🕌 宗教総合

↑ 21弾の間違いです　すみません
引き続き宜しくお願い致します

宜しくお願い致します。

20の最後のご質問ですが、霊波之光は葬儀は全て自由であります。
実は、これも珍しいのです。
仏教やキリスト教は独自の儀式があるのに対して、霊波之光は全て自由なのです。
どのような意図があるのでしょうか。
やはり他宗教との差別化でしょうか。
霊波之光は教義にしても、儀式にしても他宗教と逆の事が多いです。

>>2
だからといって「真実の神様」などとは一切判断しません。
今まで書いてきた事、書かれてきた事が全てだと確信しております。

やはりそういう所までは信者を縛り付けない好印象の為というのはあると思うね

>>2
それは「どんな死に方をしても責任は持ちません」
というのも含まれていると思います。

宗教団体のお目当ては信者の持ってくるお布施だけなんだよ。
信者の幸せや辞めた後の行く末なんか考えちゃいないんだよ、
いつまでも霊波之光続けられないよ。
ヤメた後の事も考えなくちゃダメだね。
いつか必ず訪れる
誰にも分け隔てなく訪れる『老い』ですよ老い‼️

神の救いは真心一つ、二つ心に救いなし、なので他の宗教で葬式をやったら救われることはできません
無縁仏になるしかないね

今現在、信者では3世くらいまでいると思います。4世もいる可能性もありますが。
立教してから、どんな古参な信者で退会せず続けていたとしてもギリ4世くらいかな？4世は子供でしょうね。
ただ>>6の方も言っていますが、いつまでも信者（家族・家系）であるとはまず考えられません。
長い年月において色々な変化が起きてきます。現実的に言わせて頂きますと不幸や地獄、死などですね。家族が皆、幸せならば続けるでしょう。しかし、幸せなどいつまでも続きませんよ。
今現在、とても熱心に信者をやっていたとしても、いつか必ずと言っていいほど退会の時が来ると思います。
そして、霊波之光自体がどうなっているかですね。
１年後、3年後、5年後、10年後。

＞いつまでも霊波之光続けられないよ。
ヤメた後の事も考えなくちゃダメだね。
いつか必ず訪れる

これは誠に正しい事を言っていると思います。

中には本当の事は分かっているのだか、辞めたあとの虚無感を避けるために、ダラダラ脱会せずに居座ってる人もいでしょうね？

>>9
それはありますね
一般社会で居場所が無く、教会が唯一のコミュニティという人にとっては大切な居場所ですから

>>10
確かにそうですね。
ただコミュニティの場所が、「宗教団体」でなくても良いと思うんですよね。
確かに手っ取り早い存在ではあるかと思います。
しかし、世間を広く見るならば宗教でなくてもコミュニティの場はあると思うのです。
宗教団体では良い事ばかりではなく、それらを満たした代償というものが存在しますね。
そして入るのは簡単だが、抜けるのが大変、という事もありますね。
語弊があったら申し訳ないですが「結婚するのは簡単、離婚するのは大変」というのと似ていると思います。
多少なりとも金銭は発生しますし、その金銭が自分の為、自分が得する物ならいいのですが、神様の為、教会の運営維持の為となりますと、納得がいかない点があるかと思います。
金銭の奉納の件で毎年思いますのが、例えば班で集めた数十万～数百万を班長などの役員が銀行のATMを通して教会に送りますね。
そして経理の方がそれらをまとめて、合計にして数百万とか数千万、数億円？とかにし幹部や理事、最高指導者に報告するわけです。
何が言いたいのかと申しますと、自分が出した尊い3万円～が一つにまとめられてしまうのです。確かに当然ですが。
そして、合計を出して金額を把握し運営維持の為の振り分けをするわけですね。
それは教会員や理事や幹部、最高指導者への給料も含まれます。
100万円奉納しようが、一つにまとめられてしまうのです。
確かに運営の為に使われるのですが、だったら尊い自分のお金を、そんな一まとまりにはせず自分で何か人の為になる物を買って困っている人に差し上げるほうが喜びになりますし、充実感をありますし、満足感もあると思います。

運営維持の為、お金が必要なのは分かりますが、私は上記で書きましたお金の使い方のほうが正しく、本当に人への思いやりなど大きな喜びになると思っています。

信者の人から「御守護神様は使ったお金は戻してくれる」なんて話しを聞いた事があるのですが、これもまた都合のいい話しですよね。
まあ、偶然に宝くじで数万円当たったとか？昇給したとか？そういう事はあるかも知れませんが。

>>12
そうですね。
良くある話しですが「お金の因縁は金銭の奉仕で御力を頂く」なんてのがありまして、体験談などで厳しい中、賛助会に入りましたら「思わぬ臨時収入がありました」とか「10倍になって返って返ってきました」とかありますね。
これらの体験談が仮に本当だとしても、神通力などではなく、偶然と考えるのが自然なのです。
その理由として、まず100人が100人同じ結果にはならない、そしてこれは実際にある方で経験したのですが、お金に困っている信者さんがいて役員から「その厳しい中、三万円を出せるか出せないかで御力を頂けるか決まって来るのです」という言葉を信じたその方は、何とか三万円を出し賛助会に入りました。
結果は何も起こらず、その後、生活保護受給者になりました。
そして役員は「心から出来なかったからかもしれない」で終わりです。
その方は、その後すぐに退会しました。
この宗教もいかに人の弱みに漬け込んでくるか、そしてどういう結果になっても構わない、という事が露呈された出来事でした。

その辺の神社お寺と考えれば良くない！気が向いたら行くで良しでしょ

>>14
そうですね。
入信などせず、たまに参拝するだけで十分ですね。
神社を大きくした形だけだと思うのが良いと思います。

因みに、お守り類が沢山頒布されていますが、私見では購入は必要ないかと思います。

地震の頻発や世界の戦争の数々が起こって来る現今において、「やはり末法の世なんだ、戦争や天変地異などで人類滅亡が近づいているんだと思い、霊波之光では書の最終章でも記載されているように不安や恐怖感に包まれている人もいると思います。
なので、念の為、とりあえずは宗教に入ったままでいよう、と考える方もいるかと思います。
それが悪い事とは言いませんが、それを心配するなら、ご自分の体を心配されたほうがいいですね。
書には「誠の心を持って祈る者を神は絶対に滅亡させない。神様に本当の心で祈れる者‘のみ‘本当の幸せを送る事が出来る」というよな事が説かれていますので、「自分はそういうような人間になろう」と信者は思うわけです。
ただ神様ばかり頭にあると、大切な事を忘れてしまう、という事があり、神様にお任せ、という事ばかり気にしてしまう事は危険な事です。
医学や科学、目に見える、確実な証拠を出せるものを信じる事を優先してもらいたいものです。

最終章の人類滅亡説、世界終末論は決して真に受けて捉えてはならないと確信しております。

>>16

だから新興宗教はとくにそういうのを利用して信者増やしをしているんだって

>>17
ロシアウクライナ情勢を語りに来た人がエホバの証人だった
家に女性二人が訪ねて来て団体名も個人名も語らずに
いきなり本題を語りだすので変だと思ったら案の定

財務とゆうか、お布施の話
創価学会とか顕正会、あの団体はね宇宙銀行といわれてる銀行にカネを預けると考えているのよ。
オチは想像つくでしょうけど
預けるだけ預け、決して引き出せぬお金。

もうどこの宗教も信者増やしは止めに出来ないかな
布教、折伏の廃止ね
結局少し増えて、たくさん辞めていく　全体的に毎年マイナスの所も多い
いかに現信者を減らさないかに力を入れたほうがいいのでは？

>>20
ほんとにね、中学校時代の同級生から突然電話がかかってきて「久しぶりに会わない、食事でも…」っていうから会ったらそういう話しだった。
これが原因で友情も終わった。

>>20
追い込み、畳み込みで信者の数を増やそうと必死。
勧誘しないと地獄行き、勧誘成功したら班長→地区長とかランクアップ。
しかし、世の中に出ても現実はナンも変わらぬのである（笑）

>>21
周りにも言いふらすのが最大の特効薬‼️
オレはアムウェイ
おいアイツ　アムウェイやってるからお前気を付けろ
数日後アムウェイ女から電話あり、デニーズをゴチしてやるから今から来ない？
行かない行かない、ある人から宗教の話されるって言われたもん。
💢宗教の話じゃないよ　ならばナンの話かな？
話があるのは間違いないのだね？
あぁーそうだけどさ

↑追い詰めるとスグに吐くwww
カマかけして笑いが止まらなかった😆

>>23
それは顕正会でしょ？レストランでの勧誘が多い。しかし、違法とされている。
その他、喫茶店、ハンバーガー屋（俺もされた）など。
色々な手口はあるけど昔の卒業アルバムで電話番号がある場合「久しぶりに会わない？」と連絡が来てウキウキで行ってみたら、勧誘だった。
多数の人が経験していると思う。

霊波之光の勧誘の仕方も教えて。

>>24
まずパンフレット（２種類）のポスト投函です。
朝に入っている事も多いので、夜中にやっている人もいるようです。
人目が気になるのでしょう。何か気持ち悪い感じがしますが・・・。
入れられたほうは朝から気分が悪いですね。
道沿いに家がある所に入れるのがいいですね。
不法侵入になってしまいますので・・・。
それと大体二人組～で訪問布教ですね。エホバと同じような感じです。
忙しい時にインターフォンを鳴らされて出てみると勧誘。
頭にくる人が多いです。
そして悩み苦しんでいる人の情報が入るとその人の所に行き勧誘ですね。
病気の場合が多いです。
どこかの宗教よりはしつこくありませんが、勿論、１回断られて終わり、という事はなく何回か説得に挑んできます。
そこで断じて受け入れない方、参拝にだけでも行ってみようとする方、代理で入信を頼む方、参拝して入信する方などに分かれてきます。
それと「三親等」の入信と言って、親族をまず第一に導く、というのは原則です。

宗教の大事件や大問題などが起きてきた現今においては、今まで通りと言うようには行かないと思います。

警察などは宗教団体に対して、目を光らせています。

>>25
あの小さなパンフレット、教会が無料で支給するのではなく、1枚1円で買わされるとか？

>>26
そうですね。
変わっていなければ、100枚で100円ですね。
以前の白黒のパンフレットは無理でしたが、カラーになってから「無駄に扱わないように」という事で、有料になりました。

無理　☓
無料　○

げんざいにおいて、霊波之光で無料とされる物は、米、アズキ、水？、機関紙、旧月刊誌（ネットサイトの閲覧）などでしょう。

確かに無料とされていますが、交通費や感謝金等で結局お金はかかっていますので、霊波之光はお金がかからない物は皆無です。

霊波之光の信者が、未信者に対しての導きにおいて、導きたいが為にこのように言う場合があります。
「御守護神様と祈ってみて下さい。教えて頂けますよ」
と言って、ご利益的な事があったら入信へと話しを進めていく。
しかし、良く考えてみますと未信者の方がそれによって、ご利益的な事が起こるのでしたら、入信する必要はないと思います。
要するに、心の拠り所や癒し、気休めでもいいので欲しいのでしたら「霊波之光の信者にはならないで、御守護神様と祈る」
これでどうでしょうか？
これを霊波信者に話すと、「御繋がりをしないと意味がない」と必ず言います。
しかし、未信者に対して「御守護神様と祈ってみて下さい。教えて頂けますよ」を言っているわけですよね？

まとめますと、霊波信者のいう事は完全無視して、心の拠り所が欲しい方は入信しない、もしくは、退会して「御守護神様」とお祈りすれば良いというわけです。

新しく入った信者が入信直後に客があまり来なくなり店がかたむき閉店「あんたがあんな教会に誘うからだ」と亡くなった父親が信者時代に酷い目に遭った事があります
(もちろん霊波など入らなくても起こっていた事でしょうが)相手は「全てあんたのせいだ！生活の保証しろ！」と怒鳴り込んできたり散々なめに遭いました
ほんと宗教の勧誘なんてするものではありませんね

>>30
そうです。
まず、宗教脳ではなく一般常識として考えてみましょう。
一番、御力を頂けるという布教活動は、一番、罪を作るのです。
「信仰の原則は‘人様に迷惑をかけてはならない‘」と説かれているのに、快く聞いてくれる人は別として、ほとんどの人が嫌な気持ちになったり、腹を立てたりしているわけですから、迷惑をかけている罪をやればやるほど作っているわけです。
一番、御力を頂けるという謳い文句は、信者増やしの為と言うのはご承知の通りです。
「神通力」を武器にして信者が利用されているわけです。
そして、次に大切な事を申し上げますと、導きの親は導いた責任はないと思いがちですが、そうではありません。導かれた人は全て自己責任と考えがちですが、そうとも言い切れません。
と言いますのは、導いた人自身が退会する事があるからです。
実は私は信仰生活において一人だけ導いた人がいて、その方は歩みの実践をしている方でしたが、私が退会し、その方は信者のままなのですが、私はその方に心から頭を下げてお詫びしました。「導いておきながら、申し訳ございません」とですね。その方は心が優しい方で「それは大丈夫です。私が判断した事ですから自分に責任がありますので」といってくれた際には涙が出ました。
正直、ノルマや洗脳されていたので神通力欲しさに導いたわけです。
導かれた方の全て自己責任ではありません。導いた人の責任でもあります。
ですから、まとめますと、導く方は霊波之光を死ぬまで続ける覚悟で導いて下さい。
途中で退会して、導いた方を置き去りにするような事はやめて下さい。

もしかして、人生の途中で退会してしまうかもと思う方は、導きなどの布教は絶対にしないで下さい。

隣町から布教活動に来る人がいるのですが、地元の自治会の人に聞いたらその人は地元では布教活動を全くやらないそうで、私から聞いてその人が霊波之光信者だと初めて知ったそうです。

地元だとトラブルがあったさいには逃げ道がなくなるので、あえて地元での活動をやらないのかなと思いました？するがしこい信者もいるものですね。

布教活動をする人は、私も当時はそうでしたが、どこか罪悪感、犯罪行為をしているかもしれないとは思っているものです。
日中のポスト投函にしても誰か見ていないか、キョロキョロしながらやっていました。
「何をしているのですか？」と言われたり、怒鳴られたり、相手が勘違いしたのか追いかけられた事もありました。
何故、そこまでしてやっていたかと言うと、まず洗脳、霊波を一番頂ける、神様に対しての返礼、優秀実践班達成のノルマです。
今考えますと、とんでもない事をやっていたと思います。
ご迷惑をかけた方々には、心から謝罪したいと思います。
正直、霊波之光の支配下にいたわけですから、それしか見れず、ただ幸せになりたいとの一心でやっていましたが、最後は最悪な結末で終了しました。
信者や役員は、軽犯罪を知らぬ間に起こしてしまっている可能性があります。
ポスト投函は違法ではないのですが、例外に抵触してしまいますと軽犯罪になります。
不法侵入（不退去罪）などありますので、断られたら速やかに立ち去らなければなりません。敷地内、庭などに居座ってはいけません。
脅迫的な言論、強要的な行為、詐欺的な勧誘、全て気をつけないと軽犯罪といえども犯罪者です。
幸せになる為の宗教に入って、犯罪者になってどうするのでしょうか？
「信仰しながら苦しんでいる、不幸になる」というのは、このような事も含まれています。

一早く過ちに気付き、自分を駄目にするなど判断しましたら、速やかにこの宗教団体から去る事を推奨致します。
手遅れにならないうちに気付いた人の勝ちです。

確かにどこの宗教でも勧誘活動している人に本当に幸せそうな人はいませんよね
どこか暗い感じのする人が多いですかね？
あとは覇気のない義務感でやってるみたいな人とか？
まあ本当に幸せな人は宗教など入る必要もなければ、他人や他人の暮らしなどには興味無いですものね

まず布教活動の全面廃止を提案します。無理でしょうけど・・・。
そして金銭の奉仕の大改革です。
教会内だけの奉仕のみを提案します。

要するに、教会内の奉仕が一番、霊波を頂ける、という教えに変えればいいわけです。

布教は罪を作る、金銭の奉仕は真実の神様は要求していない、という事ですね。

教会内の奉仕だけは、唯一、正しい奉仕だと思っております。無償で汗を流し頑張るのですから、これが一番に霊波を頂けるとするのが正しいと思います。

そういえば信者を脱会させないためのこじつけなのか
元フジテレビアナウンサー故逸見政孝氏が霊波之光を脱会後に癌になってしまったという話しを聞いた事があります
もちろん霊波之光に入っていても同じ結果だったでしょう
これみよがしに亡くなった故人を悪者のように言う教会です

>>36
そうでしたか。それは知りませんでした。
芸能人関連の方々が霊波之光と関係がある著名人は複数います。
大杉勝男さんは有名ですね。詳細は割愛し、ご冥福をお祈り申し上げます。
そして、森光子さん、美空ひばりさん、恐らくですが石原裕次郎さん、などは一時期、信者であったようです。
森光子さんは祭事の際に「森光子」の名前で、花を献花・贈呈を毎回していた事は有名です。本人です。
美空ひばりさんは、「思い出の城」を教会側が歌って欲しいと哀願しましたが、断りました。だからお亡くなりになったとのガセネタが出回りました。
石原裕次郎さんの詳細は分かりません。体験ビデオシリーズ「御書」のお婆さんの主人公を演じた方は、有名な劇団の代表だったみたいですね。教会での初上映の日に教会に来ました。
教会の楽曲を作曲した名前は忘れましたが、有名な方も教会に来ました。
そして、奉賛歌ですが、水木一郎さん・堀江美都子さんは有名です。よくやってくれましたね。
全てにおいて、「大きな金銭」が発生している事は間違いありません。
体育館落成時のこけら落としも某有名な団体、２組が来て行いました。
他にも探せばあると思います。
最近の信者さんの件は敢えて書きません。
検索などで調べて下さい。

教団の宣伝に利用された、というのもあると思います。

ただの教団ですので「真実の神様」「神通力」「御分神」などは一早く取り消して欲しいものです。

しかし、書に記載されているから変えられないのでしょう。

それでも、世間の常識人の方々は騙せません。

書の中にも「（他宗教の批判として）···中でもそういう人で著名人が多いのは驚く」と記されていますが、「あんたの所もだろ」とツッコミを入れるしかないわけです。

書がいかに他宗教への批判が、自分の事、自分の宗教も含めて書かれているかが良く分かります。

こういう箇所が沢山ありますので、探してみて下さい。

勿論、「あんたもだろ」「あんたの宗教もだろ」とツッコミを入れながらです。

現在、「霊波之光の真実（①）」から順に全て読んでいる最中です。
単純計算で1000レス×20ですので、20000レスです。
しかし「削減されました」も多いので、その点は楽ですが話しの繋がりが分からなくなる事があります。
明らかなフェイクもあります。
例えば「波瀬善雄氏の戦友」と言う方が登場しますが、戦友と言うと大体同じくらいの年だとして2年前に書き込みされていますので、106歳くらいなわけです。あり得ませんね。
このようなフェイクを見極め、信憑性・信頼性の高い文面だけを取り入れていこうと思っております。
とても勉強になる事もありまして、有難いです。
昔の〇ちゃんねるの「SHOREA」さんは有名ですし、たかぼんさん、知恵袋のぶたにゃんさんも元信者で様々な霊波之光の実態・裏側を知っていて、暴露していますので、とても勉強になります。
勿論、熱心な信者は見ないでしょうが、常識人としての御意見ですので、これらをしらみつぶしに読まれた信者は必ず退会すると思います。
熱心な信者は読まないほうがいいです。知らないほうが良い事も多分にありますからね。
知らぬまま、信者を続け人生の幕を閉じるのでも良いと思います。

これからも、順にしらみつぶしに読んでいこうと思っております。

過去レスかなりヤバイことかかれている

もっと早くネットが普及していれば良かったのになと思います
昭和や平成初期など、脱会者からの情報など全く得られませんでしたからね

報道特集が報道された、昭和56年には信者数を公表していました。
全盛期といっても、幽霊信者を含めた信者数ですので、正確な数字ではなかったわけです。
公表中に最高で95万人というのはどこかで見たことがあります。
しかし、管轄庁に提出する信者数は、どこの宗教でもとても曖昧な数字です。

そして、多数の幽霊信者が発覚により二代目より一掃する、という時期がありました。
全体の半分から三分の一という驚異的な信者が減りました。
その頃から、管轄庁には信者数を提出してはいると思いますが、世間には完全非公開になりました。
「真実の神様」と謳いながら、「何だ、こんなに信者が少ないのか」というのを避ける、というのも一つの理由だと思います。

幽霊信者となりますと、私文書偽造・公文書偽造罪であります。
多くの役員方は犯罪を犯していた、犯罪者でありました。
ニュースなどにはなりませんでしたが、列記とした違法・犯罪であります。

色々な情報、色々な観点、色々な経験から、私個人のあくまで見解であり推測なのですが、現在の霊波之光の信者（会員）数は10万～20万くらいではないかと思います。（もっと少ない可能性もあります）
これは行動していない会員も含めてですね。
それなり、と熱心に行動している人は1万～良くて2、3万くらいかな？と思います。
あくまで個人的な推測によるものですので、参考にのみして頂ければ幸いです。

総体的、多方面から見て、これから更に信者は減っていくと思っています。

最終的に、霊波之光教団は、破綻して下さいます事を毎日「真理の御存在」にお祈りさせて頂いております。

>>38
怖い宗教ですか？断ればなくなるの？

>>43
宗教脳にさせられ、良い気分にしてもらった代償として100倍にして返され、最終的には地獄に落とされる教団という意味では怖い宗教です。
＞断ればなくなるの？
ちょっと、ご質問が分かりかねます。

仮に「（勧誘に）断れば亡くなるの？」でしたら・・・
そんな事はありません。
人の弱みに付け込む、脅しの教えを突き付けてくる、これは霊波之光の常套手段です。

真に受けないで、受け流すのみであります。

>>42
>熱心に行動している人は1万～良くて2、3万くらいかな？と思います。
あくまで個人的な推測によるものですので、参考にのみして頂ければ幸いです。

仮に1万人や2万人だとしても熱心な信者が小さな田舎町がまるまる1つ分入ってしまうくらいの人数がいると考えると怖いですね

いつ自分や自分の家族に忍び寄ってくるか分からないですね

班で組長が20人位だとします。
それが多数の地区に存在します。
そして、本部、支部含め全国ですね。
少なからず、一万人以上はいると思います。

「自分の身は自分で守る」に徹底するしかありません。

本部、支部、実践者センターなど閑古鳥が鳴くようになると、人々の平和が戻ってくるような気がします。
どうなんでしょうかね。
日曜日などの休みの日は、大勢、参拝者で溢れるのでしょうか？
三大、五大佳節は、大勢の参拝者が来るのでしょうか？
コロナがほぼ終息し、規制がほぼなくなった現在は、どれくらいの参拝者や奉仕者が活動しているのでしょうか？
現在では、全く分かりません。
まだノルマがあるのかな？
奉仕、布教、会合などの事前報告。組で何人以上を目標とかですね。
「0人」の報告の場合、「残念ですがタマゴです」なんてのもよくありましたね。
どうにかしてでも、人数集めを組長や組長補佐にさせていました。
組長は精神に病んでいる人が多かったですね。
メンタルクリニックに行くまでの人は少なかったが、数に追われていましたね。
幸せではない人が多かった印象があります。

御大神後援会員も、班長も組長も役は勿論、霊波之光自体退会したい人もいるわけですが、夜逃げなどをすれば出来るかもしれませんが、組織というものに縛られ逃げられない状態です。仕方なく続けている人が多いです。

そのように、本心とは裏腹に組織において信者、役員をやっている人を見ますと、本当に不憫でなりません。

私のように、解放された清々しい気分になる事が出来ないわけですからね。

体験談で病気が治ったなどの他に「倒産の危機から救われ今は幸せ」と言うのを読んだ事がありますが、これもまた影では事業に失敗したりリストラされ職を失ったりする信者も当然にいるんでしょうね？

「霊波之光 神は実在する」の#7から体験談が書かれています。
信者なら、大抵の人が把握していますが、初めてこれらを読む方はどのように思うでしょうか。
初めて読む人の気持ちに出来るだけなって、回答をしますと・・・
Aさん、Bさんてあるけど、何故、実名が出せないのだろうか。
確かに実名は無理かもしれないが、伏字で間隔をあけて記載するとかは出来ると思う。
それと、病気以外にも色々な体験があるが、やはり確定証拠が必要だと思う。
作り話、捏造はいくらでも出来ると思う。
そして、「祈った」「祈願に入った」「笹を投げた」などから、「助け、救われました。有難う御座います。」
実際は、こんな簡単な事ではないと思う。
もっと長い物語があるはずだと思う。
しかし、その物語を全て書いたらとても長文になる。
だからこそ、その体験をした人に直に長い物語を聞いてみたい。それが本当に体験したという確定証拠になる。
短文において、体験談数を稼いでいるように思える。
そんな奇跡的な事が起こったのなら、その方に直に聞いて確かめてみたい。
事実なら、信心も深まるのは間違いない。

このように思われるのではないでしょうか？

それに、霊波之光にだけ奇跡や御利益的な事が起こっていると思いがちだが、他宗教や無宗教者にも同じように起こっている。
他宗教においても、霊波之光でいう旧月刊誌・機関紙であるような、新聞（聖教など）や機関誌、広告文などには同じように大抵が「体験談」とする文面が載せてある。
このような、霊波之光の体験談を載せる人は「自分の宗教しか見えていない」わけですから、盲信しているわけで、視野を広く見れば他宗教にも無宗教にも、このような体験・現象が起きている事を知らなければならないと思います。

この世は奇跡的・御利益的な事など良い事も起こって来るし、苦しくて辛い悪い事も起こって来る。
それは宗教は全く関係のない事です。
その宗教に入っているから、その崇拝する対象に感謝するわけですが、無宗教の方の場合、「運が良かった」「人に良い事を心掛けた結果かな？」と思うくらいで済むし、こちらが正しいわけですので、宗教に入っていてそう思い込む人は、完全にその宗教に支配された人という事になります。