🔉 街で話題2

モンテンルパの 夜は更けて
つのる思いに やるせない
遠い故郷 しのびつつ
涙に曇る 月影に
優しい母の 夢を見る

>>799
歌手名より曲名を書いて下さい

ルン・ルン・ル・ルンバ・ボーイ
チャキ・チャキなチャ・チャチャガール
とろけるような見せつけるよな
ルンバでキメて！

やきもちやきルンバ・ボーイ／中原めいこ

手紙読んでいるあなたは　どこで何をしているのだろう

十五の僕には誰にも話せない　悩みの種があるのです

未来の自分に宛てて書く手紙なら
きっと素直に打ち明けられるだろう

海はよー　海はよー
でっかい海はよー
俺を育てた親父の海だ

誰が名づけた 川なのか
女泣かせの ネオン川
好きで来たのじゃ ないけれど
いつか知らずに流されて
浮いた浮いたの 酒を注ぐ

グッド・バイ・マイ・ラブ
この街角で
グッド・バイ・マイ・ラブ
歩いて行きましょう
あなたは右に　私は左に
振り向いたら負けよ

よそ見してたら

どこかの誰かに
追い越されたようだ

太陽は泣いている
知らない人に さそわれて
あなたの海へ 帰ってきたの

野に咲く花のように　風に吹かれて
野に咲く花のように　人を幸せにした
そんな風に僕たちも
生きていけたら素晴らしい

粋な単衣の 腕まくり
なのにヨー 後髪引く 潮来笠

五月雨は緑色
悲しくさせたよ一人の午後は
恋をして淋しくて
届かぬ想いを温めていた

初恋　/　村下孝蔵

例えば君がいるだけで心が強くなれること
何より大切なものを気づかせてくれたね

君がいるだけで/米米クラブ

ねてもさめても 悩める脳ミソ われら 忙しきヒトの群れ
だれかのものばっか 欲しくなるよな そんな寂しげな回路なんて
とりはずせたら 晴れ晴れ 笑える Days

ズンズンズンズンズンズンドコ
ズンズンズンズンズンズンドコ
学校帰りの森陰で
僕に駆け寄りチューをした
セーラ服のおませな子

今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想い出すから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんな私 許して下さい

いつか君と行った 映画がまた来る
授業を抜け出して 二人で出かけた
哀しい場面では 涙ぐんでた
素直な横顔が 今も恋しい

いちご白書をもう一度 / バンバン

一番星みつけた。
あれあの森の
杉の木の上に。

二番星みつけた。
あれあのどての
柳の木のうえに。

三番星みつけた。
あれあの山の
松の木の上に。

ニンニキニキニキ　ニンニキニキニキ
ニシンが三蔵
ニンニキニキニキ　ニンニキニキニキ
ニシンが悟空

ゴーウエスト/ ドリフターズ

空よ
水色の 空よ
雲の上に 夢をのせて
空よ
わたしの 心よ
思い出すの 幼い日を

O sole mio
sta ‘nfronte a te!
だけどもうひとつの太陽は
もっと美しく輝いている
私の太陽
あなたの顔に輝く

くちなしの花の　花の香りが
旅路の果てまでついてくる
くちなしの白い花
お前のような　花だった

ダイナマイトがョ
ダイナマイトが百五十屯
畜生恋なんてぶっとばせ

先生　先生　それは先生
慕い続けた人の名は　先生　先生/森昌子

生徒会費もなかなかはらえない
貧しい家の子供でした。
秋の遠足の時でしたが、私は安江のために
お菓子を少し買っていったことがあります。
彼女はお菓子の袋を持って目にいっぱいの
涙をためておりました。
いまも忘れておりません。
しかし今は元気に工場に
つとめ夜は定時制高校に通っている安江
「生きていることは楽しい」
とこの間来た彼女の手紙に書いてありました。

学校の先生/坂上二郎

Don don din don shubi da don
夜が来る
Don don din don shubi da don
灯(あか)りがつく

あの街　この街　黄昏(たそがれ)て
紫色の　夜が来る

心の中にも　灯がともる
地球がまわる　陽が沈む


夜がくる/サントリーオールド CM曲

昔の人は 言いました
恋は死ななきゃ なおらない
恋は死ななきゃ なおらない

恋は神代の昔から/畠山みどり.

いつか君と行った 映画がまた来る
授業を抜け出して 二人で出かけた

いちご白書をもう一度 / バンバン

だから云ったじゃないの
港の酒場へ 飲みにくる 男なんかの 云うことを
バカネ ほんきに ほんきにするなんて
まったくあんたは うぶなのね
罪なやつだよ 鴎鳥

『だから言ったじゃないの』松山恵子

鳥になれ　おおらかな　翼を広げて
雲になれ　旅人のように　自由になれ

時の流れに～鳥になれ　/　五輪真弓

れんげ草よ おぼえているかい あの娘のことを えくぼが可愛いい 娘だったね
黒いひとみで (黒いひとみで) ほほえんで (ほほえんで) れんげ草を 僕にくれたっけ
あの日は霧が かかっていたね おぼえているかい れんげ草

れんげ草／ビリー・バンバン

海はよー　海はよー
でっかい海はよー
俺を育てた　親父の海だ

たいへんだ
さあたいへんだ
七面鳥が 逃げてゆく
さあみんなで つかまえろ
池のまわりを 追いかけろ
ララララ ララララ
ララララ ララララ
いっしょうけんめい
逃げてゆく

熊野古道をひとり旅
切れぬ未練に振り向けば
足を取られる木の根道

熊野古道 / 水森かおり

道はきひしくとも
口笛を吹きながら
走って行こう

卯の花の におう垣根に
ほととぎす 早も来啼きて
忍音もらす 夏は来ぬ

鵺（ぬえ）が鳴き始めてる
遠いあなた思い
ため息つき　指に針刺す

鵺の鳴く夜　/　伴都美子

好きだから とても とても とても
好きだから 別れてきたんだよ
霧子はこの俺 信じてくれた
それだから 俺はつらくなって
旅に出たんだよ

霧子のタンゴ/フランク永井

嫁に来ないか　僕のところへ
サクラ色した　君が欲しいよ

嫁に来ないか / 新沼謙治

夜と朝の間に　ひとりの私
天使の歌をきいている
死人のように

西から昇ったお日様が東に沈む
これでいいのだ　これでいいのだ

タッタタラリラ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン
ピーヒャラ ピ お腹がへったよ

おどるポンポコリン/B Bクイーンズ

霊登(読んどん)サリの 願いはひとつ
散り散りになった 家族の出会い
ねえ わたしここで 祈っているの
あなたとの 愛よふたたびと

遠き別れに　耐えかねて
　　この高殿に　登るかな
　　悲しむなかれ　我が友よ
　　旅の衣を　ととのえよ

夜霧　夜霧　僕らはいつも
そっと言うのさ
夜霧よ　今夜も　ありがとう

生まれて 育ったところは
どこにもあるような
海辺の小さな 港のある町よ
かもめと遊んで かもめと泣いた
幼いあの頃に

二月は豆まきで酒が飲めるぞ
酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ

三月はひな祭りで酒が飲めるぞ
酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ

日本全国酒飲み音頭/バラクーダ

象さん象さんお鼻が長いのね
そうよ母さんも長いのよ

世の中　世迷い言
上から読んでも下から読んでも
ヨノナカバカナノヨ