🏯 富山市雑談

>>150
田んぼに張った水に映る夕日

って、爆笑ものだな。
アートをアカデミックに学んだ形跡が皆無なのが、涙をそそるね（笑）。

>>133
きれいな三段論法でまとめようとしてるところ悪いんだけど「」は引用以外に強調の意味もあるから
そのまま抜き出さなかったからと言って捏造呼ばわりはおかしい
>>137の稚拙な論法が示す通り君は逃げ癖のある人だろう
そして非常に気が弱い そういう性格だから個人ブログを持って論評する気概はない
論駁されたら認めることもできず逃げる
いい歳してなんて弱いんだ笑

>　この年度は昭和63年の他、64年や平成元年の生まれもいる珍しい学年。

きょうの北日本新聞32面左下の「記者ぶろぐ」から。
学校の年度は２年にまたがるので、昭和63年の他に64年の生まれがいるのは、
昭和62年度に昭和62年の他に63年の生まれもいるのと同様、珍しくない。

書くなら「昭和63年と64年の他、平成元年の生まれもいる珍しい学年」。
名前の出る「記者ぶろぐ」くらい二重チェックすりゃいいのに。

>　初日は黒部市を主な舞台にした映画「カノン」をはじめ、県内テレビ４局と
>　県映像センターの番組など計８作品を上映する。18日は、射水市新港地域を
>　中心に撮影された映画「真白の恋」や、高校生によるショートムービーなど
>　11作品を届ける。

きょうの北日本新聞32面左中ほどから。「とやま映像祭2018」の記事。
初日の作品は「上映する」。18日は「届ける」。いつか見たパターン。
https://bakusai.com/thr_res_show/acode=6/ctgid=/bid=1126/tid=3927038/rrid=716/

それで気付いたのだが、
「カノン」は、「〜市を主な舞台にした映画」。
「真白の恋」は、「〜地域を中心に撮影された映画」。
意味が違うと言えば違うんだが…

>　各窓口の受付は平日午前９時〜午後４時。

きょうの北日本新聞33面、おくやみ欄右上あたりから。
所得税の確定申告受付開始の記事だが、窓口が開いているのは
平日午後５時まで。
指導を受けながら記入して提出する予定の人の受付締切は午後
４時なんだろうが、単純に提出して控に収受日付印を押してもらう
だけなら、午後５時少し前くらいでも大丈夫でなかったかな〜

なお記事見出しは「確定申告 受け付け開始」。本文の冒頭は
「2017年分の所得税の確定申告受け付けが16日、〜」。
この投稿冒頭の引用の部分だけ、表記が「受付」。

字数の関係であっても、新聞記事としてはカッコ悪いと思うぞ。

>　欧州の言語への対応は初めてで、外国人向けホームページは
>　既存の英語や韓国語などを合わせ９サイトとなった。

きょうの北日本新聞５面下方から。立山黒部貫光の外国人向け
ホームページについての記事だが、英語のが既存なのに、なんで
「欧州の言語への対応は初めて」なんだろ？

これを書いた記者は、イギリスが欧州（ヨーロッパ）にあるのを、
知らないのだろうか？　あるいはイギリス（英国）で英語が使われ
ているのを知らないのだろうか？　

>>156続き
>　新たに追加したのはフランス語とドイツ語に加え、
>　ベトナム語とインドネシア語の各言語。

その記事には、こんな文もある。一瞬、フランス語とドイツ語のは
既存だったかと前を読み返してしまう。
それに文末の「の各言語」は、明らかに必要ない。

>>156と>>157のついで
>　それぞれ四季の魅力やルートの紹介、チケット情報などを掲載している。

これは>>157の引用文に続く文。前から思ってたんだが北日本新聞では
「それぞれ」を乱用気味。この場合は「いずれも」だろう。

「の紹介」も削った方がよさそう。

>　「銀」に輝いた宇野昌磨選手も素晴らしかった。その名には五輪の地の
>　１文字がある。占いではないが、もしや日本人金銀の快挙はさだめだっ
>　たかと、喜びに酔った頭に浮かんでいる。

きょうの北日本新聞の１面コラムの締めの段落だが、サムい。
「五輪の地」は平昌。宇野昌磨という名前に平昌の「昌」が含まれるからといって、
なんで「日本人金銀の快挙はさだめだった」に繋がるのやら。

このノリだとそのうち、東京オリピックではアズマさんや京子さんなら金メダルと
銀メダルが定めとか言い出しかねない。平昌は寒かろうが、北日本新聞は負け
ずにサムい。

>　17日午前７時15分ごろ、射水市本江北（新湊）の市道で停車中の乗用車１台を全焼、
>　車内から遺体が見つかった。

きょうの北日本新聞31面左下隅の記事冒頭。なに慌ててんの、って言いたくなる。
ふつうに、「〜で停車中の乗用車１台が全焼し、車内から遺体が見つかった」では
不満なんだろうか？

>　３月３日に現地で除幕式がある。

きょうの北日本新聞23面右上の記事から。高岡の竹中銅器が受注した
25体の作品についての記事だが、そのうち８体の写真が載っている。
除幕式に先立っての作品の新聞掲載って、どうなんだろ？

除幕式に出席する人は、除幕されるまで作品は見られない。除幕され
オオーと歓声が上がったりすることもあるだろうに、先行公開したら、
除幕式の感激が薄れてしまう。

出荷前の大根や花を新聞掲載するのとは訳が違う。とうぜん発注者の
許可は受けているのだろうが、そこらも記述しておくべきだろう。

>　おやつとしても食べられるように、味は少し濃いめに仕上げる。

きょうの北日本新聞22面左上から。「がんばってます 富山の職場」
という連載で、砺波のパン製造業者の回。

記事の最初の方に、食パンや学校給食のパンも扱っているように
書かれているが、そういうのも「味は少し濃いめ」なんだろうか？
塩分や食育への影響を気にする人は多い。ちょっと気になる。

>　社員のアイデアや直接販売を通じて客のニーズをつかみ、
>　投入する商品を決める。

>>162の記事から。社員のアイデアを通じて客のニーズをつかむ？
社員の報告でなかろうか？
一方で、社員のアイデアで投入する商品を決めることならあるとも
思うが、ちょっと記述が混乱しているように感じた。

>>160
体言止めを多用するのは字数を少しでも減らす工夫だろう
「〜さん方から出火、〜」「〜の車が衝突、〜」などは新聞記事のスタンダードな書き方
もっと新聞というものを勉強しような

>>164
>>160のは記事の最初の文での、いきなりの体言止め。
だから慌てている感じになる。

>　ＣＬＴ　木の繊維が直角に交わるよう、
>　板を何層にも重ねて接着したパネル。

きょうの北日本新聞３面右上の記事の用語解説欄「ズーム」から。
新しいタイプの集成材「ＣＬＴ」普及についての記事だが、肝心の
ＣＬＴ自体の説明が意味不明。

「木の繊維が直角に交わるよう」だと、木の繊維同士を交わらせる
ミクロな操作の話だと思ってしまう。その直後に板の話に変わる
から訳が判らない。
集成材自体は珍しくないので、一般の集成材の木の繊維の向きと
対比させて説明するのが自然だろう。

>　バリアフリー化への対応として車椅子で上れるようにタワーの両側に
>　盛り土してスロープを設け、常時高い場所から公園を見渡せるように
>　する。タワー内は二重らせん階段にする。

きょうの北日本新聞28面左上から。砺波チューリップ公園の新しい
チューリップタワーについての記事だが、「車椅子で上れるように」と
書かれると、車椅子で展望台まで上がれるみたいに一瞬思う。

しかしスロープの次に出てくるのは「高い場所」。それってどこ？
なんか肝心のことが判らない書き方になっている。

>　卒業時には約３千冊を所有。就職するまでの収入を得ようと
>　1999年に古本のネット販売を始めた。

きょうの北日本新聞右上から。「かなざわ便り」のコーナーで、
金沢の「オヨヨ書林」店主の回。
「就職するまでの収入を得ようと」が判らない。普通は大学を
卒業すれば即就職と読者は思う。何か一言、事情説明がある
べきだろう。

>　後日開かれる同大工学研究科委員会の議決を経て、
>　３月に学位が授与される予定。

きょうの北日本新聞23面左下あたりから。県立大の博士論文公聴会の
記事だが、県立大の工学研究科委員会の議決は形骸化しているとでも
言いたいのだろうか？

>　伏木地区の文化財や高岡御車山会館を訪れた外国人向けに、
>　多言語対応の動画や案内板を設置する。

きょうの北日本新聞23面左上から。高岡市歴史まちづくり協議会の
記事だが、文化財は一般に「訪れ」る対象だろうか？
また動画は「設置する」ものだろうか？

>　となみ野バンドフェスティバル2018が18日、小矢部市の
>　クロスランドおやべで開かれ、砺波地方の社会人グループ
>　８団体がさまざまな演奏を届けた

きょうの北日本新聞23面左側から。ふつうの演奏会で聴衆が
目の前にいるのに「届けた」…

よくラジオの音楽番組などで「○○スタジオからお届けします」
なんてやってるが、あれは放送で遠方の人に音を「届け」るから。
目の前の人に「届ける」とは、普通は言わない。

北日本新聞を読んで育つ子は、「届ける」に「聞かせる」の意味が
あると思い込んでしまうだろう。

>>165
は？リードで体言止めなんか腐るほど例がある
だいたい「慌ててる感じ」とか新聞に何を求めてんだよ
美しい文章が読みたければ三島由紀夫でも読んでろ

>>172（>>160、>>164、>>165の件）
記事冒頭で>>160の引用みたいな例、他紙で腐るほど例がある？

>　〜の４消防本部の救急隊員９人が事例紹介や救命活動に
>　関する調査結果を発表した。

きょうの北日本新聞22面右中ほどから。高岡・砺波両医療圏の
救急隊員による合同研究会の様子らしいが、？？？

解釈１： （事例紹介や救命活動）に関する調査結果を発表した。
これだと事例でなく事例紹介に関して調査したことになる。
不自然。

解釈２： 事例紹介や（救命活動に関する調査結果）を発表した。
紹介を発表する？　アホか。

>>168
この引用部だけを読めば、

博士課程を終了後、大学等に職を求めていれば直ぐに就職できない・・・

って、普通に思うのじゃないのか？
相変わらず、常識が無いな（笑）。

>>169
県立大学なんぞに、博士課程があること自体が驚きだ。

こんな大学の学位を取得したって、何の意味も無いだろうに？

>>175
>>168の引用部分は記事冒頭ではない。「この引用部だけを読めば」
なんて新聞の読者には有り得ない。記事の前の方には大学院でなく
大学とだけ出ている。
ついでに書いとくと、その店主に取材した記事が2011年2月19日付の
北陸中日新聞に載っていて、
「就職活動は、気付いたら企業の採用試験がほとんど終わっていた。
　あまり熱心ではなかったですね。」
という事情。
北日本新聞は後塵を拝しながら、先行者よりドジな記述をしている。

>>178（>>160〜の件）
お疲れ〜　用例を探して検討するのはいい習慣。

まず上５つは建物の出火。うち４つの体言止めは「〜から出火」のパターン。
定型的な表現なので問題なし。４番目は読めない状態だったのでパス。
最後のは、２番目の文の体言止めなので除外。
残る下から２番目はトラックの火災だが、やっぱり「〜から出火」のパターン。

出火というのは火災のイントロ。イントロが先にあるのは自然なこと。
対して>>160のは「を全焼」。全焼ったらアウトロというかコーダというか、
ジ・エンド。最初の文で、いきなりジ・エンド。

それも焼けたのは「停車中の乗用車」。停車とは駐車と違って短時間の停止。
人が乗ってるか、すぐ戻るかの状態。そんな短時間での全焼だから意外性が
ありすぎる。
じっくり記述すべき事案に、よくある事案用の定型的な表現パターンを使った、
それが>>160の違和感の原因でないかと思う。

>>179
重箱の隅だな
ご苦労さん（笑）。

>>180
>>160や>>179を北日本新聞の記者や役員が些細なことと思っている
ようなら、他紙の販売店にとって安心材料かな。

北日本新聞なんざ、ほぼ文盲の方々向けの新聞だからな。

>　園内を歩くと隠れ家のようにたたずむ小屋が見えた。

きょうの北日本新聞19面右上から。「ガイドとてくてく 富山冬散歩」
のコーナーで、富山駅北地区の回。
この場合の「たたずむ」は、どういう意味のつもりだろう？
隠れ家というのは「たたずむ」習性があるのだろうか？

なお「たたずむ」は、このコーナーでは>>86と>>87に前例あり。

地方議員のネタとかもうないのかな？
経歴が胡散臭いやつなら数人知っとるけど。
もちろん、そういうのは新聞社側も掴んでるだろうけど、お金がらみじゃないから弱いかな。

>>184
南砺市の某参与の経歴が面白いんだが、前科に触れずに
今やろうとしていることと経歴を絡める手はあるかも。

>　ほのぼのとした光景の中から、地域で防災意識を高めることや
>　命を守ることの大切さが伝わってくる。

きょうの北日本新聞19面左上から。>>183の記事の左で、これは
防災写真コンクールの記事。
「ほのぼのとした光景」までは同意するが、その後がしらじらしい。
オレンジ色の制服にヘルメット姿の消防士は、赤ん坊にとっては
ナマハゲみたいな異人。そこらが面白いんだが。

これを新聞として何かを期待しても仕方がないだろうに。
老人クラブとかの写真を載せる以外にさあ。

>　全校児童や教員、住民ら約200人が学校への誇りを新たにした。

きょうの北日本新聞19面左下から。富山市の四方小学校が創校145周年
という、さほど区切りがいいわけでもない年を祝ったのだそうだが、相変わ
らず記者が人の心の中を、勝手に決め付けている。
>>101のパターン。

まあ、この富山を代表する新聞だから、こんなものだろうぜ、

生死かい　ワキガだらけの会　

北日本以外に福井の「北陸政界」みたいなモンがあれば、面白いんだろうけど。
地方版「噂の真相」みたいな感じだけど、意外と需要があるのか、似たようなのが各地にあるよね。

>>179
物事の順序をきちんと考えるのは素晴らしい 小学生なら先生に褒められてるところだろう笑
しかし肝心の本質が分かってないしおそらくその言い分だと一生理解できないだろう
これ以上話しても君の新聞に対する誤った理解が転換されない限り平行線だろうし不毛だな
新聞の役割は事実を伝えること。繰り返すが美しい日本語が読みたければ三島由紀夫でも読んでるべきだな

>>192
何と戦ってるんだ？ >>179に限らず、ここでは誰一人「美しい日本語」なぞ
北日本新聞に求めてはいない。みんな現実的なのだ。

ここでの主要なテーマは、北日本新聞の変な日本語。強いて言うなら、
「変な日本語を読みたくなければ、読売新聞・富山新聞・北陸中日新聞など、
　どれでもいいから北日本新聞以外の新聞にしときなさい」
ってなとこだろう。

>>193
はい おつかれちゃーん笑

「変な日本語を読みたくなければ、読売新聞・富山新聞・北陸中日新聞など、
　どれでもいいから北日本新聞以外の新聞にしときなさい」

その3紙でも「変な日本語」(新聞業界特有の言い回し含む)は少なからずある
結局ただの私怨だということが露呈したね
まさしくジ・エンド笑

>>194
>>1や>>7や>>10や>>14みたいのが、同じ短い期間に「少なからずある」新聞？
北日本新聞以外にあるかな〜

誰からも敬意を受けない新聞を作っているんだから、少しぐらい大目に見てやれよ（笑）。

>　個人の議案賛否公開

きょうの北日本新聞29面中央あたりの記事見出し。副見出しは
「南砺・砺波市議会が決定」。
この見出しの「個人」は「各議員」だろうといったレベルの話は
毎度のことだが、記事の構成がひどい。

第１段落： 概要。南砺・砺波市議会の各々の公開開始月など。
第２段落： 南砺市議会の従前からの公開方式や、決定までの経過など。
第３段落： 砺波市議会の決定の様子や、公開方法、議長談話など。
第４段落： 南砺市議会のインターネット中継の範囲拡大への動き。
第５段落： 砺波市議会の議会報告会の予定と、予算特別委員会新設の動き。

第２段落から、南砺→砺波→南砺→砺波の交互記述。
内容的にニュースのヤミ鍋状態で、すごく判りづらい。

砺波市の人は、まず砺波市議会のニュースを読みたい。
南砺市の人は、まず南砺市議会のニュースを読みたい。
なのに、どちらの市の人も他市のニュースを読むことを強要される。

コーヒーを飲みたい人と紅茶を飲みたい人の両方に、ええい面倒だ、
コーヒー・紅茶のミックス飲料をどうぞ、みたいな発想の書き方。

久し振りにチラリと目を通してみたけど、一面から悪文だらけじゃねえかよ（笑）。

古○ワキガ？

富山工業高校たたきが多いがなんかあった？