👩‍🏫 教育・教師

このスレッドのタイトル「体罰を認めろ！」だと、体罰をした先生が事実否認してて、それに腹立ててるみたいだよｗ

「教育基本法を改正して、体罰を許可しろ！」　とかにしたら、分かりやすいと思う。

まあ、これまで何万回も議論が繰り返されてきた体罰問題で、体罰容認派が勝った試しがないｗ

アメリカじゃ教師による教育業務中の体罰は合憲という判決が連邦最高裁で出てます。世界一の軍事大国アメリカは、暴力による解決を是とする御国柄です。体罰容認論者はアメリカに行ったらいいんじゃね？ｗ

警官による黒人射殺事件→黒人のデモ運動→取り締まる警官→その警官を狙撃する黒人→その黒人をロボット使って爆殺する警官・・・　

暴力で物事を解決しようとする国の顛末なんざ、こんなもんですよ・・・　何にも解決しない。負の連鎖を生じるだけだもの。

体罰でいじめや学級崩壊を何とかすることが解決だなんて思ってるんなら、アメリカへ行け！ｗ

結論は体罰を認めろ！などという時代錯誤な要望を世間に求める前に貴様が消えろということだ。

だから〜
体罰なしで解決する方法だよ
わかんねぇーかな
頭いいんだろ

答えてるんだけどな

さすが、低脳

そいつは
低能w

いや、
そいつは先天的なヤツだろ

>>104

体罰ありでも、学級崩壊やいじめは解決できない。暴力は暴力を生むんだから。

体罰ありで解決できないのに、体罰なしで解決する方法を説明しろって、おかしいだろ？

体罰を容認したら、学級崩壊やいじめの問題が解決するとでも思っているの？

>>80

＞世間が教員のことをどのように思っているのか知ってるか。

　国税調査にそんな項目は無かったと思うが、アンケートでもとったの？ｗ
　
＞ 誰も当てにしてないよ。

　誰もって誰だよ？ｗ　５人でいいから、挙げてみろよｗ

＞ だからモンスターペアレントが湧いて出るんだよ。

　世間が教師を当てにしてないと仮定して、何でそれでモンペが湧いて出るんだ？ｗ

＞ ここに書きこむ糞教師を見てみろ。

　いや、教師なんていないんじゃないか？　そもそも糞なのはお前みたいだぞ？ｗ

>>80

あー、しかし、教師に多いことを的確に指摘してるところは認めるよ。

＞①人のせいにする。

　そういう教師はたくさん見てきた。自分の指導力の無さを親のせいにする教師とかね。

＞②言い訳する。

　教師ってのはプライド高い人が多いようで、自分の非を認めたがらないんだよね。間違いを素直に認めて、向上しようとした方が印象もいいのにねぇ・・・

＞③専門用語でごまかす。

　これは、教師に限らず行政もそうだよ。官僚制的行政は、知識によって大衆を支配する。専門知識と実務知識、そしてそれを秘密にすることで優越性を高める。専門用語を並べ立てて、素人は口出し無用と言わんばかりだよね。教えることが仕事の教師は、噛み砕いて分かりやすく話してほしいよね。窮地に立たたされると、専門用語を並べ立てて煙に巻くんだよね。

＞④最悪は揚げ足をとって屁理屈をこく。

　うーん。これはどうかな・・・揚げ足とるのは、自分の非を認めたくなくて、相手の非を責めようとするのかな。屁理屈ってのは、専門用語並べ立てるのに似てるかな。

だから〜解決策だよ
おいらバカだから中学生にも解るように教えたくれよ
能書きはもうたくさんだよ
98番さんのような能天気な答えはやめてね

A「毎日トマト食ったら、ガンにならないんだぜ！」
B「いや、俺の爺ちゃん、カゴメに勤めてて毎日トマトを試食してたが、ガンで死んだよ？」
A「うっせー、だったらトマト無しでガンにならない方法を説明してみろよ！」
B「は？　トマト毎日食べてもガンになる人はいるんだってば…」
A「いいから、トマト無しでガンにならない方法を早く説明しろ！　できねーのか？」
B「いやいやｗ　ガンになりにくいと思われる方法なら色々あるんじゃね？」
A「頭いーんだろ？　トマト無しでガンにならない方法、言ってみろよ？　あ？」

A君には、困ったものです・・・　トマト毎日食べてもガンにならないってことはないんですよ。
誰でも簡単にできるガンにならない方法なんてものがあったら、ガンは問題になってないわけでして・・・ｗ　トマト無しで説明しろって連呼されましても・・・ねぇ？ｗ

↑　バカでも中学生でも、分かると思うんだが、どうだろう？ｗ

>>111
おバカをみとめたなー

>>111
いくらバクサイでもある程度のアタマはないと話には入れないんだよ。
ボクちゃんは中学生でも池沼みたいだから、もう少しお利口になってから来るといいよ。

やっぱりぼんくらだな
お日様西西で仕事してろ
もうすぐ夏休みだボーとしてろ

>>111
解決策を説明するのは言わば「言うだけ」ですから簡単ですよ。（文章は長たらしいですが内容は簡単です）
乱暴にひとつ挙げれば信頼関係を構築することです。が、それはゴールでありスタートは生徒に敬意を払い生徒からは敬意を払われる教師になることです。具体的には生徒に「凄い！」と感動を与えられるよう教師自身が技量を上げることです。生徒に教えられるほど教科書の勉強が出来るのは仕事ですから当然であり、それを尊敬しろなどとはおこがましい話です。
それ以外に生徒が生きる「生徒達の文化」を労を惜しまず調べます。生徒は言葉ではなく行動で教えてくれますから、その文化には敬意をもって触れ生徒がよりその文化を楽しめるよう教師も同じ目線でその文化を学ばないと「生徒の気持ち」など理解はできません。
生徒が自身の世界で培う「勉強」の場においても、感動する気持ちを教えることができてこそ敬意は生まれます。しかしこれは信頼関係を今後構築していく資格を持っただけであり信頼関係が構築できるのはこの後、更に紆余曲折を経てからとなります。

同じ目線で気持ちを理解してきた結果が今の現状でしょ
いじめや学級崩壊、モンスターペアレンツ、気の毒だけど教師のうつ病等精神疾患
感動より諦め
尊敬より軽視
あなたに意見は言葉のごまかしですよ

>>112
まだ難しいよ〜

体罰が無くなったから、学級崩壊やいじめが増えてる？
体罰を許可したら学級崩壊やいじめが無くなる？

日本は戦前、今よりずっと厳しく体罰が禁じられていたそうです。
じゃあ、戦前も学級崩壊やいじめが社会問題になってたのかというと、そんなことはないそうです。

つまり、体罰のあるなしと学級崩壊・いじめには、因果関係はないということです。

学級崩壊には様々な要因があります。いじめも同様です。一つの特効薬で、すべての学級崩壊やいじめ問題を解決できないと思います。

>>118
多くの教師が同じ目線で気持ちまで理解できたのに学級崩壊するとは思えません。
いじめに対する対応はまた別であり、モンスターペアレンツに至っては問題そのものが別です。
自分は同じ目線で生徒の文化を学ぼうと努めていますが、気持ちまではしたくても到底理解するには至っていません。でも学級は崩壊することなく、どころかよくまとまっています。

本当に教師が生徒と同じ目線に立ち気持ちまで理解できていたと考えていますか？

体罰容認派の皆さんが、「体罰を復活させろ！　甘いからいろんな問題起こるんだ！」的な発言をしているのをよく耳にしますが、大間違いなんですよ。日本は昔から体罰は絶対悪として禁じてきたんです。ちょっと長くなりますが、１０分もあれば読める文章量です。興味のある人は読んでみてね♪↓↓↓

戦前にも体罰はあったけど、戦前は体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていました。何でか、戦中は違うと思ってる人が多いみたいですが、戦時中も体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていました。変わったのは戦後になってからです。戦前の新聞を読んたことある方なら、教師が生徒を殴ったりすると警察が出てきて傷害罪で取り調べをすることはご存じのはずです。学校内での生徒同士の傷害事件や、戦前にはよくあった生徒が教師を殴るような事件には警察はまず手を出しませんが、教師には厳しく臨みます。新聞が体罰事件を大きくあつかって、常に教師を袋叩きにしていたことも影響しているのでしょう。

戦前にも体罰はあったけど、戦前は体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていました。何でか、戦中は違うと思ってる人が多いみたいですが、戦時中も体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていました。変わったのは戦後になってからです。戦前の新聞を読んたことある方なら、教師が生徒を殴ったりすると警察が出てきて傷害罪で取り調べをすることはご存じのはずです。学校内での生徒同士の傷害事件や、戦前にはよくあった生徒が教師を殴るような事件には警察はまず手を出しませんが、教師には厳しく臨みます。新聞が体罰事件を大きくあつかって、常に教師を袋叩きにしていたことも影響しているのでしょう。

戦前は生徒たちも自尊心がやたらと高くて反逆的で、小学生でさえ何かというと徒党を組んで同盟休校や教師の吊し上げをし、体罰教師のクビを要求していました。戦前の親は権利意識が強くて、すぐに学校に怒鳴り込んでましたし、訴訟も起こしていました。学校側は平謝りで、治療費を出したり加害者教師を他校に追いやったりすることでなんとか示談に済ませようとしました。当時の法律でも体罰は禁止されていましたから、訴訟となると教師に勝ち目はありません。校長も責任を取らされるので平身低頭しても、何とか訴訟まで行かないで収めようとするのです。

陸軍ですら体罰が発覚すれば、傷害罪で軍法会議に掛けられ戦時中は罰金20円ほどを取られました。伍長の給料一ヶ月分、上等兵の二ヶ月分です。兵隊は衣食住が支給で、給料はこずかいみたいなもんですから安く、当時の銀行員大卒初任給75円で換算すれば、いまの5-6万円の罰金といったところでしょうか。実際に取られるとなると結構痛い額です。現代も、体罰教師や従業員を虐待する経営者を、戦前のように「犯罪者」としてきちんと罰すればそれでいいんですけど、なぜやらなくなってしまったのか。そこが問題なのです。

日本の軍隊がなにゆえ体罰に厳しかったかというと、明治維新で徴兵制をはじめたときにあちこちで暴動が起こって大変なことになったからです。死人が大勢出ています。徴兵制の軍隊が国民からそっぽを向かれては成り立ちませんから、「軍隊というところは、家族的で暖かくてとってもいいとこなんですよ。体罰なんてとんでもございません」と、一生懸命宣伝したのです。口先だけで内容が伴ってないと、若者たちが故郷に帰って「あれ嘘だったよ」って言われてまた暴動とか起きたら大変ですので、国民に愛される軍隊目指して頑張ったのです。頑張ったからといって体罰を完全に無くせたわけではないんですが、ともかく体罰は絶対禁止で「犯罪」として厳しく取り締まったのです。やってたのは、あくまでも不法な「私的制裁」であり、つまりは「いじめ」です。体罰が許可されていた訳じゃないんです。

明治維新で小学校ができたときにも、貴重な労働力だった子供を学校へやることに反対した親たちが、あちこちで暴動を起こして、校舎焼き討ちとかもあったんですけど、戦前は何かというと父兄が学校に怒鳴り込んできて、生徒も徒党を組んで同盟休校とかするのは、この流れだったのでしょう。学校も軍隊も、父兄にものすごく気を遣っていたことが、戦前の新聞を読むと判ります。いまの父兄のように甘くはないので、へたすれば暴動で焼き討ちですから。西洋的な学校だとか軍隊だとかの日本の伝統に反するシステムを庶民に受け入れてもらうだけでも流血の騒ぎになったのに、さらに日本の伝統に反する体罰が受け入れられるはずもなく、絶対禁止にせざるを得なかったわけです。

体罰を軍隊を弱くする犯罪として嫌い、徹底的な調査や対策を取っていた陸軍も、戦前は一部の者だけがやっていると認識していたようで、ある程度の封じ込めには成功していたようです。国民皆兵というのはまったくの嘘で、戦前の徴兵率は極めて低く、徴兵検査を受けた男子の二割しか実際には軍隊に入っていないので、いずれにしても一般社会への影響はあまりありませんでした。ところが、日中戦争がはじまると「支那事変下に於ける軍隊の内務は遺憾なから極めて不振」「私的制裁其の跡を絶たざる」と、体罰が日常化して軍紀が乱れているのでなんとかやめさせろと陸軍上層部が全連隊に警告する事態になります。これは戦前にはいなかった三年兵以上が出てきたためです。徴兵は二年なのでその間はある程度おとなしくしているものなのですが、やっと兵役が終ったと思っても日中戦争が泥沼化するとまた続けて召集され、いつ故郷に帰れるのか判らなくなって不満が爆発し、無茶苦茶をやりはじめたのです。

強姦や強盗なんかをやるようになったのもほとんどは三年兵以上。新兵を殴るだけではなく、上官を殴ったり刃物で刺したりする事件が続発するようになり、軍隊が学級崩壊しました。兵隊が増えると将校や下士官も足りなくなったために、大卒の<幹部候補生>が促成栽培で仕立て上げられ、しかしこんな即席の素人将校や素人下士官が反抗的な部下を制御なんかできませんから、安易に殴るようにもなります。学徒出陣が始まる前の大卒の<幹部候補生>は歳も食ってて、妻子や仕事を抱えてるのに強制的に将校にされて、三年兵以上と同じ不満を抱えて、彼ら自身が上官殴ったりの非行を働いたりしますし。

そのために、体罰が「犯罪」だという観念が将兵全員からなくなってしまいました。
陸軍上層部は、「体罰は何より大切な軍の団結を挫き、民間人の軍隊忌避感情を掻き立て、軍を弱くする」「部下には慈愛を持てという軍人勅諭の教えにも反する」「天皇陛下の股肱たる兵を殴るとは何事か」と、体罰が軍にも天皇にも反逆する恐ろしい「犯罪」であることを説いて何とかやめさせようとしたのですが、誰も聞かなくなってしまったのです。ほとんど全員が関わるようになってくるので、軍法会議も追いつきません。最後には東條英機陸軍大臣が出てきて、『戦陣訓』で軍紀を正して、強姦や強盗、体罰もやめるように呼び掛けますが、まったく効果がありません。

隊経験者でも、体罰が軍に反逆する「犯罪」であることを知らず、軍の正式な制度だと思い込んでいる人が結構います。ほとんどがそうですかね。軍ヲタも、あんまり理解していないんじゃないでしょうか。戦後はこういう体罰体験をした大勢の若者が社会にあふれ、学校などでも体罰が「犯罪」であるという観念がなくなってしまったわけです。軍隊の影響とは、体罰そのものを覚えたことではなく、日本伝統の正しい善悪の基準が崩壊してしまったところにあるのです。

戦後すぐは、体罰というのは若い教師がやることだということになってまして、軍隊の秩序崩壊を直接経験した世代から価値観が変わったことが判ります。自由をはき違えたアプレ世代がこういう軍の学級崩壊の「いじめ」である体罰が当たり前だと主張するようになって、戦前のきちんとした規律と伝統を壊してしまったのでした。まともな規律も守れず、日本の伝統に無知蒙昧なる輩がはびこるのはまったく嘆かわしい限りです。その価値観の転換によって歯止めが無くなり、実際に戦前より戦後は学校内の体罰が激しく日常的になったといっていいと思います。日中戦争勃発時に30歳以上で軍隊に行っていない世代が学校でもマスコミでも現役だった昭和30年代くらいまでは、まだ体罰が「犯罪」だという観念は残っていたと思いますが。

ともかく、戦前の学校では、教師の体罰は絶対悪の「犯罪」だという観念が揺らいだことはないと思います。生徒同士のリンチは、イギリスのパブリックスクールの伝統をマネようとしたところがありますが、不思議とパブリックスクール流の教師の体罰には生徒も猛反発して、学校も絶対禁止の姿勢を崩しませんでした。明治時代から法律で禁じられていたので当たり前といえば当たり前なのですが。

>>118
先生？

感動させられずに諦められたの？

尊敬されずに軽視されたの？

そりゃ、学級崩壊するわな・・・

文句言ってきた親をモンペ呼ばわりしてんの？

しっかりしろよ〜

>>121
モンスターペアレンツは別問題だ？
皆さんどう思いますか。
これが無能教師の実態ですよ。

>>136
生徒と同じ目線で、っていう話とは別問題だってことだろ？
お前真正のアホなのか？
これがクレーマーの実態だなｗｗｗ

>>117
この人が
一番まとも

日本弁護士でマイナンバー提出する馬鹿いない！日本弁護士でマイナンバー提出する馬鹿いない！満足した？

体罰ガンガンやればいい
躾のできていないバカ親子が急増した

>>117
　まず、あなたがおっしゃっていることを要約しますね。

１　学級崩壊やいじめを体罰を使わずになくしていくためには、生徒との信頼関係を構築すること

２　信頼関係を築くスタートは、生徒に敬意を払い、生徒からは敬意を払われる教師になること

３　生徒から敬意を払われるための具体的な方法は、生徒に「凄い！」と感動を与えられるように教師自身が技量を上げること

４　そのためには、「生徒たちの文化」を調べ、その文化には敬意をもって触れ、教師も生徒と同じ目線でその文化を学び、生徒の気持を理解すること

５　しかしこれは信頼関係を今後構築していく資格を持っただけであり、信頼関係が構築できるのはこの後、更に紆余曲折を経てからとなる

　例えば、学級崩壊が起きてて、秩序を乱す１つのグループの「生徒たちの文化」が、ダンスだったとしますね。テレビやネットの動画の影響を受けてヒップホップ系？のダンスにのめり込んでいたとします。教師は、「生徒たちの文化」に敬意をもって触れ、生徒と同じ目線でダンスを学んで、生徒の気持ちを理解するんですね。そして「凄い！」と敬意を払われるようにしていくわけですね・・・

　もう一つのグループは、ネットゲームにはまっていたとしますね。教師はネットゲームにも敬意をもって触れ、生徒と同じ目線でネットゲームを学んで、生徒の気持ちを理解するんですね。そして、「凄い！」と敬意を払われるようにしていくわけですね・・・

いや、無理っしょｗ　生徒たちの文化って、例えばどんなことでしょう？　学級の秩序を乱す子どもたちの文化ですよ・・・

>>141
ダンスにネットゲームですか、いいですね。大人でも楽しいです。
ただ「のめり込む」のは「夢中になる」「熱中する」「一生懸命になる」ことであり、それ自体は決して悪くないと思っています。
生徒達の文化を遊びと表現しましょう。テレビゲーム、フィッシング、スポーツ、懐かしいルービックキューブまで多種多様ですが、それらが本当に学級の秩序を乱しますか？
遊びは一生懸命遊ぶから面白いんです。（一生懸命ではない遊びは遊びではなく「暇つぶし」だと思っています）
遊びの中から思わぬ才を覚醒させて「職」とした例もあります。そうした可能性を固定観念で摘むのではなく、見守って発見することが教員の仕事です。
遊びはルール（広義には法律、狭義には校則）さえ守れば決して秩序は乱れないし乱さないものだと思いますよ。遊びをより安全に有益に楽しめるよう、ルールを上手に守らせるのも教員の仕事です。

よい教師がいるね

見習います

>>142
「生徒たちの文化」を遊びと表現するんですね。分かりました。
学級崩壊を起こしているクラスで、そのクラスの秩序を乱している生徒たちが一生懸命に遊んでいることがダンスだったりネットゲームだったりした時に、どうやって生徒たちと信頼関係を築くのかがよく分かりません。どうやって「凄い！」と感動を与えるのでしょうか。

　学級崩壊のクラスにはルールを守らない生徒がいます。いじめをする生徒もルールを破っています。そういう、ルールを守ろうとしない生徒にどのようにルールを守らせるのかが難しいのだと思うのです。

生徒との信頼関係を築くんですよね・・・その築き方をお尋ねしてますので御教示ください。

生徒の遊びを教師も学ぶ→生徒に「凄い！」と感動を与える→生徒が先生に敬意を払う→生徒との信頼関係を築いていく

あなたは、このような主張をされていたかと思います。

で生徒たちの文化＝遊びが「ダンス」であった時を例に、具体的にどのように生徒との信頼関係を築いていくのか、御教示ください。

>>142
私が>>141の最後に「学級の秩序を乱す子どもたちの文化ですよ」と書いたのは、

「学級の秩序を乱している子どもたちが持っている『文化』」という意味です。

「生徒たちの文化」＝「遊び」が、学級の秩序を乱すとは思っていませんよ^^

語弊のある書き方ですみませんでした。

>>144
まず、はっきり確認させていただきたいのは貴方の学級が学級崩壊しているのかどうかです。問題は複合的かつ多重的です。いつから崩壊に至ったのか、日々どんな様子なのか、どんな行動が問題なのか…
状況よっては入念な下準備からですね。

>>146
まず、生徒たちの文化＝遊びが「ダンス」であった時を例に、具体的にどのようにして生徒との信頼関係を築いていくのか、御教示ください。
教師がどのようにダンスを学び、生徒に「凄い！」と感動を与え、生徒との信頼関係を築いていくのか・・・あなたの>>117の主張に基づいて質問させていただいてます。

あなたの主張がよく理解できないものですから、生徒たちの文化が「ダンス」だった場合という例を挙げて質問することで、あなたの主張を理解しようとしています。質問にお答えいただけるとありがたいです。私はあなたの主張では、子供との信頼関係を築いていくことは無理じゃないか、とても困難だろうと思っています。しかし、私の単なる理解不足によるものかもしれません。あなたの回答に期待しています。

>>146
自分が知らないことを知っている生徒達は、その分野においては先生だと思っています。
それがダンスとするなら、そこまで生徒を夢中にし虜にするダンスについてインタビュアーになったつもりで聞いてみたい話がたくさんあります。まず理解しなければそれ以上なにもできませんよね？自分の学校ではダンスは流行りませんでしたしヒップホップもイメージ程度の知識です。
ただ、そのイメージに照らし合わせると自分が得意なジャグリングやBMXを用いて仲間に加われないかと思いました。異色の組み合わせですが、だからこそ誰も見たことがない「凄い」ものが生まれ感動も生まれると思いませんか？それにダンスもジャグリングもBMXも偏見を捨てて見てみれば、見る者を魅了する素晴らしい技であり、全然悪いものではないのです。
自分の大前提なのですが教師は生徒の味方以外の何者でもありません。そのために存在しているのです。生徒が今すべき勉強とその素晴らしいダンスの勉強を両立し、道を外さず安全にダンスが学べるよう行く手を照らすのが仕事です。決まり文句で信頼関係というと御大層ですが、結局は向かい合いたいと思う自分に生徒が付き合ってくれるか否か、ということだと思っています。

>>146ではなく147ですね。間違えました。

屁理屈ばっかり

>>150
お前バカ？
ようするに>>148の理屈に反論できないが気に入らない、その理屈はお前には都合が悪いから認めたくないってことだろ？
反論するだけの思考ができず、反論できない自分を認めるかわりに相手の理屈を否定したくて「屁理屈」だと言っているだけだな。