😘 恋愛総合

翌日、

仕事開始時間の30分前、

江口課長は“あれ”のリモコンのスイッチをオンにした。

三銃士さん、いますか？

はいはい？

昨日の続きを…って思ったのですが、今頭が痛くて…今日はお休みしてもいいですか？

了解！(^_^)

早い時間に書き込んで寝ちゃえばよかったのに〜(^_^;)

お大事に…

少し横になったら楽になるかな〜って思ったんだけど、そこから少し寝ちゃって、昨日の続きのことを思い出して、何も言わないでいたら悪いなぁ〜って思って今になって書き込みを…すみません。

どうしよう？ お盆休み中なら明日の夜やれるかな？ それとも来週にしようか？

いずれにしても明日の様子次第だね…。

お大事に…(-.-)zzZ

ｗｗｗｗｗ
今日はお休みとかウソでしょ？
三銃士って人、ワンパターンすぎて飽きられちゃったんじゃねぇの？

ナナってひともさぁ〜自分はなにやってるんだろう…ってバカバカしく思えてきてさぁ〜相手にするのもいやになったんじゃないの…

どっちにしろ、逃げられてることには間違いないだろうね、好きなように使うだけ使っといて、飽きちゃったらﾎﾟｲってか…
だから女ってのは怖いんだよ。

三銃士って人もかわいそうに…
これにこりずにもっといい人見つけなよ

いい歳した男を相手にしてくれる人がいればの話だけどねｗｗｗ

221の匿名

言い過ぎだ

222の匿名さんよ
言い過ぎだってどのへんが？

お休みはウソって言ったこと？

ワンパターンすぎて飽きられちゃったんじゃねぇの？って言った事？

いい歳した男って言った事？

そんなん言ったら、

>>159
>>168
とかもっとひどいぞ？

三銃士さん

昨日はごめんなさい。

今日は大丈夫です。

でもまだ始めるのは、ちょっと待っててください。

１０分ほどしたら戻ってくるので…

了〜解！(b^ー°)

お待たせしました。

どこから（どちらから）始めればいいですか？

あ…え〜っとね、#214の続きをナナさんにお願いしま〜す(^_^)v

仕事開始時間３０分も前だと、まだ着替え中だったナナは、あれを挿入してはおらず、ロッカーの中で、バイブの音が響く。
幸いに周りに人はいなかったが、ナナは、急いで着替えて、動くバイブをハンカチで包んで、課長の元に向かった。
「課長！！ひとこと言わせていただきたい事があります。朝の早い時間から、あれのスイッチを入れるとは、どういうつもりですか？着替えてる時に、ロッカーの中で音が響いて、大変だったんですよ？幸い周りに人がいなかったから良かったものの、誰かに気付かれたら、大変なことだったんですから…」
ナナは、自分の立場も忘れるぐらい、課長に怒った。

江口課長は答えた。

「さすがに早すぎたか…。しかし“それ”をちゃんとおまんこに入れて仕事をするんだ河原君。でないと孝明君の件…(以下省略)」

「その件についてですが…私だって言いなりになってるだけの人間ではありません。あれを挿入するにあたって、条件があります」
ナナは思い切って強気に出た。
孝明の昇進がかかっている事は分かっているが、あれから一晩考えて、それでもこのまま言いなりになって終わるのはダメだって思ったのだ。

「なんだ？　言ってみなさい」

江口課長が言った。

「課長の常識はずれな行為、１００％いやだって言いたいところですが、私と彼の立場上、言えたことではないので、あれを挿入する言う行為だけは許しましょう。しかし、仕事中スイッチを入れられたんじゃあ私も仕事になりません。それはあなたにとっても困る事でしょ？なので、挿入はしますが、常にスイッチを入れる事はやめてもらいたいのです。それじゃあ挿入の意味がない…っていいたいでしょうけど、私もそれぐらいは分かってますから、１日の仕事の中で、私が何かミスをしたら、お仕置きの意味で、スイッチを入れてもらって構いません。正し、ON出来る時間は１時間のみ、１時間が経ったら、OFFにしてください。これが私の条件です」

ナナは、長々と自分の条件を話した。

「…わかった。その条件を受け入れよう。何かあったらいつも通りわたしの携帯に電話をくれたまえ。さて、そろそろ始業時間だな？ 行こうか。」

二人はそれぞれの持ち場へ向かった。

ナナは、書類にサインを貰おうと、課長の元に行った。
「在庫管理の帳簿です。今日のサインをお願いします」

(｀▽´)

江口課長はリモコンバイブのスイッチをオンにした。

ﾌﾞｨｨｨｨｨﾝ…ﾌﾞｨｨｨｨｨﾝ…(小さい音)

「ちょっと、まってください…私まだ何も…」
いきなりの事にナナは何が何だかよく分からない。

江口課長はナナに軽く耳打ちした。

「河原君…昼休みに屋上に来たまえ。」

リモコンバイブのスイッチはオンのままだった。

「課長…理由もなしにONにするのは反則です。条件に反してます。条件を受けると行ったからには、理由を言ってからONにしてください。理由もなしにONにした場合は、課長にもそれなりの危害が加わる事になりますので、覚えておいてください。私にだって奥の手はあるんですから…」
ナナは理由もいわずにスイッチを入れられた事に怒っていた。

あ…ナナさん？ 長くなりそうだから続きあとでやろうか？ あとナリが割り込んでたかな？

あぁ〜！！
こめんなさい
気をつけてたのに…２３４でパス付けるの忘れてました。

あれは本人です。

ミスしたのであれのスイッチをONに…（笑）

続き…どうしますか？

俺はまだやれるけど(^_^)v
じゃあスイッチオンの状態で話しを進めよう(｀▽´)

今回のナナさん難攻不落だなぁ。なかなかおまんこＧＥＴできない〜(>_<)

ごめんなさい。
ちょっと…いやかなりじらしすぎたｗｗｗ

あと１５分だけやりましょう。
昼休みになって屋上に行くところから続きやりませんか？
いい感じの展開に持っていくんで…

お手やわらかにお願いしま〜す(^_^;)

昼休み、ナナは課長に呼ばれて屋上へ行った。
手には１枚の紙を持っている。
これは、今後課長が勝手なマネをしない為に、同意書を作り、サインを貰おうと思っているのだ。

「課長？屋上なんて呼び出して、何をするおつもりですか？」

江口課長は少し不機嫌そうな表情で言った。

「ふむ…バイブのスイッチはオンになっているのになんか普通の感じだなぁ河原君(｀ε´)　バイブの刺激に慣れたかな？　まぁいい。実はここにゲストを呼んであるんだ(｀▽´)」

つまんねぇ〜ｗｗ

今日はここまでかな？

「すみません。さっき耐えられなくなって、トイレで抜いちゃいました…誰を呼んでるんですか？」

今日はここまでにしますか？
続きはいつにします？

つまんねぇ〜スレットには削除依頼をｗｗｗ

彼を登場させようと思ってるんだけど
(｀▽´)

続きは…無理しないで次の週末にしようか？ あるいは毎晩１レスずつでも進める？

毎晩１スレずつｗｗ

う〜ん来週にしましょう。

ＯＫそれじゃ来週で！

おやすみナナさん(^_^)ﾉｼ

ナナさんナナさん！

今後の展開についてなんだけど〜



どっちの男にヤられたい？(｀▽´)

(今日はもう寝ます(-.-)zzZ)

こんばんわナナです。

どっちの男にやられたいかって？
そんなの聞くまでもなく分かるでしょ？
私と何度もイメプレしてたら、分かると思うんだけどなぁ〜？

オナ指示していい

あ、大事な事言うの忘れてた。
パスに敏感な三銃士さんだったら、気が付いたと思うんだけど…225以降いつもとパス違うでしょ？
だから、こいつは偽者？って思ったと思うんだけど、これもナナなの…って言うか、これがナナなの…

あのね、あのね、実はね、ナナここでは、なりすましされるのがいやで、なりすまし防止パスだけは、絶対付ける様にしてるんだけどね、簡単で覚えやすいパスだと、すぐに見破られて、4ケタの数字当てられたって、使われる可能性もあるじゃない？
そうなったら困るし、パスの意味も無いでしょ？
だから…なりすまし防止パスは、見破られないように、自分でも覚えられないぐらい、わかりにくパスにしようと思って、単純じゃないものにしてたの。

それで、パスを付けた時には、メモしてて、それを頼りにいつもパス付けてたんだけど、そのメモをうっかりなくしちゃって、今まで使ってたパスが分からなくなったの。

記憶を頼りに、色々試そうともしたんだけど、思い出せなくて…
だったらいっそうの事、パスを変えちゃって、事情を話してやればいいんだって思って、それでこう言う事になったんだけど…

こんな話信じられる？
三銃士さんは、いつものパスのナナじゃないと相手してくれない？

信用するよ〜ナナさん！

週末はさ…二人の男にナナさんが犯される方向でいい？(｀▽´)

ありがとう。
信じてもらえてうれしい！！


二人に犯されるのなんていやよ、あくまでも課長メインなんだから…

それから、次の回で完結にしたのいい？

それとね、もう一つお願いしたい事もあるの

わかった。孝明君には挿入させない(^_^;)
お願いっていうのは何？

今から30分だけでいいから、イメプレじゃない、普通の指示をしてほしいの。

まずは、服装（下着もね）のチェックから始まって…
三銃士さんの好きな所から指示して服を脱がせて…
好きな所から指示して弄らせて…
三銃士さんの思うように操ってほしいの…
ダメ？

なるほど。ｽﾚｯﾄﾞﾀｲﾄﾙ通りのプレイだね？ (^_^) 得意分野ではないけどやってみるよ。


では…


ナナさん、今、下着はどんなやつ？ 色とか。上下ね〜

今は夜だから、パジャマだし上は何もなしだよ。
下は黒いパンツだよ。