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横山武史騎手を迎える。栗東坂路で行われた1週前追い切りで初コンタクトを取ると、50秒1-11秒7の好時計をマーク。『サンスポ』の取材に対し、「想像していた以上に大きくて、その体をダイナミックに使う馬だなと思った。癖もないし感触はいい。スピードは一級品」と、その素質を高く評価している。 昨年はG1・5勝を含めて重賞を9勝した横山武騎手だが、今年はまだチューリップ賞(G2)の1勝だけ。この春は大阪杯エフフォーリア、桜花賞ナミ...
最新レス投稿日時:2022/04/09 10:46
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横山和生騎手は、昨年の有馬記念(G1)で主戦だった弟の横山武史騎手がエフフォーリアに騎乗したことでチャンスが巡ってきた。当初は代打騎乗に思われたが、有馬記念後もコンビ継続。コンビ結成2戦目で結果を残して、まずはホッと一息といったところだろう。 しかし、レースは単勝1.6倍という大本命馬の内容ではなかったかもしれない。 15頭立てで行われた芝2500mのレース。逃げの競馬で昨年の菊花賞(G1)を5馬身差で圧勝したタイトルホ...
最新レス投稿日時:2022/03/31 06:04
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横山武史騎手や岩田望来騎手など若手の台頭もあり、年々勝ち鞍を減らしていき、結局デビュー2年目の47勝が最高成績となってしまっている。 しかし、今年は重賞初勝利に加えて、3月上旬の時点ですでに7勝を挙げ、早くも昨年の16勝の半分に迫る勢いで勝ち星を積み重ねている。このままのペースで行くとキャリアハイとなった47勝超えも期待され、にわかに再ブレイクの予感が漂っている。 ただ、同騎手の勝ち鞍に関して、一つ気になるデータがある。...
最新レス投稿日時:2022/03/14 12:06
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横山武史騎手と新コンビを結成することが分かった。 既に栗東に帰厩済みであり、今後は追い切りでもコンタクトを取る予定だという。昨年G1・5勝を挙げた若武者が、同馬に久々のタイトルをもたらすことができるか注目したい。 一方、同馬への再登板が叶わなかったのが武豊騎手だ。 武豊「お試し騎乗」に非難轟々!?武豊騎手 武豊騎手は、レシステンシアを19年10月の新馬戦で勝利に導いており、翌年の桜花賞(G1)にも1番人気で参戦。最後の直...
最新レス投稿日時:2022/03/07 10:03
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横山武史騎手 その一方で、鞍上の横山武史騎手が数完歩追う動作を緩める騎乗を行った件についてJRAは「この騎乗ぶりは、明確に着順に影響があったとは認められないものの、騎手としての注意義務を怠ったものである」と判断し、開催2日間の騎乗停止処分を下した。 いわゆる「油断騎乗」で2着に敗戦したため、競馬ファンから横山武騎手に厳しい批判が相次ぐこととなった。翌日の有馬記念の優勝インタビューで、この件について当事者となった横山武騎手...
最新レス投稿日時:2022/02/13 08:37
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横山武史騎手となることが決まった。横山武騎手は同馬に初騎乗となる。 同馬を管理する小桧山厩舎は、横山武騎手と同じ関東を本拠地とするベテランだ。だが、同騎手がデビューした2017年からこれまでに、コンビ結成は僅か6回しかない。デビューしたての2017年には3度の騎乗機会があったものの、その後は年1回あるかないかのペース。減量が取れて以降では、昨年5月未勝利戦の1度のみとなっている。 それだけに、今回の起用には少し驚かされた...
最新レス投稿日時:2022/02/09 19:36
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横山武史騎手と共に、東西の若手有望株として、近年の功績には目を見張るものがある。 勝利量産の理由には、乗り役の腕も然ることながら、所属厩舎である藤原英昭調教師の管理馬に騎乗する機会が多いためともいえるだろう。同厩舎の管理馬は、昨年のダービー馬シャフリヤールをはじめ、数多くの有力馬を擁している関西の名門。今年もすでに7勝を挙げているが、うち4勝は藤原英厩舎の馬だ。結果を出し続ける愛弟子に、藤原英師も相応の信頼を置いているよ...
最新レス投稿日時:2022/02/02 22:25
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横山武史騎手をリードした。 しかし、このまま首位固めすることが出来るのかとなると、早くも黄色信号が灯っているのかもしれない。 なぜなら既に先週の中山で、首位陥落の予兆が見えていたからである。C.ルメール騎手 1月5日の開催初日から先週の23日まで8日間を皆勤していた川田騎手に対し、恒例の正月休みを取っていたルメール騎手は、9日から参戦で6日間の騎乗。横山武騎手にしても騎乗停止処分を受けた関係で15日、16日の騎乗はなくこ...
最新レス投稿日時:2022/02/02 22:21
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横山武史騎手 今週末の中央競馬は3日間開催。中山と中京の2場で計72レースが行われる。 重賞は3歳限定戦の2鞍が組まれており、日曜には中京でシンザン記念(G3)、月曜には中山でフェアリーS(G3)が行われる。3日間開催の初日、8日土曜は東西でリステッド競走がメインレースに組まれているが重賞の開催はない。 この3日間で計19鞍に騎乗を予定しているのは、昨年G1を5勝した横山武史騎手だ。19鞍のうち16鞍は日曜と月曜で、8鞍...
最新レス投稿日時:2022/02/02 22:19
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横山武史騎手、6位の岩田望来騎手といった若手がどう割って入るのかがポイントになりそうだ。 そんな華やかなリーディング争いとは別に、今年も中堅ジョッキーたちには生き残りをかけた激しい争いが待っている。そんな彼らが勝ち星を稼ぐ原動力となっているのが、「第3の開催」いわゆるローカル開催だ。今年も15日から小倉競馬が開幕する。 約2か月間の開催で、重賞が行われるのは小倉大賞典(G3)のみという寂しい冬の小倉開催。だが、どんなレー...
最新レス投稿日時:2022/01/27 18:12
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横山武史を勝たしてまたホープフルで横山武史を勝たせるこの目の出し方なんかJRAらしい買いにくい馬券の出し方今年もJRAと戦う皆さんは大変だな人間の考える事はみんな同じですから人間が予想する目はハズレるんですJRAはね❗😆🤭🤣※競艇、競輪、一部の地方競馬は違いますよ(俺の経験上)...
最新レス投稿日時:2022/01/11 02:41
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横山武史騎手のキラーアビリティが優勝し、2021年JRA最後のG1レースを締め括った。 スタート後、後れを取った1番人気のコマンドラインとは対照的に、キラーアビリティは3番手の好位置をとる。道中も終始楽な形で追走し、最後の直線へ。絶好の手応えで抜け出し前を捕らえると、最後は2着のジャスティンパレスに1馬身半差をつける完勝だった。 2日前には有馬記念(G1)をエフフォーリアで、C.ルメールのクロノジェネシスを下した横山武騎...
最新レス投稿日時:2022/01/07 05:36
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横山武史騎手が騎乗することもあって人気を集めそう。 ただ、ヒートオンビートは初の中山で、荒れやすいレース傾向からも全幅の信頼は置きづらい。 その他で人気になりそうなトーセンスーリヤはトップハンデの57.5kgを背負っての出走となる。前走の天皇賞・秋(G1)では好位につけるも早々に失速し15着に敗れており、状態面がどこまで戻っているかが鍵になる。また池添謙一騎手のヴィクティファルスも春以降はパッとしない成績が続いており、過...
最新レス投稿日時:2022/01/07 01:55
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横山武史騎手の見事なペース配分もあったが、5馬身差の勝利で好騎乗に応えたのは、馬自身に力がなければできない芸当である。 ただ今回は、同型で前走ハイペースを刻んで逃げ切ったパンサラッサも出走を予定している。似たタイプであるため、両者が一歩も譲らぬ先行争いを演じれば共倒れになる可能性も十分ある。それゆえ、タイトルホルダーを狙っているファンにとって、厄介な相手といえそうだ。 そんなタイトルホルダー推しのファンに朗報がある。実は...
最新レス投稿日時:2022/01/06 14:14
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横山武史騎手も「スタートで脚を取られる感じがしたので、現状はやはり芝の方が良さそう」とコメント。切れ味を武器とするこの馬にとっては、ダートは合わなかったのかもしれない。レース後に、陣営は以前から不安を抱えていた喉の手術を決断。長期離脱を余儀なくされた。 約7か月半の休養を経て復帰戦に選んだのは、昨年9月に行われた京成杯AH(G3)。今回と同じハンデ戦でトップハンデの58キロを背負う決して楽なレースではなかったが、鞍上横山...
最新レス投稿日時:2022/01/06 14:13
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横山武史騎手は述べていたが、そんな不安を感じさせない見事な勝ちっぷり。 まさしく名実ともに現役最強馬としての立場を不動のものとしたが、来年はさらなるチャレンジが待っていそうだ。ドバイ遠征か、アメリカ遠征か、もしくは凱旋門賞(G1)か――。今年出走しなかったジャパンC(G1)も当然目標の一つにもなるだろうし、どれほどの高みにのぼってくれるか楽しみで一杯だ。 エフフォーリア陣営にとって気になるのはJRA年度代表馬の行方だろう...
最新レス投稿日時:2021/12/30 01:06
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武豊、横山武史、半世紀このふたりでいいでしょ!将来的に武豊の時代から横山武史の時代へどっちにしても武(タケ)しか勝たん!!
最新レス投稿日時:2021/12/28 19:52
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横山武史騎手や岩田望来騎手など20代騎手が4名騎乗予定。大レース騎乗のプレッシャーをエネルギーに変えることができるか注目したい。 一方、デビュー28年目で初めて有馬記念に騎乗するジョッキーもいる。その人物が幸英明騎手なのは驚きだろう。 幸騎手は1994年デビュー以来、JRAで通算1547勝を積み重ねてきた。12年には年間最多騎乗記録を更新するなど「鉄人」の印象が強い。「28年目で初めて」と聞くと、乗り鞍に恵まれないベテラ...
最新レス投稿日時:2021/12/26 00:26
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先に抜け出す兄を武史が追いすがりトップガンとブライアンの阪神大賞典を彷彿させる名勝負になりますよ強い世代の斤量有利な3歳馬2頭がクロノジェネシスに引導を渡します
最新レス投稿日時:2021/12/21 15:27
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横山武史騎手を筆頭に、兄の横山和生騎手、菅原明良騎手などがキャリアハイの活躍を見せている。 一方、関西では岩田望来騎手が2週を残しキャリアハイの86勝を挙げ、全国リーディング6位と強力上位陣に割って入っている。また騎乗数では、鉄人・幸英明騎手や松山弘平騎手を上回る数字で、現時点で全騎手中トップを記録していることにも注目したい。 中でも特筆すべきは、騎乗数が非常に多いにもかかわらず、勝率、連対率、複勝率もデビューから年々上...
最新レス投稿日時:2021/12/19 15:55
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横山武史騎手にエフフォーリアが控えていることなども考慮しての出走となったようだ。 事実、最終追い切りでウインマリリンは及第点といえる動きを披露していた。管理する手塚師も「問題ない」とジャッジ。G1という大舞台に出走してくるからには、力を出せるデキにあるのが大前提。師のコメントをファンは信じ、メディアでも好意的な見方をする評論家もいた。 ところが、レース後に横山武騎手から出されたのは、「状態面が良くなかったかもしれません。...
最新レス投稿日時:2021/12/08 23:54
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横山武史騎手との新コンビでジャパンCに参戦予定だ。 同馬は今年に入り、AJCC(G2)を不良馬場のなか勝利し、コントレイルに迫った実力を証明したかにみえた。しかし、次走の阪神大賞典(G2)で単勝1.3倍の圧倒的1番人気に支持されながら、直線でいつもの伸びがなく7着と敗れる。 そこから歯車が狂いだしたか、春の大目標だった天皇賞・春(G1)では4着、続く宝塚記念(G1)でも見せ場なく9着と人気を裏切る惨敗が目立った。 夏は休...
最新レス投稿日時:2021/11/25 23:54
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どうやらマソソソだったようだ
最新レス投稿日時:2021/11/15 00:35
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横山親子3人の共演が大きな話題となった。その裏で、実は阪神競馬場でも、岩田康誠騎手・岩田望来騎手の親子コンビが1日で1、2着フィニッシュを3回も決めていたのである。 そんな勢いそのままに勝ちたいのが、現在76連敗と嬉しくない記録を更新中の重賞レースだ。今週6日に阪神競馬場で行われるファンタジーS(G3)は、岩田望騎手にとって重賞初勝利の大チャンスかもしれない。 まず、今週は川田将雅騎手・福永祐一騎手がアメリカのブリーダー...
最新レス投稿日時:2021/11/09 15:52
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横山武史騎手の若さもあって、ベテランになって円熟味を増した福永祐一騎手の技あり騎乗に苦杯を嘗めた。 ただ、若手有望株の経験不足で不覚を取った敗戦だけに、同世代では抜けた存在という評価に翳りはない。菊花賞に出て来たなら1番人気に支持されても不思議ではない実力馬である。 ところがそのエフフォーリア陣営が秋に選択したのは、菊花賞ではなく古馬相手の天皇賞・秋(G1)。距離延長に不安のあったコントレイルも、思わぬ苦戦を強いられたと...
最新レス投稿日時:2021/10/06 11:56
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横山武史騎手とのコンビが発表。アサマノイタズラは、デビュー戦から続けて騎乗していた嶋田純次騎手からの乗り替わりでこれが初コンビとなった。 3月のスプリングS(G2)で2着に入り、素質の一端を垣間見せていたアアサマノイタズラだが、近2走は惨敗続き。2走前の皐月賞(G1)は16頭立ての最下位、前走のラジオNIKKEI賞(G3)でも5番人気に推されながら12着と精彩を欠いていた。 レース後、田辺騎手は「勝ち切ってくれるとはびっ...
最新レス投稿日時:2021/09/27 06:11
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横山武史騎手の素晴らしい活躍もあった。 この夏も北海道を拠点とし、1回函館競馬と1回札幌競馬でリーディングジョッキーに輝き、現在行われている2回札幌開催でも2位C.ルメール騎手に6勝差を付けるダントツの1位となっている。 横山武騎手は昨年、前年の54勝から大幅にアップする94勝を記録しブレイク。今年はエフフォーリアと皐月賞で初G1勝利も達成し、今や関東を代表するトップジョッキーの座を不動のものとした。今週は土曜のみ札幌で...
最新レス投稿日時:2021/09/05 17:11
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横山武史騎手が13勝で首位。ルメール騎手は夏休みがありながらも2勝差の11勝で2位につけており、最終週でも2人の争いに落ち着きそう。 そんな2人の二強と見られていた下馬評を覆して、前半の函館リーディングを独走していたのが大野拓弥騎手。2週の開催を終えた段階では勝率30%を超える絶好調で7勝を挙げて首位を独走。スタートダッシュに失敗したライバルを圧倒する好成績で存在感を見せていた。 しかし、それ以降の勝ち星が伸び悩んだ大穴...
最新レス投稿日時:2021/09/04 09:27
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横山武史騎手が2年連続獲得する結果となった。 一方、調教師部門は6名が4勝で並んでいたが、2着数で上回った手塚貴久調教師が初めて函館リーディングトレーナーに輝いた。 手塚師と言えば、今春のNHKマイルC(G1)をシュネルマイスター、オークス(G1)をユーバーレーベンで制するなど、今年G1を2勝しているトップトレーナーだ。函館リーディング獲得についても特段驚くほどでもない。 しかし、今回のリーディング獲得については一概に手...
最新レス投稿日時:2021/09/03 07:32
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横山武史騎手は「強かったですね。重賞でもチャンスのある馬だと思います」とコメント。前走の利尻特別も、札幌の芝2000mで上がり33.0秒をマークする好内容。結果はもちろん、ひと夏の間に大きな成長を遂げたことを予感させた。 父はあのオルフェーヴル。母ソーマジックは、昨年の秋華賞(G1)2着馬マジックキャッスルと同じで、デビュー当初から注目を集めていたソーヴァリアント。しかし3つの白星を掴むまでの道程は、決して平坦ではなかっ...
最新レス投稿日時:2021/09/02 08:34