★昔のニュースだけど、492の投稿にあるように、児泉収氏が亡くなって「運用実態がないのではないか」という噂が業界ではたち、取引をやめたのは野畑証券です。野畑証券は自らレセプト債を販売するにあたって現場でオプティ社がレセプト債の買い取りの実績がないことを突き止めたそうです。
↓のニュースを読んだら、レセプト債を勧めたのが野畑証券であるとすれば、竹松証券は、野畑証券からアーツ証券の勧めるレセプト債は運用実態がないということを聞いていたと思いませんか?
金融庁、「レセプト債」巡り4証券を行政処分 野畑証は一部業務の停止命令
2016/6/17
金融庁は17日、医療機関の診療報酬請求権を買い取って発行する「レセプト債」などの販売を手掛けた野畑証券(愛知県岡崎市)、上光証券(札幌市)、竹松証券(金沢市)、IS証券(東京・千代田)に対して業務改善命令を出した。4社はレセプト債などの債券を販売する際に、商品内容や発行会社の実態を適切に把握せずに顧客に販売していたという。
野畑証券には6月20日から7月19日まで全店舗で有価証券の私募の取り扱いについて業務停止命令を出した。他の証券会社にもレセプト債の取り扱いを勧めたことなどを重く見た。
[匿名さん]
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北國新聞に3期連続赤字の記事が出てた…弁済能力に疑問が残る…
[匿名さん]
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日証協、アーツ証券を除名処分〜日経新聞より
2018/11/22
日本証券業協会は21日、アーツ証券を除名処分にすると発表した。医療機関の診療報酬請求権を証券化した「レセプト債」について、発行元のファンドが債務超過になっていることを認識しながら、顧客に債券の販売を続けるなどしたため。
すでに2016年1月に金融庁から登録取り消しと業務改善命令の行政処分を受けている。
[匿名さん]
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【アーツ証券診療報酬集団訴訟】サイトより
2018年12月1日現在の状況をお知らせします。
東京地裁への第二次提訴を2018年11月30日に行いました。
第一次の訴訟参加被害者81名に第二次の18名を加えて99名が原告となっています。
また、同日、第一回目の裁判(意見陳述)を行いました。
被害者を代表して訴訟委員会の渡辺さん(原告代表)が意見陳述を行いました。
東京地裁に傍聴に行った被害者も50名近くとなり、それ以外の人も法廷に行ったため被害者は全員傍聴する事が出来ませんでしたが、法廷は満席となりました。
意見陳述の後、東京弁護士会館にて村松法律事務所により今後の裁判についての説明会が実施され、質疑応答も行われました。
[匿名さん]
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↑
の知恵袋をみつけました。 これですね。
アーツ証券の被害者です。
先日、投資家に安全性が高いとうその情報を告げ「レセプト債」と呼ばれる金融商品を販売したとしてアーツ証券の元社長と運用会社の元社長が逮捕されました。
レセプト債は全国2470人の投資家から227億円あまりを集めて,実は診療報酬債権の買い取りに充てられた資金が1割程度だったというデタラメな詐欺的投資商品でした。運用会社の元社長も「アーツ証券から指導を受けてやっていた。」と容疑を認めています。
日本投資者保護基金は、昨年2月8日、シンガポールの信託会社に資金が分別管理ができているということで「破産管財人により債権者として配当をもらってください。」と非常に冷たい判断をしました。
信託会社に分別管理された資金は日本のSPCに流れ、そこからアーツ証券の川崎元社長の指揮の下、以下の3つの投資に使われていました。
① 刑事被告人の保釈保証金の立替事業を行っている一般社団法人日本保釈支援協会が設立した「合同会社プライオール」が発行したプライオール債に4億9千8百万円を投資。
(平成26年1月28日〜平成26年7月14日)
② アメリカの不動産に14億5912万8750円を投資。(平成25年以降)
③ 知り合いの会社の社債に1億円を投資。(平成25年10月31日)5000万円は支払えないでいる。
さて、これで「アーツ証券はきちんと分別管理ができていました。」といえるのでしょうか?日本投資者保護基金は何のために設立したのでしょうか?投資者保護を目的に作られたものではないでしょうか?
黒沼悦郎氏(金融商品取引法の研究者)は「仮装された証券取引のために(不法行為によって)預けた資産が返ってこない時は基金からの補償を受けることができる。」とおっしゃっています。いまのアーツ証券の事案にぴったりと当たると思います。
かちんかちんの頭の日本投資者保護基金はもういちど、被害者の身になって考え直してくれるのでしょうか?
[匿名さん]
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金沢弁護士会って、爆サイで営業しているのですか?
素朴な疑問です…
[匿名さん]
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アーツ証券社長の自己破産の配当率は0.149%となりました。本当にスズメの涙となりましたが、債権者の皆様には2月頃に配当のお知らせか配当があるみたいです。
これで今回の事件での破産管財人による配当は全て終わりました。 あとは原告になって訴訟で損害額を取り戻すのみです。
来年も訴訟が全国で続きます。沖縄の裁判も続いているので控訴したのでしょうね。沖縄の皆様もがんばりましょうね。
証券業界の不祥事による後始末はやはり責任もって証券界でするものです。罪もない一般投資家になすりつけてはいけません。
全国の原告の皆さん、良いお年をお迎えください。
[匿名さん]
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レセプト債の販売手数料18.75%
同社販売手数料 30億円×18.75%=5億6200万円
直近決算書の利益剰余金3億6700万円
つまり約2億円は社外流出済みで、使っちゃったってことwww
回収できるかな?
[匿名さん]
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法的責任から開放されて、よい年になりそうです。ありがとうございます。
[匿名さん]
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報酬もらう人は、どんな立場であろうと、職業人としてきっちりしようね…
[匿名さん]
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石川県警の調べによると、犯罪は大幅に減ったようだね!
良い傾向ですね!この調子、この調子・・・石川県から犯罪は、なくなればいいと思うwww
[匿名さん]
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NGT48みたいに運営側が知らなかったんだからしょうがないんだよwww
あんまり責めるべきではないと思うけどwww
[匿名さん]
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羽賀研二容疑者 離婚後に所有不動産すべて名義変更 偽装か
[匿名さん]
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