🪑木曽郡雑談

>>260
負け犬は黙ってな、ハニー。


インディアンが作ったトウモロコシがお前らの食っているトウモロコシと、なぜ違うんだ？。


たしかに色は違う。インディアンの食っていたトウモロコシは赤、青、紫、黄色と様々だ。しかし、おまえらが大好きなポップコーンの原料にも、キャラメルコーンの原料にもなっている。


おまえの子どもじみた言い訳の指摘なんかしたくないが、トウモロコシの“呼び名”がなぜ関係あるんだ？。日本はアメリカとの貿易でトウモロコシの存在を知り、全国で栽培していることは否めない。


退勤後にまた読みなさい、ハニー。

ここは面倒くさいやつらの巣窟やな(ｰ ｰ;)

>>259
おまえは自分で書き込んだ内容すら理解できないだろ。

おまえは「もし地球上に“羊”が自然動物として生息していなければ」と言う、『仮説』で書き込んでいる。
しかし、現実の世界では“羊”は存在している。

それと同じ仮説だろ。

「もし地球上に自然繁殖もできるクローン羊がいる」とする『仮説』を【仮説では無い現実的な】クローン羊の遺伝子や、寿命の説明を展開するなら、
【仮説でない現実的】の地球上には“羊”が存在しているからと言う理由で、「もし地球上に“羊”が自然動物として生息していなければ」と云う、おまえの『仮説』は地球上には無いと断言できる。

おまえは自分に都合の良い『仮説』を展開したいだけだろ。

オマエうなぎの仕入れが800円だなんだと騒いでた奴と同一だな、そこら中県跨いで自演してんな

>>263
木曽町の劣等生だな、おまえ。


落第生でも分かるように教えてやるよ。

「地球上に羊がいないとクローン羊はできない」と言おう。おまえが誤解しているのは、木曽町のスーパー優等生であるこの俺様の説明をさも【仮説】かのように判断している点だ。


いいか、よく聞けよ。はっきり言う。地球上に羊がいない場合、クローン羊はできない。これは仮説でも論文でもなく、

法則だ。法則を仮説と判断することは誰にもできない。たとえお前がアインシュタインであっても、この法則を仮説と捉えて否定することは学会ですら認めないだろう。


いいか、おまえが職制にも正社員にもなれない理由はすべてその“馬鹿さ加減”に凝縮されている。

地球上に羊がいない場合、クローン羊は誕生しない。


分かったな？

>>261
こいつヘタレだな。
「否めない」のがおまえの能力の限界だ。

>>266
おまえも法則を呑めないヤツなんだな。

チャレンジしてみてくれ。【無】から“有”が生まれるかどうか。おまえはサルトルの名著「存在と無」を真っ向から否定するどうしようもない木曽人だ。


おまえの周りに世界中の科学者がいたとする。みな、おまえの戯言を嘲笑うよ。

>>265
おまえの「地球上に羊がいない場合」は、現実の地球上ではない。

なぜなら、羊がいるからだ。
羊がいない地球上のsnsに書き込め。

ほんと木曽にもへんなのいるのん。それといっしょでヤリマンもおるでよ。無駄に熱い語らいするより、そんなコたちとたわむれてたほうが楽しいよV(^_^)V

>>268
短文になってきたな。つまりおまえは、自分の非を認めてきたってことだ。おまえも己の力説に限界を感じてきたんだろう。違うか？

>>269
まったく、“新参者”のくせに木曽町のヤリマンなんかとドドスコるからそーなるずらにｗｗｗ

>>267
engagement

>>270
おまえは可能か？
現実的に「地球上に羊がいない」状態にしてから、「地球上に羊がいない」って書き込め。

>>273
生徒よ、おまえはまだ準備ができていないのだよ。


よく聞きなさい。眠っていてはいけない。

おまえはサイババの手の平からビブーティが出てくるのを見て、【そんなハズはない！】と感じただろう。


羊がいない地球上でクローン羊を誕生させるなんて、それと同じくらい馬鹿げたことなんだ。


このへんが理解できない限り、おまえは一生木曽町の期間従業員としてうだつの上がらない暮らしをエンジョイするしかなくなるだろう。

>>274
繰り返しになってしまうが、おまえの仮説はおまえが「地球上に羊がいない」状態にしてから書き込め。
理由は>>263だ。
現実に羊は存在しているのに「地球上に羊がいない場合」を論じるなら、クローン羊からクローン羊を作ればいいだけだ。

>>267
おまえの反応を待っている。

>>275
いいか、よく聞けよ。そんな脳味噌じゃ木曽町の正社員登用試験に合格できないだ。おまえの脳味噌を一生懸命正社員へ引き上げてやろうとしてるのに、おまえは馬鹿を維持するなよ。


いいか、よく聞けよ。世界中の科学者がお前のまわりにいるとする。その発表の場で、「クローン羊はクローン羊から作られたのであって、羊は関係ありません」なんてほざいてみろ。その瞬間におまえは嘲笑の的になり、次の日から相手にされなくなるだろう。

>>275

おまえの反応を待っている。

>>277
おまえは読解力がない。

自分で「世界中の科学者がおまえのまわりにいるとする」仮定を想定した書き込みをしているが、現実的に可能か？

虚しい空想を書き込んでもクローン羊はクローン羊からでも作られる。
トウモロコシは基本的に自生ではなく、トウモロコシは栽培されている。

>>278
わかった。

>>279
こんな馬鹿だと、もうタイムカードも押せない期間従業員になるぞ、おまえ。


クローン羊はクローン羊からでも作れるのは正論だ。でもクローン羊は自然動物の羊が原型となって作られたことは否めない。


逆に「否める」と主張するおまえに問う。世界で一番最初のクローン羊は「何」から作られたんだ？。


この質問に答えろ。間違いなく答えは一つしかない。もう一度問うぞ。


世界で一番最初のクローン羊は「何」から作られたんだ？。

>>281
おまえ答えてやる。
それと同時におまえは「地球上に羊がいない場合」を実現しろ。

『体細胞の核を除核した胚細胞に移植する技術によって作られた。』


さて、「地球上に羊がいない場合」を実現してみろ。

アウトドア
うなぎ1500円

全部お前の自演だろ

県またいでどこから自演してんだ？

>>282
地球上に羊がいない場合、クローン羊は作れない。


それに尽きだろ。

>>284
「地球上に羊がいない場合、クローン羊は作れない

それに尽きるだろ」
これはおまえの得意な「羊がいない場合」の仮説だろ。
おまえはバカだな。
「地球上に羊いても、クローン技術が確立していない時代はクローン羊がいなかっただろ」これは事実だ。

>>285
おまえは馬鹿だよ。

仮説なワケねえだろ。論点をそらすな、馬鹿。

通りすがりの者だけど、このやりとり見てると1人で自演してるよね。お疲れ様。ここでストレス発散して明日からまた社会貢献してよ。

>>287
通りすがりの馬鹿に何が分かるんだよ。よく見てごらん。自演じゃないって分かるから。

>>286
おまえは「地球上に羊がいない場合」を前提としていないか？
おまえは細かい野郎だから、「地球上に羊が自然動物としていない場合」も想定してやってもいいぞ。

どちらにせよ、バカは「地球上に羊がいない場合、クローン羊は作れない」としか書き込めないだろ。

おまえは「この地球上に羊がいない」と思うのか？
それとも、「この地球上には羊がいる」と思うのか？
簡単な質問だが、バカには答えられないだろ。



俺は、>>281の
『世界で一番最初のクローン羊は「何」から作られたんだ？』
と言ってるマヌケ野郎に対して、>>282で答えてやったが、おまえにも言ってやるよポンコツ。
よく聞けよポンコツ。


『世界で一番最初のクローン羊は、体細胞の核を除核した胚細胞に移植する技術によって作られた。』


おまえの都合で「地球上に羊がいない場合、クローン羊は作れない」って事を云いたいだけだろ。
それを「クローン技術を使えば、クローン羊からでもクローン羊が作れる」と書き込まれたのが、おまえにとって都合が悪かったんだろ。
更に、「地球上に羊が自然動物として生息していても、クローン技術が確立してなかった時代はクローン羊は作れないから、クローン羊が存在して無かった」事実まで説明されれば、言い訳もできないよな。


これらの、どこが論点それてるんですかぁ？

おまえの論点だけが行方不明だぞぉぉぉ！

>>288
通りすがりのおバカですが、この議論でカインズが木曽に出来ないことは充分わかりますた(ｰ ｰ;)

>>289
百歩譲っておまえが正論だとする。しかしそれは１００対１の割合で学会が否定するだろう。だが、おまえは“長文”を書き込んできたから、本気モードであることを認めよう。いいか、答えてやる。まずその前に、おまえの馬鹿馬鹿しい矛盾に満ちた能書きに添削をしなきゃいけない。よく聞けよ。

世界で最初に作られたクローン羊は、体細胞がどうたらこうたらと専門家じみた器でもない貴様が書いていたが、はっきり言って、貴様は意図的に論点をスルーしている。おそらく期間従業員として働くしかない、半人前の男なんだろう。木曽町が泣いて喜ぶくらいお話にならないポジションにお前は立たされている。


よく聞けよ。世界で初めて作られたクローン羊は、紛れもなく羊の血液細胞を採取して作られたクローン羊だ。つまり、貴様の論点が意図的にスルーされた粉飾された偽造工作されたものであることが証明された。貴様は明らかに、逃げ場を失い袋の中をさ迷うマウスと同じくらい見苦しい人間だ。


いいか。よく聞けよ。世界で一番最初に作られたクローン羊は、地球上の自然な羊から採取された血液細胞から抽出された遺伝子により復元されたクローン羊だ。それを貴様は意図的にそらして、さもクローン羊からクローン羊が作られたなどと嘘八百も間違いないデタラメな解答を余儀なくされている。


しかし、俺様は同じ木曽人としてあえて貴様を攻めない。なぜなら、教育県とは名ばかりで勉強も偏差値も地の底に落ちた長野県の落ちこぼれが貴様だからだ。そんなお前にクローン羊の起源を尋ねた俺が馬鹿だったかもしれない。しかし、これで俺の正論が証明された。以上だ。

>>291
おまえ長いよ。

乳腺細胞だバカ。



百歩譲って「世界で一番最初に作られたクローン羊は、血液細胞で作られた」でもいいよ。
その血液細胞の何をどうしたのよ？

やがて勝手にクローン羊ができたってか(笑)

>>292
おまえ、また短文になったな。


乳腺細胞とかって言うけど、おまえは医療技術もないし科学の現場に携わったこともないワケだろ。つまりクローン羊が生誕するまでのプロセスを具体的に理解できてない。もしおまえにクローン技術があれば、世界中の科学者が「どうやって“お前みたいなもん”がクローン羊を作れたんだ？」って聞きに来るだろう。

しかし、ついに素直に認めたじゃないか。クローン羊は、羊の“乳腺細胞”とやらで作られたとか。ほざいたよな？。だが俺から言わせれば遺伝子だとか血液細胞とか揶揄しても大した違いはない。

ハラケンがあれば充分

>>294
ここ日義村を共に盛り上げようよ。


アンタには、義仲の魂が宿ってるはずさ……。

コメリ、ハラケン、ミスズで満足しているうちに他所ではナフコ、ムサシなどが進出しているぜ

>>296
おまえ馬鹿だな。木曽町の宿場町を歩いてみろよ。そこには、昔ながらの精霊が感じられるだろ。あれが木曽町民の心を一緒くたにしてくれるスピリットだと感じていい。木曽町民たちはお盆休みや正月になると、木曽町のそういうスピリットを頭に思い描きながら帰省するんだよ。そこに、どこの馬の骨かもわからない近代的なホームセンターができたところで、何になるんだろう？。古き良き木曽町の邪魔になるだけで、外観に合わない。違うかな？

コメリがよく出来たな。商売に成らないのに

>>298
コメリもなきゃないでまた困るんだよ。これが木曽町か？。

>>299 ハラケンとミスズで充分だろ。あと農協もある

>>300
充分かどうかは個人的な価値観だろ。

農協の肥料 全て韓国からの輸入品に成るそうだがＴＰＰ賛成して肥料まで韓国からの輸入品って農産物の品質を低下させて農家を廃業させる気か

>>302
大統領選挙までどうなるか、わからん。トランプが大統領になればＴＰＰは白紙になるかも。とりま、木曽町のトウモロコシでも買え。

>>303
開田のとうもろこし、今年甘い？なんかいつもより甘みが、、、。これからかな？

>>304
同感じゃ。けど開田支所近くの農家で作られたトウモロコシは、もっと甘いよ。

“酒”のおつまみにすると、もっと甘い。

>>305
ありがとう。早速明日買ってくる。今年は暑いし未だ寒暖の差が少ないのかな？

>>306
少なくとも、開田支所近くの集落で採れたトウモロコシは、寒暖の差にメゲないだよ。

わしは開田のトウモロコシ食って、打たれても打たれても出る杭に成れただ〜よ

>>307
打たれても、打たれても、出る杭になれただか？。おまん、頭強いだか？。

>>308
いま、愛ならどうする。

つながろう木曾。

>>309
繋がることが、愛情の現れか？。それが、木曾町なんだな？ｗｗ