👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

高野先生＞…痛っ……（首筋に感じた痛みに眉をひそめ
……体質を教えたら、止めるんですよね？……じゃあ教えません……（唇を噛み声が出そうなのを堪え

高野先生》先生？何してるのー？（ボッー外を見てる先生を見つけて

遊佐先生>>おやおや、それではまるで御自分から奈落へと誘い込んでいるようではありませんか｡…中々罪な御方ですね(彼の言葉聞いては目を細め哀れっぽく囁き,唇奪おうと顔を近づけつつ下腹部をなでて)

雪ｸﾝ>>…季節を感じておりました(いつの間にか閉じていた目をゆったりと開いては声の聞こえる方に向いて微笑んで)

高野さん》へー先生まだ若そうなのにすることおじさんくさいですね（くすくすと笑っている

雪ｸﾝ>>…落ち着く事は例え年を重ねていようがいまいが染み付いているものです。(くすと笑みを返し)

高野先生＞…チュッ（顔を近付けてきた相手の唇を奪い
…これが僕の体質…ですよ（相手にねだるように腰を揺らし

高野さん》僕もそうなるのかなー？（ボッーと高野先生を見つめて

遊佐先生>>
…！(不意に塞がれた唇に一瞬物事が理解出来ず混乱したように目を瞬かせるも,其れこそが己の知ろうとした体質であると理解しては何処か冷たい目を向け,揺れる腰の少しばかり熱を持った彼の局部優しく撫でてみて)

雪ｸﾝ>>
…なったとして,10年はかかりますよ.私はある種色んなことを知りすぎて,悟ってしまっているだけです(何か遠い所に視線を投げ)

高野さん》ふーん（聞いておきながら興味なさそうにジュースを飲んでいてとても失礼な感じ

高野先生＞…僕のこと軽蔑します…？（不安そうに聞くも表情は妖艶に微笑んでおり
僕、淫乱な養護教諭なんですぅ…（相手の手に自分の自身を押し付けるように腰を振り

柚希さん》恥ずかしいの男なのに可愛いって言われて嬉しいなんて

雪ｸﾝ>>特に,貴方の様な歳上の話を聞こうとしない若造ならば.(彼の失礼な態度に笑顔で彼のジュースに向けて拳放ち，もう片方の手で顎を掴みこちらを向かせては〝反吐が出ますねｪ.ｸｿｶﾞｷが〟なんて言葉を乱して低く囁き

遊佐先生>>
いいえ？軽蔑等致しませんが……せめて誰もいない所へ行きましょう？遊佐先生.(表向きだけでも優しく繕えば彼を優しく抱きしめ口付け落とし、そのまま彼の居所である保健室へと歩を進めて)

松戸ｸﾝ>>
冷たいだなんて.当たり前ではありませんか｡(複合された意味には気付くも態とそれだけ返せば〝温くなったらまた来てください.〟と笑顔を貼り付けて

高野さん》あージュース（うーとにらみ
先生も単純だね〜（ともう一本のジュースを取り出して

柚希さん》そ、そうだね勉強しないとね（少し離れて座り一息つき）よしやろう？

松戸君＞クスクス…柚希君は表情が豊かですねぇ…僕に名前を呼ばれただけですよ？（相手の表情を見て楽しそうに笑い

高野先生＞そう…ですね、（相手に同意し保健室へ行き
ん…ふっ…（相手からキスを受ければこちらから舌を絡め

柚希さん》なんかワクワクするのがいいかなって思ってる（少し考えて微笑みながら

松戸君＞ええ、構いませんよ（にっこり微笑んで快諾し
改めて宜しくお願いしますね、柚希君（クスクスと笑いながら握手を求め手を差し出し

柚希さん》それいいね！

【了解です】

雪ｸﾝ>>準備が良いことで。(一瞬で笑顔に戻り彼から離れて)

松戸ｸﾝ>>…おや、いけませんか？(引き止められては足を止め彼を優しく見つめて)

遊佐先生>>…嗚呼,本当に可愛らしい……(深く口付け彼の髪緩りと撫で回して)

高野さん》先生？何が好き？（服の裾を少し掴んで

松戸君＞ひゃあっ！（押し倒され驚き
…柚希君？調子に乗り過ぎちゃ駄目ですよ？（少し膨れたように

高野先生＞…んっ…んぅっ…（キスを受け少し息が苦しくなり
先生っ…ベッド、行きましょ……？（少し潤んだ目を相手に向け

雪ｸﾝ>>おや,何が好きかとは…何を対象にしてお聞きになっておりますか?(首緩りと傾げ彼の質問の真意見通そうと目を細めて)

遊佐先生>>おやおや,体質としてでもまぁ随分な男を絆て来たようだ.手練ですねｪ先生？(彼の潤んだ瞳に煽られ熱の篭った瞳向けては彼の尻に手を廻し撫でやり乍ベッドへ誘導し)

高野先生＞やっ…そんなことっ…！（今までの自分の言動を思い起こせば「ない」とは言い切れず
…先生ぇ……（相手に身体を委ね

高野さん》飲み物と僕のこと（恥ずかしそうしながらも真剣に

遊佐先生>>…嗚呼可愛らしい.心を奪われてしまいそうですね?(冗談ぽく呟いては啄む様に唇奪い身体中優しく撫で回し乍ベッドへ彼横たえその服を乱して)

雪ｸﾝ>>飲物は甘く炭酸のあるもの以外楢何でも。２番目の質問についてはよく分かりません(淡々と応えては彼を優しく撫で)

高野さん》んっ///………（頭を撫でられ嬉しそうに目を細め撫でられている）

高野先生＞ん…ふっ…（キスを受ける度甘い息が漏れ
先生…優しく、しないで…くださいね…？（相手の目を見つめ控えめに小声で伝え

雪ｸﾝ>>...さて、どうしましょうかねぇ。(手を離し)

遊佐先生>>おや,私にそんなｵﾈﾀﾞﾘは自殺行為ですよ？(ﾆｯｺﾘと笑っては小さなジュラルミンケースを取り出し)

高野さん）あっ、（寂しそうに離れていった手と先生の顔を見つめて

高野先生＞…激しいのが、好きぃ…（顔を赤くしながらも甘えた口調で言い
…それ…何ですか？（相手のジュラルミンケースを見て

雪ｸﾝ>>わかりやすいですね貴方は(苦笑しては撫でて)

遊佐先生)こういうのです、かね？(ジュラルミンケース開けては尿道を虐めるための道具取り出し)

高野さん》んっ///…気持ちいい//（吐息まぎれにいう

高野先生＞えっ……それって…！（知識として知ってはいるが経験は無く表情が少し強張るも少し期待もあり

高野先生の黒地蔵すごいいい
ﾋｷﾞｨｨ
だめー おかしくなる

あげ

雪ｸﾝ>>おやおや。...(ただ撫で続け,不意に手を離しては物思いに耽り)

遊佐先生>>便利な世の中になったものです.私の様な素人でも簡単にこんなものを手に入れられるのですから(ﾆﾀﾘと笑ってはその切っ先で彼の腰をつついて)

高野さん》んっ//先生やめちゃやだ〜（擦り寄る

あっお母さん帰ってきたみたい
お母さん今日のご飯なに？

雪ｸﾝ>>...貴方は子供ですか...(呆れたように苦笑しつつ撫で続け)

松戸ｸﾝ>>嗚呼可愛らしい.(彼を抱き寄せ顔を寄せて)

高野さん》気持ちいいこと好きなんだもん（拗ねたように言う

柚希さん》うん、ならこれにしよー（適当に選びレポートを書き出す

高野先生＞あの……痛くない…ですよね？（不安な表情をして相手を見つめ目に涙を溜めて

松戸君＞…嫌いじゃないですけど……（此方も曖昧にこたえて少し頬を染め

柚希さん》気持ちいこととか？（少し考えて言う

柚希さん》す、好きだけど今はレポート書かないと〜（誤魔化すように言う