🕌 宗教総合

宗教にやられた女は誰の手にも負えない。

>>250
色々、会議とかでも考えるのでしょう。
信者増やし、信者を退会させないようにするには、どうしたら良いか。
やはり、好印象は必須であり、現今に欠けているという理由付けをし、誕生したのが「二代目からの教え」なるものです。
御書には、これらは書かれていませんね。
本来なら、どこの宗教においても真髄とされる教義を前面に出すのですが、「挨拶」「笑顔」などは二代目独自のものです。
簡単に言いますと、「それが二代目の精一杯」の事です。それと建物建屋ですね。
ここまでで精一杯ですので、三代目になったら夢も希望も何一つなくなって来るでしょう。

私の正体を霊波之光上層部が知ったら、とても驚くでしょう。

私は裏切り者です。
霊波之光の裏側を知り尽くしています。
到底、ここには書けない事ばかりです。
最後の手段として、取っておきます。

これで失礼致します。

>>254
誠に勝手ながら、波瀬一族の方だと判断させて頂きます。
ただの憶測のみです。
御容赦下さい。

なりすましだな
まあどっちでもいいや
どこの宗教にもいるじゃんかよ　
たしか幸福の科学の長男だっけ、親と縁を切ったのは
霊波之光の親族でも不服に思っている人は必ずいるよ
ただこういう所には書き込まないだろう
なりすましだな
万が一本当なら正義なハートをもっているのだろう

>>256
霊波にもありましたよね
三代とそりがあわずに波瀬善雄の妹の子の婿養子長谷司氏が1990年代に独立を企てて失敗
2000年代には娘婿の板橋平悟氏が独立しましたがうまくいかなかった

>>257
憶測になって恐縮ではありますが、板橋教が何故、誕生したのか。
板橋さんは決して王様になりたかったのではなく、霊波之光の裏側の隅々まで知っていたのです。
例えば、二代目や三代目の本当の姿、本性、そして「神格化」の為の作り話や捏造です。
作り話や捏造が全くない、というのは絶対にあり得ません。熱心な信者は信じないでしょうが、明らかに存在するものです。
板橋さんは、その全てを知っていたのです。
最終的に我慢に耐えきれず、板橋教なるものを派生的に立教し、二代目に立ち向かったのです。
板橋教は御書の教えも多く含まれているので、特に二代目のやり方が気に食わなかったのでしょう。
波瀬一族は、三代までは仕方なくも肯定者だとしても、四代、その兄弟、そして世間で使われている三親等。
この中には必ず、不服、否定者がいるのです。
どこの宗教でもそういうものです。全員が一致、服従などあり得ません。
本音が言えたら、どんなに楽になるか、という親族が必ずいます。

いずれ、そのような事も明るみに出る時が来るでしょう。

横から失礼
何故裏切り者になったのか？
何故裏切ったのか？
誰かなんて関係ない
霊波之光は側近者が何故寝返ったか考えないのか？

裏切り者は恐ろしいよ、後ろ足で砂かけて逃げるだけじゃないよ。
砂かけて火まで付けて逃げてくヤツだって居るんだから。
砂だったらまだしも、火はヤメてけれ　ツイッターで霊波之光の洗脳方法を拡散する位にしてやってくれ
第二の山上徹也は勘弁。

また板橋教を立ち上げるような、裏切者が現れてほしい
裏切者というと言葉は悪いが、勇者だ
霊波之光も三代目ではなく、分裂、独立する最高指導者が現れてもらいたいものだ　三代目は霊波之光を背負っていける人材ではない　
まずは自分のやった裁きを受ける必要がある

>>239
私を脅迫するのですね！
誰か助けて下さい！この人に脅迫されています！
この人は私を脅迫しています！
誰か助けて！

基地外の中の基地外

三代目は霊波之光を背負っていける人材ではない　
まずは自分のやった裁きを受ける必要がある

霊波之光は二代目で終わり

「霊波は二代の体を通して私達に・・・」

幼稚園児に笑われる

>>261
反撃を楽しんでいる愉快犯

笑われているぅ〜
勝手に笑っていろや
最後に笑うのはオレ。

>>239
三代様はそんな事を仰ることはありません。
三代様を侮辱し私を脅迫するなんて。
あなたは最低。
有り得ない。

>>268
ぶん殴られるぞって言ったのに、仰ることはありませんって？それを言うなら「そんなことしません」だろw

>>268
敬仁を忠誠・崇拝している哀れな輩　
こいつの事を何も分かっていない可哀そうな奴　敬仁の事は俺のほうが良く分かっている　離婚理由もな
最低なのはお前と敬仁

せいぜい、悪党を拝んでろ！

敬仁は霊波之光を背負っていける人材ではない　
まずは自分のやった裁きを受ける必要がある

>>269
はい、洗脳された重い精神疾患者なので仕方ありません。
間違いなく女です。
宗教に洗脳された女は誰の手にも負えません。

>>268
以前からずっとそうだが、この女？が書くと大反撃が始まり、暴露される
それを多くの人が閲覧する
この女？は間違いなく霊波之光を崩壊させようとしている者と断定
大反撃の暴露を書き込ませる為の手口だ
そうでないのなら、そんな事は書き込まないはず
霊波之光をとても恨んでいる女？だ
間違いないな

女とは限らないよ。

二世の女だと思います。
「霊波之光」というスレで書き込んでいて、「神は実在する②」を立ち上げた人物だと思います。「霊波之光 神は実在する」も立ち上げたスレ主でしょう。一連の流れでそう判断します。
所々に男性では書かないような書き方がされています。
女でしか書かない文面です。
まあ、どちらでもいいですが、ここまで粘着質な特徴は男性より女性です。

どちらにしても、この人の書き込みによる大反撃の暴露が、霊波之光を追いつめています。
霊波之光、そして熱心な信者からしてみれば大迷惑な存在だと思います。

本当に熱心な信者なら、こういう所には絶対に来ません。万が一来ても閲覧のみで書き込みません。その後、どうなるか分かっているからです。
熱心な信者が行く場所は、KIZUNAなどの親睦サイト、霊波之光公式ホームページのFacebookや光映などです。
このような所に粘着質で来るには理由があるのでしょう。
霊波之光を潰す為でしょう。
そう考えるのが、筋が通っている事です。

これからも、この者が書き込みをすれば大反撃の暴露が続くでしょう。

>>277
なるほど

>>278
ここに書かれていたものは、霊波之光の公式ホームページにある「リンク集」の所に、動画、Facebook、光報えがお、などだけを信者（特に熱心な信者）は閲覧すれば良いという事です。
熱心な信者は決して、このような誹謗中傷な掲示板に来て書き込んだりはしません。

勤務者のベースアップしないと霊波之光は潰れますよ

現役信者も、訪問しております。というか、監視しております。油断は、禁物です。

班長や組長の人は、役を辞めたい人は多いと思うよ
辞めたいけど辞められないのが現実
受け持ちの一般信者をどうするか、が一番の問題
だから組織体制は怖いんだ
間違いなく、役を辞めたがっている人は過半数以上だ

班長や組長に布教の導き数のノルマを無くしてあげたり、奉仕人数や集会などのノルマを無くしてあげたり、組長以上は賛助会員でなければならない、というのも無くしてあげれば、さほど辞めたいという人はいなくなると思う

全ては霊波、神通力の為
本当に神通力なるものが存在すると思い込んでいる信者は、霊波之光の勝利だね　ご苦労さま

>>283
班長や組長を辞めたいと思うくらいなら、霊波そのものを辞めちゃえばいいのに、後任がいなければ班は解散または統合でいいでしょ？

>>286
貴方の仰る事は、常識人です。
しかし、それが出来ないのです。
解散、または統合
出来ません。
何にもよりますが、一班に信者が少なくも100人前後はいるのではないでしょうか。
その人達を置き去りにすることが出来ないのです。
解散→信者ですので入信、御繋がりの意志がある人達ですので、必ずどこかの組に所属していなければならないのが、霊波之光の鉄則なのです。無所属というのは絶対にないのです。ですから「私は○○班、○○組に所属している」という形でなければなりません。
解散となると、その受け持ちの信者は全て退会という事になります。班長も組長も絶対に解散は出来ません。必ず後継者を見つけなければなりません。

統合→自分の班や組だけで手いっぱいなのに、統合は出来ません。近隣で編成などは必要に応じてやることはあります。一つの班で何百人という組織は出来ません。まず、県で分けます。そして地区で分け、班で分け、組で分けるのです。この組織体制は昔からほぼ変わりません。残念ながらこの形が一番良いとされています。○○市や町で区切られている為、違う市や町で統合できません。統合どころか、市が大きと二つに分けたりします。

よって、解散も統合も出来ません。

必ず代わりの後継人を見つけるか、もし班長や組長が高齢でどうしても変えなければならない場合は、その班や組で良く話し合い、誰かにやってもらうしかありません。皆さん、やりたくないのですが何としてでも説得して見つけ出し後任にしなければなりません。

このように宗教は、金銭、奉仕、布教、会合、集会が当然ですが、組織体制においてとても大きな問題を抱えているわけです。

ですから、宗教に入信する、熱心に実践行動する事は、とても大きな代償があるのです。

最後の手段は夜逃げです。
これも出来るわけないですね。
ですので、役員の本当の実態は苦しんでいるのです。

班長や組長の霊波之光大改革の為の、本格的な暴動・ストライキを心より提案致します。

暴動・ストライキが無理なようでしたら、どうしても霊波之光に残りたい、という人‘以外‘の「一斉退会」しかないと思います。
よく班や組で話し合い、「思い切った事」をやって欲しいと心から望んでいます。
そして、組織から解放され、清々しい気分、人生を歩んでいって欲しいと切に願っております。

霊波之光信者は霊波之光の中でしか人間関係を築けない奴が多いからな

>>291
そうですね。
私も近所に何人か友人がいましたが、宗教をやっている、という事だけで全て離れていきました。
結局、信者同士の友人しかいなくなりました。そこまで宗教は影響します。うんざりです。

精神医学を学んでいる者です。
開祖する人物は、妄想性障害、統合失調症、自己愛性パーソナリティー障害、愛着障害などを患っている可能性が高いです。
教義などを読んでいくと、そのような疾患者である事が分かります。
悪性の被害妄想を過剰に膨らませ、それを神の啓示だと思い込み、誇大化妄想、幻覚、幻聴により立教し人々を支配しようとする自己愛性感の持ち主で自分に服従する事に優越感を浸る人物だという事が精神医学的にも解明されてきました。
このような人物は、本来、抗精神病薬や現在では認知・行動療法、人格障害においては心理カウンセラーとの治療が必要になります。
宗教において精神疾患は密接な関係を持っており、開祖する人物、そしてその信者は少なくともこのような精神疾患が関与している事は間違いない、とされています。

>>287
まるで選挙区みたいになってるんですね
でもこの先、信者がどんどん減って行ったらどうなるか楽しみです

例えば、このような組織体制が全くないとします。
近くの神社にたまに行くくらいな構図であると、一つの宗教において信者を集める事、増やす事が出来なくなります。
簡単に入信出来て、簡単に退会出来る。
これでは、宗教の運営維持が出来ないので、どこの宗教も組織体制を取っているわけです。
でないと、信者数が何万人、何十万人、何百万人などなるはずがありません。
そして、この組織体制において毎年更新させる事に尽くすわけです。
これが宗教の実態です。
ですので、霊波之光においても毎年このような「お約束」ではなく、暴動などが起きて総崩れになる姿を見たいのです。

>>295
勧誘されて霊波に入るのでは無く、もしホームページなど見て自発的に霊波に入りたいと言う人がいたら（実際はそんな人がいるかどうか分かりませんが）霊波之光で班を紹介してくれるのですか？

>>296
大抵が導こうとしている人と一緒に参拝し、入信する場合が多いのですが、その場合は勿論と言っていいほど、その導いた班に所属します。
自発的、一人で霊波之光に行き入信手続きをした場合、どこの班に所属するかですね。
こういう事例はあまりないのですが、そういう場合はやはり自分の住んでいる地域、市や町に紹介され所属と言う形になるかと思います。
やはり、住まいと所属する班は近いほうが何かと都合が良いので、そちらに依頼があるでしょう。班としてみれば一人入信者が出来たので大歓迎でしょう。そして、恐らくですが組も住まいから一番近い組に所属になるかと思います。
組長も近いほうが、信者訪問したり、機関紙などを配ったりが楽ですから、好都合です。
中には、遠地布教で導いた人がいますと、遠くに信者がいる場合があります。
現地の班に所属を移動すればいいのですが、簡単にいかない事情などありますと、わざわざ役員は遠い受け持ちの信者の所へ、たまにかもしれませんが行かなくてはなりません。
ケースバイケースですが、中には遠くに信者を抱えている人もいます。

よって、自発的に霊波に入りたいと言う人がいたら、霊波之光は必ずどこかに所属しなければならないので、霊波之光で住まいから近隣の班に紹介してくれると思います。

>>287
>>288
ほんとに理解出来ない世界ですね
そんな苦な思いをしてまで…
雇用関係を結んでいるわけでは無いから
突然辞めても損害賠償が発生するわけでもなく
宗教の役職なんて趣味のサークル活動の部長みたいなもので
辞めたければ辞めればいいのに
それで何かされたら裁判所で民事調停を起こすなりするとか？
ほんと恐ろしい世界ですね

>>298
何故、そこまで熱心な信者はするのかという事ですが、複数において理由があるかと思います。
まずは自分が霊波・神通力なるもので助け救われた、という思いがあるわけです。
そして、助け救われた人は神様に返礼をしなければならない、という教えもあります。
返礼をしない人や、自分の助け救われた体験を自分だけのものにしてはならない、多くの人に伝えなければならない、これをしなければ神様を冒涜しているという教えもあるわけです。
そして、御書、神への道、御聖跡、助け救われた体験・現象、二代目からの教え
これらにより、世界でただ一つの真実の神様、神通力の存在、大宇宙神からの使者、などを信じ込む事によって、この日本国の千葉県に世界でただ一つの真実の神様が降下されている事を信じ切っているわけです。
報酬は霊波・神通力です。決して金銭ではありません。
地区担当からは職業なので、給料が出ますが、それより下は無償の奉仕になるわけです。何と言っても霊波・神通力が報酬であり、これらに浴する事によって、病気を治してもらったり、災難を防いでもらったり、生涯において幸せに暮らせる、という教えを信じ込んでいるからだと思います。
しかし、霊波之光の実践者でも苦しんでいる人はたくさんいます。
明らかに医学、医療のおかげなのに、そのように導いてくれたのも神通力などと思い込んでいるわけです。
霊波之光にだけ、奇跡や御利益的な事が霊波・神通力によって起こっていると思い込んでいるようです。
世間の無宗教者にも他宗教者にも、奇跡的な事や御利益的な事が起こっているのですが、霊波之光しか視野を見させないようにさせられている為に、盲信し、気付かず、霊波之光だけに完全に支配されているような形になっているわけですね。
何度も言いますが、報酬は目に見えない、確定証拠の出せない霊波・神通力です。

この存在の為に、熱心な実践者は命を懸けています。

そして、脅しのような教えも存在していますので、それらも真に受けて捉えていますので、不安や恐怖感も含まれて信仰をしている状態であります。

>>299
信者にとっては霊波之光が社会になってしまってるんですね