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2016年(平成28年)2月15日[月曜日]
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アイヌ民族文化振興策話し合う
02月15日 19時14分
アイヌ民族文化振興策話し合う
釧路地方に住むアイヌ民族の文化の振興策を話し合うフォーラムが15日、釧路市で開かれました。
このフォーラムはアイヌの人たちでつくる阿寒湖アイヌコタンアイヌ施策委員会などが開いたもので、およそ100人が参加しました。
この中では、北海道大学のアイヌ・先住民研究センターの常本照樹センター長が講演し、釧路市の阿寒湖畔では来年度から「イオル」と呼ばれるアイヌの伝統的な生活空間を再生する事業が始まることを紹介したうえで、「地域ごとに独自のアイヌ民族の文化を発展させる必要がある」と指摘しました。
またパネルディスカッションで、日高の平取町ではアイヌ民族と町が話し合い、関連の施策を決める仕組みのあることが紹介され、釧路地方でも参考にしていくことが提言されました。
阿寒湖アイヌコタンアイヌ施策委員会の廣野洋委員長は「豊かな自然環境が残っている釧路地域の特徴をいかし、自然と共生する昔ながらのアイヌ民族の生活を多くの人に伝えていきたい」と話していました。
NHK
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[匿名さん]
函館野外劇にアイヌ民族参加へ 阿寒の有志7人、古来の舞踊披露
02/20 16:00
【函館】今年の夏、函館市の五稜郭公園で開かれる函館野外劇に、阿寒湖アイヌコタン(釧路市阿寒町)のアイヌ民族が初めて参加することが19日、分かった。期間中の2日間、野外劇の公演の前に行うプレステージで舞踊などを披露する。函館アイヌ協会の加藤敬人会長がアイヌ民族と、劇を運営するNPO法人市民創作「函館野外劇」の会の双方に働きかけ実現した。
[匿名さん]
伝承願いアイヌ語で「花」 平取で文化祭、おおたか静流さん共演
02/22 16:00
アイヌ語の歌を披露するおおたか静流さんとアイヌ語教室の子どもたち
【平取】町内などでアイヌ文化の伝承に取り組んでいる人々が日ごろの練習の成果を披露する第27回シシリムカアイヌ文化祭(平取アイヌ協会など主催)が21日、町中央公民館で開かれ、約300人の観客が伝統文化を楽しんだ。
皮切りは、二風谷アイヌ語教室の子どもたちによる発表。NHK・Eテレ「にほんごであそぼ」などで活躍し、アイヌ文化に深い関心を寄せている歌手のおおたか静流(しずる)さんも登場し、喜納昌吉さんの「花」をアイヌ語教室創設者の故萱野茂さんがアイヌ語に訳した「ノンノ」などを子どもたちと歌った。
さらに、平取アイヌ文化保存会、白老民族芸能保存会の古式舞踊、昨秋のアイヌ語弁論大会口承文芸部門で最優秀賞に輝いた町内の藤谷るみ子さんによるカムイユカラの特別口演も。札幌から訪れた60代の女性は「文化祭は3回目。子どもたちの人数が増え、みんな楽しそうに歌っていて良かったです」と話していた。
[匿名さん]
アイヌ語「こんにちは」テーマ イランカラプテ、歌に乗せ 新井満さん、秋辺日出男さん合作
04/08 07:00
新井満さんが移住した渡島管内七飯町の大沼湖畔で、CDの完成を喜ぶ新井さん(左)と秋辺日出男さん
「千の風になって」の訳詞と作曲で知られる芥川賞作家の新井満さん(69)=渡島管内七飯町=と、ユーカラ劇脚本・演出家のアイヌ民族、秋辺日出男さん(56)=釧路市阿寒町=が、アイヌ語で「こんにちは」を意味する「イランカラプテ」をテーマにした曲を制作した。北海道への来訪客をもてなす歌詞で、2人は「北海道の魅力と人の出会いの素晴らしさを歌に込めた」と話している。
[匿名さん]
民族共生公園基本計画を策定 体験交流施設500〜600人収容
苫小牧民報 - 2016/04/23 16:21
国立民族共生公園の基本計画で示された施設配置図
北海道開発局は22日、2020年に白老町のポロト湖畔に開設する「民族共生の象徴空間」の国立民族共生公園(仮称)基本計画を策定した。公園の計画区域は、国立アイヌ文化博物館(仮称)とポロト温泉施設の建設予定地を除いた約10ヘクタール。北海道アイヌ協会などが要望していた体験交流施設の位置や具体的内容も盛り込んだ。道開発局は「16年度は施設設計の業務委託と、(計画区域設定に向けて)都市計画法に基づく白老町との協議などを進めていく」としている。
[匿名さん]
阿寒湖アイヌシアターイコロ(釧路市阿寒町阿寒湖温泉)で、アイヌ民族の伝統舞踊「イオマンテの火まつり」の公演が始まっている。火の中で繰り広げられる幻想的なステージが連日、観光客を魅了している。 阿寒アイヌ工芸協同組合による華やいだ舞台は、座り唄、剣の舞、黒髪の踊りのほか、ムックリやトンコリの演奏が披露されるなど、30分ながら盛りだくさんな内容。イオマンテの火まつりは11月30日までの午後9時から毎日開催。6月末までは春、7月と8月は夏、9月〜11月は秋とバーションを変えて実施する。アイヌ民族の生活に欠かせない歌や踊りを披露する「古式舞踊」(ユネスコ世界無形文化遺産登録)は4月中が午後8時から。5月〜10月までは午前11時から毎日4〜5公演を行う。
[匿名さん]
アイヌ民族の生活支援へ 政府が新法制定検討 教育環境も整備
05/10 07:00
政府はアイヌ民族の生活・教育支援を目的とした新法について、制定に向けた検討を始める方針を固めた。政府のアイヌ政策推進会議が今月中旬に公表する報告書に、新法の検討方針を明記する方向だ。生活支援などに関する新法の必要性は、2009年に政府の有識者懇談会がまとめた報告書に明記されたが、胆振管内白老町に開設するアイヌ文化復興の拠点「民族共生の象徴となる空間」(象徴空間)の整備などが優先され、立法作業は先送りされてきた。
[匿名さん]
【北海道150年記念式典】アイヌ民族団体が開催中止求める 「アイヌに対する抑圧の歴史をうやむやにしたままで祝うことはできない」
[匿名さん]
アイヌの伝統儀式に使うサケを取るため、紋別市の男性が1日、許可を得ずに
川で漁を行おうとしましたが、警察が出てサケを取ることはできませんでした。
漁を管理する道は事前に許可を申請するよう定めていて、男性は
「先住民族であるアイヌが伝統的に行ってきたことで行政の許可は必要ない」
と訴えています。
川でのサケ漁は先住民族の権利だと主張しているのは紋別アイヌ協会の畠山敏会長です。
1日は午前11時すぎに民族衣装を着た畠山さんと支持者たち20人余りが
紋別市内を流れる藻別川に集まりました。
そして、儀式に使うサケを取るため川に網を入れようとしましたが、
警戒していた警察官によって阻まれ、漁を行うことはできませんでした。
このため1日の伝統儀式は海でとれたほかの魚を代わりに使って行われました。
アイヌの人たちにとってサケは食料であるだけでなく神にささげる魚ですが、
漁を管理する道は儀式の場合でも事前に許可を申請するよう定めていて、
許可のない漁は法令に違反するおそれがあります。
畠山さんは「神々にサケをお供えしたいということを全く理解していない」と話し、
先住民族の伝統儀式に行政の許可は必要ないと訴えています。
アイヌの人たちの権利をめぐっては、スイスのジュネーブにある人種差別撤廃条約委員会で先月30日、
日本政府に対して天然資源や土地に関する権利が十分に保障されていないとして改善を求める勧告が出されています。
[匿名さん]
特例で対処するべきだろ!
鯨は脱退してまで捕るのに!馬鹿じゃねーの
[匿名さん]
最近のアイヌ勢力拡大の裏では、様々な左派系団体が暗躍しています。
アイヌは、皇室に正面から弓を引く国賊です。
皆さん、ご注意下さい。
[匿名さん]
現在、純血のアイヌは殆どおらず、アイヌの文化と謂われるものも、殆どは明治時代に廃れました。
現在アイヌを標榜して活動しているのは、左派系の活動家や利権家です。
アイヌ勢力と旧社会党との関係は、萱野茂以前に遡ります。
現在のアイヌ活動家は、同和解放同盟と何ら変わらぬ利権家です。
[匿名さん]
アイヌの人は北海道での生活が嫌で東北に
来て住んでるパターンあるな
年寄りだったがどうみてもバリバリアイヌ
だったな、差別はないよ
名字も普通だった
[匿名さん]
現在の『アイヌ活動家』の中には、全くアイヌの血を引いていない人間も少なくありません。
彼らの中には過激派出身者、関係者が何人もいます。
過激派を含めた複数の左翼団体とも深い関係にあります。
[匿名さん]
現在、アイヌ関連の活動をしている人間達は純然たる左翼です。
先日の両陛下御来道の折も抗議活動を行っており、朝鮮総連とも浅からぬ関係にあります。
このまま彼らの暴走を許せば、北海道に少なからぬ害悪をもたらすでしょう。
[匿名さん]
大多数のアイヌの血を引く方は、ごく普通に日本国民として生活されています。
ごく一部のアイヌや、アイヌとは全く関係の無い人間達がイデオロギー的な活動をしているだけの話です。
[匿名さん]
【韓国人】アイヌ新法、今国会に提出 その背後の「アイヌの権利回復を求める団体」に辛淑玉などの韓国人3人の影
[匿名さん]
笑い
アイヌ新法案 www
差別主義者達はダンマリするしかないな。w
先住民と認められた。
北海道はアイヌの地ということ。
頑張れアイヌの人々!
[匿名さん]
アイヌをバカにするな
差別するな
自分もアイヌ人を応援します
[匿名さん]
私達は、アイヌ関連法令の廃止を目指して活動し続けます。
[匿名さん]
奈良時代から、北海道は朝廷の統治下にありました。
その証拠に、当時の北海道から鮭やメフン、アザラシやラッコの毛皮、昆布等が朝廷に献上されております。
[匿名さん]
戦後、日本もアメリカに朝貢し続けてるだろ。
日本はアメリカかよ。
[匿名さん]
【アイヌ】アイヌ協会「日本人はアイヌモシリ(北海道)を略奪し、文化や言語、人権、尊厳を奪った」 なお、アイヌ利権に韓国人の影
[匿名さん]
旧石器時代から既に、北海道の先住民族アイヌとして自然と共有し、どの種族とも異なる
独自の文化を築き上げていたのであると思われます。
苦難の時代にあっても祖先代々全てを受け継がれ、その長い歴史的背景など
もっと私達は学ぶ必要もあるのかと思います。
そしてその世界に誇る素晴らしき伝承文化を、絶やしてはいけなのであります。
[匿名さん]
銀のしずく 降る降るまわりに…
金のしずく 降る降るまわりに…
金田一京助と出会い、わずか19歳という若さでこの世を去った、知里幸恵
アイヌの伝承文化そして、美しきユーカラの世界など世の人々に多く広めるために、
命を削り全力を尽くした一人のアイヌの少女が居たことなど、決して忘れてはならない。
[匿名さん]