっているから」だ、そうです。この答えを聞いた当時の飛翔部の部員さんは呆れ返ってその後の言葉が出ませんでした。この答えだけを聞いてもその霊波の本性、三代メタボ豚の本性、二代ニヤケハゲの本性が判ると言うものです。

スレ主である『元現役信者』さん仰せの、所長交代を祈るとか組織が変わるのを期待するとかではなく、また、大変失礼ながら霊波の「しょーもない役員」に留まる事なく、冷静に現実を見極めて、一人でも多く！霊波で不幸になる方を自ら作らない様にと私はあなたに願います。

新潟の役員さん、私も東京者さんと同じく切にこれを機に脱会を心から願い、真の祈りを捧げます。
私も初めはおかしすぎる…と疑念を感じてからも、家族の手前、良い言い方では、中庸の位置で、悪い言い方だと二枚舌のスパイを決め込んで今までやって来ました。しかし、先月の御誕生祭でのトラブルで家族を説得して脱会しました。
奴らの言う地獄に落ちることは無く、あのマインドコントロールに縛られることも無く精神的にかなり安定していて体調もすこぶるいいし、より幸せな生活を送っています。
なので、脱会すると不幸になると言うのは根拠の無い脅し文句です。
真の神はただ、愛を与えてくださるだけで、我々人間風情には何も要求しません。しかしここの自称神はどうでしょう？金よこせ、労力よこせ、あれもこれもそれもどれもよこせ！真の神がすることでしょうか？
このスレをご覧になっている、という事は、長谷義雄が神ではなく、よく見ても霊能者でしかなかったと薄々気がついているからだと思います。
今がチャンスです。1個「おかしい」と思って、下がって冷静に辺りを見回せば、霊波之光がインチキでしか成り立っていない宗教法人の化けの皮を被った悪徳ビジネス集団だと言うことが見えてきます。
どうか、貴方様の目が覚めることを切にお祈り申し上げます

>>844
しかし気になります。
降ろされた聡明な元役員さんに一切関わるなという通達はブラックな組織ではあるあるですが、それを｢メールではなく電話で末端まで通達せよ｣……メールやLINEだとスクショなどの魚拓取られて証拠残る事を恐れてでしょう。
このケースが初だとしたら……我が家に起こった御誕生祭の飛翔部のビデオレターにまつわる事件がきっかけかもしれません。
事件が起きて、脱会後、メルアドは全員変え、霊波員の番号は全部着信拒否、LINEもブロックにしましたが……

しつこい！と言われても埋もれてしまってるのでまた書きますね。
3月には全体でアトラクションの為の取り組みが始まっていました。
それが、5/27にいきなり！アトラクションに希望者全員参加できる所から栃木群馬地域のみ参加になるとの通達があり、常識人！の担当員からは一切謝罪無し。
その後6月の集会では対象地域以外の部員は希望者でビデオレターを作成との事でしたが7月になっても動きがなく、娘が担当員に問い合せたら、不完全な形でのメール乱発の上、「これに参加できるのは事前の取り組みに参加した人だけで、誰でも出れる訳では無いから他の部員には言うな」という通達。
流石に担当員に「それはないだろう！」と親子で抗議し、責任者から謝罪？のメールが来ました。が！「取り返しのつかないことをした。謝るので教会に来い」と常識人！の対応。呆れて家族で話し合ってすぐにグッズをまとめて着払いで返送しました。