742
2022/08/05 21:02
爆サイ.com 北陸版

🎨 金沢市雑談





NO.5744053

竹松証券 レセプト債投資被害
合計:
#932017/03/29 22:18
北國銀行も今村証券に敵対するのは時間の問題かと

[匿名さん]

#942017/03/29 22:19
有価証券信託口に移してだよな、やり方わかっているだろう

[匿名さん]

#952017/03/29 22:20
今村証券から口座移そうにも手数料ばかり取られて顧客も尻ごんでいるんです

[匿名さん]

#962017/03/30 05:59
名前は伏されているけど、まだ隠してる事あるでしょ、誤魔化し通せるかね? 致命的問題だよ。

[匿名さん]

#972017/03/30 06:16
この件ではない

[匿名さん]

#982017/03/30 09:39
ヴァ〜

[匿名さん]

#992017/03/30 14:00
吐け

[匿名さん]

#1002017/04/07 00:03
捜査まだ終わってない

[匿名さん]

#1012017/04/08 19:54
おきなわや北海道はバックに銀行とか親会社がしっかりついているので賠償金を6割払えるけど田原や竹松は6割払っていたら会社がつぶれるのでぎりぎりまで裁判で戦うでしょう。

[匿名さん]

#1022017/04/08 21:13
過去にブログに記事にするくらい北國銀行のT専務とはお友達だろ。助けて貰えや。

[匿名さん]

#1032017/04/08 23:00
助けてくれますかね?

[匿名さん]

#1042017/04/09 14:49
てか何でこんな債券買うの?

[匿名さん]

#1052017/04/09 21:11
竹松証券のスーパー社長が、レセプト問題以降ブログを閉鎖して、表に立たないだけで卑怯ですね。
京都の六和証券の広瀬社長は、商工会議所会頭で正常債権を譲渡して、レセプトに向き合うと表明して、どうなったかは知らないですが、少なくとも被害者と争う事はしませんでした。
で、あるならば、今こそブログを通じて、竹松証券の正当性を説くべきでは?

[匿名さん]

#1062017/04/10 23:54
ブログ再開して欲しいですね。しっかり情報提供して欲しいです。売る時だけ情報提供やトップセールス

[匿名さん]

#1072017/04/11 21:51
株式会社ウェッジホールディングス株式に係る偽計に対する課徴金納付命令の決定について
被審人に対し、次のとおり課徴金を国庫に納付することを命ずる。
(1) 納付すべき課徴金の額 金40億9605万円
(2) 納付期限 平成29年6月12日

ふむふむ。 

[匿名さん]

#1082017/04/13 09:41
附属・一橋という優秀な社長。お父上の自慢の人でした。附属の友人にも素晴らしい人ばかり。再興を期待しています。

[匿名さん]

#1092017/04/15 01:50
「掌を返した」って事じゃないかな、客に対して。

HPの倫理コードが空々しいねぇ

この件に係わり処分を受けた証券会社の態度は顧客と係争中や6割返すとか全部返すとかバラバラの様ですが、 同じレセプト債で詐欺にあったのに取引先証券会社によって弁済金額が異なるのです。これがまかり通るならば金融庁監督下の証券会社であっても地場証券の様な規模の小さい会社とは取引できないですね。 今回の行政処分では被害者への弁済について当局はなにも具体的な指導していません、顧客に対し適切な対応をとる事としています。違法行為を働き行政処分を受けた証券会社及び職員は今も営利追求の為、営業活動をしています。金融庁・証券取引等監視員は投資家保護と謳いますが、実際に事件が起きれば同胞である証券会社側を忖度しコウルサイ投資家を敵視するようです。

業務改善命令書の提出 具体的内容を顧客に対し表明している証券会社は無い、経営管理体制強化・内部管理体制の充実・・・? 当局はこれを受理し、承認したのでしょうか?
責任の所在の明確化・・・何か明らかにされましたか?
適切な対応をとる事・・・・各社バラバラに対応している様です。
随時書面で報告する事・・・当局へ です、被害顧客にではありません、内部処理。

販売方法が不適切であり商品内容の審査モニタリングを怠った。
アーツ証券の説明をただ信じただけである。

つまり販売した証券会社は詐欺では無い、ちょっとしたルール違反。
何発も行政処分を発令しているが内容は軽微。
 
 ★忖度★  今、流行ってる

[匿名さん]

#1102017/04/16 20:45
渋谷容疑者は、自身のLINEのタイムラインに自分の子どもと小学校に登校したときのエピソードなどをたびたび書き込んでいた。

その中で、「子どもにルールやマナーを教えている人たちが、子どもが見ている前や見ていないところで、ルールやマナーを守らなくて良いのかな。緊急時や、危険回避のためなら理解はできるけど」などと書き込んでいた。

[匿名さん]

#111
投稿者により削除されました

#1122017/04/24 14:44
62歳の若作りの女性が 7億円投資詐欺をしたことで逮捕されてたけど・・・

[匿名さん]

#1132017/04/30 08:44
「レセプト債被害者の会」より

【東京地方裁判所平成28年(ワ)第32926資料】より抜粋

アーツ証券及び他の証券会社によるレセプト債の販売
平成14年頃(2002年)知人から収氏を紹介された。
平成16年の後半(2004年)収氏から連絡があり面会した。レセプト債を扱ってもらえないかと要請された。川崎氏もユニークな商品であると感じ社内で検討した後、レセプト債を取り扱うこととした。収氏は18%の割引率でレセプト債を仕入れると話していた.10%のコストを要しても7~8%は発行会社に利益として残り、ひいてはオプティ社の利益になると考えられた。

■18%の割引率で病院からレセプト債を仕入れる数字であったとしてもそれはもうどこの銀行からも相手にされないつぶれそうな病院だということを最初から悟らなければならない取引だったでしょう。ましてや証券会社が18%の手数料であったということが後でわかりましたがその時点でアウト!!
■インターネットで株取引が主流になって売り上げが減り、こちらの詐欺債に手を出した証券会社、および仲介業者は被害者に弁償すべきです。

[匿名さん]

#1142017/04/30 08:45
自宅で寝ていた女児を布団ごと拉致し性的暴行した容疑で金沢市に住む無職の男(27)を逮捕した。
25日午前7時30分ごろ、小松市に女児(3)がいなくなったとの通報が、女児の母親から警察に寄せられた。女児は居間から、掛け布団ごと連れ去られていた。 警察はすぐに捜査本部を置き、この日正午から女児の自宅周辺や市内を捜索した。 捜索開始から約1時間後の午後1時ごろ、警察は女児の自宅から直線距離で130メートルほど離れた道路の歩道で女児を発見した。 発見された女児は全裸の状態で、掛け布団に包まれ、片腕だけを外に出した状態だった、と警察は説明した。顔や全身にはあざがあったという。警察は、女児の下着などの着衣を、5メートルほど離れた河川敷で発見するとともに女児の体に性的暴行の痕跡があったことから、急きょ病院に搬送した。、医師の診察の結果、女児は大腸が破裂し、身体の主な部位が5センチほど裂けていたことが分かった。

[匿名さん]

#1152017/04/30 11:37
>>433

431です。私も全くの素人です。うその運用報告書を用い証券会社及び仲介業者を偽計で欺いたのはオプティ社とアーツ証券です。しかし、手数料18%を証券会社がもらっていた時点で証券会社はこの私募債は怪しいと気づかなければならなかったと思います。私たち投資家も証券会社の手数料が18%と聞いていれば怪しいと思い、だれもレセプト債を購入しなかったと思います。
なので裁判はここの点が大きく被害者に有利に動くと思います。

[匿名さん]

#1162017/05/01 11:41
★昔のニュースを引っ張り出して失礼します。

レセプト債訴訟棄却求める 証券会社側、金沢地裁
事故・訴訟 2016年6月24日 (金)配信共同通信社

 医療機関の診療報酬請求権を買い取り、レセプト債と呼ばれる債券を発行したファンドが破綻した問題で、金沢市の投資家3人と企業1社が、販売した同市の竹松証券などに計4840万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が23日、金沢地裁(藤田昌宏(ふじた・まさひろ)裁判長)であり、竹松証券側は「リスクは説明していた」と請求棄却を求めた。

 竹松証券は答弁書で「商品内容の審査を行う法的義務はない。購入者には十分に説明していた」と主張した。


★竹松は「リスクは説明していた」と請求棄却を求めた。と書いてありますが、「詐欺債であるかもしれないリスクは説明していたのでしょうか?」
「商品内容の審査を行う法的義務はない。」とは証券会社として恥ずかしい答弁です。
竹松証券の被害者の皆さん、頑張って。必ず勝てますよ!!

[匿名さん]

#1172017/05/01 11:46
ニュースの続き

 訴状などによると、竹松証券は商品を適切に審査せず、投資家らに「安全性の高い商品」と事実と異なる説明をして債券を販売したとしている。

 レセプト債訴訟を巡っては、金沢市などの債券購入者84人と企業2社が5月、竹松証券などに計約7億円の損害賠償を求め、金沢地裁に追加提訴した。訴訟は併合される見通し。

★7億円なら80%の賠償金として5億6千万だから、アーツでも4〜5億あったのでまあ払える金額ではないでしょうか?社長の資産も押さえていますか?

[匿名さん]

#1182017/05/01 18:32
>>443

「商品内容の審査を行う法的義務はない。」としながらも「日本の国自体が破綻するかもしれない同等のリスク」とは矛盾していませんか?何も審査しないのに、レセプト債を顧客に購入させたいから自らの手数料の為にセールストークをしていたのですね。証券会社のセールスマンとは所詮このレベルです。

[匿名さん]

#1192017/05/02 08:57
もう、終わりにしようね。株価上昇で儲けた人が多いぞ。シャープなどは5倍以上に上昇したよ。定位株で200万円投資して1000万円以上になっています。頭を切り替えようね。しかし、5月からは北朝鮮や韓国大統領・中国の懸案事項が有るので、む株価も円も慎重に対応しないと火傷するかもね。いったん引き揚げて経済安定後に再挑戦します。今日から儲けたお金の一部で海外旅行に行ってきます。綺麗な彼女とショッピングしてきます。

[匿名さん]

#1202017/05/02 09:29
>>119
終りにしません。取り返せる見込みがあるから皆【おそらく3〜4人?部外者1〜2名(あなた含む)】こうやってまだ投稿しているのです。フィリピンやモンゴルへの投資なら国が国だけにあきらめますが、ここは日本、しかも金融庁が許可した証券会社で起こった詐欺事件です。だいぶ内情がわかってきました。

[匿名さん]

#1212017/05/03 13:49
手数料は返すのは当然として
プラス5億くらいでない?

[匿名さん]

#1222017/05/03 14:04
ファイナンシャルスターLife記事より抜粋
2017年4月8日

医療機関の診療報酬請求権を証券化した「レセプト債」に関する事件で、このレセプト債をどこの証券会社で購入したかで回収率に差が出るようです。

ファンドを運営するオプティファクター社は関連会社に資金を流出させており、オプティファクター社の破たん手続きによる回収率は20%程度とのことです。

8割の損失が出ることになりますが、一部の証券会社は全額ではありませんが補てんをするようです。

今回のレセプト債は7社で227億円の販売となっており、最も多い67億円を販売したアーツ証券はすでに破たんしており、これ以上の回収は見込めない状況です。

残りの6社の内、おきなわ証券(那覇市)と上光証券(札幌市)が一部補てんを行う方針で、両社から購入した投資家はオプティファクター社からの20%と合わせると70%以上は回収できることになります。

他の4社の対応は未定です。

[匿名さん]

#1232017/05/03 14:05
↑続き

もちろん4社もできることであれば補てんしたいと考えていると思いますが、これは補てん金額と各証券会社の体力の問題となります。

中小の証券会社で数十億円の補てんは自らの経営を揺るがす規模となります。

現在はこのような問題が発生した場合に救済する制度が十分でなく、今のままでは顧客から見た場合、大手の証券会社と取引したほうが安心ということになります。

実際に2000年代前半にMMFが元本割れした際に一部の運用会社が損失補てんしたり、2008年のリーマンショックの際は複数の大手金融機関が損害賠償というかたちで投資家の損失を回復しました。

これは既に中小の金融機関に勤務している方にはどうすることもできませんが、投資家目線ではこういう見方もあるということは忘れてはいけません。

中小の金融機関に勤務している方は顧客への提案時にはより慎重に行う必要があります。

他の営業マンとの差別化を図って顧客の信頼を得ることを目指しましょう。

[匿名さん]

#1242017/05/07 13:54
どうもレセプト債は2か月で返ってくるので証券会社に2か月で手数料3パーセントが入り×1年で6回転で18%の計算のようです。投資家には1年で3パーセントで売っていて、こんなおいしい手数料はあり得ないと思わなかったのかが七不思議です。

[匿名さん]

#1252017/05/07 14:37
身売り?

[匿名さん]

#1262017/05/07 19:42
>>125
どこが?

[匿名さん]

#127
投稿者により削除されました

#1282017/05/14 11:31
証券監視委メールマガジン 5月12日(金)配信分より

犯則嫌疑者らは、破綻寸前の極めてリスクの高い資産状態にあったレセプト債を発行・販売するに当たって、共謀の上、運用実績報告書に記載された裏付資産を水増しし、同債券が安全性の高い金融商品であることが記載された債券提案書を交付させるなどの巧妙な手段を用いて、販売証券会社及び顧客を騙しており、悪質性は非常に高いと言えます。また、犯則嫌疑者らの偽計行為によって、一般投資家に販売された多額のレセプト債が未償還となるなど、証券市場の公正性は大きく損なわれており、生じた結果も重大であると考えられます。なお、本件の犯則行為に係る範囲においては、虚偽の説明により、販売証券会社の顧客530名に対し、販売金額合計57億600万円のレセプト債が販売されています。

●逮捕から3か月が過ぎようとするのに千葉地検から何の情報も流れてこないね。もう資金の流れもわかっているのに、何で公表しないの?

[匿名さん]

#1292017/05/14 11:48
↑もう一度読み直してみてひっかる文章があった。「なお、本件の犯則行為に係る範囲においては、虚偽の説明により、販売証券会社の顧客530名に対し、販売金額合計57億600万円のレセプト債が販売されています。」
の「なお、本件の反則行為に係る範囲においては」というところ。
8月にあるアーツ証券の債権者集会で配当の認否の発表があると思うが、アーツ証券以外で購入した被害者にはアーツ証券からの配当は認められないというふうにもとらえることができるのだが。

[匿名さん]

#1302017/05/14 13:30
なるほど。18%の手数料をもらっていた証券会社6社がレセプト債をさも国債と同じぐらい安全とうたって販売したのはアーツ証券とほぼ同列であるということですね。そうでないと今度の裁判は勝てないですよね。

[匿名さん]

#1312017/05/15 20:25
「レセプト債被害者の会」より

.平成28年(モ)第7829号訴訟上の救助申立事件・決定
平成29年 5月2日

申立人  川崎 正
相手方  アーツ証券破産管財人 加々美 博久

主文 本件申立を却下する。

1 破産裁判所が、平成28年8月26日、相手方の申立てにより、破産会社の申立人に対する損害賠償請求権の額を227億0100万円と査定する旨の役員責任査定決定をしたのに対し、これを不服とする申立人が、本件決定の取り消しを求める旨の異議の訴えを提起した。
本件申立ての趣旨は、基本事件について、申立人に訴訟上の救助を付与する旨の裁判を求めるものと解され、その理由は、申立人には基本事件で勝訴する見込みがあるが、その訴訟費用を支出する資力がないというにある。

2 記録によれば、基本事件において申立人に勝訴の見込みがないとはいえないことが一応認められる。他方、記録によれば、申立人の資力については、次の事実が一応認められる。

●裁判官も認めているよ。「基本事件においてアーツ証券、元社長の勝訴の見込みがないとはいえないことが一応認められる。」と書いてあるね。ということは100%はアーツ証券の責任ではないともとれるね。

[匿名さん]

#1322017/05/16 07:08
ここはほとんど1人の書き込みやな

[匿名さん]

#1332017/05/16 22:08
日証協及び金融庁はこの仲間のした詐欺事件を風化させて静かに幕引きさせようとしている。まあ地味な案件だから世間は騒がないがorz誰か森友みたく目立つキャラクターが出れば世間は騒ぐのであるが、、、事件には華がないとね。
しかし、ストーリーとしては非常におもしろい!!「半沢直樹」以上! 事実は小説より奇なり!!

[匿名さん]

#1342017/05/20 12:48
今回問題になっている販売に係わった証券会社全体に言えることであるが、オーナー経営者に適切な能力が無く、その者に追随する社員にも適性が乏しい。 責任の所在を追及すればその全てになる。 あまりにも証券会社としての資質が低く、監督官庁としても処分の仕方を苦慮しているのではないか、 証券業界からの自発的消滅を待っている様にも見える。 

[匿名さん]

#1352017/05/20 20:25
監視委員の事務局長の1年前の講話だけれど参考までに・・・

証券取引等監視委員会の課題

—「金融行政方針」との関係

    証券取引等監視委員会事務局長 佐々木 清隆
    平成28年2月2日 講話より抜粋

レセプト債を販売していたのは同社(アーツ証券)だけでなく、各地の地場証券が販売に関わっていました。これこそまさに監視委員会が中心となり各財務局の検査戦略、検査方針を調整して対応する必要のある事案ですので現在具体的な取り組みを進めているところです。

●深度のある検査

従来ですと検査を行い、法令違反を指摘して一丁上がりというのが普通でした。しかし、今は法令違反の背景にある根本的原因の究明が重要であると考えており、そのためにはスキーム、取引、金の流れ、関係者などについて的確な実態把握を行う必要があります。したがいまして、検査官には、金商業者のビジネスモデル、ガバナンス、インセンティブ構造などの分析にも力を入れるように指導しているところです。
金商業者の中でも証券会社の検査は、情報収集のツールとして非常に有効です。このため、当該証券会社だけでなく他の金商業者監査法人、関係者などにも視野を広げて情報収集するよう心掛けています。

[匿名さん]

#1362017/05/20 22:07
↑続き

地場証券の問題—ビジネスモデルの持続可能性

監視委員会に来て、アーツ証券の問題なども見ておりまして、地場証券の一部については、ビジネスモデルの持続可能性があるかどうかというより、今の段階で、もうビジネスモデルが破綻していると言わざるを得ないところがあるのではないかと感じます。
つまり、地方の富裕層の顧客が高齢化し亡くなりますと相続が行われ、その結果、資産は都市部に出ていきます。若年層は地場証券よりネット証券を選ぶ傾向があります。中小の証券会社でも、東証の高速システムについていくだけのシステム投資を行うことができません。このように、伝統的な株営業に限界が来ており、自己取引にも限界がありますので従来のビジネスモデルが成り立たなくなった地場証券があるということです。
このような認識を踏まえて、金融庁、監視委員会では地場証券のビジネスモデルの持続可能性やリスクに着目したモニタリングの方針・計画の策定を進めています。一口に地場証券と申しましても、取り扱っている商品やビジネスモデルにはいろいろ違いがありますので、各社ごとのリスクを踏まえたモニタリングを行うため、体制の整備を進めているところです。

[匿名さん]

#1372017/05/21 12:29
証券取引等監視委員会はアーツ証券の配当がアーツ以外の被害者にも認めるか調査をしているので今度の認否の結果が竹松証券の訴訟にも関係してくると思います。もうすぐわかりますね。

[匿名さん]

#1382017/05/21 12:41
第2回アーツ証券債権者集会資料より

第4 債券調査

1.破産会社(アーツ証券)販売のレセプト債権者495名について債権認否を実施した。       2. 破産会社販売のレセプト債権者の届け出債権のうち、レセプト債については全て認めた。レセプト債権者の届出債権のうち、ASAP債、中小企業資金繰支援債(碧)の届出については全て異議を述べた。          
3 レセプト債以外の届出債権者28名について債権認否を実施した。                  4、田原証券、竹松証券、上光証券、おきなわ証券、六和証券、共和証券の各証券会社販売のレセプト債については、次回以降に債権認否を実施する。

★第3回アーツ証券債権者集会のお知らせ
9月13日(水)13:30〜 債権者等集会場1東京家簡地裁合同庁舎5階

[匿名さん]

#1392017/05/22 11:43
そしてもう一つ、もしかして他の証券会社もSPCの財務状況が10パーセントの債務超過であったことも知らされたいたかもしれない。

〈レセプト債被害者の会より抜粋〉

10%の毀損(実際は超債務超過)を知って販売!〜アーツ証券役員・社員数名

平成28年(モ)第80007号 役員責任査定申立事件
申立人 破産者アーツ証券破産管財人加々美博久
相手方 川崎正
【第一準備書面より抜粋】                                  平成28年7月11日


1、オプティ社が平成25年10月に破産者(アーツ証券)に対して説明したレセプト債発行三社の財務状況
(1)相手方は、平成25年10月初旬、破産者の他の役員・従業員ら数名に対し、レセプト債発行三社の財務状況が債務超過に陥っており、詳細はオプティ社から説明があると告げた。
(2)これを受けて同月7日、オプティ社から児泉一、油井正規、清水㤗行及び今村翼の4名が破産者を訪れ、破産者からは相手方(川崎正)、荻原一男、江連昌一、小澤和也及び金森貴哉の5名が出席して、オプティ社の代表取締役児泉一から口頭で、レセプト債発行三社の財務状況について、直近の決算期でMTLについては5億円強の債務超過(約10%毀損)、MRLについて約3.4億の債務超過(約7%の毀損)、OPMについては12月決算であるため不明であるが、それぞれの約10%の債務超過の状況と報告した。
オプティ社は、債務超過の理由については、競合相手が増加したためにレセプト債発行額に対して診療報酬債権の買取がしにくくなっており、当初よりも低い割引率で債権を買い取らざるをえない状況であるため、逆ザヤ(割引買取による収入が運用コストを下回る状態)になっているが、改善策を講じてレセプト債の販売を継続すると説明した。

[匿名さん]

#1402017/05/22 23:00
アーツ証券及びその他の販売会社は10月上旬に債務超過を認識したうえで10月末に払い込みの私募債を販売したのなら言い逃れの出来ない犯罪ではないか。 「ただ信じて・・」の言い訳は崩壊した、「知っていたのに手数料が欲しくて販売した」が正しい。 投資家と検査当局に虚偽の証言をしたのではないか? 処分内容は「モニタリングをせず・・・」とあったが、オプティファクターからアーツ証券を介して販売会社に債務超過の告知がされていたとしたら処分内容は大きく訂正されるべきかもね。

[匿名さん]

#1412017/05/22 23:23
ナイス忖度! などと不謹慎な事を言う気はないが、 録音データ FAX メール 持ってる人いるでしょ?  千葉地検に協力して下さい。 

[匿名さん]

#1422017/05/22 23:33
先にYOUTUBE ニコ動に うP した方がいいって、もみ消される可能性もある。

[匿名さん]


『竹松証券 レセプト債投資被害』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌誹謗中傷による書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
援助交際児童ポルノ薬物売買関連投稿は刑事罰の対象です。随時監視し、発見次第厳正な処置を取らせて頂きます。
サイト健全化のため、上記違法投稿を発見された方はお問い合わせフォームより通報下さい。
削除依頼は各スレッド内下部より受け付けております。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。





🌐このスレッドのURL