😘 恋愛総合

こいつら２人、意見が合ってないなｗｗ

このまま互いの気持ちがすれ違って、消滅しちゃうんじゃねぇ？

ま、俺には関係ねぇ〜けど

>>164
大人同士だからうまく解決するって。ガキじゃね〜んだから。

う〜んそう言うならいいですけど…

エロ課長の命令でリモコンバイブをおまんこに挿入することになった前フリは必要じゃないですか…

じゃあ私がそこら辺の前フリも含めて前置きのシナリオを書いちゃって、ここから始めって時には、挿入されてる定でスタートさせましょう。

じゃないといきなり挿入されてる状態で始めても、なんでそうなってるの？なりません？
誰が見て、どうこう言うわけでもありませんが…ｗｗｗ

う〜ん…ちょっと待ってね(^_^;)
ちょっとした小道具のつもりで提案したんだけど意外とバカに出来ない存在になりそうだねリモコンバイブ。
たしかにストーリーのどこに「挿れる」かによって方向性も変わるからねぇ〜

もうちょっと検討してみてプレイ日までにまとまらなかったらナナさんの案でやろうか(^_^)v

大人にもなって
こんなとこでね・・・

なに　現実逃避してんだ
お前ら。

あ、いや、小道具ってのは分かってるんですけど…
重要な存在にしたいとかそう言う意味じゃなくて…

なんて言えばいいんだろう…

ほら、私のイメージとしては、ずっと前から命令されてたって言うんじゃなく、秘密がばれて、弱みを握られたことによって、命令されるようになった…そんな流れをイメージしてて…

だから、その初期設定は初期設定でいいんですけど、はじめになぜそうなったのかって言うエピソードもくわえてほしいなぁ〜なんて思っただけで…
でも、でも、私の一方的な考えを押し付けるのは良くないから、三銃士さんの考えも分かりたいと思うし…

>>168
大人の恋愛ｼｭﾐﾚ-ｼｮﾝの邪魔すんなよ。プレイ中は無視するからな。

やめましょう？

外野には構う事ないですよ。
言いたい奴には好き勝手言わせておけばいいんですよ。
何言われても気にしなければ言いだけの事ですよ。

どうせこっちが何を言ったって、やめはしないんだから…

ナナさ〜ん！(゜∀゜;ノ)ノ

う〜ん…じゃあこうしよう。ナナさんにお願いすることになるけど物語の一番最初はエロ課長がナナさんに「おまんこにリモコンバイブ入れたまま仕事しろ」って言うシーンからにしよう(^_^) 物語の中心はその翌日の話。それを二人で作っていこう(^_^)v

そうですね、ではそんな流れで、はじめの方の話を固めていくようにしますよ。

ありがとう。

じゃあ今日はもう遅いんでまた…

次回のプレイをお楽しみに…

楽しみだね〜おやすみ(^_^)v

ナナさんナナさん！

課長の名前は「江口」でよろしく(^_^)v

あとはパスのチェックをしっかりやろうね！

江口…　エロって？
いい名前だねｗｗｗ

多分２３：３０〜０：００の間には書き込み始められると思う。

私、道具とか持ってないからなぁ〜バイプのスイッチONって状況になったら、実際に同じような事すると、もっとイメージ膨らんで良いとか聞くよね。
身近なもので、代用できるものあったかなぁ〜？

こんばんはナナさん(^_^)v

代用できる物か…マッサージ機とか自分用のは無いよね？ 電動歯ブラシとかも違うかな…？ ネットとかでバイブとかローターが買えると思うけど、一人暮らしじゃない場合は買いにくいよね(^_^;)

予定より遅くなってしまった

始めますね。

了解！(｀▽´)o

私は食品関係の会社で働く、ごく普通のOLナナ。
私には、半年前から付き合っている彼がいる。
彼とは同じ職場の同じ課に勤務する仲でもあり、いわゆる職場恋愛ってものである。

彼の名前は、孝明さん。
とっても優しくて、仕事でもプライベートでも頼れる存在なの。
あ、これだけは言っておくね。
私達が付き合ってるってことは、職場の人たちには内緒なの…話しちゃったら、ちゃかされたりしないかな？とか考えちゃって、付き合った当初に、２人で話し合って決めて、隠しておく事にしたの。

これが結構ドキドキもので、職場でも、彼を目の前にしたら意識しちゃうし、仕事以外の話もしたくなっちゃう。
でも誰かに見られて、変に気付かれても困るから、うまくごまかしていくのも大変なのよ。

まぁ〜なんだかんだ言っても、半年間はばれずにやってこれたから、この調子でうまく過ごせればいいかな？

仕事で、軽いクレームっぽい電話を受けたナナ、よくある事で、何度も対応した事もあるので、なれてはいるつもりだった。
しかし今でも電話を終えると、少しへこんでしまう。

「あぁ〜さっきの電話の相手、ちょっと怒りっぽかったなぁ〜課長に変わってもらって、なんどかまるく収まったけど、きつく言われちゃうと、けっこう応えるよねぇ〜」そんな事を口にしながらナナは元気のない表情を浮かべていた。

「河原さん、ずいぶんとへこんでますね」
（ナナの苗字は河原って事で）

「へっ？あ、いや〜」後ろから声をかけられてちょっとびっくりしたナナは、びくっとなって後ろを振り返った。

「な、何だぁ〜孝明さんかぁ〜びっくりしたぁ〜」
声をかけてきたのは、ナナの彼氏の孝明だった。

「ごめんごめん、でもさぁ〜孝明さんはまずいんじゃない？ここ職場だよ、苗字で呼ぶって約束でしょ？」

「あ、そうだった…ついうっかり…」（苦笑い）
２人が付き合っている事は秘密なので、ばれないように過ごす為にも、もちろん職場では、下の名前で呼んではいけない事になっていた。
しかしナナは時より忘れて下の名前で言ってしまう時もあった。

「ちょっと抜け出せる？息抜きに屋上に行こう」
孝明は、へこんでいるナナを元気付けようと、屋上へ誘った。

「うん、分かった」
屋上には、あまり人が来ない為、２人っきりで話すには丁度いい場所なのだ。

この時も周りの目を気にして、怪しまれないようにと、孝明が先に部屋を抜け出し、ナナが後で行くことにした。

ふむふむ…なるほど(^_^)

「孝明さん、お待たせ…」屋上の扉を開けて孝明の側に駆け寄るナナ。

「誰かにどこ行くの？とか聞かれなかった？」

「大丈夫」
ここにいる時だけは、何をしても許される感じだった。

「またクレームの電話でも受けたの？へこんではのはそのせいでしょ？」
孝明は、ナナのことをよく分かっている。

「そうなの、ちょっときつい言い方されちゃって、いつもの事でなれてるつもりだったんだけど、応えちゃったよ」

「そっかぁ〜かわいそうに、僕がヨシヨシしてあげよう」
孝明はそう言って、ナナを抱きしめて頭を撫でる。

いい展開だ！(｀▽´)

その時だった、めったに人が来ないはずの屋上の扉が、音を立てて開き、誰からやって来た。
２人は其の気配に気付いて、抱き合うのをやめた。

「君達…ここで何をしてるんだ？」
屋上に来たのは、課長の江口だった。

「あ、いや〜ちょっと外の空気を吸いたくなって…屋上に行ったら、松尾（孝明の苗字）さんもいて…ね？」ナナは横目で孝明に合図する。

「そうなんですよ〜はい…」

「それならいいが、あまり長くいないで、仕事に戻るんだよ」
課長はそれだけ言ってタバコを吸い始めた。

これ以上ここにいてはいけないと思った二人は、すぐに仕事に戻る事に…
すると
「あ、着達…付き合ってたりするの？」課長から聞きたくもない言葉が…

「ち、違いますよ…誤解ですって」ニ人は課長を何とかごまかし、仕事へと戻った。

昼休みの時だった、ナナは課長に呼ばれて会議室へ…
大事な話があるとの事。

「課長？お話ってなんでしょうか？」
恐る恐る会議室に入ってみると、課長が目を光らせてこう言った。

「君と松尾くんは付き合っているよね？」

「え？あ、いや、ですからそれは…」

「ごまかさなくてもいいんだよ。私には全て分かっているのだから…」
もう何を言っても無駄だって思った。
その時でした。
「失礼します」
そう言って、孝明が会議室に入ってきた。課長は、ナナだけではなく、孝明も呼んでいたのだ。

「二人の交際について聞きたいと思ってるんだが…」課長は孝明さんにも、同じような事を聞いた。
「課長は私達のこと、分かっちゃったみたい、もうウソつけないよ」ナナは弱気な声で孝明に言った。

いいぞ〜o(｀▽´)o

「正直に言います、僕と河原さんは、半年前から付き合ってます」
孝明は全てを課長に打ち明けた。

「そんなにも前から付き合っていたのか…気付かなかったなぁ〜
このことは誰にも言ってないのか？どうして隠してるんだ？べつに社内恋愛禁止法なんてないぞ？」課長は秘密にしていたりゆう聞き出す。

「それは…周りの人に話して、騒がれたりしたら、仕事にも影響でるかもしれないし、しばらくは黙っていようって二人で決めたんです」ナナはそう課長に話した。

「ふ〜ん仕事に影響ねぇ〜それはいい選択だ…しかしなぁ〜知ってしまったもの、どうするべきか…」課長はちょっと面白がるように言った。

「あ、あの、このことは皆にはまだ内緒にしててくださいお願いします」二人は必死で頭を下げた。

すると課長は、
「う〜んそこまで言うのなら黙るけど、あまりプライベートを仕事に持ち込んだりしないようにな」と言って、会議室を後にした。

そして午後からの仕事が始まった。

あの〜予定とは違ってますが、これ以上続けたら、私が一歩的に書くばっかりで、なかなか三銃士さんの出番が回ってこないので、ここからスタートするのってダメですか？
やっぱり初めに話したように、バイブ挿入のところまで進めた方がいいですか？

ん〜…じゃあ ここから交互にやろうか？ ちょっと待ってね〜
(思考中)

午後になって、ナナは課長の江口にもう一度会議室に呼び出された。

「河原君…君に渡しておきたい物があるんだ。渡すというか…まぁ会議室に来てくれ(｀▽´)」

「あの〜課長？私に用って何でしょうか？渡したいものがあるとかっておっしゃってましたよね？」
ナナは会議室に入り、背お向けてイスに座る課長に声をかけた。

「何回もすまないなぁ河原君。“これ”を身につけて仕事をしてくれ(｀▽´)　君は断ることはできないはずだ。」

「か、課長…自分が何を言っているか分かってるんですか？こ、こんな物渡されたって、私には…」ナナは思いもよらない展開に驚いていた。

「ここで“身に”つけてくれ(^_^)　大丈夫、この部屋は今日は誰も使わないよ。たぶん(｀▽´)」

「な、な、そんなの、できるわけ…」ナナは顔を赤くして拒否をする。

「君は断れないはずだ(^_^)v　さぁパンツを脱いで“それ”を君の大事なところに挿れるんだ(｀▽´)」

「ま、待ってくださいよ。こんなの入れて仕事なんて出来ません、何でもないフリをして、刺激に耐えるなんで無理です。絶対顔に出ちゃう…だ、だいいち課長にそこまでされる権利があるんですか？断れないって、私達の仲を知ってしまったからですか？黙ってる代わりに言う事を聞けって事ですか？あなたはそれでも大人ですか…」
ナナは何度言われても、素直にはいとは言えなかった。

「河原君…君があまり強情だと彼のほう…孝明君にペナルティを与えなければならなくなる。彼はこのままいけば近いうちに昇進するだろうに…」

「やり口が汚すぎる…孝明さんの立場を餌に言いなりにさせるなんて、人間のクズだわ」ナナは課長には聞こえないように小さな声で言ったが、課長の耳にはしっかり聞こえていて、課長は怒って左腕でナナの腰に手をまわし、力いっぱい抱きしめてナナのパンツを下ろした。

「しょうがないなぁ河原君！　わたしも手伝ってあげるから！(｀▽´)」

そう言って課長の江口はバイブをナナのおまんこに挿入した。

ズブッ…

さらに、リモコンのスイッチをオンにした
ﾌﾞｨｨｨｨｨﾝ…ﾌﾞｨｨｨｨｨﾝ…

「いやぁ〜あぁ〜」ナナは、何も抵抗出来ないまま挿入されてしまい声を張り上げた。
会議室とは言え、声は外に漏れてしまう。
誰かに聞かれるのをおそれた課長は、ナナの口をふさぐ。

きりが悪いから、もう少しきりのいいところまで…

江口課長はリモコンのスイッチをオフにした。

「すまなかったな河原君。“今日は”このバイブの性能をチェックしたかっただけだ。今日の残り時間と明日以降、常に君はおまんこにこれを挿れて仕事をするように！(｀▽´)」

「あ、明日のですか私は、課長に弱みを握られてますから、選択の余地はないって事ですね」
ナナは、もう何をしても無駄だと思い、素直に応じるような言い方をした。

「そうだ河原君。理解してくれたようだな。　ちなみにこのリモコンバイブはえらく高性能で、半径２km以内だとスイッチが入るそうだ。イタズラしてしまったらすまんな(｀▽´)　さぁ仕事に戻ろう。」

二人は会議室を出た。

ごめん、眠くなってきた、続き明日でもいい？

うん。明日にしよう。
おやすみ ナナさん(^_^)ﾉｼ

おやすみ