2017年 春 選抜 出場校(21世紀枠除)
札幌第一
仙台育英
盛岡大付
早稲田実業
日大三
作新学院
東海大市原望洋
前橋育英
健大高崎
静岡
至学館
福井工大福井
高岡商
履正社
神戸国際大付
滋賀学園
大阪桐蔭
智弁学園
報徳学園
高田商
宇部鴻城
市立呉
創志学園
明徳義塾
帝京五
福岡大大濠
東海大福岡
熊本工
秀岳館
[匿名さん]
地域が重複してるところもありますが
何校が夏の甲子園に戻ってこれるか.
[匿名さん]
今日負けたことによって、作新がさらに強くなっちゃうじぁねーか!
優勝しておけば勘違いで夏負ける可能性があったのに…
これで夏確定だな。
[匿名さん]
練習しすぎじゃない?だから今井は壊れた。育成世代の高校生に過度な練習はやめるべき。厳しい練習とやりすぎな練習は違う。過度な練習を美談にしたらダメだ。
[匿名さん]
投げ込みをした後に紅白戦や練習試合を今井は投げさせられたと聞いている
また同じ過ちを繰り返してはならない
[匿名さん]
聞いたじぁなく、読んだだろwww
投げさせられたじゃなく、投げてみたかっただから
[匿名さん]
怪我に繋がらなければいいけどな
この時期の怪我はシャレにならない
[匿名さん]
作新はもっと洗礼されたユニフォームカラーにすれば?黄色汚い
[匿名さん]
創成館が離島の学校に負けたのはビックリしたな。
昨年キャッチャーだった子が中学聖日記出てるのはもっとビックリしたけど。
[匿名さん]
佐野東143キロ石塚散る「野球は難しい」/栃木
[2019年7月13日13時8分]
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足利清風対佐野東 先発し力投する佐野東・石塚(撮影・佐藤勝亮)
足利清風対佐野東 先発し力投する佐野東・石塚(撮影・佐藤勝亮)
足利清風対佐野東 交代時に給水する佐野東・石塚(撮影・佐藤勝亮)
<高校野球栃木大会:足利清風7−0佐野東>◇13日◇1回戦◇栃木県総合運動公園野球場
佐野東が初戦敗退した。安打数では相手を7本上回る、10安打を記録も、1点が遠かった。
先発した石塚達也投手(3年)は最速143キロを誇る右腕。須永穂積監督(37)も「普通の県立(高校の)打者には打たれないでしょう」と自信を持っていた。
だが、そう簡単にはいかなかった。自分の力で流れを引き寄せることはできなかった。制球が定まらない。先頭打者を9回の内、5回も四球で歩かせ、8回を投げ計8四死球。「四球やヒット、自分の制球が欠けました」と悔しさを表した。
生まれつき骨格に問題があり、高校1年であばら骨を1本取る手術をした。「生きている分には支障はないが、野球で肩を上げると腕が真っ白になってしまう。投げた次の日は握力がなくなるほど痛かった」。野球に本気で向き合うために決断した。
多くの安打を放っても得点に結びつかなくては意味がない。「ヒットと点は比例しない」と改めて学んだ。「悔しい」と口にしたが、試合終了直後うつむく姿が見られただけで、報道陣の前で石塚が涙を見せることはなかった。「野球は難しい」。苦い味の初夏だった。【佐藤勝亮】
[匿名さん]