アリーナ・ザギトワ選手（21歳）が18日、自身のインスタグラムにて「Контрольные прокаты 2023/2024Кто понравился больше всего?」（テストロール2023/2024　あなたのお気に入りは？）というコメントともに美モモあらわな女子高生風コスチューム姿を投稿し、物議を醸している。インスタグラムよりいったい何が起きたのか―。というのもこの投稿は9月16日、17日に行われたフィ...

アリーナ・ザギトワ（２１）に対し、ＵＦＣ戦士がクレームだ。２０１８年平昌五輪で金メダルを獲得後、１９年に競技会出場を休止。タレント活動やアイスショーなどで精力的に表舞台に立つザギトワ。個人のＳＮＳでは惜しげなくビキニ水着姿を披露し、フォロワーを喜ばせている。この姿勢に意外な人物が噛みついた。２日の「ＵＦＣ　Ｆｉｇｈｔ　Ｎｉｇｈｔ」にタタール人として初めて出場し、ケビン・リー（米国）と対戦するリナト・ファクレトディノフ（ロ...

アリーナ・ザギトワ（ロシア）が２３７．５０点で初優勝した。日本の女子は来年の世界選手権最大３枠を獲得した。　アイスダンスはリズムダンス（ＲＤ）が行われ、小松原美里（倉敷ク）ティム・コレト（米国）組は６０．９８点の２１位で、上位２０組によるフリーに進めなかった。ガブリエラ・パパダキス、ギヨーム・シゼロン組（フランス）が今季世界最高の８８．４２点で首位。...

アリーナ・ザギトワ（16＝ロシア）が優勝、エリザベート・トゥルシンバエワ（19＝カザフスタン）が2位、3位はエフゲニア・メドベージェワ（19＝ロシア）。女子フリーで優勝したザギトワ（中央）は表彰台でジャンプする。右は3位メドベージェワ、左は2位トゥルシンバエワ（撮影・山崎安昭）女子フリーで優勝したザギトワ（中央）は表彰台でジャンプする。右は3位メドベージェワ、左は2位トゥルシンバエワ（撮影・山崎安昭）＜総合成績＞順位 選...

アリーナ・ザギトワ(2018年平昌五輪 金メダル) アレクサンドラ・トゥルソワ(2019年世界ジュニア 金メダル)出場選手＜北米＞北米チーム ネイサン・チェン(2019年世界選手権 金メダル) ビンセント・ジョウ(2019年世界選手権 銅メダル) ブレイディ・テネル(2018年全米選手権 金メダル) 長洲未来(2016年四大陸選手権 銀メダル)出演者解説 八木沼純子 実況 板垣龍佑(テレビ東京アナウンサー) リポート 福...

アリーナ・ザギトワ（ロシア）。２本のトリプルアクセル（３回転半）を決めた紀平梨花（関大ＫＦＳＣ）は１４４・７６点で３位だった。...

アリーナ・ザギトワ（17＝ロシア）、アレクサンドラ・トルソワ（15＝ロシア）、デニス・バシリエフス（20＝ラトビア）、ハビエル・フェルナンデス（28＝スペイン）がタッグを組む。北米チームはブレイディ・テネル（21）、長洲未来（26）、ネイサン・チェン（20）、ビンセント・ジョウ（18）が出場。...

アリーナ・ザギトワ（ロシア）も健在で、日本勢の脅威になる。　シニア１年目の昨季、ＮＨＫ杯とＧＰファイナルなどを制した紀平は４回転サルコーに挑戦中。得意のトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）も磨いている。「物語が浮かんでくる滑りをしたい」とオフにはダンスやバレエの鍛錬を積んだ。　４年連続ＧＰファイナル出場の宮原知子（関大）は４回転ジャンプについて「すぐ跳べるようにはならない。自分の強みを見つめ直してそこを磨いていきたい」と...

アリーナ・ザギトワが“日本愛”を記者の前で語ったようだ。ロシアのモスクワで開かれた団体戦『チャンネル１杯』で、元五輪女王はリーダーとしてチームを牽引。北京五輪４位のカミラ・ワリエワが率いるチームとの対戦。互いのキャプテンは滑らなかったものの、ザギトワチームが勝利した。優勝を飾ったリーダーに、日本の記者が直撃したと露メディア『Sport24.ru』が伝える。SNSなどで日本語を使用したり、日本のファンと連絡をとる理由を尋ね...

アリーナ・ザギトワ選手（ロシア）が自身のInstagramを更新。その内容が注目を集めている。　ザギトワは黒のタイトなスポーツウェアに身を包み、両手には緑のボクシンググローブ、そしてファイティングポーズをとった写真をアップし、《新しいことをするための準備…》とコメントしている。　ザギトワは6月4日にも、Instagramにボクシングの練習をしている動画をアップ。《今、私は自分のために立ち上がることができる》との、意味深な...