🪑木曽郡雑談

>>208
おまえも早めに訂正しておけ。
『トウモロコシが発見され、その栽培方法が世界中に流布されて』って自分でかきこんでるじゃん(笑)

トウモロコシが自生では無いって自分で書き込んでるじゃん(笑)

>>211
バカさ加減に呆れるよ。お前ら、俺の説明不足かよ。


トウモロコシがネイティブアメリカンによって発見されたとき、それはサボテンと同じように“トウモロコシ”が立ってたワケだろ。そして、ネイティブアメリカンは“トウモロコシ”が食べ物であることを知って、その食べ物の栽培方法を理解して主食にしたワケだ。それがポップコーンの原料にもなり、アメリカだけじゃなく世界中に知られたワケだ。つまり、もしトウモロコシが自生食品としてネイティブアメリカンの主食だけで片付けられたら、日本にも諸外国にも知られずに終わったわけだ。それは端的にいうと、木曽町に生えている“ふきのとう”が、木曽民だけの主食として処理され、他の国に伝えられなかったのと同じ現象になる。しかしアメリカは世界との外交にとても積極的で、トウモロコシを他の国に伝えた。つまりアメリカでしか自生しなかったトウモロコシを、他の国にアピールしたワケだ。

異論があるかね？

>>212
おまえネイティブ連呼すんなや。

ネイティブアメリカンが発見したトウモロコシの種の起源って、なんて種よ？

諸説あるから、どこの論文かも明記してみろバカ。

虚しい自演

>>212
説明不足の主張が増えただけ。
おまえは、木曾に“もろこし”は自生していると思うか？

>>212
おまえの長文は、何を伝えたいの？
バカなの？

>>212
おまえも訂正しておけ。
『栽培方法を理解して主食にした』って書き込んでる(笑)

言い方を変えているだけで、自分で栽培って書き込んでるの忘れたか(笑)

>>215
水掛け論を終わりにしたい。トウモロコシは“基本的”には自生だ。これは比類なき真実だ。この自生がどれだけの自生かというと、木曽町に生えている“ふきのとう”や“たけのこ”“他の山菜”と相違ない自生だ。だが、木曽町にしか自生していない山菜が海を渡って知名度をアップさせたか？。答えはノーだ。日本は鎖国に近い国政を展開してきたせいで、オープンに外交してきたアメリカ合衆国とは異なる。アメリカは自国で築いてきた豊饒をあらゆる国々と分かち合った。なぜなら、分かち合いこそがアメリカの偉大さであり、最近のトランプが口癖のように話す“偉大なアメリカを再び”のルーツになっている価値観がこの“分かち合い”に凝縮しているからだ。そして、アメリカの先住民族インディアンは、トウモロコシの種子を蒔いて食べていた。トウモロコシの種子はトウモロコシから採取したものであり、当時のトウモロコシは、赤、青、紫など多様な色をしていた。べつに品種改良された種子ではなく、基本的なトウモロコシは自生として赤、青、紫、黄色と様々だった。そしてインディアンはこのトウモロコシを自分たちだけの食べ物にすることをやめ、まわりの国々に伝授した。そして世界中に知られた。これがトウモロコシの歴史だ。


逆に、木曽町の先人が“ふきのとう”を『木曽町だけの山菜』にするのは勿体ないと感じ、世界中に伝えたらどうなるか？。おそらくネイティブアメリカンやヨーロッパ諸国にその“種子”が蒔かれ、世界中のあちこちの国で咲き始めるだろう。


トウモロコシは基本的に生えていた。サボテンが生えているのと同じように、アリゾナの大地に生えていたのだ。

>>213
よく聞けよ小僧。

アメリカがトウモロコシ発祥の地だってことは真実だ。ポップコーンが世界中で食えるのも、キャラメルコーンが日本で食えるのも、アメリカがトウモロコシを教えてくれたからだ。原材料はもちろん、トウモロコシだ。そしてこのトウモロコシ発祥の地が、インディアンが暮らすアリゾナ州だ。しかしインディアン自身、このトウモロコシが“どこから”やって来た食べ物なのか未だに理解していない。形而上学的な話になるが、アリゾナ州に住むインディアンの末裔が、【宇宙からの贈り物】と揶揄する言い方しかできていないのだ。つまり、ぼくら人間の歴史を先回りして作られた、死なないための食糧なのだ。もしこの世の中に食べ物が自生していなければ、みな餓死してしまう。理屈は同等だ。トウモロコシを食べられたおかげで、インディアンは生きることができた。しかも、トウモロコシの種子は現代とは異なり、赤、青、紫、黄色と多様だった。アリゾナ州の大地から、４００年前に捨てられたトウモロコシの実がそのカラーを証明している。専門家のあいだでも、トウモロコシが地球上に生えていたことは神業としか解釈されていない。ルーツは未知なのだ。その種子の一端が日本や諸国に運ばれ、世界的なフードになった。

みんな長文うぜぇよ。2行半しか読めんわ。ここは爆サイだぜ。トウモロコシの話をしたけりゃ開田村行ってしてこいよ。笑

>>218
バカに教えてやる。
種蒔いて食べるって、栽培だよ(笑)

>>221
218の奴って絶対組織に入ってると組織がまとまらないよね。

>>219
形而上学は『役に立たない物』の代名詞。

形而上学的な話に逃げ込むのはおまえの主張が抽象的なんだろ。

>>223
それおまえの“持論”に過ぎないよ。“形而上学”は端的に 言うと『目に見えない世界』を指すスピリチュアル的な価値観だよ。


役に立つとか、立たないとかの問題じゃない。

>>222
ダメな組織を築きたいんなら基本的に誤った発想にすがりな。

>>221
正論だ。だが正論の裏に誤解もある。おまえはアスパラガスを知っているか？。木曽人なら知っているよな。アスパラガスの種子を買って畑に蒔く。そして収穫したあとにそこからまたアスパラガスが生える。また収穫して、また生える。これは自然に生える“自生”だよな？。じゃあ種を蒔いて栽培したあとに、勝手に自生して栽培されたアスパラガスは、栽培か？。それとも自生か。

>>224
その理屈を>>219に教えてやれ。

>>227
お前やっぱり盲目だな。

２人は同一人物だぞ。

>>226
種を蒔いて栽培した後に生える物は自生ではないよ。それ、栽培植物の野生化。

>>229
栽培植物の野生化なんて表現が通じるの？。

>>230
おまえが知らなかっただけだろバカ。

『栽培植物の野生化』以外で表現してみろ。

>>231
じゃあお前の家のまわりに生えてる雑草は“栽培植物の野生化”かよ。


雑草とアスパラガスを一緒にするなよ。アスパラガスの種子は市販で買わなきゃ手に入らないんだよ。

>>232
直球で返すが、『栽培植物の野生化』知らないだけだろ。


さらりと内容変えるなバカ。

>>226
おまえも訂正しておけ。
「種を蒔いて栽培したあとに、勝手に自生して栽培された」って
「種を蒔いて栽培したあとに、勝手に“生えて”栽培された」だけで自生じゃあないじゃん(笑)

自分で“栽培”って書き込んでるじゃん(笑)

“物質社会”から“もろこし”⇒トウモロコシは自生⇒アスパラ⇒雑草ってレス変えんなよ。


自分の主張が行き詰まるとレス変えているのって、バカみたい。

>>234
おまえアホかよ。自生には変わりないだろ。作物が種を落としてそこからまた作物が生える。それは自生だろ。

>>235
馬鹿を極めるなよ馬鹿。


おまえはアドリブの利かない馬鹿だよ。

例え話も通じないじゃないか。

>>236
よく聞けよポンコツ。
トウモロコシ畑にトウモロコシの種を蒔いて、そのあとに勝手に“生える”から“自生”にしたいおまえの主張だろ。
トウモロコシの栽培目的で種を蒔いてるから栽培だろ。
トウモロコシは自生では無いだろ。

>>237
例え話って結論あるけれど、こいつの例え話は論点を誤魔化してばかりで、結論がない。

トウモロコシが自生って辺りから言い訳してたバカも、『例えば…』好きだよな。

それで長〜い作文書き込んで、主張さえできてない(笑)

今日も一人で会話してんだな

>>238
よく聞けよダメな木曽人。俺が主張したのはトウモロコシは“基本的には自生”と揶揄したハズだ。

この『基本的』という揶揄を忘れるな。

もしトウモロコシを人間の力で生み出せたなら、それは“細胞レベル”での開発育成に成功したわけであり、例えて言うならば、『羊』がいない地球で『クローン羊』を作ったようなものだ。こんな理不尽な現象が起きるだろうか。無理だわな。

>>240
おまえに聞こう。おまえがこの地球上で、トウモロコシを見たことがなかった、とする。そんなおまえがトウモロコシを作るとき、何を参考にしてトウモロコシを作るんだ。トウモロコシを見たことも聞いたこともないおまえが、トウモロコシを作れと指示されて、どんな種子を開発できるのか。答えは、“そんなことはできない”の一語だ。なぜならトウモロコシの成長過程を種子に盛り込む術を知らないからだ。それなのに、おまえはトウモロコシが【基本的には自生だった】説を頭ごなしに否定する。トウモロコシを見たことも聞いたこともないインディアンが、トウモロコシの種子を蒔いて栽培に成功するだろうか。いや、それより、トウモロコシの種子はどこから出てきたのか？。インディアンは、偶然その辺に落ちてた種子を土に植えたらトウモロコシを栽培できたのか？。そんな摩訶不思議なバカバカしい物語があるのかな。木曽人を代表するおまえよ、目覚めなさい。

>>242
おまえに確認したいが、
トウモロコシは基本的に自生なのか？


トウモロコシは自生の部類なのか？


そのうちに『自生も栽培も同じようなもんだろ』って主張変えるのか？


トウモロコシは俺の心に自生しているとか言い始めるのか？


苦しい言い訳だよ(笑)

>>243
既に俺は地球上でトウモロコシをみているから、貴様の云う、『地球上でトウモロコシを見たことがなかったとする』事は無いよ。

>>242
『例えて』バカ。
今度は『羊』だってよ。

>>246
いい【例え話】だろ。


羊を見たことがないおまえが、クローン羊を作ることができるか？って。

>>244
おまえには【例え話】が一番適切だな。

トウモロコシを見たことがないのに、トウモロコシの種子を作れるのか？。


トウモロコシの成長過程がわからないのに、トウモロコシの成長過程が記憶された【細胞】を作ることができるのか？。

>>247
羊を見なくても、クローン羊は作れる。

クローン牛を作る時に牛を見ながら作らないだろ(笑)

>>248
答えられないのはおまえ。

悔しいだろバカ。

>>249
おまえ友達いないだろ。


支離滅裂な木曽人だから……。

トウモロコシは基本的に自生している主要穀物です。

昔の人々が栽培方法を変えたり、栽培品種を改良しながら自生した作物なので、日本の気候でも栽培できるように自生します。


…と中国人が主張しています。
それはいつもの事です。

>>243
おまえに聞こう。
木曾で“もろこし”は栽培されているか？　

答えはYESだ。

何故なら、もろこし畑に行けばわかるからだ。



例えば、おまえがもろこし畑に行ったとする。
そこで収穫中のトウモロコシを見ることができなくても、収穫前のトウモロコシは確認できたとする。
おまえが『ここでトウモロコシを栽培しているのですか』と聞いたとする。
すると『このトウモロコシは美味しいよ』って答えると思うか？
答えはYESだとする。
そこでおまえは『このトウモロコシは細胞レベルで美味しい』とするだろ？
答えはYESだ。

何故なら、
よく聞けよポンコツ。
ここからが重要だとする。
例えて言うなら、アメリカ大陸があったとする。
何故なら、アメリカ大陸があった事を見たことが無とする。
そこでアメリカ大陸のトウモロコシを現地の農民が栽培しているトウモロコシの種の成長過程や栽培方法を覚えることができたとする。
これは重要なことか？
答えはYESだ。


例えば『トウモロコシが栽培されている』事を頭ごなしに否定しているとする。おまえが否定しているトウモロコシは、例えて言うなら『基本的にトウモロコシ』だと揶揄するだろう。
そんな馬鹿馬鹿しい物語があるのか。

>>247
おまえの【例え話】を解釈するのは簡単だ。

例えば羊が居ない地球上でクローン羊を繁殖させることはできる、
なぜなら『地球上に居ない羊』ではなく、『地球上のクローン羊』を繁殖させる事はできる。

拝聴しろよ。
例えば、おまえが地球上のクローン羊を見たことすらないとしても、地球上の羊は見ることができるだろ？

ここは基地外が生息するスレッドです(´･_･`)

>>254
おまえ、この文章が公に流布されたらたちまち馬鹿にされるぞ。


いいか廃車、よく聞けよ。おまえのパッパラパーな脳味噌を改革してやるから拝聴しろよ。これは、大人の認識であり見解である。ここでおまえの『クローン羊』についての論文を完全に論破させて貰う。それも端的にだ。


世の中に羊がいなければ、クローン羊は作れない。


これは明らかだ。なぜなら、羊の外観を知らないおまえが、羊と“そっくり”の外観を作ることができないからだ。


当たり前だ。これは端的に言うと、『両親』の顔を見たことがない息子が、町を歩いていて『両親』を見つけるのと同じだ。


そんなことが可能か？。


不可能だ。おまえのいう『羊がいなくてもクローン羊が作れる』説は遺伝子学的にも有り得ない仮説だ。


例えば、映画『ジュラシックパーク』がある。恐竜の血液を吸った“蚊”が発見され、その“蚊”の中から恐竜の血液を採取して恐竜を作れた映画だ。これは端的に言うならば、『恐竜がいたから、クローン恐竜を作れた』という理屈だ。


もし地球上に恐竜がいなければ、クローン恐竜は作れなかった。


なぜなら、恐竜を見たことも聞いたこともない人間が、遺伝子抜きに恐竜をゼロから作り出すなんて不可能だからだ。

>>253
おまえの論文は当たっていない。


ここが学会だとしたら、間違いなくおまえの論文は発表の場を失うだろう。相手にするだけ無駄だし、根幹に触っていないからだ。


基本的に、おまえはすべての観点から不可能だと明らかなことを“可能”のように言う。


トウモロコシはアメリカにしかなかった。これは基本的事実だ。インディアンでさえ、このトウモロコシの起源をいまいち掌握していない。トウモロコシはアメリカ大陸の赤褐色の大地にしか“自生”しておらず、アメリカが世界的な経済的成功を治めるまでトウモロコシは外部に知れ渡っていなかった。


貿易が盛んになると同時にトウモロコシが海の外へ運ばれ、トウモロコシの栽培が世界各地で繁忙するようになった。これがトウモロコシの歴史だ。


しかし、おまえは“トウモロコシがわからなくても、トウモロコシを作れる”と揶揄する。この持論は呆れるくらい不道理で的を射ていない。おまえの世界観は、カラスを見たことがない幼稚園児がカラスを描けるのと何も変わらない。カラスを見たことがないのにカラスを描いたら、大抵の人たちは“奇跡だ！”と驚くだろう。この驚きと同じくらいのサプライズがおまえの突拍子もない世界観だ。この世界観は行き場を失いやがてゴミ箱へと捨てられるだろう。

>>256
出勤前の書き込みご苦労。

おまえの【例え】は“羊”だけが一頭もいないだけだろ？
クローン羊がいるから、そのクローン羊達をクローン技術を使わないで繁殖させるとすれば、クローン羊から生まれた羊はクローン羊ではないだろ。

クローン羊から生まれた羊だから、おまえの云う“羊”からではなく、クローン羊から生まれた羊がつくられたわけだ。

このクローン羊から作られた羊をクローン技術を使わないで繁殖させるとクローン羊から生まれた羊の群れができる。
それとは別に繁殖させた羊の細胞からクローン技術だけでクローン羊を繁殖させる。するとクローン羊の群れができる。

こうすれば、おまえの云う“羊”を見たことすらなくても、クローン羊と羊の両方を繁殖させる事はできる。

これを他の生物に応用すればいいだけだ。

>>258
おまえは学校の勉強全然出来なかっただろ。


クローン羊は羊をモチーフにしなければ誕生しないだろ。もし地球上に“羊”が自然動物として生息していなければ、クローン羊も生誕しなかったわけだ。しかし、きさまの低学歴視点から見ると、


クローン羊からクローン羊ができる、という簡素な眼差しだけは手中にあるらしいな。たしかに、クローン羊からクローン羊はできる。しかし、クローン羊は“羊”の遺伝子を抜き取って人工的に作られたため、自然動物ではない。


そのためクローン羊は短命ですぐ死んでしまう。きさまは馬鹿だから、クローン羊から話を進めないといけない。したがって、空気の読めないありきたりな木曽人で在ることは否めない。つまり、俺様のような優秀なスーパー木曽人が相手にするほどの高等生物ではない。


いいか、出勤前にこの論文を読んで【なるほど】と頷け。

>>257
おまえは自分で書き込んだ内容すら理解できないだろ。
おまえの書き込みにある「トウモロコシはアメリカにしかなかった。これは基本的事実だ。」とあるが、この“トウモロコシ”は我々が食べている“トウモロコシ”では無い。
おまえの云うとおりに「トウモロコシはアメリカにしかなかった」時代に“トウモロコシ”と言う作物は日本にも無く、それを表現する日本語はなかったからだ。
“トウモロコシ”とは、それが日本に伝来した後に、日本語のカタカナ表記だからだ。


わかりやすく言えば、おまえの云う、インディアンが「トウモロコシを収穫するぜぇ」と言ってたか？「トウモロコシ畑Now」って書き留めるてたのか？

ここから考えてみても、おまえの云う事が矛盾している事はわかる。
従って、トウモロコシは基本的に自生する事は不可能である。