💃🏼 ストリップ総合

個室で思わず唸ってしまった。

見栄っ張りな童貞野郎！女を抱いた事ある？

2018年1月3日の思い出。大和ミュージックで中谷ののか「Instagram」のキスマーク。

類稀なる才能

>>703
人生初のキスだったのだろう

キスしたけりゃ、セクキャバ行けよ(￣□￣;)!!

金払ってでも、女を抱きたいなら、風俗に行け！！

その二つをやったら、潔く仕事しろ。

>>699
結城敬介と武藤大祐　うっとうしいな

一人が好きなのか、団体行動が嫌いなのか…。

群れるのは、性格的に駄目だ。団体行動とか、仲間意識とかって苦手なんだよな。

つるまないのか、つるんでくれる相手がいないのか。まあ、いいや。団体行動って昔から大の苦手だし、つるんでると、おおかた馴れ合っていく感じになるからさ。

つくづく協調性が欠如している。団体行動とか、仲間みたいのが未だに苦手すぎる。全て、一対一が理想。

基本方針として、人に与しないというのがある。要するに、団体行動が若い頃からずっと苦手なんですな。友達とか、ほとんどいないままここまで来たし。

僕ができないことは、忖度、馴れ合い団体行動です。

僕は一貫して団体行動が苦手で友達もいなかったし、趣味がマニアック過ぎてほとんど理解してくれる人もいなかった。ずっと一人で地味に好きなことを追求していたら、今評論を書いていて蓄積した知識がとても役に立ってる。

私の団体行動苦手病は、筋金入り。

良くも悪くも、僕は簡単に好きにならないし信用もしないけど、好きになったらトコトン好きだしし信用したら徹底的に信用する性格。あと、10代の頃から団体行動が苦手で協調性は皆無です。

>>708
何が言いたい？
忖度なしと言いながら評論は忖度しまくり
蓄積した知識も薄っぺらい横文字表記でお茶を濁すレベル
評論とか、ネットに上げないで自分の日記帳に書いた方が宜しいと思いますよ

気遣いのないヤツは基本最悪だが、人の顔色ばかり伺っている人も信用できない。面倒臭いものだ。

基本、信用しないし、期待もしない。

ゆーたら、僕人嫌いなんですよ。他人のことなんか、まず信用しない。そもそも論として。

信用だの信頼だのと言いたがる人は多いけど、そこに至る過程は結構痛いものだ。

言い訳ばっかしてる奴の言葉なんて、誰も信用しないって。頼むから、言い訳以外のこと言ってくれよ。

僕が最も信用しないのは、身内贔屓のヤツの意見だよ。

僕は生き方として先ず「口約束」というものをしないけど、口約束する人はとても多い。僕の周りにも沢山いるし、僕も結構口約束だけで結局スルーということをまま経験する。日常茶飯事だから特に気にするでもないけど、そういう人を僕は確実に信用しなくなります。

いいことばかり言ってても、信用はされない。

信用されるにはですな、好かれなくてもいいという覚悟こそ必要な気がしますな。

やはり、文章は面割って書かなきゃダメだと思う。ネットの匿名性に庇護されて書いても、信用なんか出来ないぜ。

信用・信頼というものは、自分で築いて行くしかないのですな。

結局のところ、真摯に付き合うってことは言いづらいことも言うってことなんだ。いいことばっか言ってても、そのうち信用されなくなるよ。問題は、言いにくいことを言った時に相手が信用してくれる説得力を持てるかってことだ。これが、難しい。愚直であれってこと、それに尽きる。

人から信用されるって、結構難しいっすよ。僕も、ほとんど人のこと信用しないしな。

選ぶべきものをちゃんと選べない奴は、先ず信用すべきでない。

イージーに格好いいだの感動しただのを連発する人の意見は、個人的には信用出来ない。

信用されるってことは、責任を背負うってことなんだ。

言うべきことと黙っておくべきことをちゃんと認識できないと、やがて信用を失ってしまう。それが自己顕示に端を発していれば、尚更だ。自戒しよう。

「誰々も良いって言ってたよ！」と言う人を、基本信用しない。

何処まで自分を投げ出せるかというのは、何処まで相手を信用できるのかと同義だ。

ただ感傷を押しつけてくるものを、個人的には信用しない。

まず、自分の安全地帯を確保してから辛辣になる輩を、僕は一切信用しません。

自分に幾ばくかでも懐疑的でない人間は、まず信用できない或いは鼻もちならない人間だ。

簡単に人の言葉で踊る人を信用しない方針。

打算と無節操を振り撒く奴は信用しない。

当たり前のように単純化された話法で情緒に訴えてくる表現をあまり信用しない。

カリスマと呼ばれる人をまずもって信用しない。

基本スタンスとして、群れたがる奴を信用しない。

映画、小説、演劇なんかでどう感じ何を好むのかは、その人と自分の相性を見る上では確かに大事なポイントだな。それによって、信用できるか否かまで判断できてしまうことさえ少なくない。

僕は、安易に恰好いいを乱発する人間をまず信用しない。

そんなもんかなぁ…。何か、あまり自分がポジティヴさを信用してないからか、俺は「いいね！」の大半を社交辞令的に捉えてるんだけどさ。まあ、いいじゃん。人は人、お前はお前でさ。

言葉の軽い人を、信用しないことにしています。口約束もかなり嫌いだ。

僕はですな、そんなに簡単には人を好きになったり信用したりはせんのです。その代わり、一度ちゃんと向き合うことにした人とは、徹底的に向き合う。要するに、暑苦しいヤツってことですな。

あまり人のこと信用しないけど、信用する時はとことん信用する。

やる前から風呂敷広げるヤツは、基本的に信用しないことにしてる。

個人的に思うのは、ストレートに付き合える相手以外、僕は信用できないってことだ。

無根拠に過剰な情緒を押し付けてくるものを一切信用しない主義。

信用するに値しない人間とやり取りするのは、ただ人生を浪費するだけだ。そんな無駄な時間など、僕にはないよ。

結構、男女問わず信用ならんですよ。

褒めるばかりの人は、貶すばかりの人同様に信用しづらい。

信用すると決めた人は徹底的に信用するし、好きになったら徹底的に好きになる。そんな暑苦しさ。

安易に折れて丸く納めようとする奴が、一番信用ならない。

信用は繋ぎとめるものでなく、深めるもの。

知らず知らずのうちに失なわれて行く。ただ、それだけのことなんだ。文化も信用も。

素晴らしい作品をちゃんと素晴らしいと伝えるには、駄目なものをきちんと駄目だと言うこと。信用とは、その地道な積み重ねでしかないのだ。

自分にとって大切なものは何か？信用すべき人は誰か？それだけ分かってれば、大抵のことは何とかなるもんだ。

僕は結構依怙地で、あまり人のことを信用しないんだけど、それでも「100％この人の言葉は受け止めよう…」と思っている人が数名おりますよ。もちろん、すべてに共感はできないにしても、受け止めようと、ね。

何でも絶賛する人と、とにかく貶す人はどちらも同等に信用しないという方針です。

情緒を前面に出す人って、僕はまず信用しない。抑制なく吐き出される感情は、結果的には無用な自己肯定に繋がるからだ。

個人的には、人をカリスマ視する人ってまず信用しないことにしている。

すぐ感傷的になる人を、僕は信用しないことにしてる。

信用されるのは、ありがたい。だが、信頼を裏切らないようにと委縮するのは、その時点で濁ってしまう。真摯にストレートであればいいのだ。

情緒的或いは感傷的にに過ぎる感想は、どうにも居心地悪いし、信用する気にもなれない。その人の人間的な柵が透けて見えれば、なおのこと。

人のいうことなど、所詮は当てにならない。つうか、喉元過ぎれば熱さ忘れるってやつですね。それなら、最初っから言わなきゃいいのにね。まあ、信用してないからいいんですけど。

恋情は人の判断を狂わすが、その判断が仕事と直結していると信用を失う。

好きか嫌いかではなくて、信用できるかできないか。ただ、それだけなのだ。

実は、言葉が持っている力は思いの外大きいし、時として一言が何かを動かしてしまうことだってある。だから、言葉や発言に無頓着な人を基本的に僕は信用しません。

一面的な称賛を押し付けられるほど、どんどん自分は冷めていくし、その人のことを信用しなくなっていく。

何でもかんでも攻撃的にすぐ批判してくる人　すべてを理解してると言わんばかりに安易に肯定してくる人　信用が置けないのは、どっちだろう？　どっちもだ。

行動より口先っていう人を先ず信用しないことにしている。

いつまでも八方美人的に振る舞っていると、その場は波風立たなくてもいつか誰からも信用されなくなるよ。

浅薄なヒロイズムを唱うものは、基本的に信用しない。

信用する人なんて、ほんの一握りいればいいのさ。

計算とかじゃなく、シンプルに謙虚で努力家…というのが、僕にとっての尊敬に値する人、信用する人だね。

ほとんど人に誇れることってないけど、気になったことについて徹底的に追及することと、ひとつのことを根気よく続けることだけは自信ありますな。あと、まず人の惑わされない（というか、あまり信用しない）。ただ、僕をよく知る人に言わせると「変わってはいないが、偏ってる」とのことです（笑）

まあ、基本的に疑り深いというか、あまり物事真に受けないようにしてるんだけど、言葉の力くらいはきっちり信用してる。そうでなきゃ、誰に頼まれるでもなくひたすら文章なんか書かないよ。

人間的に信用できるか問われると「ごめんなさい」としか言いようがないけど、まあ書いてる評論はちょっとだけ信用してもらってるみたいです。

ガッカリすることには慣れてるし、失望することも結構日常茶飯事だけど、それでもまだ信用するに足る人はいるし、心惹かれる作品もあるから、やっていける。

話を盛る人を、僕はまず信用しませんな。そういう人って、自己評価にしても、現状認識にしても、まず適正なこと言わないから。

アピールすべきじゃないところを声高にアピールして、語るべきところではドーン・ダウンする。こういうのって、一番格好悪いよね。そういうことやってると、まず人に信用されなくなる。

簡単に物事を断じる人を、まず信用しない。ろくなもんじゃない。

こういう人は、まず信用しない方針です。

人から影響を受けるのは悪いことじゃないけど、人の意見を鵜呑みにしたり人の意見にあまり左右されるのは感心できないし、信用もできない。

手放しで褒めまくる人は信用ならないし、とにかく悪意に満ちた揶揄をする人も不快だ。で、どちらがより油断ならないかというと、多分前者だ。

概ねのことには、ある程度距離を取ることにしていいるし、あまり信用しない。

誰々も言ってたけど、みたいな乗っかり方する人は、まったく信用しないことにしてる。

正直、SNSとかあまり信用してませんな。

最近とみに思うのだけど、オフラインで交わすべき会話をSNS上で平気で振ってくる人が多すぎる。基本、こういうわきまえない人のことは一切信用しないことにしてる。

そんなに、簡単に信用なんてしないよ。

どんな綺麗ごとを口走っていたとしても、実態がこれじゃ全く信用できないぜ。

基本的な考えとして、まず否定から入る人を僕はあまり信用しないことにしております。

愛情、信用、尊敬、それがすべてじゃないか。

同じ人の感想でも、ジャンルによって信用できるものと信用できないものがる。

回想するのは、もっともっと後でいい。なのに、SNSがあるから、オンタイムで回想したり、心情を吐露する人がとても多い。もちろん、それは本人の自由だしそれを聞きたい人もいると思うけど、僕は沈黙する人の方を支持するし信用する。

威勢のいいことや気前のいいことを言う人は、基本的に信用しないことにしてますな。

情を前面に出してプッシュしてくる人のことは、基本的に信用しないようにしてる。

一番信用してはいけないのは、選ぶべき時に選ぶべき選択肢を選択できない人だろう。

感傷だの人情だのをゴリゴリ押し付けてくる人のことは、ほぼ信用しないようにしている。こういう感情は、自分の中で湧き上がって来るものであって、アピールされてもしらけるばかりだ。

人との交流も映画とかの鑑賞も、スマホやパソコンで手っ取り早く…みたいな感じだからこそ、あえてリアルな関係性やフィジカルなライヴの体感といったものに拘っているところはある。やはり、手応えと温度のないものは信用できないところがある、僕は。

基本的に疑り深い性格ですが、一度信用したら徹底的に信用することにしてます。

僕は、八方美人的に当たり障りないことばかり言う人とか、日和る人の言葉だけは信用しないことにしてるし、そういう人と話すこと自体を完全なる時間の浪費と考えていますな。

基本的には、自分が見て感じたこと、直接会って話したことを信用するしかない。

かつて「ちょっと信用しきれないなぁ」と感じた人は、一見改心したように見えても本質的なところではやっぱり信用できない。

忖度してしまった人の言葉は、二度と信用できなくなる。

普段は辛辣な感想を書くのに、知り合いが関わってると途端に忖度し始める人って信用しないことにしてる。

SNSって便利なツールだけど、実はほとんど信用してないし、また使い方を考えないと。

確かに、Twitterも功罪両面あることは確かだね。ただ、SNSはきっかけに過ぎなくて、僕は原則的に会って話した人でないと信用しないかな。まあ、会って話しても裏切られることも多々あるんだけどさ（笑）

しかし、いよいよ色んなものが信用できないことが露わになってきてる。

メディアとかですね。元々、信用してないんですがここまであからさまになって来るとついついツイートしてしまいました。

とにかく、僕はやみくも抜群れたがるのとか馴れ合いのようなものがまったく駄目で、極力人とは一定の距離を取ることにしてる。考え方が浅くて幼稚な大人というのも最悪だし、醜いと思う。ただ、いったん信用するととことん信用はするね。そんな人は、極僅かしかいないけれど。

誰もあなたに信用されようとは思ってないんですが😅

間違いを正すのは何の問題もないし、逆に勇気が必要なこともある。だけど、言い逃れや言い訳をしてしまうのは悪手だし、それこそ信用を失いかねない。

「自分もやろうと思ってた」「自分ならこうする」と言う人は、まず信用しないことにしてる。そして、そういう人はまずやらない。

結局のところ、その言葉に力が説得力や訴求力があるかどうかというのは日頃の文章の積み重ねだ。一ついい文章を書いたとしても、日頃が忖度の堆積では誰も信用なんかしない。

僕が考える最悪とは、知り合いに対しては寛容でそれ以外に対しては辛辣というパターン。こういう人が、一番信用ならないと僕は考えている。

僕はできる限り行間を持たせたくない性格をしているので、言動が明瞭な人でないと信用できないところがある。

基本的なスタンスとして、僕は情緒的なものを信用しない。

情に訴えてくる人は、先ず信用しないことにしている。

僕は、中条彩乃さんの忖度ないストレートさをとても信用してるんですよ。

詳しい人、長く見てる人が信用できるかというと、実はそうでもない。むしろ、面倒臭いことの方が多い。

僕はガードが固いし、あまり人のことも信用しないけど、いざ信用するとなったら徹底して信用する。

Twitterだけで人を判断して、分かった気になってる人を僕は全く信用しないよね。

良くも悪くも、僕は簡単に好きにならないし信用もしないけど、好きになったらトコトン好きだしし信用したら徹底的に信用する性格。あと、10代の頃から団体行動が苦手で協調性は皆無です。

ピンサイの「信用」

snsに延々と「自分は人を信用できない」ということを、安易に書きまくるオッサン。そんなオッサンって、まったく信用できないよな笑　10代の思春期の子の悩みを60近くまで引っ張るかねw これが厨二病ってやつか。本人はまったく気が付いてないのが、また痛々しい。

本当に人を信用していないならそのことをあえて言わない

孤高のカリスマ

自分に対して甘く他人に対して辛辣な人間の弁

>>695
やっぱり掲載される文章はカタカナだらけ？

人を信用しない人は信用されない。だからピンサイの文章は信用がない。

俺を信用させたら大したものだとでも言いたいのかな。
信用すると決めたら徹底的に信用する
それは相手が嫌がっていてもですか？
何をするにしても一方的すぎますよ。

まずもって社会性のない人間から得た信用などに何のメリットがあるのか

スト客以外に視野を広げてもこんなモンスターめったにお目にかかれない、もし職場にでも居たりしたらノイローゼ待ったなしだね。

ピンサイさん、あなたに一番足りないもの、それは羞恥心です

調布の信用第一おじさん

調布の基本スタンスが多すぎて自分でもわけわからなくなってるおじさん

調布の先ず言い訳、自己弁明から入るおじさん

「色彩のブルース」は元ロック座の月川（水沢）美波師匠から頂いた大切な演目なんです。

この人も月川美波と同様の症状だろ。
アスペルガー症候群。
とにかく共感能力の無さが異常。

調布のヒーロー

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僕の基本スタンスとしてあるのは、浅薄なヒロイズムを唱うものは、基本的に信用しないということだ。

■他人に興味が持てず、人間関係が面倒になりがち
他人や周囲のことに、もともとあまり興味がないタイプの人です。信用できない云々よりも自分から接点を作りにいかないので親しい関係を築けず、そもそも信用したりされたりする関係になりません。

さまざまな人間関係を、億劫だと感じるタイプでもあります。良好な人間関係とは、意見の食い違いや我慢もありますが、それを乗り越えてお互いを受け入れるコミュニケーションです。理解しあうまでの過程が面倒で逃げてしまいがちなタイプは、人間不信になりやすいと言えます。

■心配性で深く考える
心配性で、人に依頼したことでも自分の目で確かめないと気が済まない人も「人を信用できない」人の一種です。「本当にやってくれるのかな」「大丈夫かな」と心配になってしまう人は、自分以外は信用できないという気持ちが根底にあるのでしょう。

また、ささいなことでも深く考えがちな人も、人を簡単に信用できません。褒められると「なにか裏があるのでは」、手助けされると「見返りを求めているのでは」と、なかなか素直に受け取ることができないのです。また、自分の言ったことを思い返しては「悪くとられるのでは」などと疑心暗鬼になり、人を信用できないと思ってしまうことも多いでしょう。

■プライドが高く損をするのを嫌う
人を信用できないと思っている人のなかには、プライドが高い人もいます。「本当のことを言っているのだろうか」「信頼できる人柄なのだろうか」という考えは、自分が上位に立って相手を見極めてやろうという意識につながっています。

またプライドが高いので、人を信じることで損をすることが耐えられません。自分だけが馬鹿を見るのではないか、恥をかくのではないかという思いから、そんなことになるくらいなら、もともと人を信用しないほうがマシだと思い込んでしまうのです。

■傷つくのを恐れ、他人を信用しない態度をとる
「絶対に人には言わないでね」と言ってしばらくした後「あの話、誰にもしていない？」と確認をしてくるなど、信用していないことを態度に見せる人もいます。また、「裏切られるかも」「自分より大切な人がいるのでは」という不安のあまり、パートナーや友人を束縛する態度に出る人も。

裏切られるかもしれないという不安感が強く、その恐怖心から人を信用することができないのです。特に裏切られて傷ついた過去がある人は、干渉や束縛、何度も確認をすることで、不安を消し去ろうとする傾向があります。

自分は詐欺なんかにかからないと言ってる人間ほど詐欺に遭いやすい様に、自分は滅多に人を信用しないと軽々しく口にする人間はコロっと陥ちる
そういう人は用心深いのではない。人を信用するという事の経験を積んでいないだけだからだ

月川の原作見てきてよ

ピンサイさん、ささきさちイイっすよ

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僕は基本スタンスとして、自分が見て感じたこと、直接会って話したことしか信用しない。

忖度なし、信用を重んじる石塚さんによるミニコミ誌への文章寄稿、悪い訳がない！

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威勢のいいことや気前のいいことを言う人は、基本的に信用しないことにしてますな。

今日は横浜？渋谷？

>>741
とりあえず、今年に入って映画ばかり観てる。まだ、ストリップには行ってない。

僕は至って凡庸で退屈な人間だけど、ここ数年会って話したいと言われることが何故だか増えた。

ようやくピンサイさんが寄稿に値する高額な原稿料が払われたんだな

差し入れ全部食べてます❣️
いただいたお洋服はその日のうちに着てます❣️持ってくる枚数少ないのでありがたいです…！！
お手紙もデビューした日からずっと大切にしてます
いつもありがとうございます🙇‍♀️✨
私は道後所属なので道後で初めてストリップ見たって方に他の劇場で会えたらすごく嬉しいです😢


「色彩のブルース」の刺さり方は凄かったです。ふるえました。


ありがとうございます🙇‍♀️是非本家も~✨色気にやられちゃいます🥰❣️　


今年見たステージの中でも、衝撃を受けた演目のひとつでした。舞子さんの色気もすごいですよ！

>>745
なんでこのオッサンは会話できないの？

>>746
そうなんだよ。相手の話題に合わせるとまったくしようとしない。自分の言いたいことだけ言って終わる。相手からしたら怖いよな。

>>747
アスペルガーの症状だな

>>743
>>744
ようやく時代が追いついてきた感があるよね

>>748
いや、アスペルガーじゃないよ。自己顕示欲が強くて、自分のことしか考えないただのクソ野郎なだけ。