金がありすぎた時代でどうしても派手さ優先になったんだろね
[匿名さん]
西部警察から派手な爆発や、車を壊すカースタントとったら、何も残らないんじゃないかな?あれがあのドラマの見せ場だったからね。
自分は、あぶ刑事が大好きでした。
[匿名さん]
黒岩軍団の中で、若き日の館ひろしが好きです。みなさんは誰が一番ですか?
[匿名さん]
もともと子供向けのドラマ。キミも少しだけ大人になったのかな。
オレも幼稚園で太陽にほえろ!ごっこをよくしたもんさ。
オレのヒーローはウルトラマンと仮面ライダー、それにジーパン刑事だった。
[匿名さん]
このドラマほど予算のついた作品はない
今では作ろうと思っても出来ないからそんな視点で見れば楽しい
[匿名さん]
ある意味凄いよね。
あれだけのスケールのドラマは空前絶後だろうね。
[匿名さん]
映画プライベートライアンを見て、銃弾がかすめたときのチュインクワーンという音はこんなかっこよかったかと驚いた。機関銃のバラララ…と撃って人体がボロぎれになる感じとか。機関銃はこんなにグロい兵器だったかと驚いた。
[匿名さん]
テレビドラマにしては金かけていたと思うよ
いまじゃ出来そうに無いかも
[匿名さん]
CGない時代に素晴らしいアクションだったわ
CGなんて危険もないし苦労するのはプログラマーだけ
[匿名さん]
主の気持ち解るな。あの汗臭い雰囲気と、石原軍団を全面に推してる感じが好きに慣れなかった。それよりだったら太陽にほえろの方が新人刑事の成長の物語として面白かった。
でも今見たらリアリティのなさが逆に楽しめそう。
[匿名さん]
太陽に吠えろより、むしろ大都会や西部警察派だったな〜。
ダサさはその通りだけど、西部劇を現代に置き換えて、アッケラカンとした娯楽アクションで好きだったよ。
大都会は暴力的、ハードボイルドチックで楽しめた。
太陽は画面が暗いうえ、顔ぶれや雰囲気辛気くさくて嫌だった。
[匿名さん]
犯人をマグナムやショットガンなんかで撃ったら、手足はなくなるべさ……
[匿名さん]
劇中に使用される小道具のスポンサー陣はすごかった
この時代にコンピューター関係全て「アップル製」を採用してたのは
先見の明?
ちなみに裕次郎と宝酒造の社長は友達そのつながりで今でも松竹梅など
石原軍団がCMキャラになってる
[匿名さん]
地方ロケも ほとんどタイアップで
制作費を捻出してたと思う、今更ながら。
[匿名さん]
髭面のおっさん『タニ』はあしたのジョーの丹下段平の中の人
[匿名さん]
でも、以外な人がゲスト出演してたりするけど
PART1のブルーレイBOXが通販待ちの状態
2、3は以外とすんなり来た
今見返してみると懐かしいなぁと思える
ただ、8月末で小樽の裕次郎記念館が閉館になるのが
寂しいね
記念館には、入って直ぐにガゼール、スーパーZ、RSー1
刀&刀Rがお迎え、別室にはRSー2&3が展示されてます
[匿名さん]
小学生の頃見たときは爆破、派手な銃劇戦が目についたが、大人になったいま見たら無茶ぶりにもツッコミたくなりますけどね。
[匿名さん]
いまのご時世の刑事ドラマはありきたりで希薄
この歳になって見返すと最悪と言う人は何が悪いのか?
全て実写、派手なアクションや爆破でありながら死傷者0
というのは綿密な計算、ある意味技術者魂が集った作品
と言っても過言ではないと思う。
それこそ批判する人は前評判でラーメン屋に行きびたりの人だよ、上っ面だけで食えればいい、そんな感じ。
有吉、マツコ、全236話見て爆破のランキング付けたのか?
[匿名さん]
高校生の頃、長島温泉でのロケを観にに行った事ある。
[匿名さん]