👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

蔓樹さん》違うもーん（拗ねたように言う

高野さん》先生痛い（涙目になりながらも見つめる

柚希さん》ち、違うもん（慌てたように距離をとろうとする

蔓樹先生＞そうですか？ありがとうございます（嬉しそうにはにかみ

高野先生＞んぅっ……んんぅっ！ゲホッ！ケホケホッ！！（喉の奥に相手のが当たりむせてしまい

松戸君＞柚希君…気持ちぃ……（ねだるような表情をして

佐藤君＞こんにちは、転校生の佐藤君ですよね？僕は養護教諭の遊佐です（ニッコリ微笑みそう言えば「宜しくお願いします」と手を差し出し((絡ませていただきます、宜しくです))

高野先生)...俺はｱﾝﾀみてぇな性悪教師大嫌いだな(ため息ついては睨み見つめて)

松戸）んなオドオドすんなｯて.ん?(彼を覗き込んでは軽く口づけでみて

雪)じャあなんだよ？何も無しにこんなとこに近づくわけねェだろ？(首緩く傾げ,

遊佐先生)...俺も同じ服きてたけど,似合わなかｯたからなｧ(けら、と笑ｯて顔を近付けて

松戸ｸﾝ>>本当に？？なんですか？(にこやかに笑ってはｸﾞﾘｸﾞﾘと膝を押し付け続けてみて

雪ｸﾝ>>...ほう(ぎゅう、と強く抓り)

遊佐先生>>...だらしなく涎を垂らして....咥えこみなさい(喉奥に打ち付けて)

蔓樹先生>>...私は大好物ですよ？ｳﾌﾌﾌﾌﾌ(ﾆﾔﾆﾔしては)

蔓樹先生＞蔓樹先生なら迫力あるんでしょうね？僕は生徒になめられてますから（眉を下げ苦笑するも近づいてきた相手からは目を反らしてしまい

高野先生＞んぅっ…ぐっ……（苦しそうな呻き声をあげるが少しずつ慣れてきたのか相手のものに舌を這わせ

高野さん》ひんっ！？////(ビクビクと体を震わして力なく縋りこむ

蔓樹さん》なんとなくだもん（焦ったように言う

柚希さん》あひっ！？////だ、だめ〜（トロトロといってしまう

高野先生)...ｯたく気色わりィ...(気持ち悪いと言う顔をして

遊佐先生)...優しい方がいいだろ？(苦笑いをしては

雪）なんとなくでこんなとこ来るなよなァ~(苦笑しては彼の髪をくしゃくしゃやり

松戸)ん？どーした？(スキンシップのつもりだった為ﾍﾗﾍﾗと)

蔓樹さん》先生と話したかったんだもーん（拗ねるように言う

遊佐先生>>...そうそう。...お上手じゃないですか(見下ろし優越感に浸り)

雪ｸﾝ>>ド、淫乱...ですか？(ﾆﾀﾘと笑えば彼を組み敷き)

松戸ｸﾝ>>痛いのに感じてしまうなんて。その淫らな顔をもっと晒しなさい?(根元の双球も潰すように弄り,心底楽しそうにして)

蔓樹先生>>私からしたら貴方も気持ち悪いです(同じく笑顔で返しては彼から離れて)

高野さん》ひゃあ！？（押し倒されてびっくりしてしまう

松戸君＞あぁんっ！…そっちも好きぃ……（ゆるゆると腰を揺らし

蔓樹先生＞サボりに来る生徒には厳しく言わないといけませんよね？…僕、先生らしくないんですかね？（少し拗ねたように言い

高野先生＞んっ…ぁふ……おいひぃ……（相手のものを口に含み舌を這わせながら呟き

柚希さん》今のはたまたまだもん！！！！（見栄を張って否定する

柚希さん》だ、ダメ〜（押し返そうとする

遊佐先生)確かにそんな野郎もいるけどよ,普通に利用する生徒にとｯちゃｧ,遊佐先生みてｪな先生の方が良いと思うぜ,？(くいと彼の顎を掴んでコチラを向かせ

松戸)ぁん？...さｧな(ｹﾀｹﾀと笑い

雪)...ｯたく(彼愛らしく感じてはそっと抱き)

蔓樹さん》ふぇ！？////先生！？////（抱きしめられて恥ずかしそうに

遊佐先生>>ん、...(眉を寄せて快楽に耐え)

松戸ｸﾝ>>どうしたんですか、？(グリグリ刺激続け)

雪ｸﾝ>>...ふふ、どうしましょう？(彼の顔のぞき込み)

高野さん》先生意地悪しないで（寂しそうに見つめ

柚希さん》ふぇ！？んぅ…やめないで〜（ゆらゆらと腰が揺れている）意地悪しないでー（柚希の手に擦り付けるように腰を動かし出す

柚希さん》んー！？（首を激しく降って快感を逃がそうとする

虚しくないのか？

柚希さん》気持ちいいから〜（トプトプと先走りを漏らしている

えっと…

(お久しぶりです.)

松戸ｸﾝ>>ほう。...では正直になってみましょう？(刺激を続けて)

雪ｸﾝ>>残念ながら意地悪ではありませんよ？(にこ、と笑って見せては)

柚希さん》ひゃあ！？////咥えちゃダメ〜（押し返そうとする


高野さん》意地悪だもん（にこっと笑われて少し勃ってしまう

柚希さん〉んー！？（イヤイヤと首を横に振る

柚希さん〉んー！？（ダメダメと横に首を振る

柚希さん》んぅー！？（びくんびくんと体を震わせながらいってしまう

柚希さん〉の、飲んじゃったの！？は、吐き出して汚いから（慌てたように言う

柚希さん》ふぇ！？甘いの？なら僕も舐める〜（ニコニコと笑って）

柚希さん》いいの〜僕も柚希のおちんちんぺろぺろするのー！（えっへんとどこか堂々とした感じていう

柚希さん》えへへ（足の間に座り込み）大きいっね？（おずおずと舐め始める