2004年2月22日生。東京都出身。

竹本くるみさんがいるHKT48のオーディションを受けました。まさか自分がアイドルになれるなんて想像もできなかったので、HKT48 の7期生として加入できたことがとてもうれしいです！ まだまだ未熟で足りない部分がある私ですが、これから1つ1つの活動を前向きに頑張り成長し、皆さんに応援され愛されるアイドルになれるように精いっぱいアイドル活動を頑張ります。HKT48の 7期生、石井彩音をよろしくお願いします！石川歩実優(いしか...

竹本くるみ、伊藤優絵瑠©︎ Mercuryアイドルグループ「HKT48」の満20歳の新成人メンバーとなった伊藤優絵瑠・今村麻莉愛・北川陽彩・竹本くるみの4人が、HKT48の地元・福岡市博多区にある住吉神社で執り行われた成人式に出席した。成人年齢が18歳に引き下げられたが、HKT48は例年通り、満20歳を迎えたメンバーを対象に成人式を実施している。それぞれが選んだ艶やかな振袖に身を包んだメンバーは、20歳という節目を迎え、...

竹本くるみ(19歳)は「寒いのでバケツを被ってみんなで暖まりましょう！」と観客を笑わせ、新曲をアピールする。また、今作がラストシングルとなる田中美久は「(最初)タイトルにびっくりしたんですけど、バケツを被っていると、もうバケツを被らないと踊れないぐらい好きになっちゃって。バケットハットを被っている方がバケツを被っているように見えちゃった」とバケツが身近になっている近況を報告した。12月21日(木)は19時より、HKT48...

竹本くるみ、田中美久、地頭江音々、豊永阿紀、松岡はな、最上奈那華、梁瀬鈴雅、山下エミリー、渋井美奈の16人が出席し、同曲を含む計6曲を披露した。HKT48のキラーチューンである『メロンジュース』と『早送りカレンダー』を披露して、早速、会場を温めると、豊永は「寒い中たくさんの方に集まっていただいて嬉しく思います。みなさんと熱いライブを繰り広げられたらと思いますので、最後までよろしくお願いします」と挨拶。一人ひとり自己紹介を...

竹本くるみ)だけじゃなく、他のメンバーも頼もしいなって思いながら、ずっと踊ってました。――なるほど。今回は6期生がいっぱい入っているので、見え方も全然違いますよね。客席側から見てもそうなんですけど、ステージの上からも見える景色が変わっているんですね、かなり。田中美久　そうですね。6期を含めて初選抜のメンバーが4人とすごい多いので。――同期の栗原紗英さんと山下エミリーさんの2人も久しぶりに選抜入りしました。最後の共演ですね...

竹本くるみと石橋颯撮影／幸田昌之グループ加入から5年、5期生メンバーの「いぶくる」がついにWセンターに大抜擢！ コロナ禍に見舞われ、なかなか思うような活動ができなかった彼女たちもここからが正念場。ニューシングル『バケツを被れ！』で彼女たちのことを知る人も楽しみになるような、二人の今とこれからを聞いてみました。ある夜の押し問答――実はお二人ともBUBKA初登場ということで、いろいろと状況を説明しながらインタビューを進めてい...

竹本くるみが初センターを務める「バケツを被れ！」を初披露。バケツを被ったダンスパフォーマンスに会場からは大きな拍手が起こった。石橋は「ほら見て！被ってるよバケツー！」と話すと、竹本は「アイドルがバケツを被ってパフォーマンスをするっていう斬新さに注目していただけたら」とアピール。前向きな歌詞にも触れ、「皆さんがつらい時や悲しい時に、この曲でクスッと笑える心の支えになるような曲になれば」と意気込んだ。公演終盤には、研究生7人...

竹本くるみがインタビューに登場。また、今年をもってグループからの卒業することを発表したHKT48・田中美久へのソロインタビューも掲載されている。AKB48からは、グループ史上初となる研究生での水着グラビアデビューを果たした正鋳真優が登場、好物のマクドナルドを食べながら撮影に臨んだ。ほかにも水着グラビアでは、デビュー時より話題のグラビア界の新星・紀内乃秋、虹のコンキスタドールのメンバーの石浜芽衣、少女歌劇団ミモザーヌのメン...

竹本くるみが務めることが明らかとなった。10月26日にYouTubeにて配信された『HKT48 緊急生配信』にて発表された。HKT48の5期生は、2018年11月26日HKT48劇場7周年記念特別公演にてデビュー、以来5年目で待望の初センターとなる。さらにドラフト3期生の伊藤優絵瑠、6期生の江口心々華、梁瀬鈴雅、渋井美奈が初選抜となり、前作「君はもっとできる」に引き続き選抜入りとなる井澤美優、最上奈那華を加えると、202...

竹本くるみと4期生の地頭江音々へ、歌では2期生の秋吉優花から4期生の豊永阿紀と5期生の市村愛里へ、そしてエースの矢吹奈子は6期生の最上奈那華へ、などさまざまなジャンルで先輩から後輩へつなぐパフォーマンスを披露した。本村は継承のために今回のダンス楽曲の振付を全て考えたことを明かし、「(卒業する)夏までにあと何個かできたらうれしいなと思います」と笑顔。本村と一緒にステージに立った竹本は「継承を通して、改めて先輩方の存在の大き...