😍 純愛総合

航空機などは高度1万メートルの上空を飛行

これには理由があるんです

低い所を飛行すると航続距離が短くなってしまうのです
つまり燃費が悪くなるんです

大気には密度がありそれが抵抗となるんです

上空では大気が薄くなりますからその分空気抵抗が減るので航続距離が長くなるんです

エンジンにとっては空気は欠かせまさんが上空は空気が薄いのでエンジンにとっては不利な条件ですが航空機のエンジンは空気を圧縮過給しエンジンへと供給されていますので問題はないのです

幸せならここにこない不幸せかつ暇という最悪な状況だからこそここで人を叩く

うまくいかないよな慰め合おうぜ同士よ

80年代自動車はターボ全盛期でした

当初ターボは燃費が良いという触れこみでした

その理屈としてはターボは過給しているからパワーがありその分アクセルを踏まなくても済むから燃費が良くなるのだとか

ですが現実には過給している分それに見合う燃料を送り込まなければならずそれにくわえてターボ車は圧縮比も低めに設定されているため燃費がよくなるどころかわるくなりました
そのうえターボ車には燃料の高いオクタン価が求められるためハイオクを給油しなくてはいけませんでした

これらの事情によりその後ターボブームは下火となっていきました

ターボ全盛期　なんでもターボがステータスだった

ターボシェーバーであるとかターボドライヤー　ターボ眼鏡　このあたりになるともはや意味不明としかいいようがありません

80年代初期は石立鉄男のおい！チー坊！が流行した。

平成の世はハイソカーブーム

自動車にはあらゆる先端技術がふんだんに取り入れられました
豪華な内装であるとか

足回りだけを見ても
ダブルウイッシュボーンサスペンション、オイル封入サスペンションマウント、エアサスペンション、4輪操舵システム等現在ではあり得ないものばかり

スポーツクーペですら高級が求められる時代だったのです

その後環境問題からエコカーブーム

当初燃費基準　いわゆるカタログ燃費
は60km定値燃費　が基準でした

この頃は時速60kmでの燃費測定であるためトップギアにおけるギヤ比が変に大きくなっている自動車も存在しておりました

その後　10，15モード燃費測定となり喜寿が厳しくなりました

ですが実燃費との乖離が大きかったためJC8モード基準へと変わりより現実に則したねんぴ基準へと改められました

この頃になるとエコカーブームの到来となり各社カタログ燃費の数字を良く見せるため燃費競争がエスカレートしていきました

車体の軽量化であるとか新エンジンの開発であるとか　空力性能であるとか　果てはアイドリングストップであるとか

アイドルストップにはそもそも燃費基準の項目になかったためアイドリング時の見せかけの燃費を良く見せることができたためこぞってアイドリングストップ機能を搭載して行きました

これがさらなる実燃費の乖離を生むことになりました

カタログ燃費は良い数字であるのに実燃費がやたら良くない　と　クレームが出る事態になってしまいました

スグレモン自動車工場🏭

>>106杉田かおる！？

現在においての燃費基準は国際的に採用されているWLTCモードという基準に変わっておりこれは日本独自の基準ではなく国際的に統一された基準となっております

これにより実燃費との乖離は少なくはなってきておりますが　（カタログ燃費は悪くなる）

そのため当初自動車メーカーは嫌いました

燃費の数字が売れ行きに左右していたからなのですが　そもそも実際には到達することの出来ないようなカタログ燃費を載せていることのほうが問題なのです

エコカーブームにおいてのエコカーはエゴカーでしかありませんでした

現在排ガス規制の問題から
ハイブリッドエンジンが主流となりつつありますが
減速エネルギーを回生ブレーキにより減速エネルギーの一部を回収することが出来、また発進時のエンジン効率の良くない領域を電動機により発進させるためたしかに燃費は良くなっております

ですが本当にエコなのかは疑問です
なぜならばリチウムイオン電池を必要としているため　つまりバッテリーの寿命＝自動車の寿命だと言っても過言ではないのです
ガソリン車より乗り換えサイクルが早まる恐れがあるわけです

ポイ捨てがエコにはなりません

リチウムバッテリーを製造する過程での鉱山からの採掘までを逆上っていくとCO2排出量が決して減っているとは言えないのです

またハイブリッドを制御する半導体もまた然りなのです

EV車　
これは最悪としか言いようがありません

カタログ燃費はガソリン車同様実際に走行出来る数字ではありません

そのうえ冷暖房を使用し、また夜間ヘッドライトを点灯させていては更に航続距離は短くなるのです

1回辺りの走行距離が短いうえにバッテリー搭載量はハイブリッド車よりも多いのです

それでいて充電の長さも問題です
充電の長さも問題ですがそもそも充電スタンドの数も少なくまた現在では充電スタンドのインフラ老朽化により数が減少傾向なのです

また充電する現場、走行時にはたしかにCO2の排出は0かもしれませんが

充電している電源は一体何で発電されていますか　
日本においては火力発電が圧倒的に多いのです

また現在のような電力供給不足のような事態においては充電ばかりもしていられません

EVの未来は暗いのです

未来の本命は一体どれか


それがわからないからトヨタはまとめて全部揃えたのです
選択肢は多い方が良いのだと判断しているようです

トヨタはもともと　今でも心の中ではEV車には否定的なことには変わりありません

ですが社会の流れがEVに向かっているためEVもラインナップに揃えることにしました

ですが何らかの技術革新が起らない限り
現在のEVではどうしようもありません

車を買い替えるならどれがいいのか､難しくて保留です。今乗ってる車､愛してるし。

原子力発電を否定している人は火力発電には賛成しているのでしょうか?

近年の異常気象または災害の発生には温室効果ガスが関係しているのは疑いようが有りません

原子力には事故が発生すれば即座に影響を受けますが

CO2の排出による影響も結局はあとからそのツケはくるのです　そしてずっと続くのです

これに目を背けていていいのでしょうか

知識がすごいですね

最近のエンジン

直列6気筒エンジンは世界的にありません

最近は4気筒エンジンが主流となっております

何故かといいますと衝突安全性の観点からそうなっております

6気筒エンジンにおいては縦置きにしか配置出来ないのです
つまり前輪駆動にはできないのです

エンジン自体の長さも長くなるためクラッシャブルゾーンを確保するのが難しいのです

平成の世においては6気筒エンジンも多数生産されておりましたが衝突時の安全性の観点からV型6気筒へと移行して行きました

同一排気量でありながらエンジン全長が短くでき、その分クラッシャブルゾーンを増やすことができたのです

ですがエコカーブームの到来により採用される車種は限定されてゆきました

4気筒エンジンが主流になったのは製造コストの問題もあります

同一排気量であれば4気筒エンジンのほうが生産コストが安く済むのです

現在においてはハイブリッドエンジンが主流となってきておりエンジンを横置きに配置しモーターも搭載しなければならないため高級車といえど4気筒エンジンとなっております

ハイブリッド車に3ナンバー車が多いのもエンジンとモーターを横置きに配置　それを搭載するためには車体幅が177センチ程必要だったのです

高級車に4気筒エンジンは相応しくありません　4気筒エンジンには振動の問題とチープなエンジン音に問題があるからです

6気筒エンジンはエンジンとしては非常にバランスの良い気筒数のエンジンなのです

一部外国ではボディの新しい設計思想により6気筒エンジンであっても衝突安全性の高いボディーを設計できるようになってきたため6気筒エンジンの復活の兆しもあります

それだけ魅力的なエンジンなのです

最近のエコカーにおいては先進的な洗練されたデザインの車が増えてきています

ですが中身はどれをとっても安物なのです

安く作れる足回りばかり
フロントにはマクファーソンストラット式サスペンション
リアにはトーションビーム式サスペンション

是等を採用することによりコストを抑えているのです

それは高級車といえど例外事由ではありません
　
つまり　先進的なデザインの車体でこまかせれているのです
裏を覗けばどれも同じものばかりなのです

どれをとっても違いなどはないのです　

ですが最近では一部ではありますが見直されてきています

高級ミニバンにおいては車体重量があるため安物のサスペンションでは長年の使用に耐えられないことが分かってきたからです

現在の車作りにおいてはコスト最優先のメーカーですが、
さすがにこれではマズい、ということに気付き一部の重量のある車種に限りますが安物のサスペンションを採用しなくなりました

元々トーションビーム式サスペンションというのは重量級の車種には向かないサスペンションなのです

海外自動車メーカーが電動化を推し進めるわけ、、

それは日本車外しです

外国勢は日本車のような信頼の高いエンジンを作れません　またハイブリッド技術においては日本車ほど技術が追いついていないところがあります

そこで地球環境問題を口実にエンジン車（ハイブリッド車も含む）の走行を禁止し電動車を推し進めているのです

電動車の方が技術的ハードルはエンジン車やハイブリッド車より低いため日本メーカーに対等に対抗しやすいのです

表向きは環境保護を口実にはしておりますが芯の目的は日本車外しなのです

興味ない

同じく

仕事できます〜風www

釣られないわよ🎣笑

>>126
けいききちんとつけろよ

どうしても帰らないとならない

本庄に？

>>117
何かのコピペだぉ

>>131
本庄ロリロリ？

あの場所じゃないとダメです

本庄のコスモス？

カギは持ってるから

本庄徘徊(笑)

>>135
レアの鍵🗝

川は渡らない

>>138
レアのおっパイ

無くさないように持ってる

>>140
鼠径部に入れてるのね
素敵

ザビエルハゲブタ激臭クッサガッパ

>>138
三○の川でも
渡っといて！

ザビエルハゲブタ激臭クッサガッパ

『このでかさ沼っちゃう…///』女性がハマる極太ペニスに

PRのコピーやん爆笑😂😂

トヨタ　いつかはクラウン　

16代目クラウンなんと一度に4車種のクラウンを発表
　
セダンタイプ　クロスオーバータイブ　SUVタイプ等複数の車種を出す郡戦略によりこれまで国内販売をメインに販売されていたものを今後世界に挑戦するという

純国産技術で誕生したクラウン　その時代での最先端の技術をおしげもなく投入し作られる超高級車です

近年セダン不人気により販売台数は伸び悩んでおりました

ですがトヨタにとっては決して失わせる訳にはいかない車種だったのです　　

いつかはクラウンは
いつかはなくなる　
という選択肢はトヨタには悪夢でしかなかったのです

今後はいつかは世界へ　とセダンにこだわらずクラウンとして挑戦してゆくのです

>>145
色情地獄に堕ちるぞ

４２歳の２つの事例はオレのとそう変わらん

しかし３５歳の事例はどう見ても不自然だ

気付きゃあんたの歳やなー