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2024/06/04 01:03
爆サイ.com 南東北版

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NO.7430104

テレビの報道しない自由
合計:
#192019/06/09 13:18
>>18
大変な国際問題だ!

[匿名さん]

#202019/06/09 19:03
>>18
でも安倍晋三はG20でにこやかに習近平と握手

[匿名さん]

#212019/06/09 19:04
>>18
苦労するのは海上保安庁だから、安倍晋三は大企業の利益のために一帯一路に参加

[匿名さん]

#222019/06/10 05:58
ゴミのネトウヨニート、北京で自爆テロやれや

[匿名さん]

#232019/06/10 21:07
スパイテレビは中国の危険性を一切報じない。
アメリカは「中国は米国の知的財産を盗んでいる」という批判が高まり、孔子学院を「国家安全保障の脅威」とみて孔子学院の閉鎖が相次いでいる。

報じろよ特亜スパイテレビ

[匿名さん]

#242019/06/10 21:34
中国は危険

[匿名さん]

#252019/06/10 21:55
もはやアメリカに乗っ取られた日本
アメリカに乗っ取られたことすら気づかない大衆

[匿名さん]

#262019/06/12 13:31
韓国人がサッカーオーストラリア戦で抗日英雄の巨大横断幕を掲げ物議

韓国は日本の敵国なんだから
気持ち悪い韓国ドラマと朝鮮POPを日本にゴリ押しするのはやめてね!

[匿名さん]

#272019/06/13 00:20
中国は毎日尖閣諸島に領海侵犯を続けている。それなのに安倍首相は中国に媚びまくり、一帯一路に参加を表明。G20で日本にやってくる習近平と会談する予定。

[匿名さん]

#282019/06/13 01:13
>>26
なんでネトウヨはこんなに韓国が大好きなんだろなwww
韓国好きすぎじゃんwww
韓国なんか隣の小国
ほっときゃいいじゃん
それともあれか?
日本がアメリカというジャイアンになんなも言えない奴隷だから、もっと弱い韓国をなぶって憂さ晴らしか?
ちっちゃいなあwww
言いたいことあるならジャイアンに言えよ
こんな高い兵器なんか買いません!って断固ことわれよ
言えないんだよなwww

[匿名さん]

#292019/06/13 02:13
 経産省のキャリア官僚が、省内で覚せい剤を密輸し、省内で使用していたことが発覚し、覚せい剤取締法違反(輸入、使用)で同省製造産業局自動車課課長補佐、西田哲也容疑者が警視庁に逮捕。しかし、電気グルーヴのピエール瀧被告が逮捕されたとき、彼の作品もすべてお蔵入りし、一挙一動を執拗に追求し、友人である石野卓球氏と笑顔のツーショットが出れば文句を言っていたメディアはなぜかだんまり。

[匿名さん]

#302019/06/13 21:07
香港デモ 日本人を含む外国人も逃亡犯条例の対象

[匿名さん]

#312019/06/13 21:12
香港デモ 行政長官、デモ参加者や家族を脅迫

[匿名さん]

#322019/06/14 00:11
中国に香港を返還すべきではなかった
台湾国民はよく見ておくべきだ

[匿名さん]

#332019/06/14 06:31
香港のニュースなんか日本国民には関係ない
日本のテレビなら日本人に関わりあるニュースをきちんと報道するべき
大阪から全国に勢力を広げる危険性を持つポピュリスト政党、日本維新の会のレイシスト体質についてきちんと報道するべき
おそらくテレビ局は安倍政権の統制下、自民党の補完勢力である維新への批判を控えるように指示が出ているのだろう

[匿名さん]

#342019/06/14 11:00
>>33
あのさ風吹けばの譬え話みたいに今の世の中
全く一人も日本人に関係無い海外ニュースなんてあるのか?

[匿名さん]

#352019/06/14 11:37
>>29
テレビ局が正義だと思ってるのかな
局に害がないニュースは取り上げて放送
局に害が及ぶニュースは隠蔽スルー知らんぷり
テレビ局の正義感何て初めからこんなもの

[匿名さん]

#362019/06/14 16:27
香港流血デモ、負傷者70人超え

[匿名さん]

#372019/06/15 02:11
「首相動静」登場ランキング
(2017年6月21日〜2018年6月20日)

1 北村滋 内閣情報官  126日
2 秋葉剛男 外務省事務次官 96日
3 谷内正太郎 国家安全保障局長 80日
4 麻生太郎 副総理兼財務相 72日
5 前田哲 防衛政策局長 66日
6 茂木敏充 経済再生相 61日
7 西村康稔 官房副長官 60日
8 森健良 外務審議官 52日
9 河野克俊 統合幕僚長 51日
10 金杉憲治 外務省アジア大洋州局長 50日
11 野上浩太郎 官房副長官 49日
12 鈴木哲 外務省総合外交政策局長 48日
13 杉山晋輔 駐米大使 42日
14 菅義偉 内閣官房長官 37日
15 岸田文雄 自民党政調会長 35日
15 二階俊博 自民党幹事長 35日

※朝日新聞「首相動静」で氏名が確認できた人物のみ。1日に複数回会った場合もカウントは1とする。

[匿名さん]

#382019/06/15 02:12
そんなお歴々を押さえて、126日を記録して1位だったのは、北村滋内閣情報官(61)だ。日数の多さから、首相の信頼ぶりが窺える。北村氏に取材を申し込むと、代理人弁護士を通じてこう答えた。

「時々の国際・国内情勢下において、安倍総理に最も知っていただきたいことを取捨選択し、明解かつ端的に説明するように
心がけております。
 職務を誠実に遂行した結果がブリーフィングの回数であり、その多寡については、格別の感慨はございません」

 内閣情報官が率いるのは、内閣情報調査室(内調)だ。

「外交や安全保障、選挙など、政策立案に関するすべての情報を集約し、分析する首相直轄の情報機関。警察庁、防衛省、外務省からの出向者など約200人が、日々情報収集に携わっている」(政治部記者)

 そのトップはまさに諜報のプロ。北村氏とは、いったいどんな人物なのか。

[匿名さん]

#392019/06/15 02:13
「北村さんは、国外情報収集機関として『国際テロ情報収集ユニット』の創設、特定秘密保護法の立法を主導。卓越した調整力と冷徹な仕事ぶりから、『官邸のアイヒマン(ナチス親衛隊将校の名)』とメディアに渾名されていました。

『アイヒマンって書かれてますよ』と聞かれ、『いいじゃん、書かせとけ。だって、本当のことじゃん』と言い放ったそうです」(警察庁関係者)

 北村氏は、開成中高、東大法学部を経て、1980年に警察庁に入る。フランスへの留学や勤務経験もある。

「仏語が堪能で、メモ書きに仏語や英語を使う。日本語より速く書けるから、だそうだ」(官邸関係者)

 警察官僚としてのキャリアの大半を、公安警察の外事部門を中心に歩んできた。

「警察庁警備局外事情報部外事課長だった2004年に、日朝実務者協議に携わった。そのとき、官房副長官として拉致問題に取り組んでいた安倍首相の知遇を得た」(同前)

 じつは、米朝首脳会談の背後で、北村氏が動いていた。

「米朝首脳会談の可能性が浮上した3月、北村氏は超極秘で複数回訪米し、米政府高官などに接触していた。番記者に気づかれないように土日で行き、月曜日には何もなかったかのように出勤。

 とくに北村氏は、元CIA長官のポンペオ国務長官と懇意だ。情報機関のトップ同士、ウマが合うと聞く。外務省にないルートを使い、日朝交渉を進めている」(前出・政治部記者)

 首相の「ジョーカー」が、姿を見せずに日本外交を差配し始めた。

[匿名さん]

#402019/06/15 02:20
28歳女性への「昏睡レイプ事件」で準強姦逮捕状が出されていながらも、逮捕直前に官邸と繋がりの深い中村格警視庁刑事部長(当時)の独断によって握り潰されたとする週刊新潮の官邸御用ジャーナリストとして有名な山口敬之へのスクープは大きな波紋を巻き起こしました。

その言い訳のFacebook投稿に安倍昭恵夫人が「いいね!」を付けていたことなどが5月25日付けの週刊新潮が続報として伝えていますが、記事内のひとつのエピソードが山口敬之と官邸のズブズブ具合を如実に示していると物議を醸しています。

それが週刊新潮に「返信」された山口敬之からのメール。新潮社はこのメールが届く前に取材依頼書をメールで送付しており、これに返信したものであるとのこと。内容は

[匿名さん]

#412019/06/15 02:21
北村さま、

週刊新潮より質問状が来ました。
■■の件です。取り急ぎ転送します。


山口敬之

というもので、■■の部分には被害女性の名字が入ります。文面からも分かるように、これは山口敬之から「北村さま」への転送メールを送ろうとしながらも週刊新潮に「返信」してしまったという誤爆案件です。

まずこの文面から分かるのは、当然ながら「北村さま」は山口敬之が「昏睡レイプ事件」に関して知恵を借り、判断を仰ぐ相手であるということ。

次に分かるのは「■■の件です。取り急ぎ転送します」という部分から、既に山口敬之と「北村さま」が本件について逐次の情報共有を行っているということ。さらに情報の付け足しがないことから、「北村さま」が週刊新潮のスクープ以上に内情に通じているということです。

さらにこのメールをビジネスメールとして考えれば、部署や役職も付けず、フルネームすら用いず、「様」という漢字も使わず「北村さま」と呼びかけていること、「山口敬之です」といった書き出しや「よろしくお願い致します」といった結びの言葉もない、極めてフランクなメール文面であることが分かります。

これは一般的には社内メールの書き方であり、他社や場合によっては上長に対してこうした文面でビジネスメールを送ることは失礼に当たります。

つまり、この文面を送りつけた相手の「北村さま」と山口敬之は非常に近しい間柄であることが見て取れます。

ここで名前が上がってくるのが北村滋内閣情報官。内閣情報調査室のトップを5年も務め、2017年の首相動静に54回も登場する、名実ともに安倍首相の懐刀。特定秘密保護法や蓮舫問題、都知事選での鳥越俊太郎候補の醜聞問題などにも深く関わっているとされる人物です。

[匿名さん]

#422019/06/15 02:21
ジャーナリストの名の下に安倍政権を擁護するコメントを出し続けてきた山口敬之が、実際に安倍首相の側近である内閣情報官と「ズブズブの関係」であれば、もはやこの人物をジャーナリストと呼ぶことはできません。

当然ながら山口敬之も北村滋内閣情報官も週刊新潮の追求にはしらを切っていますが、それで済むような問題ではありません。

実際に官邸と繋がりの深い警視庁刑事部長による不可解な逮捕の直前での山口敬之の握り潰しが行われており、ここで北村滋内閣情報官と山口敬之の繋がりが認められれば、首相官邸が子飼いの「ジャーナリスト」の準強姦という重大犯罪の捜査を妨害したということになります。

権力者に近い人物であれば数億円単位の便宜を図られるだけでなく、刑事犯であってももみ消せるというのであれば、もはやその国は法治国家と呼べる存在ではなくなってしまいます。

単なる凡ミスをあげつらうだけでなく、徹底した内容の究明が必要です。

[匿名さん]

#432019/06/15 15:57
安倍首相、イラン訪問の成果は… 米紙「安倍は初心者」と報道

米紙ウォールストリート・ジャーナルは14日、安倍晋三首相のイラン訪問中に日本のタンカーが攻撃を受けたことに絡み「中東和平における初心者プレーヤーが痛みを伴う教訓を得た」との見出しで報じた。

トランプ米大統領が今回の訪問に謝意を示す一方、米国内に日本の中東外交への冷ややかな見方があることを示したと言える。

同紙は、タンカー攻撃で緊張が高まる中東情勢を踏まえ「日本の指導者による41年ぶりの訪問を終え、米国とイランの対立関係は以前より不安定になった」と論評。

「米イランの橋渡し」を目指した訪問と紹介したが、訪問の成果に関する言及はなかった。

[匿名さん]

#442019/06/16 21:10
日本がガラパゴスな理由がわかった。
テレビが世界の正しい情報を報じないから。

[匿名さん]

#452019/06/16 21:22
外交の安倍()

[匿名さん]

#462019/06/18 10:22
ハッカーがプリウスをハッキング!沿革操作であなたの車の運転席をジャックされる危険性も

ハッカーが運転中の車をハッキング、方法を暴露し注意を呼びかける。

車の暴走事故はハッキングされた可能性もあるのにテレビは報じず、日本の車を自動運転化とか煽ってハッキングされやすくなるように誘導

[匿名さん]

#472019/06/18 11:53
>>37
ここにも長文王子様がいるね
安倍が情報を知る為に情報官と一番面会するのは当たり前
山口もトラブルを誰かに相談するのも当たり前
二重国籍問題もタレント時代と言ってる事が違う
鳥越は仕組まれた山口は隠蔽したのわけるのが
わからない両方とも裁判で黒白つけろ
日本の大事な原油生産中東に行った方が良いに決まってる
ゴチャゴチャな関係の中東各国戦争だけはとめたいも事実
チョクチョク出てく警察関係者とか政治部記者って誰よ
都合の良い関係者情報を繋ぎ合わせて推理小説みたいになってる

[匿名さん]

#482019/06/18 12:19
飯塚幸三の事故現場に来ていた黒服軍団。
その中にいた2人が山口敬之レイプ無罪事件の立役者として有名な東大卒警察官だとネットで話題になってきています。
中村格は、伊藤詩織さんレイプ事件で告発された山口敬之(安倍晋三仲良し記者)を無罪にした男としてあまりにも有名。

[匿名さん]

#492019/06/18 12:21
立件前提で裁判所が発行した逮捕状を持った警察官が山口敬之を逮捕するすんでのところで、「この件は引き受ける」と刑事ドラマばりにもみ消したとされています。
当時は刑事部長でしたが、現在は警察庁官房長。
ちなみに、中村格は、議員辞職した田畑毅元議員の「準強制性交事件」についても「もみ消し工作」をしているという話もあります。

[匿名さん]

#502019/06/18 12:27
>"安倍官邸御用達"ジャーナリスト・山口敬之氏の「準強姦」と官邸によるもみ消し疑惑について、この問題を牽引してきた「週刊新潮」(新潮社)が、今週発売号で見逃せない新情報を伝えている。それは、"安倍官邸の謀略機関"こと内閣情報調査室(内調)が、被害者女性・詩織さんのバッシング情報を垂れ流していたという疑惑だ。

念のため振り返っておくと、2015年4月、山口氏はアルコールで意識を失った詩織さんをホテルに連れ込み、避妊具さえつけずレイプに及んだ。詩織さんは警察に被害を訴え、その後、捜査を進めた所轄は逮捕状をとり、成田空港で山口氏を逮捕すべく待ち構えていた。ところが、突然そこに上層部から「山口逮捕取りやめ」の連絡が。「週刊新潮」の直撃に対しこの判断を出したのは警視庁の中村格氏(当時・刑事部長)であることを本人自ら認めている。

[匿名さん]

#512019/06/18 12:28
>中村氏は、菅義偉官房長官の片腕と言われるエリート警察官僚で、今度の人事で警察庁長官へのルートでもある警視庁総括審議官に出世するのではないかといわれている人物だが、それはともかく、このあまりに不自然な逮捕取りやめと不起訴処分には、官邸の関与が疑われていた。

さらに「週刊新潮」の続報では、山口氏がこのレイプ報道の対応を内調のトップで"官邸のアイヒマン"との異名を持つ北村滋内閣情報官に相談していたことまで明らかになった。山口氏は「週刊新潮」の取材メールに対して誤って、こんな文書を送信しているのだ。

〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。
〇〇の件です。取り急ぎ転送します。
山口敬之〉(〇〇は詩織さんの苗字が記されていた)

[匿名さん]

#52
この投稿は削除されました

#532019/06/18 12:30
>チャート図では、次期衆院選に民進党から立候補する予定の人物が、民進党の山尾志桜里議員の夫の同級生であるとしたうえで、この人物が弁護士事務所の代表を務めており、その部下が詩織さんの弁護士の一人だとしている。

一見してわかるとおり、完全なこじつけであり、だからなに?としか言いようがないシロモノだ。「週刊新潮」も書いているが、実際には、詩織さんはこの弁護人をたまたま紹介されただけにすぎないし、詩織さんから相談を受けていた清水潔記者が先日、ラジオで証言していたように、詩織さんは2年前の事件直後から山口氏を告発していた。

ようは、このチャート図を作成した人物は、詩織さんと民進党の「関係」をこじつけて、あたかも裏で民進党が手を引いているよう印象操作をしようとしたのだろう。

[匿名さん]

#542019/06/18 12:32
>ところが「週刊新潮」によれば、実はこの低レベルな"謀略チャート図"は内調が流したものらしいのだ。記事では〈本誌が山口氏の問題を取り上げ、それから詩織さんが記者会見をする5月29日より少し前のこと。政治部のある記者は、知り合いの内調職員から右下の図を受け取った〉としてチャート図を紹介している。正確には、このチャート図自体は詩織さんの会見写真が入っているため、会見後に作成されたものと考えられるのだが、内調が"こじつけの関係"を記した類似のペーパーを政治部記者に渡していたのはたしかだ。

[匿名さん]

#55
この投稿は削除されました

#562019/06/18 12:34
>たしかに、内調が官邸の意を受け、新聞、週刊誌、テレビなどのマスコミにしばしば安倍政権の政敵のスキャンダルを仕掛けているのは有名な話だ。たとえば、不正献金問題で辞任した西川公也農水相(当時)の疑惑隠し、保育園対策の不備を追及した民進党・山尾志桜里議員の「ガソリン代計上問題」、翁長雄志沖縄県知事に対する「反日媚中バッシング」、SEALDsをはじめとする安保反対デモへの怪情報の数々、さらに蓮舫民進党代表のいわゆる「二重国籍問題」などなど、これらの大元はすべて、北村氏の指示で内調や公安に嗅ぎまわさせて、情報を御用メディアにリークしたことがわかっている。

しかし、その内調にしても、ネットに直接、投下していたという情報はこれまで一度も出てきていない。たしかに、第二次安倍政権が発足してしばらくしてから、とりわけ、政権スキャンダルの直後には、かならずと言っていいほど民進党のスキャンダルと称す「情報」がネットで飛び交うようになっていた。しかし、こうした情報はデマであることがほとんど。そのデキの悪さから、安倍応援団のネトウヨやネトサポ(自民党ネットサポーターズクラブ)が自分でどこかから見つけて勝手に拡散していたものだと思われていた。

[匿名さん]

#57
この投稿は削除されました

#582019/06/18 12:43
>池袋暴走母子殺人事故現場写真に写っているのは公安トップの「中村警察庁長官官房長」「北村滋内閣情報官」「池袋警察署長」 通常の交通事故で公安や内閣府のトップ、警察署長がすぐ駆け付けることはない 明らかに安倍友・運転手飯塚への忖度打合せ、逮捕されるはずが無い 。

[匿名さん]

#592019/06/18 12:50
安倍内閣が常に権力的で陰湿なのは官僚機構トップの官房副長官に警察出身の杉田氏を起用していることと無縁ではないだろう。出会い系バーのリークにしろ、レイプ事件のもみ消しにしろ、この内閣のやり口は総じて公安警察的で暗い。財務省陥落で霞が関に君臨するのは警察だ。

[匿名さん]

#602019/06/18 13:28
>>56
野党勢力の議員スキャンダルを全て謀略って
辻元は前科者だし国籍問題もタレント時代と言ってる事が違う
男女関係が余りにも愚図な議員の正論何て信じられない
沖縄県知事も尖閣にウロウロする中国に猛攻撃すれば
疑わられないが 前 現の知事の言動をみるとなー

[匿名さん]

#612019/06/18 13:31
>>60
猛抗議だった

[匿名さん]

#622019/06/18 13:44
>>60
当たり前のことだけどわかっていないみたいだから改めて言うと、内調って国家機関だから謀略を仕掛けるにしても日本国家に敵対する国家に対して、であるべき。野党は政権にはついてはいないけど国民が選挙で選んだ代表。内調は自民党、安倍晋三個人の私兵じゃない。このあたりの安倍晋三の感覚は中国の権力者とそっくりで気持ちが悪い。人民解放軍が中華人民共和国の軍ではなく、中国共産党の私兵であるような。

[匿名さん]

#632019/06/18 13:48
アメリカのCIA、FBIは大統領個人のために働くのではなく、アメリカ合衆国のために働く。しかし日本の公安警察は日本国家、日本国民のためではなく、自民党の支配する体制を守るために働く。

[匿名さん]

#642019/06/18 13:51
歴史的にCIAなどと協力関係にある内閣情報調査室 北村滋 情報官(2012年12月26日〜現職)首相動静で安倍首相と毎日のように最も頻繁に会っている人物。つまり、ディープステート(影の政府)の一員。

[匿名さん]

#652019/06/18 14:00
日米合同委員会という、名前だけは知られていても、その実態は謎につつまれた、日本のエリート官僚と在日米軍の高級軍人からなる組織(日本側代表は外務省北米局長、アメリカ側代表は在日米軍司令部副司令官)。その組織が、何十年にもわたって隔週の木曜日ごとに都心の米軍施設や外務省の密室で、日米地位協定の解釈や運用について人知れず協議を重ね、米軍の特権を維持するために数知れぬ秘密の合意=密約を生み出している。しかもそれらの密約は、日本国憲法にもとづく日本の国内法(憲法体系)を無視して、米軍に治外法権に等しい特権を与えている。
この米軍の巨大な特権に、実は国内法上の法的根拠がまったく存在せず、日米地位協定にも法的根拠が明記されていないという衝撃の事実を、はたしてみなさんはご存知でしょうか。
日米合同委員会で合意さえすれば、巨大な特権を米軍に与えることができるという裏の仕組みがつくられているのです。もちろんその密約文書(合意文書)は非公開とされています。
ごく限られた高級官僚たちが在日米軍高官らと密室で取り決めた秘密の合意(密約)が、日本の国内法(憲法体系)を侵食し、日本の主権を侵害しているのです。合意がいったいいくつあるのかさえわかりません。日米合同委員会の文書・記録として処理すれば、すべては闇の中に封印できる仕掛けになっているのです。
米軍上層部から見れば、日米合同委員会は日本における米軍の特権を維持するためのリモコン装置のようなものといっていいでしょう。
まずは、日米合同委員会の全面的な情報公開が必要です。たとえば国会に「日米地位協定委員会」を設置し、国政調査権を用いるなどして、日米合同委員会の合意文書や議事録の全容を公開させるべきです。米軍の特権を認める未着なども廃棄すべきです。
日米安保など日米関係については、さまざまな意見があって当然です。ただ、それについて主権者である国民・市民が考え、意見をかわし、判断するためには、関連する公文書の全面的な情報公開が欠かせません。

[匿名さん]

#662019/06/18 14:05
そもそも日米合同委員会とは
日米合同委員会について簡単にまとめると、1952年に秘密裏に設立された高級米軍と日本のエリート官僚からなる組織(アメリカ側の代表は在日米軍司令部副司令官、日本側の代表は外務省北米局長)です。
この組織は具体的に何をしているのかというと、何十年にも渡って隔週の木曜日ごとに密会を開き、日米地位協定の運用や解釈について秘密協議を重ね、在日米軍の特権を維持するために数々の密約を生み出しています。
日米合同委員会の研究の第一人者の一人であるジャーナリストの吉田敏浩氏の表現を借りれば「米軍が戦後日本において占領期の特権をそのまま持ち続けるためのリモコン装置」ということになります。

[匿名さん]

#672019/06/18 14:10
日米合同委員会が生まれた経緯
日米合同委員会はアメリカ大使館がまだ存在しない占領期に出来上がりました。そこでの決定事項が絶対という異常な構造です。
どんな国でも本来であれば相手国の政府と最初に話し合うのは外交官です。そしてそこでの決定事項を軍人などに伝える。それが「シヴィリアン・コントロール(文民統制)」と呼ばれる民主主義国家の大原則です。
しかし日本はそうではありません。米軍の軍人たちが日本の官僚と直接協議して指示を与えるという日米合同委員会のあり方は極めて異常です。この異常さについてはアメリカ側でも批判があり、アメリカの外交官が批判している例が過去に何度もあります。例えばアメリカのスナイダー駐日主席公使は日米合同委員会という組織について「きわめて異常なもの」と上司の駐日大使に報告しています。
このように当のアメリカの外交官にさえ「占領期に出来上がった異常な関係」といわれてしまう日米合同委員会とはいったいなぜ生まれたのでしょうか?
歴史を遡れば元々1950年初頭の段階でアメリカの軍部は日本を独立させることに反対の立場をとっていました。なぜならすでにアメリカとソ連や中国との間で冷戦が始まりつつあり、日本を反共の砦にするためにも占領状態を継続していた方が都合が良かったのです。そんなアメリカ軍部の思惑とは別にアメリカ政府は日本を独立させたがっていました。
そこでアメリカ政府側が思いついた妙案とは、「政治と経済については日本との間に正常化協定を結び表向き独立させるが、軍事面では占領体制をそのまま継続する」というものでした。これは実際にバターワース極東担当国務次官補が軍部を説得するために出した案で、このことは1950年1月18日付のアメリカ外交文書にも記載されている事実です。
そのためサンフランシスコ講和条約で表向きは占領が終わりましたが、在日米軍の法的地位は変わらず、軍事面ではそのまま占領体制が継続したのです。
いわば「半分主権国」として日本は国際社会に復帰し、それが形を変えることなく今に至るのです。その真の日本の姿を日本国民に隠しながら、その体制を継続させていくための政治的装置が1952年に発足した日米合同委員会です。

[匿名さん]

#682019/06/18 14:12
日本の対米従属の根本にある法的従属関係
日米合同委員会での決定事項は国会の承認を必要とせず、一般公開されることもありません。基本的に50年経過すると公になるアメリカの秘密文書でしかその存在の片鱗を見ることができないのです。
日本では対米従属の政府のあり方がよく批判の対象になりますが、それは「政治」や「経済」面だけの話です。私たち日本人がこれから克服していく必要がある最大の課題は対米従属の根幹にある軍事面での法的な従属関係です。
それはアメリカへの従属というよりも米軍への従属であり、その核となるのが日米合同委員会なのです。
日米合同委員会を通して作られてきた日米地位協定や密約(基地使用権や治外法権等)などの米軍が持つ巨大な特権をなくさない限りは、辺野古移設は変わらないですし、横田空域や岩国空域など日本上空を支配されているという事態は変わりません。つまり日米合同委員会の改廃をしない限り日本の真の独立はありえないでしょう

[匿名さん]


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