💃🏼 ストリップ総合

恐縮です

次は１３日に中条目当てに栗橋（ダブルスタンプ金曜日）だな

すごい回復力っすね
試合の当日に合わせてぴったり体調を整えるプロのアスリート並みの調整力

無理しすぎたらあかんよ。

中条彩乃さん「チャイナ」の表情を見ていると、不二家のペコちゃん思い出すよね（笑）それにしても、あの太股は重要文化財に指定しちゃっていいと思うの。
久しぶりに見た真白希実さんは、やっぱり凄かった。
真白希実さんの「サザン」。こんな演目を彼女が踊ったら、そりゃ誰も敵わないよ…くらいにキャッチーでいい！

中条彩乃さん「LOSER」は、滑らかな動きとキレの良い動きで実にスタイリッシュだった。

椿りんねさんの天使二部作は、どちらも緻密に構成されたメチャクチャいいステージだった。

予想を裏切らない男。流石です。

それにしても、今週の横浜はとてもいい香盤だね。

とりあえず、1中の栗橋も頑張ろう。 #中条彩乃

横浜ロック座を4回目の中条彩乃さんまで見てアウト。体調も問題なかったし、腰ももった！（笑）中条さん4回目の「チャイナ」は、会心の出来だったと思う。とにかく、表情がいい！

体調も戻ったし、横浜は楽しすぎた！

やっぱり、何だかんだ言ってもストリップって楽しいわ。

返信先：ハッシークン
多分、今週の木曜日に行くらしい。

>>864
ポイントダブルの日に行かなければこいつに会わなくて済む

単純にコイツは若い女に入れ上げてるキャバクラのケチな客と同じだな

>>865
ガチャボールの日は会わなくて済みますか？

体調も戻ったし、横浜は楽しすぎた！
やっぱり、何だかんだ言ってもストリップって楽しいわ。
とりあえず、1中の栗橋も頑張ろう。
1中は、まず大和だな。

　↑↑↑↑
毎度おなじみの躁状態に入ってますなｗ

明日は大和できまり決まりました。Wスタンプですから

中条彩乃は、今年も最強だった。

徹底的にダブルスタンプを掘り下げる。

>>852
１３日のダブルスタンプ
１７日のダブルスタンプ
１９日の東京都民割

もっと金を使って劇場に貢献しなさい。

僕にはおおよそ欲がない方だけど、願わくば良き観察者でありたいし、いい文章を書きたい。

>>874
還暦近いオッサンがプンラスしてマンコ凝視、性欲の塊じゃないの？

>>869
>>872
体調回復したばかりでいきなり観劇ラッシュとかの無理はしないでほしい

病み上がりでもそんなに女の裸が見たいのかね

調布のアピールおじさん

>>772
勘弁してくれステージの感動が台無しだ

>>869
中条さんのいる栗橋に逝きなさい！

>>880
今日は大和だよダブルだからさ

>>881
到着。5番目だった。
10:17

椿りんねの三周年作は「Angel/Fallen Angel」じゃないのか？
「Present」は三周年作じゃないぞ

1回目の恋沼氏「はないちもんめ」、メチャクチャいい！…にしても「さつま揚」って。そこは「賀正」やろ。1月なんだから（笑）

夕鶴さんの写真を撮ってしまいました…。

今年2回目のストリップは、横浜ロック座。四回目3番まで見た。進行は二回目が2-1-1-1、それ以外が通常だった。

当日の香盤は、以下の通り。

1 西園寺瞳
2 椿りんね
3 中条彩乃
4 木葉ちひろ
5 真白希実

1 西園寺瞳（11.28生,2002.6.1Debut,川崎ロック座）
一回目「少女仕掛けのリブレット」
優雅でメランコリックなダンス、耽美的なベッド。ロマンチックな世界観で埋め尽くす少女漫画のページをめくるようなステージだった。
偶数回「nightmare」（新作）
悪夢的でダーク・メルヘンなダンス、ゴシックで官能的に見せるベッド。舞台セットに凝りまくったヨーロピアン・エレガンスなステージだった。
三回目「君の知らない物語」
スケール感のある壮大なダンス、抒情的なベッド、上昇気流に乗るような立ち上がり。ファンタジーな冒険譚を見ているようなエンターテインメントなステージだった。

2 椿りんね（7.17生,2019.11.1Debut,ロック座）
一・四回目「3周年作」
軽やかでポップなダンス、透明感のある繊細なベッド。三曲構成に凝縮して見せるガーリーなステージだった。
二回目「Angel」
シリアスでドラマチックなダンス、陶酔感のあるドリーミーなベッド、飛翔するような立ち上がり。よく練られた構成と秀逸な演出で見せる素晴らしいステージだった。
三回目「Fallen Angel」
禍々しく享楽的なダンス、不穏な炎が燃え盛るベッド、呪縛から解き放たれたような立ち上がり。ドロッとした暗い緊張感がとても刺激的なステージだった。

3 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
一回目「2周年作」
ダークでメタリックな冒頭から覚醒してブライトに踊るダンス、ソウルフルなベッド、ハッピーさが全開の立ち上がり。暗と明が交錯する変化に富んだステージ。
実は、ダンス・パートにあと一歩迫るものがあれば…と思って見ていた。ベッド入りで衣装を落とすタイミングがあまりにも見事で唸っていると、そこから歯車がカチッと噛み合ったように後は彼女の良さが存分に発揮されていた。
偶数回「チャイナ」
可愛くセクシーでコミカルなダンス、健康的なボディが眩しいベッド、キュートで開放的な立ち上がり。この人の元気なキャラクターが炸裂するステージ。二回目も悪くなかったが、四回目のステージは会心の出来。ド迫力な太股と魅力的な表情にノックアウトだった。
三回目「LOSER」
滑らかな羽根扇さばきと引き締まったストイックな踊りで畳みかけるダンス、不敵に挑発してくるベッド、ソリッドで多幸感のある立ち上がり。高い集中力と体のキレを感じさせるスタイリッシュでカッコいいステージだった。最高！

4 木葉ちひろ（1997.10.6生,2018.10.21Debut,ロック座）
一回目「KUMAAP KUMAAP」
パワフルに踊るダンス、グラマラスにヒートアップするベッド、キュートでコケティッシュな立ち上がり。熊野あゆの演目だが、ベッド・パートの盛り上がりが最高のステージだった。
二回目「イノセント～源～」
凛とした端正な舞いからハードにドライブするダンス、吸い込まれるような妖艶さのベッド。ダンス・パートもいいが、抗しがたいほど素晴らしいベッド表現に痺れた。
三回目「Moonlight destiny」
溌溂とあざと可愛く踊るダンス、色香漂う落ち着いたベッド、ポジティヴな立ち上がり。気持ちいいくらい直球ど真ん中に投げ込んでくるステージだった。

5 真白希実（12.21生,2010.12.1Debut,浅草ロック座）
一回目「風」
まるでプログラムされたように精緻な動きでグルーヴするダンス、リリシズム溢れる美麗なベッド。まったく隙のないステージに見惚れてしまった。
二回目「サザン」
愁いを帯びた表情でしっとり艶っぽく舞いしなやかに踊るダンス、シンプルに美しいベッド。めちゃくちゃキャッチーな作品。実力者の彼女にここまでストレートな演目をやられたら、誰も叶わないと舌を巻いてしまうステージだった。
三回目「雪の華」
洗練されたエレガントさで舞うダンス、粉雪のように儚いベッド、静謐な立ち上がり。一面の銀世界が現出するようなステージだった。

1頭の横浜は、新春興行に相応しい素晴らしい香盤。
個人的には、椿りんねの天使二部作と中条彩乃四回目の「チャイナ」がとりわけ印象に残った。

つくづく、「はないちもんめ」はいい演目だな。冒頭3曲の踊りに、恋沼氏の踊り子としての資質がよく出てる。見事な音とのシンクロ！

「New York」って、そういうことね（笑）確かに、あおちゃん好みの演目ですな。

夕鶴ちゃんの「魔法少女」見た。なかなか、彼女に合ってる。さて、この演目を中条彩乃さんがどう踊るのか？

しかし、夕鶴ちゃんはステージでいい表情するね。

あおちゃん可愛いな、君！連発！　キモい！

しかし、栗橋の中条彩乃さんは楽しみな演目ばかりだな。

中条彩乃さんの演目で、僕が特に集中して見るのは「ノンフィクション」と「for me」。この2つは、一瞬たりとも見逃したくないという気持ちでガン見してる。

「雪の華」を踊っている真白希実さんは、まるで雪の精のようだったな。

2 工藤リナ（1.12生,2021.4.1Debut,晃生ショー劇場）
一回目
赤と白の髪飾り、龍の柄が入った赤と黒のチャイナなセパレートでパワフルに踊る一曲目。ノリよく踊る二曲目。まったりと見せるベッド入り。明るい表情でシンプルにポーズを切る立ち上がり。
豪快な雰囲気と如何にも楽しそうに踊っている表情は悪くないが、如何せん力が入り過ぎていて踊りが粗いのが気になる。何というか、体幹ではなく肩から先だけを使って勢いで踊っている印象だった。
二回目「恋しちゃいなタウン」
お団子頭に白とターコイズブルーのチャイナ衣装で、伸び伸びと踊る一曲目。アッパーでノリノリに踊る二曲目。肉感的なベッド入り。ゆっくりした動きからポーズを切る立ち上がり。
浅井ひなみに借りている演目。ある程度形はできているのだが、動作の一つ一つが重くもう少しキレが欲しいところである。
三回目
ピンクのセパレートにシルバーとパープルのポンポンを持ったチアリーダー姿で、アッパーにダンスする一曲目。パワー全開で踊る二曲目。淡々と踊り、脱衣するベッド入り。ルーズに踊るベッド中。パンチ力のあるポーズを切る立ち上がり。
ダンスがバタついている感じで、もう少し動きに緩急が欲しいように思う。楽しそうに踊っている姿は好ましいのだが。
四回目
白い髪飾りに白いドレスで颯爽と踊る一曲目。リズミカルに踊る二曲目。しっとり見せるベッド入り。不敵な笑みを浮かべてポーズを切る立ち上がり。
今回見た4ステージでは、四回目が一番よく踊れていた。ただ、やはり踊っている時に腕の力が入り過ぎているように感じる。指先に意識を持って行けるようになると、動きにも幅が出てステージの印象が変わると思う。

わしが見出した（みいだした）みたいになってるけど
いずれも人気の踊り子ばかりやないかい

大和ミュージックでプンラス。最後は、かなりカオスだった。

恋沼氏の新作「ハートクチュール」は、彼女には珍しくギミックのないストレートな作風の演目。大御所の可愛さが全面に出てる。
恋沼氏の「アイドル卒業」は、とにかくフルスロットルな全力疾走感が気持ちいい。