🏯 富山市雑談

ベビベビベビベびべべいべいば 君のを イケテル君のにジャスティス 新聞紙はよ あー新聞！しんぶん！ しんぶん！しんぶん！ あー風車！風車！ ふうしゃ〜は風刺ぃ！

>　昨年度の法定点検で、橋脚２本のうち１本の上部にひび割れが
>　見つかり、今年３月下旬からモニタリング装置で常時監視して
>　いた。18日朝にひび割れ部分が落下したため、使用を停止した。

19日の北日本新聞30面左下から。富岩運河の下新橋が通行止めに
なった件の記事だが、落下した「ひび割れ部分」の大きさは書かれて
いない。
（こういう記事に限って写真も無い）

18日のＮＨＫのサイトによると、結構な大きさなのだが。
>　２つあるコンクリート製の橋脚のうち、１つの上の部分が、
>　長さ１メートル、幅３０センチにわたって欠けているのが
>　見つかりました。

そして北日本新聞には、ＮＨＫの伝えた↓の情報も無かった。
>　一方、現場付近は富岩運河を巡る観光遊覧船の運航ルートに
>　あたりますが、遊覧船の運航会社は、安全に問題はないとして
>　通常どおり運航されています。

5年以上も前から言われていた落下の危険 ついに 落ちましたか。 私も、非破壊検査技師と言って 目に見えない構造物に超音波診断機をかけて
中の検査をするものですが
北日本は 問題点一回報道しても 誰かに頼まれる
と 二回目は 止めてしまう そんな会社なんですょ
観光船の 上に落ちなくて よかった くわばら
ククバラ

ここの 亀裂問題を 「この前に 報道したのは
何年前だったか？ 聞いて見たら 北日本のズサン
な 報道が 解ります 。
当時の 検査業者は 蓮町のアイビック株式会社だと思う

北日本新聞を読んで得るものは何もない。
キヨスクで買ってそう思った。

>>3続き
ひび割れが見つかった「昨年度の法定点検」にも、表現上の
問題がある。「昨年度」では、時期にずいぶん幅がある。
去年４月も昨年度、今年３月も昨年度。
一方、モニタリング装置による常時監視は「今年３月下旬から」。

どうせ富山市役所のことだからモニタリング装置設置まで長く
かかったのだろう、それを北日本新聞のことだから例によって
ボカして昨年度と書いたのだろう、などと想像した人が、結構
いた可能性がある。

対して前日のＫＮＢもチューリップテレビも、ひびが見つかった
のは今年３月と伝えていた。富山市役所の対応は早かった訳
だが、なのに北日本新聞は富山市役所がノロマと思われかね
ない表現をしている。

もしかしたら北日本新聞は、富山市役所の特定の部門の人と
何かトラブルがあったのかもしれない。

>>7補足（>>3の件）
もちろん、北日本新聞に対して好意的な解釈の余地もある。

北日本新聞は富山市役所に配慮して、ひたすら情報を絞って
書こうとした。単に担当記者がアホだったので、情報を絞ること
で、かえって富山市役所に不都合になる部分があるのに気付
かなかった、ただそれだけのことだと。

>>3続きの続き
>　通行再開の時期は未定。

その記事には、こんな表現もあった。しかしその前が↓
>　本年度中に橋全体の状態を詳しく調べ、補修の可否を
>　判断することにしており、

補修できるかどうかも判らんのだから、通行再開できる
前提の表現「通行再開の時期は未定」は不適切だ。

#3 の 「運行会社は 安全に問題は ないなら運行続行----」と 通常通り運航と の記載は
とんでもない 記事で無いかな？1メイトル✖︎
30cmのコンクリートの塊がいつまた 落ちて
来るか わからない状態なのに 運行会社は運航 に
問題無い と 運行を 続行中 と 書く記者の神経を
疑う？ 遊覧船の客が死ぬ ならまーいぃか！
だね 怖い こわい。

>>10
>>3下方のＮＨＫニュース自体には問題ない。
そのニュースは視聴者に、遊覧船に乗るのを控えるべきか
考える判断材料を提供しているのだから。

対して北日本新聞は、読者に遊覧船を全く意識させていない。
北日本新聞の読者は、問題の橋と遊覧船の関係に気付かない
可能性が大きい。こっちの方が危険。

3月にヒビがみっかったと気軽に書いてあるが
コンクリートに亀裂ヒビ)が入ってーー？
とんでもない
入った段階では もう遅い
「打音」で 中に 亀裂が入っていないか？
調べるのが検査/でしょ
市役所も 検査会社を使わず みため だけだな
蓮町に「アイザック(株) 草島に「北陸検査(株)が
あるのに 」船の上に落ちたら 日本中の笑いもの

富岩運河には8本程 橋が有るけど「他の橋は
大丈夫かな？」この問題は危険度が高いから報道で追跡して欲しいね

県内新聞のシェアは何処がどのように調査しているものなのか？

それは 、「主催者側発表というやっというやつです」 うちは これだけ という手前味噌の数字
合計すると 200%になるょ？ だって調べ様が無い

>>15
新聞普及率の各紙合計が200%になったなんて例は、
見たことがない。何年のどこの県の話？

>>14
日本ＡＢＣ協会が調査している。同協会の表現だと「公査」。
調査方法は、同協会のホームページによると、
>　ＡＢＣ部数は、新聞社は2年に1度、雑誌・専門紙誌・フリーペーパーは1年に1度、
>　協会の公査員が発行社を訪ね、公査（監査）によって正しい部数で あることを確認
>　しています。公査は、売上（販売店・取次会社）・費用（製作・配布）から、報告された
>　部数を確認する帳簿調査です。

>>16同感
>>17ネットで色々と調べていたがデータは古いと思っていた。

>>18
何のデータの話かな、古いってのは。

>>19
ネットには最新の県内新聞シェアは出ていないように思ったから。

>>20
新しいとこでは「読売新聞メディアデータ 2018」がネットで拾える。
例えば「都道府県別 上位３紙朝刊販売部数・世帯普及率」。これは、
日本ABC協会「新聞発行社レポート 半期」「同 普及率」の2017年1月〜6月平均。

これで見ると北日本新聞は、
朝刊販売部数が23万1489部、世帯普及率が55.80％。
世帯普及率は、2015年の58％(>>2)より落ちている。

>>21
よく使われるシェアと世帯普及率とどう違うのですか。

>>22
>>2のブログの説明↓　シェアは普通の辞書にある意味だね。

>　新聞普及率とは朝刊部数を住民基本台帳による世帯数で割ったもので、
>　その新聞が都道府県内でどのくらいのシェアを持っているか示すために
>　使っている*1。

*1：ただし、朝刊発行部数は官公庁、企業、学校、事業所などに配達される分や、
　　販売店の予備紙も含んでいるため、厳密に購読世帯の割合を示す数値ではない

>　判決によると、被告は実際は購入していない書籍を南砺市の書店で
>　買ったとする架空の領収書を利用し、2012年5月から15年4月にかけ、
>　11〜14年度分の政活費約362万円をだまし取った。

きょうの北日本新聞１面のトップ記事から。詐欺罪に問われた某元県議
の地裁判決の概要部分だが、トンデモ要約。

「架空の領収書を利用し」では、次のように解釈されかねない。
(1)　被告はその領収書を、誰かからもらった、あるいは拾った。
(2)　「架空の領収書」は１枚だけ。

実際には何十枚もの架空の領収書を作り、かつ利用しているのに。
北日本新聞は、その元県議の行為の最もアホっぽい部分を、意図的に、
何か訳ありであったかのように、読者に勘違いさせようとしている。

この新聞、

>>24補足
(1)については、なにしろ詐欺罪だから、その目的での領収書の
偽造は「牽連犯」の考え方でいくと、判決ではどうでもいいのだと
いうことになる（重い方の罪のみ刑が適用される）。

だが、それをいいことに素人読者に「領収書の偽造がなかった」
かのように判決を利用して誤解させる書き方は、感心しない。

「あっちにも/こっちにも---気を使って記事を書かなければ ならない北日紙の宿命が 度々出て来ますね (^o^)

>>24、>>26
素人読者とはどの様な基準か、
皆は忙しくて詳しく読まないし、そこまで考えないと思うけど。

>>28
そうだよね。
普通、「架空の領収書」って書いてあれば領収書偽造したんだなと思うよ。
貰うとか拾うなんて、その方が特殊。

>>24
判決文にそう書いてある。

>>24
今回のような報道は他の新聞にも多く有ったと思うが、○○新聞はこの様な記事になっており良いとかにされたらどうか。

>>31
そう思ったら自分で書けばいいやん。

>>30
>>24の件、>>26も読んでね。

>>29（>>24・>>26）の件
富山市議会のスキャンダルを知らない人が、北日本新聞のスレに
書き込んでるんだね。意外だな〜

短期間に１４人もの富山市議が辞任した。その理由は？
全国的に有名になったキーワードは「白紙領収書」。
業者から白紙領収書をもらって悪用した市議が多かったんよ。
だから富山県民の多くは、そっちを連想する。

>>24・>>26の有罪判決の県議みたいに、イチから偽造した奴は、
あまり多くない。

>>28（>>24・>>26）の件
素人読者ってのはね、「皆は忙しくて詳しく読まない」と
固く信じている記者が、ターゲットとして想定している
であろう読者のこと。

>>24（と>>26）続き
北日本新聞は、ものすごく北陸銀行に気を使っている。
問題の県議が北陸銀行の行員だったことに、記事で触れたことは
あるだろうか？

本来なら北陸銀行に聞き込みをしそうなもの。
「北陸銀行の感覚では、書類の偽造はアタリマエなんですか？」
「北陸銀行が公的資金のお世話になった背景には、書類の偽造が
　やりたい放題といった行風があったのでしょうか？」

某富山市議を取材したときと同様の勢いで、北陸銀行を直撃して
もらいたかった。

北陸銀行を辞めて来る人が「わ⚪️さ」するのは
日常茶晩事---(る) 其れなりの訳があって転職されるんです。

>>36
広告をたくさん 出して頂く「お客様の悪口は」
書かない規則なっております。お客様が不利になる事件／事故 は 内容を一部変更して報道する事も 御座います。

この新聞、いつも読む。
でも何もあたまに残らない。

きょうの北日本新聞の社説、>>24（と>>26）の元県議についてなの
だが、いろいろ不思議。

>　執行猶予は、情状により一定期間は刑を科さず、その期間が
>　無事経過した場合、刑の言い渡しを失効させる制度だ。執行
>　猶予期間を終えるまでは、少なくとも法的な罪を償ったとは言
>　えないだろう。

前の文はともかく、２番目の文は全く意味不明。「法的な罪を償う」
という表現に、何か実質的な意味があるのだろうか？
執行猶予期間中に病気で死んだら、あいつは法的な罪を償わずに
死んだ、ケシカランと非難されることになるのだろうか？

>>40続き
執行猶予に関する条文には、償い／償うといった表現は出てこない。
償い／償うを匂わせる表現も、存在しない。
その人の場合、執行猶予が取り消されるのは「さらに罪を犯して執行
猶予がつかない禁錮以上の刑に処せられたとき」。裁量的取消しの条
文でも、問題になるのは「さらに罪を犯して罰金刑に処せられたとき」。

執行猶予期間には、謹慎期間の意味合いすらない。だから、執行猶予
期間を酒浸りで過ごそうがパチンコ三昧で過ごそうが、そんなことは、
どうでもいい。
酒浸りで過ごそうがパチンコ三昧で過ごそうが構わない期間の経過が、
なんで法的な罪の償いという解釈になるのだろう？

>>41
誤爆やん

>>40・>>41続き
>　　お金を返し、議員を辞めたからといって、詐欺行為が消えるわけ
>　ではなく、罪を償うのはこれからなのである。
>　　そうであれば、執行猶予期間中に立候補するということは、自ら
>　の罪を償わないまま有権者に信を問うことになる。〜

>>40の社説引用の後の部分だが、変な理屈が延々と続いている。
そもそも犯罪を犯さず執行猶予期間が満了したからといって、過去の
詐欺行為が消えるわけではない。そして執行猶予期間に、罪の償いと
いう意味合いは無い。
北日本新聞の社説の論理はメチャクチャだ。そのうち、

「執行猶予期間中にクラウドファンディングをするということは、自ら
　の罪を償わないまま出資者に信を問うことになる」

「執行猶予期間中にラーメン店で働くということは、自らの罪を償わ
　ないまま消費者に信を問うことになる」

などと主張して、執行猶予判決を受けた人の更生の道を閉ざす方向に
暴走するのでなかろうか？
個人的には、領収書を偽造した人が立候補しても、そんな人に票は入れ
ない。しかし執行猶予期間中だからという理由で、立候補すること自体を
牽制する社説には、賛成しかねる。

>>42
>>41を投稿した者だが、>>41は、別のスレや別の掲示板と間違えて
投稿したわけではない。>>41は>>40に内容的に繋がってるだろ？

>>43
何か 難しくて わからない無いけど
執行猶予中は 公民権停止で 選挙に出れんがで
無かったけ ？？

富岩運河 遊覧船の航路の橋から「コンクリート片落下」の付いぜき 記事出ていたかね？

>>46
付いぜき記事とは

>　「あんたの言うことなら間違いないちゃ…。多くの人から
>　　こんなふうに言われる政治家になりたい」。

>>40・>>41・>>43の社説には、こんな引用もあった。参院議員
だった永田良雄という人（故人）が言ったのだそうだが、これも
本来はトンデモ発言。
自分の言うことに関して思考停止してほしいと他人に期待する
なんて、信じ難い卑しい発想だ。政治家は誘惑が多いのだから、
選挙民は常に、政治家の発言の意味や背景をチェックする必要
がある。
よりによって常習的に犯罪を犯していた元県議についての社説
に、別の政治家のボケていたとしか思えない失言を紹介する感
覚は、まことに情けない。

>>48
この言葉をそんなふうにしかとらえられないなんて、かわいそうな人だね。

>>45
「執行猶予　立候補」でググれ。