245
2023/06/24 11:12
爆サイ.com 北陸版

野球総合





NO.4000961

桑田氏が指摘… 少年野球のキケン
#1462018/02/14 22:14
爆サイ以外の掲示板になる。
でも参考になります。
>>134 >>135に関連性有り。
「 スポーツ板 努力さえすれば誰でもプロになれるのか 」でネット検索してください。
「努力さえすれば誰でもプロになれるのか」スレ 131番目・小林 至 氏の証言に注目して欲しい。

[匿名さん]

#1472018/02/15 09:16
>>146 それな

[匿名さん]

#1482018/02/15 20:15
芸能ニュース掲示板  オリンピアンが考える「成功の秘訣」 スポーツは“自らを信じ、自らが創り出すアート”


NO.6133192 2018/02/15 16:36
スノーボード・ハーフパイプの平野歩夢、ノルディック複合個人ノーマルヒルの渡部暁斗、スピードスケートの小平奈緒、高木美帆など、日本中が沸いた14日のメダルラッシュから一夜明け、1992年のバルセロナ五輪競歩日本代表の園原健弘が自身のブログを更新した。

園原健弘のオフィシャルブログより

「金メダル難しいですね」と書き出した園原は、「金メダルを取った選手はギリギリのようで実はギリギリではない。ショーンホワイトとかオランダのスケート陣とか、ノルディック複合の金メダリストとか、余裕がある」と勝敗を分けたポイントを解説。続いて、今大会のメダリストを例に挙げ、スポーツを通じて得た「成功の秘訣」に言及。

「ばっちりメイクの沙羅ちゃん。すっぴんで髪ボサボサの美帆ちゃん。正統派ど真ん中の渡部選手、小平選手。カリスマの雰囲気を醸し出す歩夢くん。それぞれのアプローチや心情を読み取りながら見るオリンピックは楽しい。成功するためには孤独に自分自身で決断の連続。従来のやり方を否定したり、過去の自分を否定したり、近くにいる専門家を否定したり、メディアの情報を否定したり、自分自身のやり方を信じてそれを創り出した者が勝つ! 100%科学どおりにアプローチしても望むような結果が出ません。まさにスポーツはアートだと思います。そして人生も仕事もアートです」と、締めくくった。

【日時】2018年02月15日 16:30
【提供】AbemaTIMES

[匿名さん]

#1492018/02/16 07:12
>>137 >>138


今テレビで大谷翔平が自身の野球観のまとめで「好きな事は頑張れる。野球の練習を嫌だと思ったことはない、頑張れる…頑張ってないな、好きだから。」ということを言っていて「みんなの声があるから俺たちは頑張れる…頑張ってないな、アイドルだから」って笑った安井くんと被ってしまってグッときてる

みい @31nyann(12月27日)


大谷翔平の軌跡を見ながらぼろ泣きしてもうた…栗山監督の深い考え方と発想力もすごいし、それに真摯に向き合って応えるというのもまた…
二刀流はできるかできないかじゃない、やるかやらないか、やらせてあげるために周りが動けるかどうかってのがもうね…すごすぎる。

kotomi@1/28東5せ50b @kotomi_bitter(12月27日)

[匿名さん]

#1502018/02/16 20:48
オリンピック金メダリストのキム・ヨナは過酷だった競技人生のせいで「自分の子供にはフィギュアスケートはさせたくない」と吐き捨てていたっけな

一流の実績を挙げてるプロ野球選手達でも「プロになってからは野球が楽しいと思ったことは無い」と証言する嘆きの声はよく見聞きする・・・
プロ野球選手達であっても、むしろ野球が嫌いになってる者すらいるのが現実だ
だがイチローや大谷は辛くないだなんて、一体どこに楽しさを見出しているのだろうか

[匿名さん]

#1512018/02/17 00:16
そう。何も失わずに何かを手に入れようとする。
そんな甘い世界はどこにも無いのですよ。
楽しく、楽して、楽観的に何かを手にしても、それは何も価値の無い無意味なものである。

[匿名さん]

#1522018/02/17 01:10
>>150は俺
>>150のレスは、ハードなトレーニングを苦にしないイチローや大谷はすごいと言いたかったんだよ

[匿名さん]

#1532018/02/17 01:25
誰もがイチロー、大谷のようになれるか?といったらまず不可能なのだろうね
大多数は>>150が現実

[匿名さん]

#1542018/02/17 18:43
プロ野球総合掲示板   ミスター「セ・パ通じてあんな選手いない」大谷に夢中



NO.5165565 2016/11/14 10:42
長嶋氏「セ・パ通じてあんな選手いない」大谷に夢中
日刊スポーツ 11/14(月) 8:08配信

ミスターも大谷に夢中です! 巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏(80)が13日、故郷の千葉・佐倉市で少年野球教室を開催。侍ジャパンでも傑出した才能を光らせる日本ハム大谷翔平投手(22)に「すごいね。男の子も女の子もみんな大谷だね」と国民的スーパースターの領域に入ったことを認めた。

【写真】大谷が世界水準弾 メジャー52勝右腕から最深部

前日12日のオランダ戦の140メートル弾を聞かれ、声のトーンが上がった。「見ているよ。すごいよね〜。(スタンド)上段だったの? セ・リーグ、パ・リーグを通じてあんな選手いないよね。男の子も女の子もみんな大谷だよね」。老若男女問わず、愛される。国民的スーパーヒーローとしての絶対的資質。まさに具現化してきたのが長嶋氏だった。


#1 2016/11/14 10:42
ミスターのように−。大谷を育む人々の願いでもあった。日本ハム栗山監督は昨季、初の開幕投手を通達するにあたり、2月20日、長嶋氏の79歳の誕生日を選んだ。手紙を渡し「長嶋さんがつくってくれたものを翔平に受け継いでもらわなければいけない。翔平が歴史をつくっていくと思う」と願いを託した。大谷自身はルーキー時に「雲の上の存在です」と話した。長嶋氏のスター道を想像もできなかったが、着々と階段を歩んでいる。ベーブ・ルースをも超える二刀流で道なき道を切り開いている。

来年はWBC、4年後の20年には東京五輪も控える。長嶋氏は「五輪も素晴らしいし、野球をやること自体、素晴らしい。大きな思いを持ってね」と。野球人の夢が詰まった国民的、いや世界的行事。その中心は大谷がふさわしい。「この中から1人でもああいう選手が出てくれたら。みんな夢が持てるよね」。ミスターが大谷に野球の夢物語の新たなページを託す。【広重竜太郎】

[匿名さん]

#1552018/02/19 21:50
金メダル獲得した羽生結弦はフィギュアスケート大好きで、「スケートの練習出来ることが幸せ」って語ってた
羽生結弦もハードなトレーニングを全然苦にせず、それどころか楽しんでるんだなって羨ましくなった
そういえば羽生結弦と大谷翔平は偶然同い年
まだ若いのに二人ともマジすごいよな

[匿名さん]

#1562018/03/07 01:06
羽生結弦 大谷翔平

[匿名さん]

#1572018/03/17 21:50
廃校寸前だった山あいの高校が夏の甲子園目指す! ある野球部の軌跡


 埼玉・秩父地方の山あいにある高校が、本気で夏の甲子園を目指している。大物指導者の招請、そして山村留学や、受け入れ先として快諾した老舗旅館の女将の心意気など、廃校寸前だった学校の再生プロジェクトに沸いている。野球部を中心とした町おこしを2回にわたってリポートする。(ノンフィクション作家 黒井克行)

* *  *

「カキーン カキーン……」

 立春まもない寒空の下、小気味よい乾いた音が絶え間なくグラウンドに響きわたる。打球はグラウンドを囲う外野の高い防御ネットを突き刺し、それを越えて校舎4階の窓を直撃することも。大阪桐蔭や早稲田実、智弁和歌山といった強豪校の打撃練習ではない。

 埼玉の県立高校である。埼玉県秩父郡小鹿野町をご存じだろうか。「小鹿野」は「おがの」と読む。県西北部に位置する人口1万2千人ほどの山間の町で、日本百名山や日本の滝百選、それに平成の名水百選にもその名を連ねる豊かな自然にあふれている。

 町の看板の一つである小鹿野歌舞伎は、約200年前に初代坂東彦五郎がこの地に伝えたのが始まりで、今も常設の舞台だけでなく、祭り屋台(山車)でも上演され、文化として根づいている。

 ただ、隣県ではあるが、都内から電車でのアクセスは名古屋のほうが断然いい。町に打球音をとどろかせた県立小鹿野高校は、今や県下に野球部の名をもとどろかせるまでになった。秩父農業高校の小鹿野分校として産声をあげたときに、普通科と農業科、家庭科の3科合わせて100人の生徒が集った。町はまだ終戦からの復興途上で、高校進学を希望する者は少なかったが、養蚕業と材木業で活気づくのに乗じて生徒数が増え始め、高度経済成長期には1学年6クラス定員270人、全校生徒も810人を数え、町外からも生徒が勇んで入ってきた。地元出身の2期生で元中学校教員の木村嘉忠(82)は当時を懐かしむ。

「終戦間もない頃はガソリンはなく、道は砂利でバスの運行もままならず、町の外に出るのも大変だった。だから町民の間で地元に高校をつくりたいという思いが強く、分校開校、そして小鹿野高校へと独立するまでになったんだ。一時は人気が殺到し、地元の中学から入学するのも大変だった。大学の進学率も高まり、国公立や早慶に合格する生徒も珍しくなかったよ」

[匿名さん]

#1582018/03/17 21:55
 しかし、その後、小鹿野町にはこれといった産業が育たず、たとえば最近では地域の中心である秩父市は「秩父夜祭」が「ユネスコ無形文化遺産」に登録されてにぎわっているが、一方の小鹿野町はその恩恵にあずかるわけでもなく、ずっと慢性的な人口減少に頭を悩まされ続け、生徒も町を離れて秩父市の公立校やスクールバスを走らせる近隣の私立校へと流れていた。小鹿野高校は募集定員を120人に下げたが、志願者はさらに大きく下回っていた。

「地元が骨を折って誘致して開校したというのに……。何としてもこの流れを食い止めねば」(木村)

 当事者である小鹿野高校も生徒数減少に歯止めがきかない現状に危機感を募らせていた。一時は出願者が定員の半数の60人近くにまで落ち込んだのだから。「このままでは廃校もやむなし」と、そんなうわさもチラホラと流れ始めていた。実際、この10年余りの私立校の進出と少子化の影響で、近隣では公立高校の統廃合が進み、「次は小鹿野か?」と、その現実味を帯びていた。

 7年前、校長を中心に同窓会長、後援会長、このほか町長も含む町の有力者が一堂に会し、「どうやって生徒を呼び寄せるか」をテーマに会議が持たれた。また、町議会でも話題に上がるほど緊迫していた。

 このまま廃校ともなれば、町から若者が消え、町は活気を失い、町自体の存亡にもつながりかねない。出された結論は、スポーツを通じた再生プロジェクトだった。魅力あるスポーツ指導者の招請により競技力をアップさせると同時に、その旗の下に生徒を集めるというものだ。町議会でも「町おこしにもつながる」と、プロジェクトの方向性の“適性”を確信した。

 ではそれは野球かサッカーか、それとも……。

「高校スポーツといえば、やはり野球ではないのか。甲子園は全国47都道府県の代表が故郷の誇りをかけて競う日本独自の文化だ。サッカーが世界規模のスポーツといえども、やっぱり野球だ」

 高橋幸三校長(当時)の腹の中は、既に決まっていた。

[匿名さん]

#1592018/03/17 21:56
 会議のメンバーで同窓会長兼同校野球部OB会長も務める渡辺政治が音頭をとってバスをチャーターし、町の有志30人と共に、和歌山県日高郡の旧中津村(現・日高川町)へと向かった。同村の県立日高高校中津分校の視察だった。山間の学校が野球を通して地域に溶け込んでいるとの情報から、小鹿野再生のヒントを見いだそうとしたのである。

 中津分校の在校生の男子のほとんどが野球部員で、女子はマネジャー。97(平成9)年の春の選抜大会に、分校として史上初の甲子園出場を果たし、これまでにプロ野球選手を5人誕生させている。

「『これだ!』と思った。村にはコンビニが一つもなく、小鹿野が都会に思えるほど、かなり田舎だったが、観覧席のあるグラウンドでは高齢の住民が、孫ほどの年齢の高校生がプレーする野球を楽しんでいる。高校には寮も完備され、全国から生徒が集まり、熱気がビンビンに伝わってきた」(渡辺)

 一行は小鹿野再生のモデルケースとして視察の成果を手にし、再生プロジェクトへのかじを切った。

 もうひとつのテーマ。それは指導者の招請である。

「石山さんはどうか?」

 野球部の監督を務める斉藤友一が校長に直言した。

「石山?」

 校長はすぐさまパソコンをたたいて検索し、ため息交じりに言った。

「こんなすごい人がうちに来てくれるわけないだろう」

 石山建一。静岡高校野球部主将として甲子園で準優勝し、早稲田大とプリンスホテルでは監督を務めて日本一に導き、さらに巨人の長嶋茂雄監督から三顧の礼で2軍統括ディレクターとして迎えられ、若手育成を担った。

 阪神で活躍した岡田彰布やヤクルトの宮本慎也は教え子であり、全日本監督として野茂英雄と古田敦也の黄金バッテリーを帯同し、キューバ遠征もしている。他にも実績を数え上げたらきりがない。全国の高校から「短期でもいい」と指導の依頼が殺到し、受けた高校は間を置かず甲子園を狙えるところまで力をつけてきた。

 そんな球歴と実績を持つ野球エリートの石山が、母校でもなければ縁もゆかりもない、しかも失礼ながら山あいの田舎の学校の野球部にどう考えてみても来るはずがなかろう。だいたい小鹿野高校野球部は万年1回戦コールド負けのチームなのだから。

[匿名さん]

#1602018/03/17 21:58
 斉藤には石山にこだわる確かな理由があった。斉藤の長男が通う埼玉・狭山ケ丘高校野球部で外部コーチとして指導する石山と面識があった。長男は石山の短期間の指導で見違えるほどの打球を飛ばすようになり、そのバッティングを目の当たりにした斉藤は「いつか小鹿野でも」と石山の存在を片時も忘れずにいた。そんな“石山伝説”を斉藤から耳にした渡辺は、無謀ともとられかねない行動に出た。

 その日、渡辺は、石山が埼玉県の県営大宮球場のバックネット裏で高校野球を観戦しているはずだ、との情報を頼りにアポなしであいさつに向かった。渡辺はプロのスカウトらと歓談中の石山を見つけるや、いきなり名刺を差し出し、

「小鹿野高校野球部に力を貸してほしい」

 と頭を下げた。

 後日あらためて校長と説明に行く約束を取り付けたが、その間、石山の元には中日や巨人で活躍した中尾孝義があいさつに来たり、野球評論家の広岡達朗や前出の宮本らから携帯電話に連絡が入ったりと、“山ッ子”を自称する渡辺は面食らうばかりだったが、「実現すれば」と内心期待を膨らませ、思わずほくそ笑んでいた。

 後日、交渉に臨んだ高橋校長と渡辺は、小鹿野再生に向けた切実な思いを真正面から石山にぶつけた。

「このままだと廃校になりかねない。石山さんの力で野球部を強くしてほしい」

 石山にさして迷いはなかった。そもそも“廃校阻止と町おこし”を大義とした指導の依頼など初めてのことだ。新しい挑戦であり、やりがいを感じ、もはや受けることにためらいはなかったという。

「日の当たらない子供たちを舞台に上げたい。今さら自ら進んで日の当たるところに上がるつもりもない。ただし、校長、いいチームを作るのには5年はかかるよ」

[匿名さん]

#1612018/03/17 21:59
 再生プロジェクトは大きく前進した。何事も初めから駄目と決めつけずにやってみるものだ。ただ、石山が小鹿野高校野球部に赴くといっても、肝心の部員がそろわなければ始まらない。プロジェクトの当面の目的は町外から少しでも野球に秀でた生徒の越境入学の受け入れである。しかし、学校に寮があるわけでない。町に昔ながらの下宿屋があるわけでもない。中学出たての今時の子供が、アパートで自炊生活ができるわけがない。

 たとえ越境入学希望者がいても、彼らの受け入れ先が確保できなければ元の木阿弥である。そもそも埼玉の県立高校は基本的に自宅通学であり、プロジェクトの前提はこの基本を打ち破って新たな制度を設ける必要があったのだ。そこで提案されたのが山村留学制度導入で、小鹿野高校は埼玉県で初めてこの制度にこぎつけたのである。

「須崎旅館の大女将の決断がなければ自分は小鹿野には行かなかった」(石山)

 須崎旅館は町の中心にある明治創業の老舗温泉旅館だが、大女将の須崎安子は山村留学の生徒たちを破格の待遇で受け入れることを二つ返事で了承したのだ。

「だって、ここで石山さんを逃したら町の発展はないでしょう」

 寮でも下宿屋でもない老舗温泉旅館が山村留学生の受け皿となり、これでプロジェクトをさらに進めていく一応の体裁は整った。

 石山は2012(平成24)年4月からの正式契約を前に、前年の夏に初めて野球部のグラウンドに足を踏み入れた。

「……」

 言葉を失った。目の前に広がるのは野球のグラウンドとは名ばかりで、内野部分を除いてはほとんどに草が生い茂り、外野にいたってはボールが入り込めばゴルフ場の深いラフよろしく消えてしまうばかりか、キリギリスでも捕獲するかのごとく、しっかりと腰をかがめて探さなければならないほど深い緑に覆われていた。

「ここで野球をやれというのか……。これこそまさに草野球だ」

 ある程度の覚悟を決め込んでの外部コーチの受諾だったが、想像をはるかに超える現状を突きつけられ、先が思いやられた。

[匿名さん]

#1622018/03/17 22:06
 しかし、それだけでは済まされなかった。新年度を迎えた練習初日、石山の前に整列したのは前年からの5人しかいない。あとは入学したばかりの山村留学生を含む1年生7人が加わっただけだ。だいたい、昨秋の大会は陸上部やサッカー部からの助っ人で頭数をそろえて試合をしたという。これからは純粋の野球部員だけで戦えるが、1年生を早速レギュラーとして鍛え上げて起用しなければならない。

 頭を抱えている暇などないが、早くも目の前で起こっている愚行に石山はがくぜんとさせられた。内野手の指導に集中し、目を離していた隙のことだった。ピッチャー同士が腹ばいになって腕相撲を始めたのである。

「思わず怒鳴りかけたところ、斉藤監督に『先生、怒らないでください。怒ったらアイツら辞めちゃいます。そして学校も辞めてしまえば暴走族になっちゃいますから』って。さすがに二の句が継げなかった」

 斉藤が小鹿野高校に赴任した当初、野球部はこんなものでは済まなかったという。あまりにだらしない態度をとる部員たちに対し、「ちょっと締めるか」とおきゅうをすえたところ、12人の部員が4人になってしまった経験がある。その前年には練習試合中に相手チームを前にして部員同士が殴り合いを始め、没収試合になったこともあった。

 石山は怒りの矛先をとりあえずは収めることにし、普段から服装にもだらしない一人に言い放った。

「お前を明日から野球部の風紀委員長に命ずるからしっかりやれよ」

[匿名さん]

#1632018/03/17 22:08
 石山は最も不適任な部員に責任を持たせるという逆説的手法で部内の乱れを正そうとした。これまでの生活とは全く無縁の大役を仰せつかり、それを意気に感じたのか、自覚を促された件の風紀委員長は生活態度を一変させた。気がつけば野球部内だけでなく、茶髪やパンツ丸見えの腰パンが当たり前だった一般生徒にまでその“取り締まり”は波及し、学校全体が大きく変わり始めたのである。まわりは「お前に言われたくないよ」とでも思ったのだろうか。いずれにせよ、石山の荒療治とも思える“生活改善作戦”は功を奏したのである。それは今にいたり、小鹿野中学校の田島昌司校長がPTAだよりの中でこうつづっている。

〈……小鹿野高校野球部の皆さんの挨拶(あいさつ)がとても素晴らしい。町のどこで会っても、とてもしっかりしている。……挨拶だけでも明るいまちづくりに貢献できることを教えてくれた小鹿野高校野球部の皆さんをお手本として……〉

 すっかり町民から愛される野球部に変貌(へんぼう)を遂げていたのである。

 小鹿野町は現在、人口に占める65歳以上の割合が35%と、県の平均25%を大きく上回る高齢者の町である。将来のことを視野に入れると、雇用対策も含めて人口減少の歯止めとなる若い世代の育成が求められている。昨年10月に初当選した森真太郎町長のスローガンの一つでもあり、小鹿野高校がその起爆剤になることが期待されている。

「小鹿野高校は町唯一の若さの象徴だ。とりわけ野球部の活躍を大いに期待しているし、町民に甲子園の夢を見させてほしい」

 夢がかなった暁にはパレードもしかねない鼻息だ。

 学校を預かって今年で3年目となる南清孝校長も、野球部を発信源とする生徒全体の好変化にほおを緩める。

「生徒数は少ないながら学校に活力を感じています。野球部の元気が感染し、また町の方々から声をかけていただき、精神的に磨かれているという印象です」

 小鹿野高校が今年掲げた「目指す学校像」は、「地域に愛され、期待に応える学校」である。6年前にスタートした再生プロジェクトの余波は、今ここに結実に向かおうとしていた。

[匿名さん]

#1642018/03/17 22:10
 これほどまでに期待がかかる石山の野球とは? その効果は上がったのか? そもそも石山が本来目指すのはベースボールであり、日本流の野球ではない。

「監督がやるのが野球だ。選手はがんじがらめに縛られ、監督の命令に従ってやらされる。ベースボールは選手自らが考えてプレーし、それを監督が補佐する。だから選手は技術の向上を目指して工夫し、楽しいはずだ」

 高校野球の現場へ行くと、指導者から選手に向けた叱咤激励(しったげきれい)とは程遠い、叱責をも超えた罵詈雑言(ばりぞうごん)が飛び交っている。暴力は排除されたというものの、時代に逆行する理不尽な厳しさも目につき、選手は萎縮し、石山の言うところのまさにやらされる野球を感じさせる。その点、小鹿野高校の選手たちはベースボールであり、なんと“ハイカラ”なことか。

 だいたい石山は不要に怒らないのだ。

「ちゃんと教えたら怒鳴る必要なし。バントを失敗したらバントの練習をすればいいだけのこと。試合に負けたのは采配が間違っているからだ」

 これが石山野球の大前提である。誰にもわかる言葉で教え、選手には野球ノートをつけさせ、日々、反省と学習を促す。練習時間は他校が4時間ならば、うちは2時間で結構という。

「体も出来ていない高校生を長時間縛るのは無意味。密度のある練習の継続が重要」と、一切ブレない。打撃練習は金属バットではなく、木のバットを使って打たせている。

「腰を入れないと飛ばないから、パワーがつくし、ごまかしが利かない。木を使いこなせば金属は玩具みたいなものだ」

 グラウンド内には大型トレーラー仕様の最大級の古タイヤがある。廃品として関係業者からもらったものだ。そばには重量のある鉄パイプもある。選手たちは打撃練習の合間を見て、鉄パイプを握り、古タイヤをたたきつけている。

「予算がなければ、ないなりに工夫一つで有効な練習はできるんだ」

 パワー強化の一環で、腕っぷしだけでなく、しっかりと腰を入れてタイヤをたたかなければ、鉄パイプごとはじき飛ばされてしまう。原始的だが、効果は小さくない。

[匿名さん]

#1652018/03/17 22:11
 内野の守備練習では、グラウンドの土をならすトンボを並べ、その状態でノックをする。打球がトンボに当たれば、跳ねてどこに飛んでいくかわからない。試合中に起こり得るイレギュラーバウンド対策で、ボーッとしていたら捕球どころか体に直撃することもある。集中を切らさずに頭を働かせていれば、体が俊敏に反応できるようになる。こんな発想で練習を組み立てる指導者は、おそらく石山の教え子以外は皆無であろう。

 石山の外部コーチ就任1年目の夏の甲子園出場を目指す埼玉大会が間近に迫っていた。まだ指導を始めて3カ月余りだが、すでにグラウンドには雑草一つなく整地され、選手たちはピアスを外し、町行く人にもあいさつをする変わりようだが、この短期間の練習だけで甲子園の土が踏めるほど高校野球は甘くはない。それでも、「ここまでアイツらは変わったんだ、きっと何かやってくれるはずだ」と、まわりの期待は盛り上がっていた。

 ところが、である。

 大会の初戦の相手は浦和学院(以下、浦学)に決まった。出場約160校の中から、よりによって県下一の強豪校を抽選で引き当ててきたのである。何度も甲子園出場の経験を有し、優勝候補の筆頭だ。しかも、地元テレビ埼玉でテレビ中継されるという。果たして喜んでいいのかどうか。ただはっきりしているのは相手に不足はなく、初戦ながらこれ以上ない舞台が整えられたことは確かである。

 石山は浦学のビデオを取り寄せ、戦力を徹底分析し、ピッチャーには攻め方、バッターには狙い球を伝授した。斉藤監督への作戦の指示は、

「九回までテレビに映ればいい。コールドゲームになりそうだったらタイムをかけて、1分1秒でも小鹿野の人たちにテレビ中継を楽しませろ。以上」

 小鹿野高校野球部再生に向けた「プレーボール」のコールがかかった。(次週、後編に続く。文中敬称略)

※週刊朝日 2018年3月23日号

[匿名さん]

#1662018/03/17 23:39
日本式キャンプの無意味さ 10年ぶり巨人復帰の上原が証明 →でネット検索してください。

[匿名さん]

#1672018/03/18 07:58
>>166
日刊ゲンダイで読みました。

[匿名さん]

#1682018/03/23 20:59
Number Web

二刀流の調整は、時間が2倍必要だ。大谷翔平が開幕に焦る必要はない。

笹田幸嗣  2018/03/21 07:00


◎二刀流調整には一般の練習期間では足りない。
◎まだ一般選手の半分以下しか消化できていない!?
◎イチローも「(世界一の才能と)僕もそう思います」。

[匿名さん]

#1692018/03/23 21:06
大谷より酷かった石井一久、1年目のOP戦 失敗から学ぶ姿勢の大切さ

zakzak  2018/03/23 17:05


 【ダッグアウトの裏側】

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(23)が16日(日本時間17日)のオープン戦(対ロッキーズ)で大炎上した。1回1/3で7安打7失点。それを上回る「白昼の悪夢」が懐かしく脳裏に蘇り、古いスクラップ記事を読み返した。

 くしくも大谷KOからちょうど16年前の2002年3月16日、フロリダ州ベロビーチ。ヤクルトからドジャースに移籍した石井一久投手は、ヤンキースとのオープン戦で自身初の3連発を浴びた。しかも背番号が「63」「84」「74」というマイナーリーグの3選手。約23分間で6安打6点を奪われ、自己ワーストの2/3回で降板した。

 「こんなところでへこんでいられないから、あしたになったら忘れてます。痛い思いをしたら謙虚に勉強すればいい」

 あくまでプラス思考だった石井だが、大乱調は続いた。マリナーズとの開幕前最後のオープン戦で、5連続を含む8四死球で4安打5失点。82球中46球がボールで、「開幕後はどうなってしまうのか」と心配したことを覚えている。

 ところが、開幕後は初先発から6連勝。4月の月間新人王も受賞した。ジム・トレーシー監督の「これが君たちがいろいろと言っていた投手の実力。公式戦を見ろと言っただろ」というコメントも思い出した。

 不振に苦しみながらも、石井は試行錯誤を繰り返し、多くのことも学んでいた。エースのケビン・ブラウンからは、「サインに首を振り、投げたい球種を投げろ。打たれても、捕手が責任をとってくれるわけじゃない」とアドバイスされた。配球は捕手任せだったヤクルト時代より主体性が出るようになった。

 大谷はマイナー契約の招待選手で、石井はメジャー契約。立場は違うが、失敗から学ぶ姿勢が大切なのは同じだ。いかに多くを得られるかが、開幕後に実力を発揮する鍵になる。

 ■田代学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。

[匿名さん]

#1702019/03/21 12:08
球聖 桑田真澄

[匿名さん]

#1712019/03/21 18:00
コピペして自分の言葉は無しか?
人に影響されまくりな奴だな。

[匿名さん]

#1722019/03/24 14:46
秋田高校野球 > 金足農業高校 吉田輝星投手


#959 2018/10/07 17:24
アメリカ・メジャーリーグに行く前は、大谷翔平は球界OBからも野球ファンからもボロカス批判浴びてた
大谷の二刀流はアマのお遊びだ!
プロ野球をナメるな!
ピッチャーかバッターのどちらか一本に専念しなければメジャーでは通用しない 等々・・・

王や阿部慎之介も、大谷は打者としては壁にブチあたり苦労すると懸念してた
張本は、大谷クラスの打者はメジャーにゴマンといると酷評してた

そういえば数年前に王氏は、日本人では40本塁打は無理だと嘆いていた

だが現実はどうだ

球界OB諸氏からも野球ファンからも散々ボロカス非難浴びてた大谷は、関係者の予想に反し、ピッチャーとしてもバッターとしてもメジャーで大成功を収めた
エンジェルスのメンバーの中で、打撃練習で一番遠くへ飛ばす大谷は、仮に打者に専念すれば、ホームランキングだって十分狙える
日本球界で超一流の実績を残してる大物OB諸氏ですら、大谷のここまでの活躍を誰も予見できなかった
大谷ってマジ凄いやつだと思う

更に興味深いところは、大谷は二刀流だから、他の選手たちに比べ、投手としても打者としても、どうしても半分の練習量しかこなせない立場だ
投手としても打者としても、半分の練習しかできなくても、だがそれでも世界最高レベルのメジャーリーグで一流の成績を挙げてる事実が興味深い

これはやはり桑田真澄氏の仰せ、「 投げ込み 打ち込み 走り込み は疲れが溜まるだけ 全て迷信です 」の警鐘が真実だった証明になったと思う

日本球界OB連の予想を覆し、球界に根強く信じられてきた古い常識をことごとく根底から覆してみせた大谷の活躍と功績はとてつもないものがある

[匿名さん]

#1732019/03/26 23:27
秋田高校野球 > 金足農業高校 吉田輝星投手


#8632018/10/06 01:23
東北高校に入学早々、全国屈指の強豪・仙台育英相手に快刀乱麻のピッチングを見せ、
育英の佐々木順一郎監督が「日本一のピッチャー」だと褒め称えた高井雄平が
その後プロで全く通用しなかったのには正直驚かされたけどね
全国NO.1ピッチャーだと評価は高かったし、巨人も高井を欲しがってた
ドラフト1位でヤクルト入り後、春のキャンプで高井を見た長嶋茂雄さんが
「高校での指導(若生監督の指導)がよっぽどよかったんでしょう」と高井の完成度をベタ褒めしてた
長嶋さんも高評価する完成度の高いピッチャーだと俺もワクワク期待したんだけど
まさか最後までノーコンで苦しむことになるとはな
わからないもんだよね

#866 2018/10/06 03:06
>>863
性格が優しくてプロ向きじゃない
高校時代も後輩のダルビッシュに買い物頼まれたりしてたらしいw

#914 2018/10/06 18:59
高校球界ナンバーワンピッチャーと評価高かった高井雄平(東北高)と同時期に、同じ宮城県内には岸孝之(名取北高-現楽天イーグルス)もいた
高2の時点で身長が174cmしかなく、球威こそあったがコントロール悪かった岸は注目されず、超高校級の大物と騒がれた高井とは雲泥の差があった
岸は坊主頭になるのが嫌だから無名校を選んだとの情報見たが、大切な成長期に無名校でのんびり野球がやれたことが、実はその後の大成にむすびついてる可能性があるのではないか
逆に大切な成長期に強豪校で肩や肘、身体を酷使した高井は、伸びる可能性を損なった懸念がありそうだ

[匿名さん]

#1742019/03/27 18:01
高校野球全国掲示板「理想の高校野球」スレから転載


#70 2017/09/28 09:00
  野球総合板「桑田氏が指摘… 少年野球のキケン」
  https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=123/bid=194/tid=4000961/tp=1/

  #32 2017/09/27 23:19
  今、野球を見直す時が来たのではないでしょうか?
  私も野球をしていましたが、所属していたチームは、ことごとく怒る指導者
  たちでした。
  小学のときの指導者は、練習でエラーをしただけで怒鳴り外野の奥まで
  ボールを飛ばし取ってこさせる、続けてエラーするとその日の練習が
  ランニング数時間と言うのもありました。
  中学のときも練習試合でバントミスしてしまうと、胸ぐらを掴まれ
  罵声を浴びせられた経験があります。
  チーム全体で見ると、毎日怒鳴られ、何かしら体罰に近いものがありました。
  高校になってからは、あまり指導者が怒ると言うことはなく、チーム全体で
  注意すると言う感じに変わりましたが。
  この事を経験して私が思った事はやはり野球を楽しむことが大切だと
  思いました。
  野球をしていて一番伸びたと感じたのは、始めた当初で、球拾いしかさせて
  もらえませんでしたが、とにかく楽しくて一球一球全力で追いかけました。
  そうしたら、球拾いしかしていないのにみるみる足が速くなったり、
  バッティングセンターでボールを飛ばせるようになりました。
  しかし、高学年になり指導者が変わると野球が楽しめなくなり、
  上手くなりたいと言うことよりも怒られたくないと言う気持ちが
  強くなりました。
  正直成長あまり出来てないように感じます。
  この事から、やはり野球は楽しむのが一番ではないか?
  きつい練習もあるが、やらされることよりやる練習をすることが大切だと
  感じました。


#74 2017/09/29 18:42
  >>70
  書いた者ですけど、何でこんなに出てるんだ?
  許可なく勝手に何回も使っていいんですか?

[匿名さん]

#1752019/03/27 18:02
#74 2017/09/29 18:42
  >>70
  書いた者ですけど、何でこんなに出てるんだ?
  許可なく勝手に何回も使っていいんですか?


#82 2017/09/30 09:42
  >>74さんそんな謙遜なさることありませんよ
  >>74さんの御意見はまさに正論です
  私は>>74さんの御意見、>>70をもっともっと爆サイ中に拡散して欲しい
  ぐらいですよ
  より多くの野球ファンの皆さんに見てもらいたい
  そのぐらい私も>>74さんの御意見を気に入りました
  >>74さんの仰せの通りです、所詮やらされてる練習では成長は
  あまり期待できません
  やはり、みずからやる練習でなければね
  怒られながら嫌々やらされる練習の時代はいずれ終わりを告げ、>>74さんの
  おっしゃる、みずからやる練習こそが主流になる時代が必ず来るはずです
  それは勉強でも同じです
  実際に私自身がそうでした、みずからやる気になってこそ成績がグンと向上
  しましたよ
  スポーツだって全く同じはずです
  怒られ嫌々しかたなくやっているうちは成長はあまり期待できません
  みずからやろうと意欲を持って取り組んでこそ成長が望めるのだと思います
  ちなみに王 貞治さんも同じような意味の発言してましたよ
  プロで成功できるかどうかのカギは、本人がやる気になれるかどうかだって
  ただ本人がその気になるのが難しいんだとね


#83 2017/09/30 12:26
  ヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノイェーイ♪


#84 2017/09/30 14:38
  やったぜ! カワバンガ!

[匿名さん]

#1762019/03/28 07:13
自分の次男が1番危険

[匿名さん]

#1772019/05/06 04:34
KUWATA MASUMI

[匿名さん]

#1782019/05/12 03:39
KKコンビw

[匿名さん]

#1792019/05/18 13:08
MASUMI KUWATA

[匿名さん]

#1802019/06/15 15:48
波動昇竜拳w

[匿名さん]

#1812019/07/09 14:20
野球論、いろいろあります。なにがいいか、わかりません。何をしんじるか、誰をしんじるか、ぶれない気持ちで、やっていくかと思います。

[匿名さん]

#1822019/07/10 23:01
マット

[匿名さん]

#1832019/07/12 10:13
危ないのは自分のキモい息子。マットをどうにかしろよ。

[匿名さん]

#1842019/08/03 06:46
KUWATA

[匿名さん]

#1852019/08/03 09:18
そのうち野球は極々一部の一人にしか指示されなくなるよ。

[匿名さん]

#1862019/08/03 20:24
オメエのガキを何とかしろ!

[匿名さん]

#1872019/08/10 20:59
投げすぎが、危険じゃない説があるのか?

[匿名さん]

#1882019/08/10 21:17
銭ゲバがいうな

[匿名さん]

#1892019/08/12 16:28
桑田やダルのアメリカ思考の考えでは日本の野球人気はますます下がる

どちらも考えが甘い

考えが甘いとダルのような人生、桑田マットのような子が育つ

[匿名さん]

#1902019/08/12 16:34
みんながみんなプロの投手を目指してる訳ではない

みんながみんな、しかもチーム全体が目指してるのは甲子園

それを考えて球数制限も考えないと日本野球をオシャレに考えてはいけない

[匿名さん]

#1912019/08/12 17:06
桑田の野球自論で、昔は打球は正面で処理しろ!が常識だが、それは間違い!逆シングルで処理したほうが良い

と自論を述べてたが、正面で処理するってことは、足を動かせっていう基本的な守備の意味が理解してない(笑)

桑田の自論は甘い

[匿名さん]

#1922019/08/13 14:40
>>191
桑田の言う事否定する前に「自論」って漢字間違えてるし(笑)
正しくは「持論」なんだけどな(笑)
そんな熟語も間違えてる人間の言う事なんか信用しないと思うよ?(笑)
桑田でも間違えない(笑)
野球より国語の勉強もっとしたほうがいいんじゃないか?(笑)

[匿名さん]

#1932019/08/14 09:53
桑田は甘い
某阪南支部暴力賛成チームのピッチングコーチの殴って蹴ってわからせる指導方法が1番高校野球で通用する
最高の指導者です!
「みなさん!最高ですか?」
「サイコーでぇーす」

[匿名さん]

#1942019/08/16 16:34
>>192
そこは、さらっと流そうよ(笑)
おまえがつまらない人間に見えて来るよ(笑)

[匿名さん]

#1952019/08/17 09:07
桑田は若い頃常総学院の木内監督に影響されたらしいよ

[匿名さん]


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