🍁 宍粟市雑談

ここの人達は選挙のこと知らない人が多すぎる。私は身内のものですが、みんな必死に頑張ってるんだから知ったようなこと書き込みしないでほしい。自分が応援する人の選挙事務所に行って、見て、それから書き込みしてほしいな。

選挙に詳しい候補者も落ちる時は落ちるし、
当選が難しいと思って、涙ながらにお願いしていたら
開票の数分後に当確が出ることもある。
だからこんな掲示板でウダウダ言って息抜きしてるんです。

>>851も選挙事務所に通い詰めて声を枯らして応援して頑張ってください。

>>846
＞「経済を語れよ」と言っているのに投稿がないな〜

いっぱい書くとジジイがついて来られんし、ジジイの頭と一緒で、論点がボケるからなぁ。
あまり気が進まんが、お望みであれば…。

地方財政と家計の混同
「自治体の財源」
一般家庭において収入はお父さんの給料です。しかし給料だけでは賄いきれないので
父方の祖父と母方の祖父から援助を受けなければ家計は成り立ちませんでした。
これを自治体に当てはめると給料は市税とします。
父方の援助を（国からの交付金と国庫支出金）母方の援助を（県からの交付金と県支出金）とします。
その他、雑収入や貯金、借金がありますが、ここでは祖父母からの援助について考えます。

Aさんの家では毎年、家計費の半分を超える金額を祖父母にタカっていました。
やがて父方も母方も貯金が底をつき、「もう援助は出来ない」と言われます。
今まで祖父母を当てにしていた、Aさんは自己破産するしかありません。

一方、地方財政においては、地方税だけでは賄えない歳入の一定部分を地方交付税や国庫支出金が担っています。
国や県の政策判断の結果として算定された歳出総額と一致するように歳入総額が確保され、その中で地方交付税も算定されています。
そして、歳出総額には、国主導で決めた施策に対応する歳出額のほか、個々の地方公共団体が過去に発行した地方債の元利償還金も含まれています。

自治体が地方財政計画と整合的な形で自らの予算を編成すれば、来年度の歳出を賄うのに必要な財源に不足が生ずる事態は起こりにくい。
逆に言えば、「地方財政計画において、財源不足は存在してはならないものである」という事です

「自治体の寿命」
家計のお父さんには寿命があり、働いてお金を返せる時期が決まっています。
ですから住宅ローンは返済期間が設定されて毎月少しづつローン元金を返済していかなければなりません。
でなければ、ローンは不良債権化し金融機関は損失を計上することになってしまいます。そうなったら大変です。

しかし、事実上寿命が無限である自治体はその必要はありません。だから普通、銀行や投資家は自治体に借金を返せと迫ったりはしないのです。
それよりも自治体にお金を貸しっぱなしにしていた方が、市債の利息によって安定的に収入を
得続ける事ができます。
だから自治体は借金を返す（減らす）必要はないのです。永遠に借りっぱなしにできます。

「外部性の有無」
　最後にもう一つの政府と家計を混同しては行けない理由、それは行政には「外部性はない」が、
家計には「外部性がある」という事です。

　いきなり「外部性」という経済用語が出てきてしまいましたが、この外部性とは例えばＡさんがちょっと今月は贅沢をやめて出費を抑えようと思えば、努力次第で(Ａさんの意志が堅ければ)
支出を削ることができます。

　その場合、Ｂ商店という普段Ａさんが買い物をしているお店の売上が落ちてＢ商店は損をして
しまいますが、Ａさんにとってはそんな事知ったこっちゃありません。それはＢ商店がＡさんとは
関係ない部外者だからです。
つまりこれが「外部性がある」ということになります。
「外部性のある」Ａさんは支出を削って家計の財政を改善させる事ができます。

しかし一方で行政は支出を削減するために公務員を大量に解雇した場合、
その解雇された公務員たちは全員失業するので失業手当のお世話になりますし、
生活保護を受給する事になる可能性があります。

その失業手当や生活保護費を支出しなくてはならないのは言うまでもなく行政です。
よって、結局トータルで見ると歳出を削減したことにならなくなってしまうのです。

つまり家計という小さな経済単位ではなく、行政という巨大な組織（マクロ経済主体）は
自治体全体をケアしなければならないため、解雇したあとの公務員の保障をしなければ
ならなくなります。

要するに自治体がひとつの家族と考えて下さい。
先ほどのＡさんの様にＢ商店という部外者は行政には存在しません。
外に不利益を押し付けられる経済主体が存在しないのです。
これが「外部性が無い」という事になります。

家計というミクロ経済主体と、行政というマクロ経済主体の違いです。
家計では確かに支出を削減し、借金を返済することが正しい経済行動なのですが、
行政はそうじゃありませんよということです。

家計と自治体とではその仕組や役割が全く違いますので、
同じように考えてしまうと問題の本質を見誤り、間違った解決策を実行してしまう恐れがあります。

まとめ
・自治体に財源不足は存在せず、家計には破産があり得る　
・自治体には寿命が無いが、家計には寿命がある
・自治体には「外部性」はないが、家計には「外部性」がある

　→　だから地方財政と家計を一緒に考えてはいけない！

最後にジジイ以外の人に言っておきますが、
だからと言って予算の削減が無駄なわけではなく、予算を削減して必要な部分に
お金を割り振り、将来の宍粟市に役立つ部分に積極的に予算を使うことが大切です。

お前が選挙出んかい

いやや！

牛肉をばらまけば勝てるのに

>>851
なにを必死にがんばってるの？頭下げること？票入れてもらうために必死にいまさらお願い？？
そんなことならもっと政策がこうですからとずーっと前々から説明させんかい。
短い選挙戦で何解れというんや？スローガンだけの植え付けか？出来もせんことを。
候補者本人がなにをしたいのかわからんのに、周りが熱くなる意味がわからん。
まぁがんばってください。

政策なんかあるかいやあ
カネ儲けが目的やんけ

シガラミで事務所に行って手伝いしとったら、
だんだん虚しくなってくるんよ。

断ったらええやん

商売上無視できんのよ

選挙公報ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

何がしたいか、具体的にアピール出来とんのが、
飯田、西本、田中一、稲田、津田、山下、大畑

中でもダントツは山下さすが共産党、明確でちゃんと市民の方を向いた政策です。

次に明確なのは津田、
簡単組立小屋キット販売、ジビエ加工販売、、貸別荘貸出、自分一人で勝手にやっとけ、
企業誘致？呼んでこれるんやったやってみい。やっぱりアホはあかんわ

当選した暁にはの公約は守らなくても公約違反にはならない

>>869
あの小さいスペースで絶対に投票したらあかん事を伝えるとは、
なかなかやるな、人材派遣。

>>870　公約以前に
自然を生かした…
市民の声を届ける
誇れる宍粟
元気な宍粟
改革
地域活性
若者、子供、女性、高齢者…
いったい何をどうしたいんや？

>>872
「スピード感あふれ躍動する宍粟市へ」
一番内容のナイのが市長やけどなwww

>>870
公約は守らんかったら公約違反になるやろwww

正式に議員になってからの公約は違反
議員になる前の公約は違反にならんはず

>>875
×　公約は守らなくても公約違反にはならない
○　公約は守らなくても選挙違反にはならない

議員になる前でも後でも公約違反は公約違反です。
だあれも守らんけどね。

議員もただの仕事、特別公務員ですから。再就職としてはいい給料なんじゃない？そりゃ必死になりますわな。身内や近所の人は大変やろけど。

→869
共産党候補のは あくまでも フリ や。 第一は党の方針で市民の代表だと口にするだけや。
岡前君は共産党員らしくない 本当の民衆的議員だったが 党の方針に合わなかったんだろうナ。

>>878
そら、自民、共産、公明は選挙のプロを付けて来とうからね、
候補の中身がついてきてくれたらええんやけど、なかなかなぁ。

岡前君はホンマに市民の為を思うんなら無所属でも出られるやん、
所詮はアカのポチ。

>>869
噛んどるがな！
日本語もよー書けんのか！？
ダボ

>>880
アハハ！本人登場、
掲示板を見ている暇があるなら、選挙カーに乗ってこい。
有権者に対して口の利き方考えろよ、人材派遣！

>>881
俺、本人ちゃうし！
候補者の知り合いでも何でもないが、
お前の発言ダサすぎんねん！

どいつが滑るんどい

宍粟改革

>>884
個人に執着しすぎやろ。
お前いじめられたんか？

阿保は嫌い

>>882
お前もウザイ。人材派遣いらん。
落選してほしい！

>>887
お前も消えろ

人材派遣は落選か

>>848
程度低い。

自分の頭の中でしか考えられないな

事故が起こらないと、分からんのやな

起こってからでは遅いのやで。

今頃、やっと、行政のチェックが入っていることが

理解できない、バカボン

行政が厳格か！

そのように投稿する、まあ、腐った頭だな(笑)

行政が厳格じゃなくルールが厳格なのではないか？と・・・

849

＞「子どもの人数が減ると従業員に無理を強いて事故が起こる」
という事はあり得ません。

どうして、言い切れる。

民間を経験していないねですね。。
経営は黒字が絶対ですよ。

黒字にするには、なんでもやります。

なぜ、ブラック企業と言う言葉は出てきたか。

民間の厳しさがお分かりできない方ですね

＞「黒字にするには、なんでもやります」
職員数も勤務形態にも規制があって、違反すれば認定の取り消しor補助金削減になるから、
黒字にするために手段を選ばずに何でもやるはあり得ないという事です。

>>892
公共だとゆるくて赤字垂れ流しでもいい
ということ？

阪南市長　認定こども園　公約撤回

所詮、こんな風になるんだろ

>>860

＞まとめ
・自治体に財源不足は存在せず、家計には破産があり得る　
・自治体には寿命が無いが、家計には寿命がある
・自治体には「外部性」はないが、家計には「外部性」がある

　→　だから地方財政と家計を一緒に考えてはいけない！

反論
家計と自治体は同じですよ
なぜかというと、単純に、収入で支出です。
企業も同じです。

・自治体に財源不足はあるよ。住民を人質にできませんよ。
弱いものを踏み台にするには限界があるよ。
住民はバカでありません。有利な場所に行きますね。
だから、子供、孫に帰ってくるなと言うのですよね。

・自治体にも寿命がありますよ。税を徴収する所がないと破綻ですよ。
寿命がないと、工事が欲しい方々の為の言いなりで
地方債を出し続けても意味がありませんね。
この地方債を引き受けている銀行、財政投融資も、
安心しているが、この国の借金がいつまで続くかを、
特に、銀行は気付き始めているのではないでしょうかね。
それは、異次元緩和を行ったことで、分かっているでしょう。
民間は、するどいとおもいますよ。
この中央銀行券の信頼に疑問を持ち始めていますね

・いやいや、家計も今は「外部性」はなくなってきますよ。
自治体も、内だけでは、限界。
外部性の問題でなく、
複式簿記で財政を行わないとです。
損益と貸借でしょう。
それを、自治体が行わないと
子どもたち、孫たちに申し訳ないと思います。
あくまでも、行政は住民の単なる代行ですね。
そして、その目的は住民福祉の増進ですね。

おわかりのように、4年後以降がどうなるですよ。

この街の破綻の扉を開くか、それを食い止めるか、
それが、今度の市長戦でしょうね。

>>853
＞いっぱい書くとジジイがついて来られんし、ジジイの頭と一緒で、論点がボケるからなぁ。
あまり気が進まんが、お望みであれば…。

ごちゃごちゃ言うのが好きだな(笑)

何度も言っているがな！「経済を語れ」と！

アダムスミス、マルクス、ケインズ、フリードマン、ピケティ

の概略ぐらいを語ってね。

無理をせんでもいいで〜無理だと分かっているからな。

>>893
＞職員数も勤務形態にも規制があって、違反すれば認定の取り消しor補助金削減になるから

＞黒字にするために手段を選ばずに何でもやるはあり得ないという事です。

いやいや、やりますよ。サービス残業など労働基準法違反はお手の物。
今の民間はこれが常識ですよ。

これが、この市が目指す、幼保一元化の民間委託を進める計画ですね。

４年後なんてうちの会社あるかどうかわからんわ
その時は生活保護頼むぞ

宍粟市は余裕だな

>>895
おまえが４年後っていうたびに
腹がたつ

まぁ、批判する側がいつも、いいたいことゆって、有利ですね！僅差かもなー。
でも、新市長になっても、変えれないことばかりなのに…。民主党の二の舞にならんことを祈ります。

わかんないから実名で理由有りの予想してください。