モウキがモウキDルフィを名乗る。
便乗してモウブがドラゴンを名乗りモウゴウがガープを名乗る。
[匿名さん]
セイが暗殺されそうになってあたふたして剣もろくに抜けない。
[匿名さん]
王せんが戦勝利したら報酬をくれるようめっちゃ念をおす。
[匿名さん]
実は卑弥呼は日本の歴史書には一切書かれていません。卑弥呼のことが書かれているのは、中国の歴史書『魏志倭人伝』(ぎしわじんでん)だけです。
正確に言うと『魏志倭人伝』という歴史書はありません。『魏志倭人伝』とは、ある歴史書の一部のことです。
そしてその歴史書が『三国志』です。日本ではこれをアレンジして面白い小説にした『三国志演義』がよく知られています。
歴史書の『三国志』は国ごとにまとめられており、魏の国を書いたものが『魏書』、呉のことを書いたものが『呉書』、蜀のことを書いたものが『蜀書』と呼ばれています。卑弥呼が登場するのは、この中の『魏志倭人伝』で、倭人(わじん・日本人)のことを書いた部分です。
卑弥呼が魏に使者を送り「親魏倭王」の称号と金印を賜ったことや、邪馬台国という国に都をおいて政治をしていたことなどは、この『魏志倭人伝』の倭人の条の中に書かれています。
人は日本の歴史について調べるとき「日本のことはやはり日本の文献で」と、思い込んでしまいがちです。しかし日本の書物に一切書かれていない卑弥呼のことが、隣国の中国の書物で詳細に書かれているのです。
もし日本の書物や史料ばかり調べていたら、卑弥呼の存在は誰も知らないままだった可能性すらあります。
そのことを考えると、内側だけではなく、ときには外側からの目線で見ること、また、視点を広げることも大切だといえるでしょう。
あっと驚く発見をする人は、いつでも「違う視点」から物事を見ているものです。広い視点を持つようになれれば、いつか世の中を驚かせるような発見につながるかもしれません。
[匿名さん]
卑弥呼は、30か国ほどの国をしたがえたという。邪馬台国の卑弥呼は、239年に魏に使者をおくり、魏の皇帝から、「親魏倭王」(しんぎわおう)の称号をもらい、また金印と、銅鏡100枚をもらったことが、倭人伝に記されている。
[匿名さん]
邪馬台国の使者が魏国に行ったのは曹操の死後で、曹操に会見してないのが残念。
[匿名さん]
キャラが必殺技の名前を叫ぶと、モブ兵が何万と吹っ飛ばされる。
大将軍同士が必殺技をぶつけ合う様な展開とか萎えるわ。
[匿名さん]