久保向希、男子１０００で優勝＝スピードスケート四大陸選手権 はてなブックマーク2月3日（月）11時57分　時事通信 PUSH通知　スピードスケートの新設大会、四大陸選手権は２日、米ウィスコンシン州ミルウォーキーで行われ、男子１０００メートルで久保向希（日本電産サンキョー）が１分８秒５４で優勝した。女子１０００メートルは山田梨央（信州大）が１分１６秒０２で２位に入り、稲川くるみ（大東大）は５位。　

久保向希（日本電産サンキョー）がエントリー。格下のBクラスでは近藤太郎（ANAエアポートサービス）が1分9秒62で2位、小島良太（信州大）が3位に入った。...

久保向希が0秒08差の2位となった。女子500メートルは稲川くるみ（北海道・帯広三条）が合計1分21秒92で勝った。　フィギュア女子ショートプログラム（SP）はA組が演技を終え、三原舞依（兵庫・芦屋）が66.08点で暫定トップに立った。...

久保向希（１８）が１分８秒７６の日本ジュニア新記録で２位に入った。石川斗来（専大−白樺学園高出）は２０位。女子は帯三条高を卒業したばかりの稲川くるみ（１８）が５００メートルで３８秒８２をマークして３位となり、表彰台に立った。稲川は１０００メートルは......

久保向希（白樺）が１分１３秒４８で制し、５００メートルとの２冠を達成した。女子の１０００メートルは宇佐見鈴音（帯農）が１分２３秒１１で優勝した。３０００メートルは、男子の佐藤柊（帯南商）、女子の吉村優那（帯南商）が、ともに２位。マススタートの男子は堀川大地（白樺）が２位、女子は滝上つくし（白樺）が３位に入った。...