🔮 占い・風水総合

夜中に目覚めたら女性が上から見ていた‼30秒くらいで消えた。

Σ(*ﾟДﾟ*)

嫁じゃないのか？w

嫁ならお布団なかに入ってくるだろ

上て　どこですか

寝ていた場所は　駅のホームですか

それによって　怖さがちがうと思います

もっと聞きたい

恐くはなかったが気色悪い体験をした。
寝ていたら金縛りになり足は布団にあるんだが誰かが足を持ち上げて足が浮いている感覚になった。
その手に詳しい後輩に体験を話したら「先輩、それ幽体離脱です」と淡々と言っていた。

あかちゃんのころに　おしめかえられた時の記憶　では？

聞きたい

そのときキーンと耳鳴りがしてくる

耳鳴りは、普段気づかないだけで、いつでもしてます。

地元の都市公園のトイレ
一ヶ所 合わせ鏡になってる所がある訳よ
まあ 場所を言うなら 常盤公園って所な

そこ 建物の中にあって
夜中入らなくなってるのよね

でも 深夜 合わせ鏡に姿を映すと
姿が映らない みたいな都市伝説があった
少なくとも 俺らの年代には

そこで 検証してみたんだが
あんなことやるんじゃなかったよ

夜中にバッチリ目が覚めてしまった時
自分の前右側に知らないおばさんの後ろ姿が見えたこと
伸びかけのパーマ、エプロンの柄がはっきり見えた

（こっち向くな！(泣)）
と思ってたら、すーっと壁に消えた

心霊写真とかよく良くないとか聞くよね。良いことがおきない。と お寺や神社で燃やすのがいいかなんか言うよね。 実際はどうなん？

なぜ写真なんだろう？

スマホとかにも写るでしょ。みんな昔より写真とってるから

私が撮るとよく写る
一緒に写った人には良くないことが起こる

だから人は撮らない

やだなぁ、、
否定して欲しい

>>17
おまえに撮ってほしくねーし
作り話はいいから仕事しろ

コロナこわい

ある海側を通ると、運転中に呼吸が苦しくなり手がしびれ金縛り寸前になり、フラフラで帰った。３時間くらい寝たら治った

>>21 それ、ガチでヤバいやつ！

>>7
乗り物酔いしやすいですか？
幽体離脱しやすい人は乗り物酔いしやすい人でもあるそうです

兵庫県神戸市の須磨海岸へ学校帰りに遊びに行って、防波堤でごろ寝してたら、子供の声が聞こえてきた。
ふと、目をやったら子供づれのお母さんが乳母車をおしていた。

ああ、子連れか。とおもってふたたび目を閉じたら、男性の中年くらいの声で
「泊まっていきなさいよ。」
と聞こえた。

ん？とおもい、起きようとしたら金縛りにあった。
目の前に黄色やピンク、明るい感じの色の光が尾を引いて見えた。
しばらくして、体が動くようになって、どこを見渡しても最初と同じ、乳母車を押した母親しかいなかった。

怖くなって家路に帰った。

>>24

夢じゃないーの？

>>7
マジックショーで選ばれて舞台に上がったんだね。

母親→俺と妹→娘が何故か心霊体験が多い
でも、長男、次男は全く無いらしい

Ｂ型って生きててはずかしくないの　スレがあがってこない………かな？

👆こんなことを言うオマエの方が良く生きてるなｗｗ恥ずかしくないのか？

恥ずかしいっ………言わせないでよ

小学生のころの話。
うちに帰ったら、二階の窓から小さいサルみたいのがこっちを見降ろしてる。
両親が共働きだったので、帰ってくるまでずっと外にいた。

その二階は階段を上ってすぐに本棚が並んでて、
４つ目の本棚はまだ余裕があった。その奥に私の寝室。

冬の夜、本をパタパタ倒す音に目が覚めました。パタッ、パタパタ、……パタッて。
本棚の方の照明が点いてて、親が本を探しに来たのかなと布団から出ていくと、
誰もいませんでした。

これが幽霊なんだと子供心に思いました。

これはよその小学校の話。
渡り廊下で、前を歩いていた子が突然ひとりで、
「うちの親もそうなんだよ、なかなか約束の時間にきてくれないの。」
「え〜、でも遅くなっても来てくれるよ、え？なんで？むかえにきてくれないの？」
って、一人で話しはじめたんだって。

水の事故で亡くなった子がいたのに、三日たって見つかるまで、
学校サイドは子供たちにすぐに教えていなかったんだって。

その子が、親が探しにきてくれないなら友人に、
「わたしをみつけて」
って、お願いしにきたんじゃないのかなって。

大学で　麻酔科の講義にでてたとき　

うとうとしていたら　肩をたたかれて目が覚めました

私に手がとどくとこには　誰もいませんでした。

何人か　おなじ経験をしてて　幽霊におこされたと思ってました

(何人か　いねむりする講義ってwww)

心霊スポットに行った時、近くに廃墟があり、廃墟の中では何も写真に写らなかったけど

近くに森みたいな所もあって、そこで赤い光を見ました。

因みに車かな?と思ったけど言葉では言い表せないような動きだったので車ではありませんでした。
そしてその森に入ったらヤバいと思い入りませんでした。

田舎の稲刈りを終えた田んぼなんかを、夜ライトで照らすと、

キツネが獲物を狙ってとびはねる時の眼が光ることがあります。

昔の懐中電灯は、今の白色光と違ってオレンジ系なので、

小さい炎のように見える光が、ふわふわと左右や放物線様に、

闇の中で動いて見えます。個人的に、これが狐火だと思います。

>>36
解説?ありがとう!ですが自分は部屋に居る時にも赤い光を見ています。

その時の光と一緒だったんです。

赤い色は悪意が強い霊？　あなたは今、ご健在でしょうか？

>>38
はい、特に変わった事は無いです。

悪意が強い霊んですか?だとしたらその森に入らなくて良かったです。

因みに自分の身に悪い事とか起こってはいません。

よかったです。

曾祖父の話です　どこかでレスしててかぶったらスマソ　

曾祖父が小さかったとき　夕方に　お豆腐を買いにお使いに出されたって

薄暗くなる中　近道が墓所w　近くに火葬場www

真っ暗嫌なので近道　

すると　火葬場方面からふわふわ何かが　追いかけてきました

墓所の中を　ダッシュして逃げたそうです　追いかけてきました

縁側から家に入って　雨戸をバタバタ閉めたら

何かが雨戸に　どどんっ　てぶつかる音をたてたって

火葬するようになってから人魂は出ないハズなんだけどね。

夏になると　テレビでお岩さんとか皿屋敷とか　映画やってました

小学校に上がる前の私は　こわくてこわくて泣いていました

そうしたら曾祖父が！

「幽霊　お化けなんていないんだよ　もしいたら　(お前を)守ってやる」

と言って慰めてくれました　………………が　

「でも　子供のころ　一度だけ幽霊を見たことがある　」

と語ってくれたのが　>>41　の話です

怪談じゃダメ？情景をリアルに想像してね。

昔々、山の獲物が少なくて、普段入り込まないところまで分け入った猟師。

ガサリと草の音がした瞬間、銃砲をぶっ放した。

撃ち抜かれて倒れていたのは村の娘。頭が半分吹き飛んで見るも無残。

不作のため、山の奥の奥まで山菜を探しにきていたのか。

このまま捨て置けば山犬に食われて消え失せるだろう。猟師はその場を後にした。

日が暮れ、道に迷った猟師はいちるの灯りを見つけ、そこを訪れた。

「道に迷った。一晩泊めていただきたい。」

「何のもてなしもできませんが、お休みになるだけでしたら。」

住人がこころよく迎え入れてくれたと思ったそのとき、その家にいた子供が、

「嫌だ嫌だ、この人を泊めては嫌だ、ギャーギャー嫌だ嫌だ嫌だ嫌だーー」

と、泣き叫び続けたそうだ。

「申し訳ありません、子供があなた様に怯えるもので。」と、猟師の申し出を断った。

立ち去る猟師。

「坊や、なぜそんなに泣き叫ぶんだい。」母親がたずねると、

「だってあの人の背中に頭が半分無くなった血まみれの女の人がおぶさって、

　ケタケタ笑っていたよ。」

国語の時間で、教科書を読めと言われたので、立って読んでいたら

団塊の世代を、ダンコンのセダイと読んだら、教室のみんなが馬鹿笑いして

先生も一緒になって笑っていた、怒られはしなかったが、それ以来、

ダンコンというあだ名を付けられた

>>45　あまりの恐怖に、身の毛もよだたないです。

新倉イワオのあなたの知らない世界。怖かったな。

>>47今もドラマ形式のあるよね。ほんとにあった恐い話とか

>>48 吾郎くんの見てた

実家の二階の鬼門にある書斎の本棚の片隅に

中岡俊哉の心霊写真集が何冊かあった　

小学生のころ　日中忍び込んで読みあさって　

大きな猫の顔が　街路樹の中に浮かび上がってるのと

女の人の絵が　だんだん怖い顔に変わっていくのが　すっげぇ怖かった

夜寝るときに　何かがのしかかってくるみたいで　夜泣きしたw

私が地元の友達四人と花火しにいった。（場所忘れたけど荒川区だったような・・そのあと、近くにそこら辺では有名な幽霊スポットがあるみたいらしく、お酒も入っていたし、皆で騒ぎながら行こうってなった。そこの幽霊スポットは樹海みたいな自殺の名所らしくて周りは木が生い茂ってた。途中で車を止めて、その先に進もうってなったらしいんだけど、私的にどうもそこがおかしい感じした。空気がもう普段と全然違くて自分はここにはいてはいけない、そう思った。もう一人の友達もそう感じて、私ともう一人の友達はここに残ろう、ここでもすごく気分が悪いのに、この先はもっと行ってはいけない。私はすっかりもう酔いは覚めていた。残りの友達３人はなんにも感じずケラケラして先に進んでいった。１５分たったぐらいに、奥まで行った３人が戻ってきたんだけど、私がどうだった？大丈夫だった？と尋ねたら３人とも全く問題はなかった。ただ、亡くなった人を供養してか花束が置いてあった、と言っていた。まぁ、そんなこんなで特に実害もなく帰ってきた。