🕌 宗教総合

宗教の構図、本質や裏側などをきちんと把握している人は絶対に宗教に入信などしませんね

>>100
良い事あったのも霊波のおかげ　
辞めた後に事故に遭ったら　霊波之光を辞めたからと言われるのがオチ
どっちにしても霊波之光を利用される。
それが霊波之光でもあり、宗教とゆうモノなのですよ。
アブナイアブナイですよね。

霊波に入っていようがいまいが起こってくるものは起こって来るし、そうでないものはそうでない
タイミングの問題
どちらの結果にも用意されているうまい言葉
信者減、衰退
消滅望む

人類滅亡説・世界終末論で締めくくっている霊波之光

「だけどあんた～　滅亡するのはあなた自身ですから～　残念！」

by波田ちゃん

どんな事情があろうとも、郵送で金払って祈願をするって宗教なんか聞いた事がない
こういう事をするのもカルト宗教というだろう

>>105
オレは神子が札を流しているなんて信じねえぞ
信者に気づかれないことは何でもありな宗教というのはお見通しだ

青年部って今でもあるんですかね？
２世や３世になると更に信者が減ってる事でしょうね？

>>107
以前は40歳（39歳？）まででしたが、色々都合が悪いので60歳（59歳）までに拡張しました。
20代（花組）、30代（鳥組）、40代（風組）、50代（月組）

＞2世や3世になると更に信者が減ってる事でしょうね？

賛同している人もいれば、反発している人もいます。

年月が過ぎれば過ぎるほど、初代教祖の存在から離れていきますので、信者が減るのはごく自然な事です。

私個人的な意見では、霊波之光は二代目で終わりだと思っています。三代目についていく人はごく僅かでしょう。

今、信者減による必死な経営をしています。

木曜日も閉門日にしたなど、完全に恥を晒しています。これからも色々悪い意味で変わっていきます。

心ある方は、ヤフオクやメルカリで出品されている多数の霊波グッズをお買い求め下さい。
出品者様に対する「思いやり」です。
「喜び」と「幸せ」が待っています。

>>107
>>108
今の若い人は賢いですから、自分の親が洗脳されている姿を見て霊波之光に不信感を抱き、自分はああなるまいと思って
いる人もけっこういると思います。

そういえば作家の飯干晃一氏が娘の景子さんを統一教会から脱会させるのに大変な苦労をしていたようですが
親が子供をカルト宗教から脱会させる話しは聞きますが、逆に子供が親を脱会させる話しは聞いた事がありません
探せばどこかにそんな話しもありますかね？

>>110
はい、確かにそのケースも多々あると思います。
一方で、赤ちゃん～子供辺りに頻繁に教会に連れていき、教えを少しずつ学ばせている親御さんもいます。
今は幼年部というのがありまして、そこに入部させたりします。
物心がつく前に、霊波之光の信仰に染めていくわけです。
そういう子は大抵、信心深くなります。
昔は、幼年部はなく、小学生は少年部、中学生は準青年部、高校生は高等青年部でしたが、現在は飛翔部などに変わったようです。
そして、青年部で「20代（花組）、30代（鳥組）、40代（風組）、50代（月組）」ですね。

賛同している、反発している、どちらでもない、の割合は何とも言えない所です。

しかし、賛同している場合は家族信仰が多いですので、霊波之光の話題は一致しそういう意味では平和ですね。
反発している場合は、18歳くらいまでは我慢して、後は一人暮らしとかですね。
賛同している以外の方は、どちらにしても宗教で悩み、苦しみられている事は間違いないでしょう。

あの大事件以来、2世、3世問題が浮き彫りになりました。

霊波之光は「虐待」などの教えはありませんが、部に入らされたり、奉仕、布教、会合などに半強制的に出させたりする親御さんんもいるようです。酷な言い方ですが、親子であっても「同じ信仰をする子供＝仲間　しない又は他宗教＝敵」という感覚はあると思います。

そこまで、家族関係、友人、恋人関係や人生を左右する宗教という存在には、決断力などが必要ですし、十分に一番良い方法や形・状態を考慮していかないと好循環か悪循環のどちらかになりますので、この世界において宗教は大変な存在だと思っております。

＞親が子供をカルト宗教から脱会させる話しは聞きますが・・・

これは、オウム真理教ですね。

＞子供が親を脱会させる話しは聞いた事・・・

これが、旧統一教会の大事件に繋がったとも言えます。

親が洗脳されていたら無理でしょうね。特に女性、母親などです。

探せばどこかにはあるかもしれませんが、少ないでしょうね。
何故かと言いますと、長年において洗脳されてしまっている人は、解かないほうがいいからです。
解こうとすると危険です。
多少話しをしてみて無理そうなら、離れる、別暮らし、離縁などをされたほうがいいですね。

宗教はそれくらいの力を持っていますので、慎重に対応しないと取り返しのつかない大変な事になります。

洗脳を解くのは難しいらしい。
俺は昔　パチンコ教団に洗脳されていた。
しかし、脱洗脳＆マインドコントロールされてパチンコを辞めれた。

洗脳＝重度依存症・重度中毒症です。
元に戻す、回復させるのはとても困難なのは当然ですね。
本人が気が付いていればまだ少しは救いはありますが、気付いていないのでしたら一生ものです。

教祖生誕100年祭、ありゃ〜やりすぎた。
不良品続出の教祖の量産型肖像画まで売り付けたもん。
一枚10万円以上。
金が全ての霊波之光。
今も金が全ての霊波之光。
信者からの感謝金で暮らす教祖一族・理事・教会員。
霊波之光の教典とされる御書で他宗教、キリスト教やイスラム教を批判した罪は大きい。

>>115
依存症をカンタンに説明するなら
自分の意思でヤメられるか？　ヤメられないか？

やり続けるか、ヤメ続けるか　一度でもまたパチンコに手を出してしまったら脳が快楽を思い出してしまう。
幸いにも、俺は宗教の力を頼らすに　自らの意思でパチンコ屋へ行かないようにしている。パチンコに近付かないようにしている。
パチンコより楽しい趣味が見つかったからねー✌️

>>117
それは良かったですね。
宗教というのは、例えばあまり洗脳的な事にされていなくても辞められない理由があります。
人間関係ですので、組織や、付き合いがあるからです。
なので行動していない会員のような人がほとんどです。
付き合いや、家族的、ちょっとした人生の保険みたいな形で信者（会員）を続けている人が多いです。

＞パチンコより楽しい趣味が見つかったからねー✌️

そうですね。信者は生き甲斐や拠り所を宗教以外で見つければ良いと思います。
特定の宗教に神様などは存在しません。

>>117
>>118
依存症は、実社会で成功体験の無い人ほどかかりやすいと依存症専門医の先生の文章を読んだ事があります。
パチンコで勝った時の成功体験が忘れなれない、パチンコ仲間から「凄いね」と言われる

宗教も教会に入っている時に何か成功体験を経験してしまうとより厄介なものになるかも知れませんね。
例えば友達や親戚を入信させたら「班長から凄く褒められた」その成功体験が忘れられないとか
学校や職場ではそう言った成功体験を経験した事がないとなると、初めての成功体験を脳が覚えてしまい忘れられなくなるかも知れないですね。

>>119
元パチンカス野郎です。
〉班長から褒められた？周りから褒められて昇格？

教団内は下のペーペーをスグに昇格させて役を与える→バカは張り切る。
役を与える事により団体の為にと頑張る
班長、地区長、ブロック長、青年部部長・・・・・
バカは班長とか、長　と呼ばれると背筋が伸びて急に鼻が高くなるんだな。

↑成功体験　班長とか呼ばれると超嬉しいみたい。
しかしな、コレ　霊波之光ごっこでな、現実の社会に戻ったらな　係長どころか　後輩の面倒も見れぬヒラのペーペー　もしくはペーペー以下の派遣・バイトだなんて奴らがザラに居るんだよな。

一生の間に１年間だけてイイから、周りから「センセー」・・・・・先生、先生　言われてみてーな‼️

>>121
細木数子も先生と呼ばれてたような(笑)

開祖の人物は、王様になりたい、注目を浴びたい、人々を従わせたい、優越感に浸りたい人

波瀬善雄氏や五井昌久氏もそうでしょう。
ウィキペディアで調べると、ほとんどの初代教祖は「神の啓示を受ける」と称されている。
その様子を見てみたいものです。

>>124
またまた作り話かぁー、神の啓示？神は居ないのにかよ
ストーリー作るにはまだまだアマいよな。

>>122
もぅポアしているけど　当たらない占い師の婆さんの事ですよね。
宗教団体の予言も全然当たらないよね。

教祖や、占い師、祈祷師、霊媒師。
結局、金銭が発生する。しかも結構な額の場合が多い。
こういう人達は何故、こういうのを職業にするのでしょうか？

恐らく、お金が発生しない、無料、無償ならこのような仕事はしないでしょう。

>>127
許容出来るのは宜保愛子くらいかな
あの人は本を多数出版して稼いでたけど、細木数子みたいに信者に借金させてまで高額な墓石を買わせたりとか悪どい事はやってなかった
宜保愛子の出る心霊番組も娯楽として見るには面白かった
心霊オカルト否定派である火の玉研究家の大槻義彦教授だっけ？
あの人も霊視とか否定してたけど宜保愛子の人間性までは否定してなかったものな

>>120
霊波之光での最初の役職は【主任】。
お前、霊波之光の信者・元信者じゃないな。
何者だ？

>>129
ちなみに霊波之光での主任ってどんな役割をするんですか？

>>130
組長補佐ではないでしょうか？
一般信者→組長補佐→組長→ブロック長（班長代理）→班長→地区長→部長→地区担当

大体、こんな感じかな？

現在は、多少変わっているかも。

>>131
役割は組長の手助けかな？
縦社会。企業と同じ。
警官で言えば巡査長かな？

>>130
地区担当は職業なので、地区担当から上が給料を貰える。（教会勤務者も含む。理事。最高指導者）
御子（巫女）は無償だと聞いたことがある。
御子長はどうなのだろうか？そこまでは分からない。

一般信者は全て無償。それどころか奉納する。報酬は神通力なるもの。

最高指導者達は、信者様方に「有難う御座います」と頭を下げなければならない。

↑一般信者～部長辺りまでは全て無償。
この方々の為に霊波之光は成り立っている。
御大神後援会の詳細は分からないが、金銭を奉納するだけの存在ではないらしい。企業で言えば、株主的な存在。

ある意味、一昔前のやくざ屋さんとも形態が似てますね
末端組員から搾取したお金を上納させて
上へ行くほどいい暮らしをしている

ヤメてけれ　ヤメてけれ　ヤメてけーれズビズバ‼️
霊波之光もインチキ宗教団体なんだんべ？

騙されるなよな、宗教やっても幸せにはなれねーから。

宗教は心の慰めのみの存在

宗教に助け救い守り、幸せを求めてはいけない　
そのような力は存在しない
気休めだけ

霊波之光だけに奇跡が起きている、ご利益があると勘違いしている信者
狭い世界に閉じ込められている

日曜日のみ開門
霊波之光や信者にとって、とても良い案

>>140
それも願っていますが、いきなりで極端ですので、今年から木曜日も閉門日になりましたので、更に閉門日が増えていく事を目指していきたいと思っております。

地下のドムドムバーガー　ウマし

最終的にドムドムバーガーだけ営業するはどうだい？
他全部閉じられている

ある方の情報が正しければ、霊波之光内にあるドムドムバーガーの経営者は、霊波信者だそうです。知恵袋に書かれています。
隣のラーメン屋、すみの屋、教会外の天田屋も霊波信者が経営している事は、ほぼ間違いないようです。
間接的に霊波之光に金銭奉仕をされたい方は、利用されると良いと思います。企業同士のネットワークです。

ドムドムのオニオン＆ポテト　最高に美味いよね。

すてがまりは？

>>146
恐らくですが、こちらの書き込みは辞め、知恵袋のみにされた模様です。

家族信仰をしているＯＺ◯◯◯さん一家。
奥様は班長なのに、ご主人は会社で濡れ衣の罪を着せられて？左遷され、東京本社から地方都市へ一家で移住。
その結果、ご主人は精神病を患った。
奥様は大難が小難で済んだ、と言っているが。
どこが大難が小難で済んだなのか？

>>148
不幸体験の書き込み、有難う御座います。
良い事しか報告しない霊波之光ですが、実はこのような不幸体験のほうがとても重要なのです。
現状維持（一応、何事もない）か不幸体験のほうが、良い体験より多いわけです。

この不幸体験を読んだ熱烈信者はきっとこう思うでしょう。
「恐らく、奥様は班長なので熱心な信心、行動をしていたでしょう。しかし恐らくですが、ご主人はあまり心や行動はされていなかったと思われます。御書には肉体・霊魂は親子、兄弟、夫婦であっても別です。ですので、別々に守られなければならない、簡単に言えば実践行動者は守られている状態、そうでない方は守られていない状態なのです。ですから、ご主人には不幸が来て家族がそれの巻き添えになってしまうのです。ですから、家族全員、いわゆる家族信仰が必要なのです。」
と思うでしょう。
更に御書には「家族一人が歩んでいれば家族全員が守られているという事は絶対に無い。全員が守られたいのなら、全員で信仰をしなければならない」とありますので、霊波信者は、御書に説かれている事は正しい、と思うのでしょう。

「大難が小難に済ませて頂ける」これも脳に埋め込まれます。「それでもあなたは生きているではないですか。命だけ取られないだけでも感謝ですね。これが霊波、神通力ですね」
という言葉を使ってくるわけです。
そして役員さんは、その方の所へ行き「別個に守られるというのが教えですので、今の苦しみから救って頂き為に家族皆さんで歩みましょう」というように説得し尽力するわけです。
そして、応じてくれたら霊波之光の勝ちです。
反対する人などがいなくなりますので、3つの奉仕や様々な活動がしやすくなります。

宗教全体に言える事ですが、霊波之光もこのようにあの手、この手を使い、どんな言葉を利用してもいいので言いくるめて、その気にさせ結局、霊波之光に利益をもたらす、ノルマ、面目が保てる、有りもしない神通力を信じそれらを頂いていると喜びに浸っているわけです。

このような、熱心な信者は完全に霊波之光の支配下、操り人形になっているわけです。

どこの宗教でも組織で成り立っていますので、一番恐れる事は「総崩れ」の状態です。
総崩れの意味は「全体がくずれること。隊形や陣形が完全に乱れる事」です。
○○長などの縦社会になっている組織においては、これに陥る可能性があります。
一つ崩れると「連鎖」して影響を及ぼし、その組織は崩壊の道へ進むという事です。
そのような事例は過去において企業や宗教では普通にあります。勿論、政治もです。
例えば、霊波之光において御大神後援会員がいつまでも最高指導者や理事などの言う通りに従っているとは限りません。
地区長、班長、組長にしても反乱を起こすような人物が出てくるのは決して不思議な事ではありません。
そうしますと、隊形や陣形が崩れ始めます。
霊波之光はこれが一番恐れている事だと思います。
連鎖して崩れていく、しかも一斉に人々、信者が、となりますと壊滅に向います。
国同士の闘いでは、スパイ、裏切者、火種をわざと点ける人が存在し、相手国を滅ぼそうと企んでいる組織もあります。

信者同士、いつまでも仲良しこよしではいかないと思います。

まさに御書にもありますが、「爆弾の導火線に火が点いている状態」ではないでしょうか。