🤐 禁断の恋総合

嫁に浮気でも何でもいいから他人とセックスしてくれ！とお願いし続け早3年。微妙に断られてる。鹿児島より。

嫁があなたにでなく？

>>205
いや。俺が嫁にお願いしてる。他人棒入れられてる嫁を見たくてさ。

>>206
寝取られたい男は、結構多い。
NTRはLGBTSの一ジャンルだと思う。

>>207
多分、嫌いじゃないと思うんだけどね。前は興味あったって言ってたから。

実際したら、首絞められるわ。

何とか騙して他人棒を入れられないか思案中

嫁の不倫oKな人？

>>211
だよ

>>211
やってくれるなら204にアド貼ってる

>>213
鹿児島かぁ、関西ならしたかった

ＮＴＲだね

のりたかりゅう

まだ思ってるんだね

本当きもい 居ないのに

旦那まだ帰ってこないのに
いつまでも思い寄せてて本当きもい

わかりやすい
姓名診断で占い🔮して
誰とくっ付けば幸せになれるか
占ってる男性って ハッキリ言ってきもい

人は支配には耐えられません。しかし
自由にも耐えられないでしょう。

寝取り男とサレ夫とその妻。
悲しさや背徳感がより強い淫靡さを生む。
何も感じないなら、どうでもよい関係なのでは？

なるほど、感情が無いって事でしょうか？

>>222
そういう事だろ。
愛しているからこそ、嫉妬する。
寝取られ、NTRは、ある意味、中坊の片思い的な切なささえある。

元旦那がそうだった。わたしの朝帰りなんも言わなかった。
好きな人居るんだろ？って。過去に自分が他に女居たから、何も言えなかったんだろう。そうなってる時点で既に互いに崩壊してる。
離婚するか、仮面のままで過ごすかはあなたしたい。仮面は苦痛そのものだった。

以前から良い女だなと思ってた知り合いの五十路さんから
「旦那が浮気したかったらしてもいいぞ」と言われたことを相談受けて
オレにそんな事を相談してくるってことはオレに抱かれたいと直感し
「それは酷いな　もしオレで良ければ相手したい」と伝えると
「え～でも〇〇さん奥さんいるからダメだよー」
「大丈夫！オレ今まで浮気などしたことなく信用されてるからバレないよ」
「え～でも～」
「大丈夫だって！保証するよ」
「ん～～分かった」
数日後にデートの約束をしSEXだけの目的で決め込んだお洒落な恰好できた
下着も勝負下着でヤル気満々で時間いっぱい女は堂々と浮気した
嫁にバレなければ安心して浮気できる良い女が見つかった

>>225
サレ夫もおそらく喜んでいるはず。

なるほど
良くアルアルですね

愛ではないですねー

浮気妻は、肉欲、性欲。
サレ夫は、嫉妬や愛情を少なからず感じているはず。
寝取り男は、性欲より、支配欲、優越感。
だが、女があまりにも肉欲に狂い過ぎると、サレ夫に対して哀みというか、同性として同情したりする。
そして、ある種淫乱女には、お仕置きをするがごとく、行為はより激しいものになっていく。
ますます、浮気妻は、性欲、肉欲に溺れていくことになる。
サレ夫は、淫乱に落とされていく妻をみて、自慰に狂いながらも、寝取り男に対して、ある種の共感を覚えたり、
尊敬の念さえ持ったりする。
『不倫を容認する夫』のNTR的考察。
因みに、俺はサレ夫側の人間である。

NTR願望男って嫁が何されても嫉妬＝怒りを覚えないのかな？

>>228
すごい考察！勉強になりました。

自分、性欲が全くない訳ではないですが
性欲が薄い。

主人はわたしが浮気しても大丈夫だよと言うのだけど
ちょっと帰りが遅くなったりすると
「どこ行ってたの？もしかしてデート？」
など質問責めし挙句の果てには浮気してきてないか
確認と言いながらショーツを下げてあそこをチェック
匂いを嗅いだり舐めたりで凄く苦痛です

>>230
#228ですが、同じく若いころから淡白でED気味でした。

一般論として、女の浮気はばれ難いとか、言いますが、
うちの場合、自営業なのでそわそわした様子や、外出の口実が不自然なので、割とすぐわかりました。
これは、浮気されてるな、と、確信してからは、嫁をこれほど夢中にさせる男はどんな男だろう？
と、とても気になりました。

途中経過は、長くなるので省きますが、その浮気相手と直接会い、嫁も合意のうえ、
行為の最中に同席させてもらうことになりました。

まあ、淡白でED気味な男からすると、信じられないような光景が繰り広げられました。
完全に負けたというか、嫁が夢中になるのも仕方ないような気がしました。
容認するしかないな。と。

セックスは、スポーツに似て持って生まれた体力、肉体、素質など天才と凡人、
と、全然ダメダメな劣等生がいると思います。

自分はダメダメな劣等生なので、嫁が最優秀な男とセックスすることは、容認するしかありません。
セックス以外の部分は、それなりにうまくいっていますし、愛されていないわけでもないので。

>>231
同じく#228ですが、
それは、半ば容認、公認ってことですよね？
サレ夫的には、どのくらい激しく愛されてきたのか、とても気になります。
哀れな、サレ夫の行為が、うざかったりきもかったりしても許してあげて下さい。
それは、できうる限りの愛情表現だったりします。、
それすら、許せないなら、おそらくすべてが破局するでしょう。

妻が逞しい大きな体に組伏せられてあえぎながら中出しされるのを見るのが何よりも好きです
体が震えるほど興奮します

>>234
激しく同館。

やっぱりな 風俗には行ってたんだ
昨日の態度もおかしかったもんね
早く帰ってほしくて欲しくてたまらないみたいだった
もう私はいらないからこんなババアにとか
平気で言ってたもんな。 若い子と毎回出来れば
お金無くなるのは当たり前だよな
クリスマスからも変だった彼。
あの後、私だけを御徒町に泊まらせて
自分達は 吉原か鶯谷にでも ヤリに行ったんだろな
絶対そうだ🥲

結婚はしてないけど。
自分が付き合ってた女性が、自分と知り合う前から職場の上司と不倫関係にあった。
怒りと悔しさで感情的になって別れたけど、そのあと女性の事を思い出して女性が職場で隠れてやってたり、外で待ち合わせしてホテル行ってるのを想像したら、今までにない興奮でめちゃくちゃ勃って一人で毎晩してる。
女性は容姿端麗で経験も豊富でテクニックは凄かったです。
不倫や浮気を認めれば、また違った興奮に目覚めてたのかなと思うと自分はNTR体質？

難しい世界ですね

みんな不倫してるんですね

あやなんセカンドパートナーだって
セカパも流行ってるねー

結婚して半年専業主婦してました。
旦那が子供まだ出来ないから、パートでも行って気分転換してハメ外したらって言うんですよ。
特に気にもしてなかったのですが、旦那が友達の会社で事務探してるって言ってたから行くかいって感じで言われたんで勤めることになったんです。3日後に歓迎会することになり旦那に話すと良いね沢山呑んで来たらって言われたんです。
休みの前の日だから遅くなっても良いから泊まっても良いよって言われました、私が泊まる所ないよって言うと友達のアパートだから大丈夫だよって言ってました。
当日は、呑まされました旦那の友達も呑んで二次会して三次会が旦那の友達のアパートだったんです。

>>236
私は妻一筋。不倫されてもそれで妻が幸せなら
それでいいやーって感じかな。離婚は精神的くるけど
考え方次第だね。残りの人生はおもしろおかしく楽しく生きるさー

嫁は27歳、嫁がよく行く飲み屋に行くと帰りは夜中でした、様子を見に行くと俺は知らん男と何人も呑んでたんです。
男が今日はどうするか聞かれてて今日は誰々だねなんて言って、嫁の体のリピーターがかなりいることが分かりましたけど、興奮のが優先したんですよ。

NTRですね。相手への怒りを性的興奮に変える
ある種変態ですね。
それで？

結論、不倫は糞
後で返ってくるよ

>>244
変態というより。LGBTｓの一種だと思う。
ＮＴＲは、ある種、根源的、必然的なもので、一定数存在するのではないかと思う。

スキマスイッチとは、狭い隙間、つまり割れ目にあるスイッチ。
すなわちクリトリスの事である。
その前提でスキマスイッチの曲を聴いてみよう。

↑妻を咎めない優しい旦那様ばかりなんですね。それって凶悪な寝取り男に体格でも腕力でも勝てないから雌伏してるのをNTRなんて言葉で自分の脆弱さ隠してるだけに感じますね。やっぱり男は貧相だと損ですよね。妻にも物足りなくて裏切られ 寝取り男にもナメられ優越感も持たれちゃうっていう…

>>248
寝取られは、そのコンプレックス、劣情で興奮するからよいのです。
妻を貸し出すときは、予めメールとかでチンコのスペックや体格をはチェックしますが、
会ってみてイケメンで経済的にもリッチな方だとより興奮しますね。
客観的に見て、何一つ勝てない男への貸し出し。
完全に取られてしまうかもしれないという焦燥感というか、、

他人に犯されてきた後に妻はイヤがるが犯すのがたまらん
やってきたばかりなのであそこの中はまだヌルヌルしてる

妻は幸せなら良い
問題は不倫相手の男じゃないか？

弱者男性には弱者なりの生き方があるって事なんですかね。妻が獣のごとき間男に好き放題されてるの容認どころか楽しむって…子供いるならこれほど非力な父親って存在価値あるんですかねぇ。体格だけなら強者男性の自分には到底理解出来ない世界ですわ…

>>252
類人猿は、もともと一夫多妻や多夫多妻（乱交型）の社会。メスをめぐってオス同士の争いがしばしば起こる。
割と人間い近いと言われるチンパンジーなどは、ボス猿がほぼすべてのメスを占有する。
ボス猿に隠れてちゃかり交尾するものをいるらしいが。
おそらく、人間も昔は一夫多妻だったのが、法律や社会的な制約とかで一夫一婦制になったのだと思う。
実際に現代でも一夫多妻制をとる国に地域は少なからず存在する。