🎸 ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系ﾊﾞﾝﾄﾞ･ｿﾛ

>>600
しつこいアンチが粘着していてBUCK-TICKスレを殺伐的にさせようと
必死になって荒らしているからね

ホールツアー後のスタンディングツアー日程が決まったね。

BUCK-TICKのアンプラグド聞きたい！

はぁ〜

やっとあと400切ったな

>>604
お前
毎回しつこいよ

例え1000いった所で

⑨がすぐ
作られるだろ

>>605
⑨作ってまぁた似たような事ばっか書かれるんだろうね

>>606
別にいいんじゃね？

お前…
なんか暗い性格っぽいね？(笑)

>>606
粘着荒らし野郎はシツコイからね

毎日このスレを覗き込んで、頻繁に荒らし行為を続けているから、
新スレになっても荒らし行為をし続けるだろうな
それが精神の病んだ粘着荒らし野郎の生き甲斐だからな

ホント迷惑な事だよ

なにが

はぁ〜

だよ(笑)

また始まった

普通にBUCK-TICKを語れよ！

箱ツアーはSHIBUYA-AXが無くなって
EX THEATER ROPPONGIあたりを使うようになるのかな

久し振りにBUCK-TICK聴いたけど、カッコいい！
悪の華までしか聴いてないけど、お薦めあるアルバム教えてください。
よろしくお願いします

氷室京介さんがライブ引退表明をした現在、
無理なのは分かっているけれど、
氷室京介さんとBUCK-TICKが一緒のステージで共演するのを観たいな。
最後ならば後輩と絡んでくれないかな。

氷室京介とBUCK-TICKの共演って観てみたいですね

このスレ、おもしろいですね

>>613
BUCK-TICKはアルバム毎にカラーが違うので、
聴き手側の好みで薦めるアルバムを選ぶのは難しいのですが、
「悪の華」以降のアルバムだと、
私個人としては、「狂った太陽」、「殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits」、
「memento mori」をお薦めします。

>>618に続く

>>617の続き

「狂った太陽」は、メンバー・ファン共に認めるB-T最大の転機となったアルバム。
全てのクオリティが前作までとは段違いで、テクノなどの要素も加わり始めている。

「殺シノ調べ」は、完全リアレンジ再録のセルフカバーアルバム。
まだノウハウや演奏力が無かった初期曲を再アレンジしており、
完成度は非常に高くオリジナルアルバムに匹敵する存在感がある。

「memento mori」は、様々な音楽的要素を取り入れながら、
バンドサウンド路線の集大成となった大作。
「愛と死」というテーマをこれまで以上に全面に打ち出している。
近年B-Tにとっての転機作になったであろう作品。

他に、ダーク路線が好きなら、「darker than darkness-style93-」
ハードロック路線が好きなら、「Six/Nine」
ゴシック路線が好きなら、B-T史上最大のコンセプト･アルバム「十三階は月光」
を聴いてみて下さい。あくまでも私個人の意見ですけどね。

最近の今井ブログはユータが被写体の写真が多いね。
今井さんのマイブームなのかな。

本当に仲のよいバンドだな

>>610
>>611

BUCK-TICKの事を書き込みしな！

>>621
????????????

アニイとユータはBUCK-TICKの安定のリズム隊

健康問題以外でバンドが如何にかなることは無いと
自分は勝手に思ってる
だからメンバーには、これからも元気でいてほしい

今回のライブ演出で、バックに流れる映像がコロコロ変わって綺麗ですよね。

あぁ、そうすね。

アニィは
男気あるよな

>>627
何故そう思いましたか？

過去のインタビュー

>>620
そうだよな。
仲良しこよしバンドだよな。

>>625
昨日、奈良公演行ってきました。ホント背景の映像が綺麗でした！セットリストは最新アルバムからが多かったです。

ライブ本編中盤のサタン〜世界は闇で満ちているの流れが好きです。

今年は沖縄に来ないかな？

或いはアナーキーツアーで、VICTIMS OF LOVEは群馬公演以降演っていないな。
渋谷に参戦予定だけど、VICTIMS OF LOVE演ってくれないかな。

嫌です

>>635
え、誰？

>>634
嫌いじゃないですけど
今回のセトリでは浮いちゃうかなぁ・・と思う
Devil'N Angel〜アイコノ　の流れが
...in heaven...からのぉ　MOON　LIGHT　なみに好きだl

ライブ本編の「無題」は映像と音楽が融合していて感動。

今井さんはブログにユータやヒデの写真は結構載せているけれど、
アニイや櫻井さんの写真はあまり載せていないよね。

リズム隊はCDでは埋もれがちなパートだけど、
ライブでは最高に格好良いので、どんどん主張してほしい。

パフォーマーは
櫻井、今井が担当なんだろうね

>>634
やるって言ってたよ

今井ブログに櫻井さんの写真が少ないのは、
櫻井さんの写真は掲載料に1枚5万円取られるって言う話だからですよ。
過去に今井ブログに書かれていましたよ。櫻井さんのジョークだけど。

形而上 流星はシングルよりアルバムバージョンの方が
音が張り詰めた感じが強くて好きです

>>641
だから今井はギター下手っぴなんだ！

今井寿はハッキリ言って、技巧的に上手いギタリストではない。
テクニックで勝負する人ではまずない。
が、しかしだ。感性がズバ抜けている。良い意味で「変」。
多種多様な曲調を取り入れての作曲には、いつも驚かされる。
詩も書くが、サブリミナルなものから、ロマンティックなものまで結構多彩である。
ある意味、存在がパンキッシュな男。

「或いはアナーキー」はアルバムを通して、BUCK-TICKの懐の深さを堪能出来る。
格好良いロック調の曲、ノリの良いキャッチーな曲も有るかと思えば、
極上のバラードも有り、ゴシックな曲も有り、ロマンチックな曲も有り、
多様なジャンルの曲が一枚のアルバムに詰め込まれている。

各曲の温度差が非常に激しく、アナーキー（無秩序）だ。
だが、繰返し聴いていると、この曲順が何故かしっくりくる。
無秩序なはずが、緻密に計算された秩序と感じる瞬間がある。

このジャンルにカントリーやブルースの要素があったらもっとカッコいいのに！

>>649
>>647は意図的にスレを荒らそうと誘導してるんだろ？