👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

柚希さん》嫌じゃない（恥ずかしそうに俯いているが相手の服の裾を軽く掴み

松戸君＞ひゃっ…！ちょっ…柚希君……駄目ですって……（ピクッと身体を揺らし高い声が出て

柚希さん》で、でも汗かいててあの、えっと（あわあわと慌てている

松戸君＞やっ…柚希君っ…そこ、駄目ぇ……（顔を赤くし息が少し乱れ相手に凭れかかり

雪ｸﾝ>>まぁ気持ちは分からなくも無いですが.(撫で続けて

松戸ｸﾝ>>...我侭な生徒は嫌いではありませんよ.存分に痛め付けて虐めたくなりますから(教育者らしからぬ不敵な笑みを浮かべ,軽く啄むように唇を奪っては〝...さぁ,これからまだ我侭を貫くのか,お好きになさい〟と軽く抱きしめる力を緩めて

遊佐先生>>...さぁ。まぁ試した相手は絶叫して喜んでいましたが...貴方はどうだか。(ちろ、とその器具に舌を這わせて濡らしてはつぅ、と彼自身に這わせてみて)

高野さん》先生ってなんか淡白そう（ボソッとつぶやく

雪ｸﾝ>>ほう、人を見極める力は褒めて差し上げましょう(肩をすくめては〝情熱的ではありませんね〟と肯定し

松戸ｸﾝ>>...その行為に意味はありますか？(冷めた瞳で彼を見下ろしては〝...私は軽い男ではありませんよ〟何て

高野さん》やっぱり（少し考えて）先生しませんか？

柚希さん》お風呂一緒？（恥ずかしそうに頷き）一緒入ろ？

柚希さん》う、うん（後ろについていく

松戸ｸﾝ>>兎に角,貴方にそんな顔をされてしまっては私も幾らか良心が痛みます.(ちゅ、と鼻に口付けて)

雪ｸﾝ>>おやおや。...なにをです？(緩く首を傾げて)

高野先生＞っ…怖い……（顔をひきつらせ涙を溢し

松戸君＞ん…柚希君…気持ち、いい……（恥ずかしながら言うも表情は蕩け

高野さん》………………………………え、えっち////（恥ずかしそうに言いながらも無理かなと思っている）

死ね。
ゴミ共

松戸君＞んっ！…柚希君…っ！直接触って…？（潤んだ瞳で相手を上目遣いで見つめ

遊佐先生>>嗚呼...良いですねそのお顔,...凄く滾りますよ,遊佐先生...？(涙を見た瞬間に口元を歪ませ容赦なく彼の鈴口へと器具を突っ込み尿道内を掻き回して)

雪ｸﾝ>>...か弱い生徒を泣かす程趣味の悪い大人ではありません.(笑顔で交わしては〝私にそれを望むのは余りお勧め出来ませんね〟と

松戸ｸﾝ>>さぁ、優しいはどこの基準なのでしょうか.世界水準で行けば私は決して優しくないと自負していますよ？(す、と一瞬だけ笑みを解いて冷たく見つめてはまるで相手を捕食対象としているかのように舌舐りを)

柚希さん》うん（脱いで洗濯機に入れる



高野さん》そっか（寂しそうに微笑み）それじゃあ（と俯いて泣きそうな声でいい立ち去ろうとする

高野先生＞ひっ…！いっ…先生っ…痛っ…！やぁっ！止めっ…ひっ……（激痛を感じ目を見開き相手に止めてくれと懇願しながら泣き出し

柚希さん》うん！（楽しそうに笑う

遊佐先生>>痛いですか？…ちょっと細すぎたのかも知れませんねェ。...これなら…(狂ったような笑みを顔全体に貼り付けながら更に太い器具と入れ替え彼の尿道蹂躙し,中まで押し込んでは〝...実際細すぎると痛いらしいのでね...〟何て

雪ｸﾝ>>ええ、さようなら。(ふわりと微笑んでは〝泣かされる覚悟が出来ればいらっしゃい〟と

松戸ｸﾝ>>...ほう？…ですが私は愛のある行為に興味は無い。...相手の顔を見て初めて愛を感じるもので(く、と彼の胸倉を掴んで手への口付け封じ)

高野さん》ふぇ！？（泣かされる覚悟でいらっしゃいと言われて勢いよく顔をあげる）いいの？（不安そうに見上げる

(※加入希望です。よろしくお願いします!!!)

蔓樹 友加(つるぎ ともか)
31,体育教師
ﾔﾝﾁｬ→養護教諭→体育教師という経歴の為
口は悪いが実技(体育)よりは座学(保健)を教える方が得意.
強面,どう見ても厳ついのに女の様な名前であることがかなりのコンプレックス。
攻めよりリバ

松戸君＞もっと…して？僕の身体、柚希君の好きにして……（相手にギュッと抱き付き甘え

高野先生＞やぁ…痛いっ…やぁっ…！（しゃくりあげながら泣くも自身は萎えず

蔓樹先生＞((宜しくお願いします、是非絡んでください))

柚希さん》ふぇ！？////（顔を赤くして横に首を振る）


蔓樹先生》(((よろしくお願いしますねぜひ絡んでください！)))

松戸ｸﾝ>>...そうですねｪ...(ぐ、と彼の二の腕を思い切り摘んで)

遊佐先生>>...もっと見せてください.その泣き顔を...その顔で自ら私に尽くしなさい(恍惚の表情で彼の頭を掴めば器具を彼の中へ突っ込むと同時にｲﾏﾗﾁｵさせてみて)

雪ｸﾝ>>ええ、なく覚悟ができたのならば。

参加してみたいです‼

名前……佐藤 義貴
学年……1
設定……急な転校生。前の学校で虐めを受けて転校。その影響もあり心に少し深い闇を抱えている。167/54/基本的にウケ

よろしくお願いします。

高野さん》（ぎゅっと抱きつき）先生（甘えるような口調で言う

柚希さん》んっ///（背中を洗われて甘い声が漏れる

遊佐先生,松戸,雪)(是非絡んでください.絡み文投下しておきます。

高野先生,佐藤)(宜しく御願い致します！

all) ...ｯと,余り書類とばｯか見つめ合ｯてると肩も腰も痛くなるな.気晴らしにでも洒落こみたいが,学校内だからなァ。(職員室寄出てくるなり,大きな溜息を,辺り見渡し,誰かを探すように視線さ迷わせ)

松戸）...んｧ？あ~...お前は確か...(何度か授業を受け持ｯた筈だが,名簿が無いと相手の顔と名前が一致せず,素直に〝悪ｨ,まだ覚えられてねェわ.何年の誰ﾁｬﾝだｯけか,お前〟何て

雪ｸﾝ>>嗚呼可愛らしい。(微笑みを浮かべるも目の奥迄笑っておらず,冷たい微笑み湛えたまま彼を撫でやり)

松戸ｸﾝ>>中々良い顔を...。良いでしょう.沢山嬲って差し上げましょう(いい獲物を見つけたと言わんばかりに満面の笑みで彼を見やり,どうしてやろうか思考を巡らせ)

蔓樹先生>>学校内でも案外気晴らしの術はある物ですよ先生.とは言えﾁﾝﾋﾟﾗ不良臭満載の貴方には納得いくものではないかも知れませんが.(性分上話しかける前より苦手な人種だと感じていれば独り言を聞きﾁｸﾘと刺す様に嫌味を漏らして(謝

柚希さん》ひんっ///（乳首を掠められて勃ってしまい隠そうとする

高野さん》エッチな生徒は嫌ですか？（恐々と聞くが表情は蕩け出している

蔓樹さん》せーんせ（後ろから肩を叩きちらっと顔を覗き込む

蔓樹さん》 よろしくお願いいたします‼どんどん絡んでください！

柚希さん》どんどん絡んでください！

柚希さん》ひんっ///柚希くんだ、ダメ〜（抱きついて弄れないようにしたが勃っているものが当たってしまう

松戸君＞柚希、君……（目を閉じ嬉しそうに額のキスを受け
あっ…あんっ…！（直に乳首に触れられ甘い声をあげ

高野先生＞ひっく…痛いっ…やぁっ……んぅっ！？（泣いているところに相手のものをくわえさせられ驚くもこの行為は初めてではない為少しずつ舌を動かし

蔓樹先生＞あ、蔓樹先生、こんにちは（保健室から出てきて相手を見つけニッコリ微笑み挨拶し

柚希さん》
え、あ、はい。昨日転校してきましたけど、どうして名前を？（初めて話しかけてくれた。なんか嬉しい‼

高野先生)んぁ？確かﾃﾒｪは俺と同じ頃に来た...,誰がﾔﾝﾁｬ上がりだｯてか...？(あまりの言いように短気な神経はもうﾌﾟﾁﾘと行きそうだが,僅かな理性で抑制しつつ相手を睨み,一息ついては〝嫌味漏らす程ｲﾔな奴に話し掛けるテメェはさぞかし気分転換がお上手なんだろうな〟と嫌味を返して/陳謝

雪)お~,どうした...呼び出しか？(後方,つまり職員室から出て来た彼を見やれば何気なく彼の頭くしゃりと遣り乍,)

佐藤)...お,佐藤,だｯけか。新しく来たもん同士仲良くしような.(彼を見かけては流石に先日の集会で目にした名前,顔には見覚えがありﾎﾟﾝ,と肩を叩いて声を,

遊佐先生)...白衣が似合う先生だなこりゃまた(かつて自分が居たﾎﾟｼﾞｼｮﾝであろう彼を見ては第一に感想が声になるもはたと気付いて〝...うっす〟と返して

松戸)...あ,昨日の授業...!!...悪ｨな...(名前を聞いてはじめて昨日授業したばかりだと気付き自分の不甲斐なさに申し訳なさそうに)

雪ｸﾝ>>嫌いではありませんが.(淡々と応えては彼の脇腹を抓り)

佐藤ｸﾝ>>学校には馴染めそうですか？(新しく入ってきた彼を見つけては背後から近寄り声をかけ)

松戸ｸﾝ>>...ここ迄鈍いなんて,寧ろ感動しますね.私は人の嫌がる事で興奮するのですよ,例えばこんな風に(にこやかに笑って見せては容赦なく彼の自身に膝をくい込ませて)

遊佐先生>>流石先生,慣れて居られるようで。...もっと気持ち良くさせて下さいよ。...貴方の中に入るものですからね？(わざと彼の舐める速度とﾀｲﾐﾝｸﾞをずらして腰を揺さぶり)

蔓樹先生>>国語の担当をしております高野です。
私の言葉の意を理解するとは流石先生ですね。(大袈裟に褒めては〝ええとても楽しいですよ?愚かな生徒や貴方みたいな愚鈍な存在をいたぶるのは〟と本心覗かせ短い高笑いを