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過去10年で1番人気で皐月賞を制したのは3頭13年ロゴタイプ19年サートゥルナーリア20年コントレイル全て2歳チャンピオンで前走1着2番人気 イスラボニータ3番人気 ドゥラメンテ4番人気 オルフェーヴル・ゴールドシップ7番人気 エポカドーロ8番人気 ディーマジェスティ9番人気 アルアイン1800m以上の重賞勝ちがある馬が8頭です。後は重賞連対馬が2頭10番人気以下だと厳しい。
更新時間:2024/05/10 15:50
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ドゥラメンテ産駒の超ど根性娘現る!!
更新時間:2024/04/02 00:52
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ドゥラメンテの産駒だが、実はダートの成績も悪くない。東京ダート1600mという条件で見てみると勝率12.6%。これはダートリーディング上位のドレフォンやヘニーヒューズを上回る数字だ。 ドゥラエレーデを筆頭に、ドゥラメンテ産駒のダート替わりは好調だ。アイコンテーラーはダート転向後に着実にステップアップし、JBCレディスクラシック(G1)を制覇。岩田望来騎手の初G1勝利の相棒となったヴァレーデラルナも、キャリア初戦は芝だった...
更新時間:2024/02/23 17:49
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ドゥラメンテが父となる。21年に早逝したことで残り少なくなってきたドゥラメンテの仔としても期待を集めるだろう。 もともと先週の東京・芝1800mで初陣を迎える予定だったものの除外。ただ厩舎スタッフは『スポーツ報知』の取材に「先週までのいい状態を維持できています」とコメントするなど、仕上がりに関しては自信を持っているようだ。 先月31日の追い切りにはレジェンドが跨り、僚馬に1馬身ほど先着。操縦性が高くて引っかかる面が見られ...
更新時間:2024/02/11 16:01
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ドゥラメンテ、一昨年の皐月賞馬ジオグリフがいるなど、毎年のように春の二冠に直結してくるレースである。 そんな牡馬クラシックに向けた最重要レースの1つであるだけに、今年もジャンタルマンタル、エコロヴァルツ以外にも好素材が出走を予定している。 中でもミスタージーティーは前走ホープフルS(G1)こそ5着に敗れたものの、素質では2頭に引けを取らないかもしれない。 キャリア1戦ながら果敢に暮れのG1に参戦した同馬は、絶好の手応えで...
更新時間:2024/01/15 09:59
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重賞初挑戦で菊の王冠をゲット👑キャロットが望むドゥラメンテ亡き後の後継種牡馬になりつつある✨今後に注目👀
更新時間:2024/01/02 19:24
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ドゥラメンテ産駒の同馬は、母が現役時代にブリーダーズCジュベナイルフィリーズ(G1)を勝利し、米国の2歳牝馬チャンピオンとなったジェイウォーク。その血統背景通り、昨年のセレクトセールにおいて3億円(税抜)という超高額で取引された期待馬だ。 馬体重は大体500キロ前後の大型馬であり、春先はまだ緩さが残っていたため成長を促したようだが、前向きさも見られて思ったよりも早く成長したとのこと。 何よりダービー3勝の友道師が『東京ス...
更新時間:2023/12/11 07:06
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ドゥラメンテ産駒の有力馬で府中のターフに「閃光」を 最後に注目したいのは、昨年の桜花賞(G1)、オークス(G1)を制した二冠牝馬スターズオンアース。こちらもルメール騎手のお手馬だが、イクイノックスが出走することもあり、鞍上問題が発生した訳だが、初コンビとなるM.デムーロ騎手の起用が明らかになった。 デムーロ騎手といえば、2012年の天皇賞・秋をエイシンフラッシュで優勝した実績がある。レース後に下馬し、当時の天皇皇后両陛下...
更新時間:2023/10/25 10:17
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池添→11年オルフェーヴルでダービー制覇デムーロ→03年ネオユニヴァース、15年ドゥラメンテでダービー制覇今村→ダービージョッキーどころかダービー騎乗経験すら無し、現在100連敗超えなぜ今村が呼ばれたのか
更新時間:2023/10/24 22:48
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ドゥラメンテに奪われてしまいました。そういった意味でも、ジュンゴールドが紫菊賞で強い勝ち方を見せて2連勝を飾ったことは大きいと思いますし、エピファネイアにとってはここからが本当の勝負所になると思います」(同) 記者が話す通り、現3歳世代のエピファネイア産駒は好調な滑り出しを見せたものの、翌年春のクラシックまで駒を進めたのは、ウインオーディンとモリアーナの2頭だけ。かつて無敗の三冠牝馬デアリングタクトや、3歳年度代表馬エフ...
更新時間:2023/10/23 21:18
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