🐧 旭川市雑談

>>2
ちょっと違いますね。誰でもない偶然性が干渉してるというかそんな感じです。

意味わかんない

でもこれが一番真相に近いと思っています。

>>0
自殺派は作んないの？

（推論by旭川市民）
震えきって衰弱した状態で公園に迷い込み、
不運にも体ごと雪に埋まって身動きがとれなくなってしまった

>>6
もうそれっぽいスレが既にあったので。

２年前、被害者が川に飛び込む事件があった
加害者たちに精神的に追い詰められ、彼らの冷酷な最後の一押しによって被害者は行為に及んだ
もちろん未遂に終わったわけだが、この体験は被害者の「死」に対するハードルを下げるには十分だったと思われる
リストカットや自殺未遂者が常習化するように一度そちら側に踏み込むことによって意識に大きな変化が起こる
これは精神医学でも証明されている

そっかあ　さあやちゃん死に対して片足を突っ込んだ状態で生きてたんだ
そこから抜け出ようともがいてもがいて　もがき苦しんでたのかな
そして疲れ果ててしまったのかな
そこにも最後の一押しがあったのかもね
辛いなあ

失踪直前にラインで自殺をほのめかしたのは被害者本人だと思われるし、やはり本気で自殺しようとしたのだと推察される
でもその後に起きた様々な偶然的要因が「本当に自殺だろうか？」と思わせる状況を作り出してしまった
その第一要因が「薄着での外出」と「家の電灯をつけたままの外出」である
そして第二要因として「失踪後の足取りが消えたこと」と「迅速な捜索にも関わらず発見ならず」である
そして第三要因が「発見までの一ヶ月間の空白」と「警察他の対応の不可思議さ、不十分さなど」である
これらについては順を追って書いていこうと思う
忙しいので遅レス進行となります

死を選ぼうとする者はやはりその方法をも思索するものである、おそらく被害者もその例に漏れない
ではどうして凍死という方法を選んだのか、であるが、実は失踪直前までは選択していなかった、できていなかった可能性もあると思う
おそらくネットに精通した被害者の事だから覚悟を決める前段階で「自殺するための方法」をネットなどで調べ上げたとは思う
誰も苦しんで死にたいとは思わない、やはり少しでも楽に死にたいという本能欲求には逆らえないのだから
だが被害者の年齢や性格などから、お金や移動手段の必要な方法、周囲やご遺族に迷惑をかける方法などは選択肢から外されていたはずだ
そうなると選択肢はかなり狭められていったのだと想像ができる
おそらくこの年頃でもっともメジャーで安易な方法といえば「首吊り」か「水場でのリストカット」であるはずだが、第一発見者（おそらくは母親であろう）の精神的苦痛を配慮して外さざるをえなかったのではないだろうか

そして思索する被害者は２年前に刻み込まれたあの入水未遂を思い出していたのではないだろうか
入水自殺、それは想像しているよりもずっと苦痛を伴うと言われている、映画のワンシーンのような、オフィーリアのような、美しいものでは決してない
でも厳冬の北海道で川に入水すれば溺れ死ぬ前に心臓麻痺で死ぬのも事実だった
そして苦々しい記憶ではあるものの、被害者が最初に踏み入れた死の境界（デッドライン）は川の水だった
そういう理由から被害者が選択した方法の第一候補は入水自殺であった可能性が高いと私は考えている
被害者はツルハに向かったのではなく、ツルハの方向の先にある河川に向かったのではないだろうか

【社会】旭川市の中学生死亡 市教委がいじめ疑いの「重大事態」と認定　★15 [凜★]
142 ：ニューノーマルの名無しさん[]：2021/04/29(木) 00:37:38.46 ID:CisxtNqS0
興味あるけど自分らでお薬飲むのは躊躇するから試しにさあ、やってみよってうってみたらあーあ
ころころしたことになっちゃうどうしよう
じころ送ってるから大丈夫だよねってそうしようって

あ～ぁオラァワクワク
してたんやど
新事実ポロリしないかと　笑

そして「薄着での外出」の理由が入水自殺が第一候補であった可能性と深く結びついているのではないかと想像できる
つまりは逆説的に厚着をしていかなかった理由である
それは入水後、少しでも早く確実に心臓麻痺が起こるように、少しでも早く楽になるように、そうしたのではないかということだ
現実的に薄着をしていれば心臓麻痺が起こる確率が上がるかどうかはここでは問題ではない
実際に入水自殺を行う者にとって喫緊の問題であるという事だ
もし想定と違って入水しても心臓麻痺が起こらなかったら？その場合はどうなるんだろうか？水を飲んで苦しい思いをするのではないだろうか？
やはり知識と実践のあいだには深い溝がある、それを埋めるための被害者なりの準備だったのでないだろうか、私はそう考える

>>9
2年前の川への入水は本気で死ぬ気あったのかな？
あの川で死ねる？

そもそも情報が少なすぎ
ご遺族が他殺を疑わない理由があったのに発表されていないだけかもしれないし。
他殺を疑う状態だったら遺族は納得しないと思うので。

そして被害者はこれまでの段を踏んだのち、ラインで自殺をほのめかし薄着のまま家を飛び出すに至ったと仮定しよう
しかしその後、すぐにネットの友人らが警察に通報、捜索は迅速に行われ、警察犬やヘリまで動員されるも発見には至らなかった
つまり第二要因の「失踪後の足取りが消えたこと」と「迅速な捜索にも関わらず発見ならず」である
失踪から一ヶ月後、ビラ配りなどに尽力するも届かず、被害者は公園で凍死体として発見されるのである
さて、入水自殺しようとしていた人間がどうして公園で凍死体で発見されるのか、ここが最大の偶然性が起きたポイントであり、事件をきわめて複雑怪奇なものに仕立て上げている部分であると私は考えている

>>17
学校へ助けを求めて電話しているんだから自殺ではない

要因が多いな。。。

実際に私は警察の捜索を見たわけでもないし、どれくらいの人員が割かれていたのかも分からない
だがはっきりと言える事が一つだけある、それは２月の厳冬の北海道での捜索だということだ
女子中学生が徒歩で、しかも薄着の状態で移動できる範囲というのはひじょうに限られてくる、この季節の路面状態だと自転車も原付バイクも使用不可である
しかも薄着であるため、外を移動できる時間もせいぜい保って３０分程度だろう、どこか暖のとれる建物に入る以外手段がない（すぐに人目につくだろう）
そうでなければどこかで行き倒れになって通報されているはずなのである
つまり警察犬とヘリを動員した上で、この絞られたエリアを徹底的に捜索したのなら、徒歩以外の移動手段をもたない女子中学生が見つからないという事はまずないのである
しかし、どういうわけか、失踪した被害者は発見されなかった
そしてこの捜索エリアに永山中央公園が入っていなかったとはとても考えづらいのだ、公園内部まで細かく探索したかどうかは分からないが、外縁を見て回って侵入した形跡（雪を踏み越えた跡）がないかどうかくらいはやっただろうと私は思っている
それでも見つからなかったのだとするとこれはどういうわけなのか、答えはいたってシンプルである
つまりこの時点で捜索エリア内に被害者はいなかったのである
警察犬が匂いを追えなくなった位置で忽然と姿を消したのである

>>22
ってことは結局？

郵便配達は冬でもバイク
風がなけりゃ30分は行ける
道民より

>>24
犯人は郵便屋だったと！？

やっぱり殺人や
バイクで30分やで
徒歩で何時間とか絶対ムリやわ

>>25
絶対ちゃうやんw

をぃ！
我慢せい
これからこれから

>>23
どうかなぁ〜？？？
でも警察犬が追えなくなる場合って車に乗せられた可能性が有るってのは、よく聞くよね。
だけど…わからないな。
ただ、あのシャドー画像は何か不吉な感じがするよね？

つまんねー憶測より殺人事件として情報や証拠を集めろ

>>22
当時、亡くなった場所がどのくらいの積雪か知らないけど
降雪はなかったのだから自分で掘って埋まったなら痕跡くらいありそう。

事故派ｗ

他殺派だけど～のスレ主と同一？ただのパクリ？

他殺派ってなんで人の意見聞けないしキモいんだろうな

>>33
他殺のは
過去何回も語られた話を永遠くりかえすぞ

前述にもあるように被害者は第一候補である入水自殺を果たすために河川のある方角へ向かったと私は考えている
そしてそこから先の出来事について私なりの考えを述べるつもりではあるが、同時にここから先へと繋がる情報がひじょうに少なくなってゆく
ネット上には様々な憶測とともに拉致や他殺の可能性なども語られているわけだが、それらについて私は完全否定しないまでも可能性としてはかなり低いものだと考えている、理由については本筋から外れない程度に後々記述してゆくことにするとして
第二要因の「失踪後の足取りが消えたこと」と「迅速な捜索にも関わらず発見ならず」について述べたい
被害者の足取りが忽然と消えた理由、少ない情報の中で私が導き出した答えはやはり車による移動である、ただし計画的な拉致や犯罪が行われたとは考えていない、むしろこれこそが最大の偶然性だったと考える
あまりにも情報が少ないため、被害者の身に何が起きたのか、そしてなんのために車で移動したのかを断定することはひじょうに困難である
ただ一つだけ明確に言える事があるならば「何らかの理由」によって被害者は「入水自殺を断念せざるをえなかった」のだろうということだ

あの時間帯、国道３９号線は照明が灯りひじょうに明るくなる、薄暗い街灯が点々と灯る住宅街とは対照的でもある
とくにツルハのあるあの交差点はスタンドやマクドナルドも面してる、スタンド店員の溌剌とした掛け声、マクドナルドの明るい店内、しかも車通りも多い
被害者はPTSDを患い引きこもりに近い状態だったという、もしかするとそういう光景が目に入った途端に現実に引き戻されたのかもしれない、つまり死への決心が鈍ったのかもしれない、それとも精神疾患が悪化し何らかの状態に陥ったのかもしれない、どれも私の憶測に過ぎないことを付け加えておく
それともどれでもない別の理由があったのだろうか、ツルハで偶然、誰か知り合いにでも出会ってしまったのだろうか、でもそれは相当に低い可能性だろう、転校してから学校にはあまり行ってなかったのだから
ともかく被害者が「入水自殺を断念せざるをえない」ような状況がそこで起こったのだと私は考えている

なげー
よむきしねー

長文の人、過去スレのまとめは簡潔に

>>37
深く考えることないよ、
単純に水が冷たすぎるからだよw

>>36
一回自殺未遂で終わった方法、もう一回ておかしくね？？

社会経験のない人特有の長文

なぜお母さんに対しての遺書が無いのか？

おそらく被害者は国道３９号線を渡ることができずに失意に沈んでいたことだろう、もしかしたら帰宅するために踵を返したかもしれない、だが現実には帰宅はしなかった、警察犬は３００ｍ先で匂いを見失う、前述したとおりそこで何者かの車に乗車したものと私は考える
だが繰り返しになるが計画的な拉致や犯罪の可能性は低いものと考えている、その理由は色々あるが一番は川飛び込み事件で一度警察が介入したという事実があるからだろう
加害者やそれに準ずる人々が拉致や犯罪的行為を犯すリスクとそれによって守られる利益はどうしても釣り合わないのである
仮説の一つに組織売春を仕切っていた反社もしくはそれに準ずる人々が登場するような仮説もあるが、どうして一人の女子中学生に固執するのかその事由が分からない、組織売春を表沙汰にできるような物的証拠、たとえば顧客名簿のようなものを入手していたなら命を狙われても納得はゆきそうなものだが、たとえ見せしめだとしても人一人を殺害し、その上証拠を隠滅するのはかなりの大仕事なのである
そんな手間と時間があるなら現実的にもっとやりやすい新しいターゲットを見つけたほうがずっと利益になるのではないだろうか
だから私の仮定する「被害者を車に乗せた人物」は２年前の事件とも加害者周辺人物ともまったくかけ離れている、ある意味、突如何の脈絡もなく降って湧いたような人物であると想像する

>>42
体は大人、頭脳は中坊。その名も「子供部屋おじさん」

母親を信用してなかったからだよ！
仮にイジメが真実で亡くなったしたら
普通はもっと母親なら
騒ぐはずなのに全くと言っていいほど
静かに見える。

>>46
普通だったら
気がおかしくなるよこんな事件
そっとしておくしかないんじゃない？

>>46
文春に顔写真まで載せて抗議してますが

今の流行りは○殺だぞ！

>>31
過去の旭川の天気調べると2月の13日までに6日が一日中雪の日だった。
それなりに公園には積雪があった事が予想されます。
12、13、14日は雪が降っていないので樹木の少ない公園の真っ白な中に足跡があれば翌日の上空
からのヘリコプターの捜索で発見できたのではないかと思う。

>>16
氷点下になる地域の川は凍っていたと思う。

>>17
水深1メートルだから平気で溺れる深さ