🕌 宗教総合

>>548
どうも、先走り液のお父さんです。
もともとコピペの文章書いたのはお父さんだが、>>515　>>547は他の誰かがコピペして貼ったやつだぞ。
貼ってる人、個人的な一意見を貼るのは荒れる元だからやめてね。

以上、自演じゃないからな。

まとめ

◯教祖一族
・初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、身長150cm程の小男、高級盆栽を蒐集、死因は心筋梗塞とされているが癌説あり、先祖代々の他宗教(禅宗?)の墓に埋葬されている
・二代=在日朝鮮人(?)、教祖の養子、身長180cm超えの長身、元神子の夫人とは離婚
・三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
・四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
・葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
・松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
・野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、敷地内撮影禁止、行事開催時には国道16号線他周辺道路の渋滞を招く
・本部付近=千葉県内最大の◯◯地区
・函館礼拝所=病院跡地
・横浜支部=土地代と建設費用約90億円を集めるも途中で工事中断、費用の大半が行方不明に

◯各種協力会社
・施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
・映像制作担当=東宝映像
・フードコート入居=ドムドムハンバーガー野田運河プラザ館店

◯会員会費
・会費=\5,000.-
・賛助会費=\30,000.-
・高額賛助会費=\100,000.-
・御大神後援会費=\100,000以上
・建設協力金=\1,000,000以上

◯祈願関連
・天使閣=初代が入居するも直ぐに退去、身内の宴会場、一般信者は立入禁止
・御神体御札=有効期限一年の使い捨て、年後半加入だと会費が重複
・御書=教会の教本、教義に該当、仏教神道キリスト教や民間信仰からの寄せ集め、矛盾や間違い多し
・御神酒=神子が瓶詰めする清酒「沢の鶴」の水割り
・御光御守=18金と謳った14金
・金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
・大震災=玉詩碑の玉石が揺れで落下
・原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

◯教会員発言集
・祈願の為のお金は増える／湧いてくる
・霊波が届く確率は95%

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。


[いちざきしんや］

なるほどな、一般的な社会生活に馴染めず友達ができない人たちが宗教に逃げるわけだ。類は友を呼ぶ、似たようなコミュニケーション障害が集まって傷舐めあってりゃ居心地いいもんな。

昭和のお父さんコメが流行っているなぁ〜バカだな〜

>>554
コミュニケーション障害とは心外だな。おかしいと思いつつも霊波に騙されていた・・・それを馬鹿だと言われれば仕方ないとも思うが。どの宗教も同じだと思うが、病人がいたりすれば助けてもらいたいと思い信じてしまうもの。最初から霊波の真実の正体が判っていれば入信などしないのは誰も同じ。

>>554
失礼な野郎だな

霊波って何？笑
ナブンダかな？

ダッフンダ！だよ

ウガンダだよｗ

>>554
何がなるほどだ、この糞が！

教祖が修行中に北海道大雪山から数十キロ離れた十勝岳連峰に跳躍した というのが由来にあり、当時の地元新聞に「未明の空に光る物体が見られた」と書かれた。

聖神之池を初めて清掃した際、作業は時間がかかり終了は夜中になった。清掃終了を教祖に報告すると 池の畔に来て 神入れの九字を切ると漆黒の闇が 眩い光に一面包まれ 木々の葉一枚一枚がハッキリ見える程だった、やがて光は全て聖神之池に吸い込まれ 再び漆黒の闇に戻った。翌日の地元新聞に「霊波之光の森が深夜 光に包まれた」と 書かれた。

前者は 本部御教え執行委員から聞いたもの。後者は代表理事だった頃の石川氏が札幌出張に来た時話していた事なんですが、どちらも肝心の 当時の新聞の現物やコピーはおろか、紙名すら明かされない状態。 信者以上に嘘や盛り付けたっぷりの話を語り続ける教会員です。


［いちざきしんや］

暖かい心は万札から、笑顔の荷台に喜びと幸せ

さぁ〜努力、情熱、信念を持って！新しい金ずるカモ（信者）を見つけよう！騙そう！前進しよう！

・長谷義雄のような人
　霊気を学び、写真屋の主人を装い拝み屋・祈祷師で日銭を稼ぐ。当たると評判になり調子に乗り金儲　けを企みカルト教団を設立。城を信者の金で建てさせその中で同級生と花見を毎年開き宴会三昧。酒　と豪華な食い物に溺れる。高額な盆栽を自慢して酒と盆栽、絵画などの貴重な宝を所持してご満悦な
　成り上がりの欲深い俗人のじいさん。神様の分神と言いながら頓死。ハゲも治せずカツラ使用


・長谷敬詞のような人
　父親？の長谷義雄の後を継ぎ、正統な継承者との言い分だが本当は在日朝鮮人の貰い子？との消　えない噂。背丈や血液型が遺伝ではあり得ないとか。子供や年寄りに触れると金粉が出て神の力が　　あると言うが直ぐにその場で出せず気分次第。お金と常勤の可愛い神子が大好きで離婚した奥さん　　以外に愛人の神子との間に隠し子がいるゲスな二代目。自分さえ良ければのクズ俗人。こちらもハゲ

・長谷敬仁のような人
　結納を交わした結婚相手を裏切り浮気がばれて破談。手短な神子と結婚し考えずに中出しばかりで　　子沢山。信者を金としか見ておらず、建物や義雄商品で信者から多額の金を引っ張る拝金主義の金　が全ての欲深い亡者。信者の金で酒と旨い食い物好きで今では大きく腹の出たメタボ豚になる。女も　好きで可愛い神子が大好き。部下である教会員に飛び蹴りしたり暴言を吐いたりとやりたい放題のパ　ワハラ豚。こちらは眼鏡でメタボな豚


　このような人にはなりたくありませんね。このような人をかわいそうな人と言います。神を金儲けの生き　る手段に利用しているクズな俗人であります。　


[澤しんごは保身の男］

アニメの神への道と手塚治虫のアニメのブッダは何ゲーム差くらいですか？大宇宙神と火の鳥はどっちが強いですか？大宇宙神様と全王様はどっちが偉いですか？

あんたが偉い！

>>566
霊波のアニメは旧オ○ム真理教の麻○教祖等、全てのアニメを書いた作者が担当していると聞いたが今でも霊波のまんが本も書いているのか？

>>568
体験漫画とか！

そうーです！

今年から御水取之御儀を三代がやっています。

だらしなく太ってます。（月刊誌１月号写真）

自己の体の管理もできない人です。

これからだんだんと二代から三代に移行するのでしょう。

横暴で人間性を疑う三代の時代が近づいてます。

いつもブスッとして笑顔がほとんどない三代。

次期トップが御教え（笑顔）を守らないとは、あきれます。

似た感じの金正恩氏の方がニコニコしてます。

導きのノルマ達成、青年部拡大等、厳しくなります。

架空・立替で何とか導きノルマ達成出来ても、青年部拡大は無理。

大抵の青年はネットで「霊波之光の真実」等を見て判断しますから。

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。


[いちざきしんや］

まとめ

◯教祖一族
・初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、身長150cm程の小男、高級盆栽を蒐集、死因は心筋梗塞とされているが癌説あり、先祖代々の他宗教(禅宗?)の墓に埋葬されている
・二代=在日朝鮮人(?)、教祖の養子、身長180cm超えの長身、元神子の夫人とは離婚
・三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
・四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
・葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
・松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
・野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、敷地内撮影禁止、行事開催時には国道16号線他周辺道路の渋滞を招く
・本部付近=千葉県内最大の◯◯地区
・函館礼拝所=病院跡地
・横浜支部=土地代と建設費用約90億円を集めるも途中で工事中断、費用の大半が行方不明に

◯各種協力会社
・施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
・映像制作担当=東宝映像
・フードコート入居=ドムドムハンバーガー野田運河プラザ館店

◯会員会費
・会費=\5,000.-
・賛助会費=\30,000.-
・高額賛助会費=\100,000.-
・御大神後援会費=\100,000以上
・建設協力金=\1,000,000以上

◯祈願関連
・天使閣=初代が入居するも直ぐに退去、身内の宴会場、一般信者は立入禁止
・御神体御札=有効期限一年の使い捨て、年後半加入だと会費が重複
・御書=教会の教本、教義に該当、仏教神道キリスト教や民間信仰からの寄せ集め、矛盾や間違い多し
・御神酒=神子が瓶詰めする清酒「沢の鶴」の水割り
・御光御守=18金と謳った14金
・金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
・大震災=玉詩碑の玉石が揺れで落下
・原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

◯教会員発言集
・祈願の為のお金は増える／湧いてくる
・霊波が届く確率は95%


［いちざきしんや］

なぜ？教会は拠点増加に踏み出したんだろ？

昔は、大祭日に交通麻痺を起こして右翼や千葉県警からかなりわーわー言われても地方に信者を分散させず中央集中の体制だったのに。


いつからか、支部、礼拝所、実践者センターと全国展開し始めた。

自転車操業での金集めの仕組みにしては、


その後の維持管理は、難しい。


分裂、分派する将来を見越しての今のうちの資金獲得のための拠点作りかもしれませんね。

森◯さん、穐◯さん、松◯さん、佐藤さん、帰ってきてください。

>>574
定時に開門、閉門する支部、礼拝所と違い 会合時のみ開ける実践者センター。1週間 168時間のうち開いてるのは多くてせいぜい10時間程度。全く必要無い 機能していない実践者センターを増やすのは ひとえに金ヅル信者集めの為。毎年誕生祭で建設候補地を発表すれば 地元信者は一日も早く拠点建立をと必死になりますからね。
維持管理の行き詰まりは既に始まっています。本部では あまり無いかもしれませんが 各支部、礼拝所では人目につきにくい箇所が壊れても修理しないまま 使用禁止にして放置するケースが増えてきてますし、維持運営資金として 賛助会費を集めているのに トイレットペーパー購入は各班持ち回りで購入し 寄付させられたり。 近い将来 水道光熱費は賛助会費とは別途徴収されるようになるかもしれませんね

あ〜〜くだらねー！
こんなくだらねーもの信じる低脳ｗｗ

・長谷義雄のような人
　霊気を学び、写真屋の主人を装い拝み屋・祈祷師で日銭を稼ぐ。当たると評判になり調子に乗り金儲　けを企みカルト教団を設立。城を信者の金で建てさせその中で同級生と花見を毎年開き宴会三昧。酒　と豪華な食い物に溺れる。高額な盆栽を自慢して酒と盆栽、絵画などの貴重な宝を所持してご満悦な
　成り上がりの欲深い俗人のじいさん。神様の分神と言いながら頓死。ハゲも治せずカツラ使用


・長谷敬詞のような人
　父親？の長谷義雄の後を継ぎ、正統な継承者との言い分だが本当は在日朝鮮人の貰い子？との消　えない噂。背丈や血液型が遺伝ではあり得ないとか。子供や年寄りに触れると金粉が出て神の力が　　あると言うが直ぐにその場で出せず気分次第。お金と常勤の可愛い神子が大好きで離婚した奥さん　　以外に愛人の神子との間に隠し子がいるゲスな二代目。自分さえ良ければのクズ俗人。こちらもハゲ

・長谷敬仁のような人
　結納を交わした結婚相手を裏切り浮気がばれて破談。手短な神子と結婚し考えずに中出しばかりで　　子沢山。信者を金としか見ておらず、建物や義雄商品で信者から多額の金を引っ張る拝金主義の金　が全ての欲深い亡者。信者の金で酒と旨い食い物好きで今では大きく腹の出たメタボ豚になる。女も　好きで可愛い神子が大好き。部下である教会員に飛び蹴りしたり暴言を吐いたりとやりたい放題のパ　ワハラ豚。こちらは眼鏡でメタボな豚


　このような人にはなりたくありませんね。このような人をかわいそうな人と言います。神を金儲けの生き　る手段に利用しているクズな俗人であります。　


[市崎　伸也］

>>574
金集めの為だけですね。二代三代には信者の幸せよりも自分達の幸せ、金儲けしかありません。全国展開すればそれだけ金が集まると考えている。二代は昔、食う物に困る時があったから金に異常に執着する癖がありますね。

メタボ豚、不細工キモ男がすべて悪い！　しかしたまには、笑顔を見せれないのかね？　

人を欺して金儲けする人間の屑です　世の中の害虫　大きくお腹のでた醜いメタボ豚男です。

昔、青年会に入ってた。運動会とかよくやったな。

昔 信者だった頃 青年部 に 入ってた。あの頃が 懐かしい。映画の撮影に 青年部 壮年部が メイク 施され 天使閣の前の 広い駐車場迄の 御輿を担ぎ上げ 撮影奉仕。出演信者は殆ど 青年部 壮年部。懐かしい。今は何処？かね？ 今の カルト化した 霊波は？

>>574

こんにちは。

馬橋、仮本山当時からの古参信者・後援会員の信者さんに聞くと、教祖、長谷義雄氏は当初の計画、思いでは、北は北海道、南は沖縄、北九州、高知、郡山・・・とその程度の規模での「こじんまりの金儲け」を事業計画していたとの事。要は「目立たない金儲け！」を目指していた。数千万円〜数億円規模でのサツキ盆栽、黒松、その他高額で取引される盆栽の類・・・著名な日本人画家の高額な絵画、その他貴重なお宝の山・・・その長谷義雄コレクション！同級生を野田本部の城の上階に招き、酒盛り、宴会花見のフェスティバル！＆カーニバル！霊波と言う、金の成る木を見付け、育て、大いに贅沢し放題のご自慢振り。しかし、余り目立たない様に・・・突つかれない様に。ある程度の贅沢が出来ればそれでよし！と考えていたのでしょう。ニヤケハゲも「信者の本当の幸せ！」何て考えもせず、ただ、無難にと思っていたでしょうが・・・メタボ豚が入教し、そのシステムを全て『豚流に切り替え』如何に収益を上げるかが大テーマとなりました。メタボ豚入教で、勤務者の規則・規律集を全て変え、豚が勝手に決めた規則・規律に大変更しました。札、祈願から始まり、霊波グッズの開発、土地取得・支部・礼拝所の建設、野田本部の古い建物・施設の解体、新規建設、とこれ全てメタボ豚が陣頭指揮を執り、強権支配を強めております。ニヤケハゲはただの「お飾り」です。新規・現信者数の減、後援会員数の減・・・窓口・霊波拠点を拡大し、収益の増収を図ろうと様々な手法、霊波グッズ開発・販売、昔以上の「上納金の高額」と中々の強かな三代メタボ豚。『北の委員長も脱帽！』のメタボ豚の経営振り。現在の霊波は『金儲け至上主義！』の宗教の名を借りた詐欺グループに他なりません。信者の奇跡の体験を売りにしていますが、その実、体験まんがを見ても色付け、話しを大きく膨らませ、大嘘ばかりのしょーもない四流話しばかり。

続き。

霊波は日本国内だけでお金儲け出来ればそれでよし！なんです。世界へ！宗教・民族・土地争いに終止符を打つその仲立ちになろう、人類救済・世界平和等とな〜〜〜にも考えてはいないのです。その証拠に、世界に霊波の支部は一つもありませんね。ハゲ＆豚が今までに世界に出掛け、布教した説教でもした・・・そんな事は一度もありません。宗教の聖地、エルサレムにさえ行きませんね。それがコイツ等詐欺親子の本性・正体なのです。怖くて怖くて、銃弾・爆撃が続く地、国には行かないのです。真の神様大神様に常に「守護！」されているというのに・・・何が怖いのか？？？精々、このクズ親子に出来る事は信者からお金をせびり、私腹を肥やし、ニヤケた顔で信者に愛想を振りまく事位です。そして金庫はメタボ豚がガッチリと握り、永遠に霊波信者は搾取され続ける運命なのです。私も覚えておりますが、一時期、霊波は右翼団体から狙われ、街宣車が数十台と野田本部に押し掛け、野田警察が介入しての大騒ぎがありました。勤務者は総出で、手にはビデオカメラを持ち撮影し、一部の勤務者は右翼の構成員と口喧嘩にもなったと聞きました。しかし、その後、パッタリとその騒ぎが収まりました。退教した元勤務者が話すには、右翼団体○○に霊波理事が相談し、裏で『和解金』を支払い、押し掛けて来たその右翼団体と手打ちをしたと。まぁ、勤務者でも詳しい情報が判らないとの事ですが、この件は事実だと私は思いますね。

>>562である様に、霊波の不思議な体験、その奇跡の現象（大笑）は所詮、こんな物ばかりなんです。証拠やその記事、新聞、映像があるのか？と言えば余りの突然の事でその様な物はない、との答えになる。では、霊波側で撮り溜めた写真等が「聖跡」にあると言うがそれもいい加減な物で何の証拠にもならず。「奇跡の体験」で金ズルの新規信者を釣り、「三代の因縁」で退会しない様に恐怖で縛り上げ、洗脳し、よさこいやらダンスやら鼓笛隊で市民参加する程の信頼が世間様にあるとのアピールに使われる青年部員、子供達。。。この洗脳・盲目のスパイラルは本当に上手く出来た、作り上げた長谷三代親子のしぶとさ。「北の委員長！」と必ず話しが合う馬が合うと思うクズ親子ですが、お前らに神様の力があるのなら、『日本人拉致被害者！』を一日も、一刻も早く返せ！！！と言い尽力しろ！解決しろ！と言いたい。以前、蓮池さんを始めとする一部の『拉致被害者の方々の無事生還！！！』がありましたが、その中のあるご家族が、霊波信者だったから繋がっていたから被害者の方々が帰国出来た、霊波神のお陰だ等と言うふざけた話しがありました。実しやかに・・・勤務者、理事もその話しを引き合いに出して得意気に話していましたね。じゃ、それじゃ、早くまたやれよ！と言いたい。霊波神の偉大なるお力で解決しろや！と言いたい。しかし、それは永遠に無理なんですね。その様なお力等、鼻からありませんね。
日本国政府、その関係者、ご家族、支援者の皆様、そして私達の熱い力で！一刻も早く！被害者の方々が日本国に帰還、無事生還されます事を真の神様に祈り、協力致しましょう。二代ニヤケハゲは朝鮮民族なんだから何とか話を付けろや！と言いたい。

くそ霊派　早く消えてなくなれ　メタボ豚男　これ以上人を欺すな　豚でも欺してろ！

>>585
こんにちは。
右翼にねらわれたって、霊波に何か政治的な意図があったのですか

>>588

こんにちは、匿名さん

「政治的な意図」は無いかと思います。確か、別板の「霊波之光被害者の会」の中で右翼団体の方々と信者？のトラブルだとかの書き込みがありましたね。ただ、私が元勤務者に聞いた話しですと、霊波が毎度毎度の「不動産事業」土地取引に絡むトラブルだと聞きました。右翼団体、その直系の方と霊波理事の間でのトラブルだと。例えば野田本部ですと周辺は理科大の実験施設、スポーツ・グラウンドや工場跡地が数多くあり、１６号線沿いの工場跡地を霊波は狙って買い漁っています。現在の体育館、御札関連の通称、北館もそんな物です。霊波は金に物を言わせ、安く買い叩いているとの事。工場跡地ですから水、水質問題やら居抜きで荒れている、大量の放置ゴミを盾に不動産屋と現金商売、お安く土地を仕入れております。そんな中でのトラブル・・・。街宣車が大挙して霊波野田本部に乗り込んで来た。東京や横浜、地方でも同じ様に『いわく付きの土地』を安く買い叩き、仕入れ、それを『塩』で浄化して？支部やら礼拝所に生まれ変わると言う訳です。例えば、横浜ですと駅では新横浜になりますが、この周辺は層化さんの支配地域らしく？霊波と層化の土地を争う水面下の攻防があったと聞いております。ですから、横浜支部建設に相当な時間を費やした。しかし、問題提起されていますが、信者さんから集めた建設協力金の使途不明金が相当な額があるとの事。それを霊波本部、ニヤケハゲは一言も触れません。何故なのか？？？まぁ、お得意の流用、ハゲのおこずかい、赤字補填・・・色々ですね。この横浜支部、初代支部長が二枚舌で有名な鎌○昭専務理事様です。使途不明金をダンマリの功労者？と言う事で今でも信者さんのお金を食い潰している厚顔無恥なお方であります。

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

続き。
呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

◎儲からない写真館の主人、ではなく、拝み屋、祈祷師を商売として始め、今の霊波の先駆け、神主スタイル、白衣袴の格好で。現在の勤務者、役員奉仕者のスタイルの原型がこの時にヒント、完成したのかも。長谷義雄氏、その家族が家賃を滞納し、全く払えずに千葉県松戸市馬橋に逃げるのですが、その長谷氏が立ち退いた家の後から壁紙から「ワラ人形」が出る・・・何故か？元々、その家、壁紙にあったのなら子供達や奥様の久江さんに災い、何も体に起きないのは何故か？長谷一家が退去してからその後に入居した人に災い、体に出るというのは・・・クギで刺したワラ人形・・・発見した津田沼の拝み屋がお祓いし清め人形を捨てたら災いを受けた人の病も治った・・・長谷義雄氏も同じく、拝み屋、祈祷師・・・ワラ人形で呪いを掛ける事も容易いのではないか。。。その力が現在の霊波教団を旗揚げするきっかけになったのかも。しかし、呪術では到底、『真の神様の御力！！！』を騙る事等、出来はしない。周到な修行のドラマを脚本したとしても不思議ではありませんね。自身が神様になる為に。。。

霊波之光の幹部に多額の金額を騙されました。　散々、「霊波之光」「教会」は凄いだとか、我々は宗教を信仰してます。など調子のいい事ほざいて、支払いする時は逃げ回る始末。
なにが、凄い宗教だ。
霊波を信仰してない人間の方がまとも。
全員横浜の教会の所属。
聞いてあきれるよ。　

奇跡を起こして決意したらそこに霊波がはいるんだろう？
九字切りで貧乏神切ってみろよ。
金借りて逃げてる息子の家族が俺に霊波は凄いとか、悩みが解決するだとか言ってたが
それ自分の息子に言えよ。
そんな状況で霊波がどうの？　すげー無理あるよ。
そんな話誰も聞けない。

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。


[いちざきしんや］

まとめ

◯教祖一族
・初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、身長150cm程の小男、高級盆栽を蒐集、死因は心筋梗塞とされているが癌説あり、先祖代々の他宗教(禅宗?)の墓に埋葬されている
・二代=在日朝鮮人(?)、教祖の養子、身長180cm超えの長身、元神子の夫人とは離婚
・三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
・四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
・葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
・松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
・野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、敷地内撮影禁止、行事開催時には国道16号線他周辺道路の渋滞を招く
・本部付近=千葉県内最大の◯◯地区
・函館礼拝所=病院跡地
・横浜支部=土地代と建設費用約90億円を集めるも途中で工事中断、費用の大半が行方不明に

◯各種協力会社
・施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
・映像制作担当=東宝映像
・フードコート入居=ドムドムハンバーガー野田運河プラザ館店

◯会員会費
・会費=\5,000.-
・賛助会費=\30,000.-
・高額賛助会費=\100,000.-
・御大神後援会費=\100,000以上
・建設協力金=\1,000,000以上

◯祈願関連
・天使閣=初代が入居するも直ぐに退去、身内の宴会場、一般信者は立入禁止
・御神体御札=有効期限一年の使い捨て、年後半加入だと会費が重複
・御書=教会の教本、教義に該当、仏教神道キリスト教や民間信仰からの寄せ集め、矛盾や間違い多し
・御神酒=神子が瓶詰めする清酒「沢の鶴」の水割り
・御光御守=18金と謳った14金
・金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
・大震災=玉詩碑の玉石が揺れで落下
・原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

◯教会員発言集
・祈願の為のお金は増える／湧いてくる
・霊波が届く確率は95%


［いちざきしんや］

・長谷義雄のような人
　霊気を学び、写真屋の主人を装い拝み屋・祈祷師で日銭を稼ぐ。当たると評判になり調子に乗り金儲　けを企みカルト教団を設立。城を信者の金で建てさせその中で同級生と花見を毎年開き宴会三昧。酒　と豪華な食い物に溺れる。高額な盆栽を自慢して酒と盆栽、絵画などの貴重な宝を所持してご満悦な
　成り上がりの欲深い俗人のじいさん。神様の分神と言いながら頓死。ハゲも治せずカツラ使用


・長谷敬詞のような人
　父親？の長谷義雄の後を継ぎ、正統な継承者との言い分だが本当は在日朝鮮人の貰い子？との消　えない噂。背丈や血液型が遺伝ではあり得ないとか。子供や年寄りに触れると金粉が出て神の力が　　あると言うが直ぐにその場で出せず気分次第。お金と常勤の可愛い神子が大好きで離婚した奥さん　　以外に愛人の神子との間に隠し子がいるゲスな二代目。自分さえ良ければのクズ俗人。こちらもハゲ

・長谷敬仁のような人
　結納を交わした結婚相手を裏切り浮気がばれて破談。手短な神子と結婚し考えずに中出しばかりで　　子沢山。信者を金としか見ておらず、建物や義雄商品で信者から多額の金を引っ張る拝金主義の金　が全ての欲深い亡者。信者の金で酒と旨い食い物好きで今では大きく腹の出たメタボ豚になる。女も　好きで可愛い神子が大好き。部下である教会員に飛び蹴りしたり暴言を吐いたりとやりたい放題のパ　ワハラ豚。こちらは眼鏡でメタボな豚


　このような人にはなりたくありませんね。このような人をかわいそうな人と言います。神を金儲けの生き　る手段に利用しているクズな俗人であります。　


[市崎　伸也］

教祖が修行中に北海道大雪山から数十キロ離れた十勝岳連峰に跳躍した というのが由来にあり、当時の地元新聞に「未明の空に光る物体が見られた」と書かれた。

聖神之池を初めて清掃した際、作業は時間がかかり終了は夜中になった。清掃終了を教祖に報告すると 池の畔に来て 神入れの九字を切ると漆黒の闇が 眩い光に一面包まれ 木々の葉一枚一枚がハッキリ見える程だった、やがて光は全て聖神之池に吸い込まれ 再び漆黒の闇に戻った。翌日の地元新聞に「霊波之光の森が深夜 光に包まれた」と 書かれた。

前者は 本部御教え執行委員から聞いたもの。後者は代表理事だった頃の石川氏が札幌出張に来た時話していた事なんですが、どちらも肝心の 当時の新聞の現物やコピーはおろか、紙名すら明かされない状態。 信者以上に嘘や盛り付けたっぷりの話を語り続ける教会員です。


［いちざきしんや］

今年から御水取之御儀を三代がやっています。

だらしなく太ってます。（月刊誌１月号写真）

自己の体の管理もできない人です。

これからだんだんと二代から三代に移行するのでしょう。

横暴で人間性を疑う三代の時代が近づいてます。

いつもブスッとして笑顔がほとんどない三代。

次期トップが御教え（笑顔）を守らないとは、あきれます。

似た感じの金正恩氏の方がニコニコしてます。

導きのノルマ達成、青年部拡大等、厳しくなります。

架空・立替で何とか導きノルマ達成出来ても、青年部拡大は無理。

大抵の青年はネットで「霊波之光の真実」等を見て判断しますから。

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

続き。
呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

◎儲からない写真館の主人、ではなく、拝み屋、祈祷師を商売として始め、今の霊波の先駆け、神主スタイル、白衣袴の格好で。現在の勤務者、役員奉仕者のスタイルの原型がこの時にヒント、完成したのかも。長谷義雄氏、その家族が家賃を滞納し、全く払えずに千葉県松戸市馬橋に逃げるのですが、その長谷氏が立ち退いた家の後から壁紙から「ワラ人形」が出る・・・何故か？元々、その家、壁紙にあったのなら子供達や奥様の久江さんに災い、何も体に起きないのは何故か？長谷一家が退去してからその後に入居した人に災い、体に出るというのは・・・クギで刺したワラ人形・・・発見した津田沼の拝み屋がお祓いし清め人形を捨てたら災いを受けた人の病も治った・・・長谷義雄氏も同じく、拝み屋、祈祷師・・・ワラ人形で呪いを掛ける事も容易いのではないか。。。その力が現在の霊波教団を旗揚げするきっかけになったのかも。しかし、呪術では到底、『真の神様の御力！！！』を騙る事等、出来はしない。周到な修行のドラマを脚本したとしても不思議ではありませんね。自身が神様になる為に。。。