-
横山武史騎手(22)は2週連続のG1制覇で同レース史上初の親子3代制覇を成し遂げた。なお、1番人気のコントレイル(牡4=矢作)は2着、2番人気のグランアレグリア(牝5=藤沢和)は3着に入った。勝ったエフフォーリアは父エピファネイア、母ケイティーズハート(母の父ハーツクライ)の血統。通算成績は6戦5勝。G1は皐月賞(中山・芝2000メートル)に続く2勝目で、重賞は3勝目。前走・日本ダービー(G1、東京・芝2400メートル)...
最新レス投稿日時:2021/10/31 18:26
-
横山武史騎手の若さもあって、ベテランになって円熟味を増した福永祐一騎手の技あり騎乗に苦杯を嘗めた。 ただ、若手有望株の経験不足で不覚を取った敗戦だけに、同世代では抜けた存在という評価に翳りはない。菊花賞に出て来たなら1番人気に支持されても不思議ではない実力馬である。 ところがそのエフフォーリア陣営が秋に選択したのは、菊花賞ではなく古馬相手の天皇賞・秋(G1)。距離延長に不安のあったコントレイルも、思わぬ苦戦を強いられたと...
最新レス投稿日時:2021/10/06 11:56
-
横山武史騎手とのコンビが発表。アサマノイタズラは、デビュー戦から続けて騎乗していた嶋田純次騎手からの乗り替わりでこれが初コンビとなった。 3月のスプリングS(G2)で2着に入り、素質の一端を垣間見せていたアアサマノイタズラだが、近2走は惨敗続き。2走前の皐月賞(G1)は16頭立ての最下位、前走のラジオNIKKEI賞(G3)でも5番人気に推されながら12着と精彩を欠いていた。 レース後、田辺騎手は「勝ち切ってくれるとはびっ...
最新レス投稿日時:2021/09/27 06:11
-
横山武史騎手の素晴らしい活躍もあった。 この夏も北海道を拠点とし、1回函館競馬と1回札幌競馬でリーディングジョッキーに輝き、現在行われている2回札幌開催でも2位C.ルメール騎手に6勝差を付けるダントツの1位となっている。 横山武騎手は昨年、前年の54勝から大幅にアップする94勝を記録しブレイク。今年はエフフォーリアと皐月賞で初G1勝利も達成し、今や関東を代表するトップジョッキーの座を不動のものとした。今週は土曜のみ札幌で...
最新レス投稿日時:2021/09/05 17:11
-
横山武史騎手が13勝で首位。ルメール騎手は夏休みがありながらも2勝差の11勝で2位につけており、最終週でも2人の争いに落ち着きそう。 そんな2人の二強と見られていた下馬評を覆して、前半の函館リーディングを独走していたのが大野拓弥騎手。2週の開催を終えた段階では勝率30%を超える絶好調で7勝を挙げて首位を独走。スタートダッシュに失敗したライバルを圧倒する好成績で存在感を見せていた。 しかし、それ以降の勝ち星が伸び悩んだ大穴...
最新レス投稿日時:2021/09/04 09:27
-
横山武史騎手が2年連続獲得する結果となった。 一方、調教師部門は6名が4勝で並んでいたが、2着数で上回った手塚貴久調教師が初めて函館リーディングトレーナーに輝いた。 手塚師と言えば、今春のNHKマイルC(G1)をシュネルマイスター、オークス(G1)をユーバーレーベンで制するなど、今年G1を2勝しているトップトレーナーだ。函館リーディング獲得についても特段驚くほどでもない。 しかし、今回のリーディング獲得については一概に手...
最新レス投稿日時:2021/09/03 07:32
-
横山武史騎手は「強かったですね。重賞でもチャンスのある馬だと思います」とコメント。前走の利尻特別も、札幌の芝2000mで上がり33.0秒をマークする好内容。結果はもちろん、ひと夏の間に大きな成長を遂げたことを予感させた。 父はあのオルフェーヴル。母ソーマジックは、昨年の秋華賞(G1)2着馬マジックキャッスルと同じで、デビュー当初から注目を集めていたソーヴァリアント。しかし3つの白星を掴むまでの道程は、決して平坦ではなかっ...
最新レス投稿日時:2021/09/02 08:34
-
横山武史騎手、M.デムーロ騎手が、それぞれ1勝ずつ挙げている。 そして2021年上半期を終えた時点の全国リーディング上位3人の顔ぶれは、実力どおりというべきか、G1レースで2回以上優勝した3人の騎手たちが占める結果となった。 今回は3人の“勝利数”のほか、彼らが獲得した“賞金”をクローズアップしてみたい。ここでは地方競馬は含まず、あくまでもJRA限定の着順に応じた騎乗馬の賞金を合計したものが対象だ。 さらに、調べていく過...
最新レス投稿日時:2021/07/10 04:22
-
横山武史騎手 撮影:Ruriko.I デビュー5年目、若干22歳の“若武者”横山武史騎手に、ようやく復調の兆しが見え始めた。 19日は8鞍に騎乗して2勝、20日は10鞍で3勝と、先週は一気に5勝の“固め打ち”。2着1回、3着3回を加えて複勝率50%と、騎乗数の半分が馬券に絡む好騎乗をみせてくれた。 今年のクラシックで主役の座を務めたのは横山武騎手で間違いない。今年上半期の競馬界の主役のひとりであったことに、異論を唱える競...
最新レス投稿日時:2021/06/24 13:51
-
武史も継続して乗りたかったみたい」と話しており、横山武史騎手のお墨付き。ケイアイロベージにしても、陣営が「抜けた馬がいない今年のメンバーならチャンスはありそうだけどね」と色気を持つ。 サンライズウルスは少し足りない気もするが、距離延長がプラスに働かないか。陣営も「砂を被るとフワフワしたり、追い出しても真剣にハミを取らなかったりとまだまだ子供。遊びがある分、距離は保つと思います」と、そのポテンシャルに期待を寄せる。 ヴィゴ...
最新レス投稿日時:2021/06/21 11:05
-
横山武史騎手にのしかかるプレッシャーか。しかし、皐月賞で見せた堂々の騎乗ぶりを見れば、紛れの少ない東京コースで致命的なミスをすることは考えづらい。 ただエフフォーリアにとって不安なデータも存在する。「敢えて重箱の隅をつつくとすれば……」という前提である競馬ライターが教えてくれた。「エフフォーリアはこれまで好位から抜け出す横綱相撲で、一戦ごとに競馬もうまくなっています。500kgを超える雄大な馬体とその筋肉は、同世代の中で...
最新レス投稿日時:2021/05/30 16:06
-
横山武史2・ヴィクティファルス 池添謙一3・タイムトゥヘブン 石橋 脩4・レッドジェネシス 横山典弘5・ディープモンスター 武 豊6・バジオウ 大野拓弥7・グラティアス 松山弘平8・ヨーホーレイク 川田将雅9・ラーゴム 浜中 俊10・シャフリヤール 福永祐一11・ステラヴェローチェ 吉田隼人12・ワンダフルタウン 和田竜二13・グレート...
最新レス投稿日時:2021/05/27 21:29
-
横山武史騎手の好騎乗に唸った競馬ファンも多いだろう。前日の悪天候から天気は回復するなか、気温も急上昇。「内側から急速に乾く」中山競馬場の芝の特徴を知っていたのか、インから直線で抜け出して、2着に0.5秒の差をつけて初G1勝利を飾った。 その2着は8番人気のタイトルホルダー(牡3、美浦・栗田徹厩舎)。田辺裕信騎手はレース後、「取りたいコース取りができて、頑張ってくれた」とコメント。ホームグラウンドといえる中山コースを知り尽...
最新レス投稿日時:2021/04/22 21:23
-
重賞181勝 G1勝利27勝通算2846勝の横山典が下手くそな訳ねーだろうが💢おめーらが買った時に来なかったからと言って騎手のせいにしてんじゃねーぞこのゴミムシどもが!
最新レス投稿日時:2021/04/13 00:14
-
横山典弘トリプルエース C.ルメールニシノデイジー 勝浦正樹プロディガルサン ◯◯ロードマイウェイ 横山武史...
最新レス投稿日時:2021/02/08 12:10
-
横山武史)セイウンコウセイ(内田博幸)ダノンキングリー(戸崎圭太)ダノンスマッシュ(三浦皇成)ダノンプレミアム(D.レーン)ノームコア(横山典弘)ペルシアンナイト(田辺裕信)ミスターメロディ(北村友一)ヴァンドギャルド(岩田望来)...
最新レス投稿日時:2020/05/24 19:59
-
横山武史ギルデッドミラー 福永祐一サクセッション 横山典弘サトノインプレッサ 武豊シャインガーネット 田辺裕信シャチ 木幡育也ストーンリッジ 松田大作ソウルトレイン 藤井勘一郎タイセイビジョン 石橋脩ニシノストーム 江田照男ハーモニーマゼラン 大野拓弥プリンスリターン 原田和真ボンオムトゥック 田中勝春メイショウチタン 吉田豊ラインベック 津村明秀ラウダシオン M.デムーロルフトシュトローム D.レーンレシステンシア C...
最新レス投稿日時:2020/05/08 18:41
-
横山武史(53.0) 小笠倫弘(美浦) 1:12.7 (2 1/2) / 38.316 4 8 ウラギリモノ 16番人気牝2 / 380kg(-14)原田和真(54.0) 根本康広(美浦) 1:14.1 (8) / 41.0...
最新レス投稿日時:2018/11/17 10:20