>>2
大日本帝国憲法を作った伊藤博文は、カール・マルクスの師匠であるローレンツ・フォン・シュタイン(共産主義者)の弟子ですよ。
その時点で、右翼と呼ばれるものの始まりもマルクス主義の駒という事になります。
まず、それ以降の日本の歴史は、マルクス主義の民衆誘導の為の茶番劇だという観点から議論すべきだとは思いますが。
このスレ主さんも、2番さんも。
この歴史的事実からして、この日本という国は明らかに明治時代にはマルクス主義に乗っ取られている訳だし。
マルクス主義は「嫌がらせ役」と「懐柔役」を別ける事によって、組織へと誘導します。
この場合、民衆に対しての「嫌がらせ役」が軍隊に強制入隊させようとする側で、「懐柔役」がそれに反対する共産党ですね。
共産党が9条に反対するのは、そういう役割を持ったマルクス主義の駒だからです。
マルクス主義の側としては、現在のマルクス主義の傀儡国家であるこの日本の政治方針に民衆を誘導しても、それに反対する共産党に誘導しても良いわけですからね。
9条の反対派に誘導しようと、自衛隊に入隊させようとも、偽装対立を演じるだけのどちらもマルクス主義の駒ですからね。
どちらもマルクス主義の傀儡である以上、マルクス主義の戦力が増える事には変わりありません。
ようは、軍隊に入ろうが、それに反対しようが結局、「マルクス主義の兵隊」になるだけの事です。
全てが傀儡である以上、支配しているマルクス主義としては民意が「マルクス主義をぶっ潰す」でなければ良いわけですからね。
その汚ない詐欺師のやり口が、マルクス主義の「政治」というものです。