🎨 金沢市雑談

>>591
それは、初耳や、いくらもらったん？

>>592
完全歩合制で息子だけが固定給か。

>>594
歩合制を改めないと、再発防止策にならないということか？

2015年1月、投資家や販社に手数料を下げてもらおうということでアーツやオプティは竹松に説明に行った時に、理由として発行体の債務超過が10％あると言うのを竹松に知らせてある。(もちろん真実は超債務超過)

竹松の社長はショックだったようでアーツの社長に「レセプト債の発行体の決算報告書を拝見いたしますと、財務内容を改善する必要性を痛感いたします。証券会社にはゲートキーパとしての機能が強く求められており、、、」という趣旨のメールを送ってある。きちんと債務超過を認識してレセプト債を販売した竹松に投資家は十分損害賠償を請求できるはずである。すでに共和、上光、六和がそうしてきたように和解金と言う形で早く被害者にお支払いください。

事件から3年もたっているのになかなか進展しない裁判も時代遅れ。

>>596
法令違反をした本体は収益源泉がなくなり、もぬけのからどころか、何年かかるか分からん清算事務にどれだけの費用がかかるのだろう・・・その分、被害者への弁済原資も減るし、被害者は、弁護士費用だの含めて、泣きっ面に蜂・・・何かしてもしなくても同じで、何もしないほうがよかったりして・・・

社員は新会社でフカフカだよ

>>598
そういう職業人生感は、明らかに間違っていると思う！

600卍

債務不履行の損害賠償請求って時効10年なんだってね。

>>599
みんな家族がいるんだからそんなこと言うなよ

>>602
個々人の責任かどうかは、明らかでないとして、少なくとも法令違反をした組織に属していたのなら
悔い改め、人生いくらでもやり直せるし、そうすることが家族を守ることに繋がると思う！

特に優秀な金融マンは、看板なんて関係ないと思うがね…

>>602
被害者にも家族がある

>>603
誰か優秀な営業マンいるの？

>>596

ほんと疑問ですね．

考えられるのは金沢担当監督官公庁の責任問題もあるのでしょうか

>>606
90％の債務超過を10％だと認識していたの？

経営者は、全額補償すべき！当たり前のことだ。

なぜ、自己の責任を認めないの？金融のプロなら責任を認め、プロでなければ看板下ろすべき！
看板下ろしたんだっけ？

責任のなさとプライドの高さが、笑えるわ

そもそも偽計と虚偽なんて、同じや！
くそや！
人間のクズ！
社会のクズ！

中国人や朝鮮人を相手にして商売しろや！
日本には不要

破産配当自体がほとんどないんだろ？詐欺や！

なぜに安全な債券なんや（笑）
発生してない将来発生するだろう診療報酬債券も証券化してたのか？
赤字病院の確定した診療報酬債権1000万円に対して、未発生の将来分も含めて1億円の証券を発行してたのか？裏付けとかストラクチャードファイナンスでなくて、ただの破綻懸念先に対する無担保融資と同じやろ！銀行の融資判断による融資ならば、背任罪が追求されるわな（笑）
単なる銀行の不良債権のしわ寄せやね！銀行OBがいるから分かるやろ？

おい、ちゃんと説明しろや！
債券の販売に約20％も手数料とって、証券の世界でも法外な手数料やろ（笑）
消費者金融の法定金利15％よりも高いって、どういうことなん？
絶対、善意の第三者とは言わさない！
そう言うのなら、覚悟して言え！許さんからな！恥を知れ！

>>612
違法かつ不当な当該債券の販売収入を企業会計によりマネーロンダリングし、正当な報酬としてしふくを肥やし、

SNSで気持ち悪いくらい、いい年こいたじいさんが、

自慢してたんだから

>>607

「販社にお願いすることとなるコストを下げる件では、オプティ社で川崎社長と別途話し合った上で、販社に協力していただければ、累積損失を5年以内に回復できる推移がわかるような資料を作った。」とオプティ社の社員が証言しているよ。

>>616
なー、それは、交渉でもなんでもなく、販社の手数料約20％の時点で、スキームが成り立たないことを承知のうえでの話なのか？

日銀のゼロあるいはマイナス金利下で、どうやって利ざや2〜3％+手数料20％＝22〜23％の金利を払う病院があるというの？消費者金融の法定金利以上になるんだけど・・・

安定志向の国債保有者に当該詐欺債券乗り換え販売のため、アポ電と訪問販売したんでしょ？
人として、証券会社として、やってはいけないことをやってしまったんだね・・・

間違ったことをやったら、謝罪して補償するだけのことなのに…

　、
明日3月18日はアーツ証券元社長、川崎の判決が千葉地裁で１１：００にでます。検察側の求刑は7年。川崎は主導的立場だったので5〜6年というところか！！

判決が出たところで私たちのお金は戻ってこないが、証券会社で起きた事件はニュースとして大きく取り上げられることを願ってます。

>>618
7年は軽すぎる・・・だから、いつまでたっても詐欺はなくならないし、
なくなるどころか、アポ電詐欺のように、強盗や人殺しまでするような現実は看過できない！

それな

>>618
レセプト債詐欺
元社長に懲役４年　地裁判決　／千葉

全く大きく取り上げられませんでした・・・これ以上は有料情報・・・
知るべき人や立場の人が声を上げないと事件は風化しますよ・・・
人間は祈ったり願うだけではいけません。また、自分の損得にならなくても、自ら声を上げるべきときが
あなたにも、いつか訪れることを祈ってます（笑）

判決によると、児泉被告は２０１４〜１５年、アーツ証券（同）元社長の川崎正被告（６４）＝同罪で公判中＝らと共謀し、複数の投資家から計約５７億円をだまし取った。別の証券会社にファンドの虚偽の運用実績を示した上で、レセプト債は安全性が高いとうその説明をさせて勧誘していた。

金額が57億円に減額されてますね！

>>622

刑事告発した原告の被害額が57億円でしたね。私ももちろん原告になっています。レセプト債の被害者は基本的に静か。

今回のアーツ証券元社長の判決にはマスコミも来ていなかったので、私が思うに今回の事件は証券界の恥なので日証協が情報統制をしていてマスコミにニュースにしないように圧力をかけていると思います。
ちなみにオプティ社の元社長の判決にはマスコミも来ていてニュースになった。

621の方の言っているように被害者が声を出していかないと事件は風化するのみ。

アーツ証券が地場証券を騙したのではない！
アーツ証券と地場証券が投資家をだましたのだ！

地場証券が投資家同様に被害者ぶるのは間違っている！
地場証券が被害者でないことを証明するには、マイナス金利下で安全債券の販売手数料がとうして20％もの高額報酬になるのか、この点をどう判断したのか、つまびらかに説明する必要がある！

少なくとも、地場証券が被害者ぶるのならば、投資家から搾取された販売手数料20％に遅延損害金を含めて即刻、返還すべきである！

【訂正】
アーツ証券が地場証券を騙したのではない！
アーツ証券と地場証券が投資家をだましたのだ！

地場証券が投資家同様に被害者ぶるのは間違っている！
地場証券が被害者であることを証明するには、マイナス金利下で安全債券の販売手数料がとうして20％もの高額報酬になるのか、この点をどう判断したのか、つまびらかに説明する必要がある！

少なくとも、地場証券が被害者ぶるのならば、投資家から搾取された販売手数料20％に遅延損害金を含めて即刻、返還すべきである！

準大手会計事務所「青山綜合会計事務所」、レセプト債詐欺事件の裏で資金の不正流用に加担　債券発行体に公認会計士が投資勧誘

投稿日: 2019年3月26日2019年3月26日 　投稿者OUTSIDERS-REPORT

■証券化ビジネスに強い準大手会計事務所「青山綜合会計事務所」（代表　松澤和宏公認会計士・税理士、以下青山会計）が、2400名以上の投資家に227億円もの被害を出した「レセプト債」偽計・詐欺事件において、海外SPCの組成・管理などポンジスキームの構築に重要な役割を果たす一方、レセプトとは全く関係のない投資案件を債券発行会社に勧誘し、資金の不正流用に加担していたことが分かった。青山会計の関係者が事件に乗じて、自己の関係する会社に資金融通をさせるなどした疑いがある。

★他にも記事があるのでネットで調べれば読めます。公認会計士の名前は横山公一氏。　代表の松澤氏にこれはやばいということで青山綜合会計事務所を辞めさせられている。ちなみに横山公一氏も松澤氏と同じ青山の創業者で元代表取締役。
なぜ横山が逮捕されないか不思議でたまらない。公判でも川崎は横山の事を一度も言わない。何か隠していると思っています。隠し金を横山が握っているとかそういう感じ。

>>626
すでに闇の世界だけど、関係者でまともな立場の人っていたか？
川崎は主犯でなくて、単なる都合のいいスケープゴート（身代わり、いけにえ）だって！
警察も被害者も一般人は分からんやろうけど、頭のキレル奴は、すぐピンとくるよ・・・
だから、こんなもんは許したらあかんがやぞ（笑）

弁護士さんも情報に振り回されず、本質が何かをまずつかむことです。

漁夫の利を得たものが、主犯や！
漁夫の利を返した証券会社は、現状、一番まともにみえるわ

第１の理由は人が様々な煩悩をかかえていることである。それは例えば、「ズルをしてでも金持ちになりたい」「卑劣な方法を使ってでもライバルを押しのけて彼氏や彼女と結ばれたい」「自分の能力は低いが、他者には能力があると思われたい」などである。



精神分析理論によれば、スケープゴーティングは自分の中にあるこのような邪悪な思考や感情（不安、罪悪感、性的欲望、低能力、劣等感）を抑圧して意識外に追いやり、さらに、それを他者に投影することによって、解消しようとする無意識の試みであると説明される。



その邪悪な思考や感情が投影されたターゲットがスケープゴートである。ユダヤ人が、金銭欲が強いと思われていたのは、キリスト教徒に内在する金銭欲が抑圧され、ユダヤ人に投影されたためであると考えられる。また以前、白人は「黒人には強い性欲があり、白人女性によこしまな思いを持っている」と思っていたそうである。これも白人自身の中にある性欲が抑圧され、黒人に投影されたものと考えられる。

>>627

私は弁護士ではなく被害者の一人です。

スレ主は何のためにスレたてた？

偽善や金儲けのためなら一蓮托生！

長文はやめろ 何を言いたい。
短くまとめろ！

>>631

私はスレ主ではないがこの事件を風化させないために、被害回復するまでこの事件を追うよ。

アーツのNo2の江連も児泉や川崎の共謀者として刑事判決の主文に挙げられました。

■そして他のアーツの社員は・・・？3年前に被害者の会のブログに投稿された記事です。

おそ松さん・・失礼！お粗末さん

2月26日のＡＮＮのニュースで川崎社長の顔がニュースに初登場をしたのはご存知だろうか？
『関係者への取材で、アーツ証券の社長とファンド運用会社の社長が2013年10月、販売を続けるために投資家への配当金を段階的に下げることなどを記した計画表を作成していたことが分かりました。』
記者：「破たんを知りながら嘘の説明をした事実は？」
川崎社長：「ないです。」
隠滅したメールも復元できて計画表の証拠も出てきたのだろう。

さて、社長以外の社員は果たして詐欺発祥地のおひざもとで13年間にわたるチョー債務超過を知らなかったのだろうか？運用に実態がないのではないかという噂が立った3年前に同じ業界仲間から忠告はあったことは推測できる。ましてや増資をした段階で227億ものレセプト債を投げ売りする病院があるのだろうかと疑問に思わなかったのだろうか？全体の債権額と投資家数は社員はもちろん把握していたはずだ。またオプティ社の営業マンの数と照らし合わせて診療報酬債権を取得する能力があると思っていたのだろうか？

ここにアーツ男性社員の証言を報告する。
11月3日(火)にオプティ社が「既発行の各債券の償還又は利払いが約定どおりに行えなくなる可能性がある」という知らせを聞いてアーツ証券に電話した。
男性社員：「去年の夏にオプティ社の社長が来て運用がうまくいってないんだ、と言っていた。」
2014年の夏のことだ。この時の児泉一社長は若干33歳。チョー債務超過かプチ債務超過かは声のトーン、顔の表情からして容易にわかったはずだ。少なくとも自分の家族にはこのレセプト債は勧めていないだろう。
アーツ証券の関係者への捜査の追求も徹底的に進めてもらいたい。中・高生の女子に大流行しているおそ松さん。社員のお粗末さんはギャグにもならない。

★チョー債務超過は実際の超債務超過。プチ債務超過とはアーツ証券が他の販売会社に伝えていた虚偽の控えめな債務超過のことです。

2016-03-06

言った言わない、聞いた聞いていないの話じゃないはずです。
そういう当事者を単に演じていただけです。

医療法人という名のつく特定先に、診療報酬債権をはるかに超える金（おそらく10倍くらい）を融通していたのではないでしょうか？その医療法人の経営実態を調べれば、簡単に証明できるはずです・・・

健全な医療法人が、当該ファンドにお世話になるはずがないでしょ！
ゼロ金利やマイナス金利下で、金利、手数料も含め20％超の資金調達をするはずがないわな！

少なくとも今後も名前を変えて看板上げていくなら、手数料は不当利得として、被害者に返すべきだ！

自ら責任とるつもりはないのですか？

■理解しがたい行動〜レセプト債被害者の会2016年5月8日に投稿された記事より


2015年10月9日にアーツ証券に対し、SESCの検査が入る旨の連絡が入り、同月19日から検査が開始されました。

そして、検査の関係で、間接的に調査の対象となっていたｵプティ社より10月30日「緊急のご連絡」と題する書面がアーツ証券に対して送られ、レセプト債発行3社のレセプト債の新規の募集の停止，各債券の償還及び利払いが約定通り行えなくなる可能性があることが連絡されました。

11月8日、アーツ証券説明会での私はアレンジャー・SPC等聞き慣れない専門用語が飛び交う中、一つだけアーツ証券がとった行動に不信な点がありました。

江連「アーツ証券の最終募集は確か10月29日だったと思うのですが、もうそれはシンガポールへ送金しました。」

「お客様の大事なお金をSESCの検査が入っている状況で送金できるものだろうか？」とアーツ証券に対し不信感を持ちました。

以下、「アーツ証券破産手続開始申立書」より抜粋

SESCの検査が入っている不安定な状況であったものの、10月22日〜27日頃に、申立人（アーツ証券）にて、2本のレセプト債の販売、申立人がレセプト債を紹介し、一般投資家に対し販売していた田原証券株式会社にて1本のレセブト債の販売が行われている。


2016-05-08

　■アーツ証券社員疑惑　〜レセプト債被害者の会のブログより抜粋

【アーツ証券説明会】
投資家：破産管財人になる前に、怪しいと思っていないからあれですけれども、何の保全も御社として取っていない。
江連：10月30日のファックスを受けるまでは、思っておりませんでした。

★これに対して1日ずれがあるのがわかりました。損害賠償請求権の査定申立事件において、その額を227億100円とする決定に対して川崎氏は異議訴訟を提起しました。【東京地方裁判所平成28年（ワ）第32926】この資料によりますと、こう書かれています。

平成27年10月に開始された監視委員会の定例検査中の同月29日破産会社の部長級以上が出席した会議で今後のレセプト債の取り扱いを検討中、関東財務局から破産会社の役員、江連　昌一氏宛てに電話がありその時点でのオプティ社の資産残高が約90億で聞かされているが、このことは平成25年10月以降、発行会社らの資産の毀損が進んでいないことを示している。

★10月29日(木)？部長級以上が出席した会議？初耳です。このことが本当であれば、江連氏を始め部長級以上の役員はオプティ社の超債務超過を知った上で10月29日に顧客の投資金をシンガポールへ送金したことになります。

鳥の目でみると、知ったとか知らんじゃなくて、スキーム自体がおかしいよな！
ということで、枝葉末節にこだわる必要性は全くなく、一蓮托生！
人間のクズどもや！相手にするだけ無駄や！

強く、被害者は保護されるべきであると判断する！

■アーツ証券社員疑惑Part2〜レセプト債被害者の会ブログ抜粋

平成28年(モ)第80007号　役員責任査定申立事件
申立人　破産者アーツ証券破産管財人加々美博久
相手方　川崎正
【第一準備書面より抜粋】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成28年7月11日

１、オプティ社が平成25年10月に破産者(アーツ証券)に対して説明したレセプト債発行三社の財務状況
(1)相手方は、平成25年10月初旬、破産者の他の役員・従業員ら数名に対し、レセプト債発行三社の財務状況が債務超過に陥っており、詳細はオプティ社から説明があると告げた。
(2)これを受けて同月7日、オプティ社から児泉一、油井正規、清水㤗行及び今村翼の4名が破産者を訪れ、破産者からは相手方(川崎正)、荻原一男、江連昌一、小澤和也及び金森貴哉の5名が出席して、オプティ社の代表取締役児泉一から口頭で、レセプト債発行三社の財務状況について、直近の決算期でMTLについては5億円強の債務超過(約10％毀損)、MRLについて約3.4億の債務超過(約7％の毀損)、OPMについては12月決算であるため不明であるが、それぞれの約１０％の債務超過の状況と報告した。

★萩原元社長や江連はこの時既にオプティ社幹部からSPCの超債務超過を知らされていた。（刑事公判で証言済み）そして他の社員もうすうすと10パーセントの毀損どころでははないとは感じていたと思います。