市役所からよつばの里に向かうTじろの
突き当たりに今もまだ看板ある寿司屋
昔父親がボーナス貰うと、連れていって
くれた、思いでの場所だったんだよな
[匿名さん]
前の駅前サンクスあったとこ
今不動産屋かな?
信号をマイム側に曲がって直ぐ右側
2階に縫製会社あったよね
[匿名さん]
パンハウスの信号の向かいの角の脇の
2階、昔会社ありましたよね
なんの会社か、忘れましたが
[匿名さん]
学園の近くに縫製会社、モトサットだか
モドサットってあったよね
[匿名さん]
ステレオ屋懐かしい
当時、PC88とウォークマン買ったよ
[匿名さん]
ダイエー時代って中で食事って
パンチ焼きいがい、どっかありましたか?
[匿名さん]
最初の羽黒街道の鈴木ぞはの
前は花でしたっけ?
その前の喫茶店の時に数回行きましたね
落ち着ける店でしたね
確か味噌ラーメンとかあって、出前も
してたのかな?
味噌ラーメン美味しかったですね
店名なんだっけ?
移転したと聞いたんですけど、今は場所
何処にありますか?
[匿名さん]
昭和通りにあった床屋、みどり
店主アイパー上手かったよな
[匿名さん]
ベ○スベ○ス向かいのおやじ元気かな!?
美味しいラーメン有り難う。
[匿名さん]
ジャスコは三階アイススケート場のとこにあったプチグルメドールか北京亭
[匿名さん]
山口屋は最高に良かった。若者達の溜まり場だった。良き思い出。
[匿名さん]
どうして自分はこんなに過去の話ばかりするのだろうと考えた。考えるまでもなくそれは、「現実を見たくない」「未来のことを考えたくない」からだった。現実を直視するのが恐いから、過去に浸り、自分の見たいものだけを集めてきて、目の前に広げて、考えたくないことを考えないようにと必死だった。
「昔は良かった」「あの頃は楽しかった」「素晴らしい日々だった」と、過去に浸ること自体が悪いことではない。誰にだって、大切な思い出やそれに浸りたい瞬間はあるだろう。
でも、大切なのは、自分はもう「あの頃」を生きてはいないということ。自分が生きているのは「今」であって、「あの頃」ではないということ。
もし出来ることがあるとすれば、その「素晴らしかった過去」から出来るだけたくさんのことを学び(学ぼうとする姿勢を持ち)、これからの人生をより良きものにしようと行動することだけである。
[匿名さん]
ジャイアント馬場やブッチャーが
天神祭りのパレードに参加してたのを
知ってるやつはほとんどいないだろうな
[匿名さん]
昭和40年代前半だな
当時は天神祭りに合わせて全日本プロレス?が
2-3日興行打ってた。
多分、そのプロモーションで天神祭り行列に参加してたとおもう
[匿名さん]
ジャイアント馬場、ブッチャー、たぶん猪木もいた
銀座通りを沿道に手を振りながらのし歩く姿は壮観だった。
[匿名さん]