😘 恋愛総合

おやすみ(^_^)v

三銃士さんへ
今夜のプレイの前に一言

今夜のイメージプレイの設定において、夫婦役と言うことなので、できれば今回だけでも、旦那役として、名前を決めてほしいのです。
どうも三銃士さんって言うのもどうかなぁ〜って思ってしまって…

それから、今回のイメージプレイは、ストーリーせいのゲームのような、小説（ドラマ）のようなイメージで、楽しみたいので、プレイに入る前に、少し前置きのショートストーリー的なものを私が書きますので、ここからスタートって時に、準備が出来てましたら、決められた名前で続いて入ってきてください。

私は３年付き合った彼とようやく結婚を決め、めでたく結ばれたのたった。
彼は銀行員で、真面目で優しくて誠実で一緒にいてとても幸せを感じられた。
彼となら幸せになれるって、そう思ってた。
しかし彼が、あんな人だったなんて、思いもしなかった。
まさか別の人格を持っていたなんて…

結婚式を終えて、私達はマンションで二人暮しをする事に…
今日は新居に移り荷物の整理などをしていた。

「だいぶ荷物片付いたかな？あれ？まだ一つ封の開けてないダンボールが箱がある、何が入ってるんだろう？」
ほとんど片付いたかのように思えた中、一つだけ手をつけていない箱を発見するナナ、中身を確認しようと手を伸ばしたその時でした。

旦那「その箱には触るな！！」

突然大きな声で怒鳴られて、ナナはびっくりした。

「ご、ごめんなさい。あなたの荷物？何が入ってるの？」
そう聞くと

「こ、これは…あれだ、仕事の資料とかが入ってて大事なんだ、かってに見られては困る…」そう言って旦那はその箱を大事そうに押入れの中へのしまったのだ。

旦那の言葉にちょっとおかしい気はしましたが、ナナはそれ以上深くは聞こうとしなかった。

夜になり、晩ご飯を済ませた後、旦那がお風呂に入っている間、ナナはふとあの箱の事を思い出し、気になって中をあけてみる事にしました。

「ちょっとぐらいなら見ても大丈夫だよね？またガムテープしておけば、ばれないよね？」
そう思いながらおそるおそる箱を開けてみた。
すると中からは、ロープや夜の玩具など、エッチな道具がいっぱい出てきたのだ。
「え？何これ？なんでこんなもの持ってるの？」
ナナは予想もしなかった中身に驚き、少し固まってしまった。

ここからは、三銃士さんの思うように進めてください。

こめんなさい。私も削除しちゃった。
進まないね。



>>68
の続きから、見てはいけないものを見てしまったナナとお風呂に入ってた旦那のその後から仕切りなおしていいですか？

…ちょっとごめんね(^_^;) なんていうか…合わせよう。

はい、合わせましょうｗｗ

三銃士さんからでいいですよ。

ナナの夫、和哉が入浴を終えて部屋に戻ってきた。

何故か深刻な顔をしている。

「あ、お風呂上がったの…深刻な顔をして、どうかしたの？仕事で何かあった？」

ナナは風呂から上がった和哉にばれないように箱を閉まって、から言った。

「今まで黙ってた事を今日…今、話そうと思う」

和哉は立ったままでナナに話し始めた。

「何？どうしたの？いつもの和哉らしくないよ？」
ナナは何が怖い物をかんじていた。

「単刀直入に言うぞ。実は俺は…変態だ。お前もなんとなく気付いている筈だ。」

和哉は言った。

「な、和哉さん？あなたはそんな人じゃ…」
怯えた顔で、和哉の顔を見るナナ

「いいや、お前が今まで愛してきた男は変態だったんだ」

和哉は着ていたバスタオルを脱ぎ捨てた。
「ナナ、“箱”をここに持ってきてくれ」

「え？箱って？これから何を始める気？」
ナナはあくまでも、箱の存在には気付いてないフリをする。

「何の箱か判る筈だ(｀▽´)　命令を変える。裸になって“箱”を持ってこい。」

和哉は機械的な口調で言った。

「は、はい…」
ナナは怖さのあまり従う事しか出来なかった

「よくできたな。次は四つんばいになって尻をこっちに向けろ(｀▽´)」

和哉が命令を続ける。

ちょっと私のＰＣが一度動きが鈍くなっちゃって、スレ書き込むの遅くなっちゃったから、ペース乱れちゃったね、ごめんね。
まだ続けられる？

「いや、そんな恥ずかしいマネできないよ…」ちょっと困った顔で和哉のことを見るナナ、和也はそんなナナを思いのままにしたい様子で、縄を手に取り縛る準備をはじめた

まだやれるよ(^_^)v
でも適当な所で中断しようか？

私もまだ大丈夫だよ。

和哉はしばらく無言のままナナの体を縄で縛った。亀甲縛りだ。四つん這いだった状態からナナの両腕を後ろでクロスさせるように固定している。和哉は両腕を使えないナナの上半身を床に押し付け、尻を少し高く持ち上げた。
ナナをそんな姿勢にしたまま、和哉は冷蔵庫に行き缶ビールを一本持ってきた。そのビールをナナの尻を見ながら静かに飲み始めた。

「いや〜こんなにきつく縛られたら何も出来ないよ〜」
と少し泣きそうな声で言った。
それでも少し抵抗するかのように体を動かそうとするナナ、四つん這いの体制が崩れて横たわる状態に…その反動で、ナナのプリンとした胸が揺れ動く。

ビールを飲み終えた和哉はナナに近付き、ナナの胸を片手で揉みながらクンニを始めた。

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

中断して和哉が言った。
「ナナ、箱の中身は一通りチェックしてみたか？(｀▽´)」

和哉はまたクンニを続ける。

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

「ひゃっ！あ　あ　あふぅん…ううん…箱の中身？　大人のおもちゃがいっぱいで、和哉さんらくないよ…」
ナナは感じてしまいそうになる気持ちを押さえ込みながら言った。

和哉はクンニをやめて、いやらしい汁が溢れそうなナナのオマンコに指を差し込み、かき回した。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

「俺らしくない？違うな、この箱の中身こそ俺の本性さ(｀▽´)　ところでナナ、箱の中の玩具で何かﾘｸｴｽﾄある？」

和哉は指を動かし続ける。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

「わぅ…ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　そんな…か、かき回したりしたら…ぁ　ぁ　ぁ　感じちゃうよ〜　あぁ　あぁ　あぁ　おもちゃ？もうわかんないよ…」おかしくなりそうで、何もまともには答えられないナナ
（今リアで、マンコ指入れて、クリ触ってるよ　あん）

「じゃあ俺が選んでやるよ！(｀▽´)」

和哉は箱の中からペニス型のバイブを取り出し、ナナのオマンコに挿入してスイッチを押した。

ﾌﾞｨｨｨｨｨﾝ…ﾌﾞｨｨｨｨｨﾝ

「ナナ、上の口では俺のチンポをしゃぶってくれよ(｀▽´)」

和哉はナナの顔にチンポを近づけた。

「んっ……いやぁ……あくっ……あぁぁぁ〜そ、そんなの初めて、口になんて出来ないよ」
ナナは下から見上げるように和也の顔をみる。

和哉はナナが話し終わる前に(口を閉じる前に)その口にチンポをねじ込んだ。

ズブッ…！

「あぁ…お前の口の中、気持ちいいなぁ( ~っ~)」

どうしよう？ 長くなりそうだけど…中断する？ 俺はもうちょいいけるけど…

「んんん　んくっ……！　んんっ……！　んちゅ　んちゅ　んちゅ」されるがままに動くことしかできず、少し涙を浮かべるナナだった。

じゃあ３：３０分まで…
もうちょっときりいい感じにして続きは次に…

和哉はナナの顔を両手で掴み、チンポを丁寧にしゃぶらせた。

数分後…

「あぁ…もう出そうだ！」

和哉はチンポをナナの口から抜いて、胸に射精した。

ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！

プチャッ　プチャッ　プチャッ
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜やだぁ〜こんな所に出して…ナナのおっぱい汚れちゃったよ？きれいに舐めてくれる？」

ここまでくると、ナナもその気になりだしてきた。

和哉はナナの下半身のほうに移動して、ナナのオマンコに挿入したままのペニス型バイブを抜いた。

「ハァハァ…俺、チンポお前のオマンコに入れたい！　入れるからな！」

和哉はそう言ってチンポを挿入した。

ズブッ…！

ごめんなさい。
今日はここまでで…
次回１０５の続きからやりましょうね。

ありがとう。

そろそろ中断しようか？ 俺は携帯からだから日中でも書き込めるけど…

はい…次回はいつにします？

了解！ 106の続きだからナナさんのほうからだからね〜
おやすみ(^_^)v

おやすみなさい

あぁ…俺は寝てる時間以外はいつでも書き込めるけど…基本的にはまた夜中かな？