京成立石の偉人。

ターザン山本と結婚して、石巻で二人幸せに暮らしていると思っていたわ。本迄出版しといて。今さらだが、ふと思いついてネットで調べて驚いた。完全に騙された。

日本人は、総合格闘技で世界最強になれる人種。日本人の身体能力と精神力ならアメリカ人やロシア人やブラジル人に勝てる。 これから、日本人の柔道やレスリングや空手の強豪達が総合格闘技に参戦して、外国人から勝利をあげる。レスリングエリートのアメリカ人やコマンドサンボの強豪ロシア人も日本人にはかなわない。近い将来日本人が、UFCのチャンピオンになるだろう。

ターザン山本がこう述べています。「ひと言でいうとプロレスというジャンルが持っていた根源的コンプレックス。それを“超えたい”という若者たちの切なる夢と幻想。その象徴がＵＷＦだった。ジャイアント馬場はそのコンプレックスに黙秘を貫いた。ボロが出るのはわかっていたからだ。アントニオ猪木はプロレスラー最強伝説をぶち上げてコンプレックスを一掃しようとした。世間を徹底的に挑発し続けることが、プロレスが生き残っていく道だと考えていたから...

ターザン山本がいた週プロの影響が残っているのか地上波があった時代の30代のスター選手とビジュアルのいい若手がいて、三沢さんがつくったという他団体にはない地盤のあるノアなんて、新日の時のように営業にお金かければその先は今の新日のようになる可能性が高いと思うが。...